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2024.02.15 20:13 | |
【デュエルマスターズ】最速4ターン目に実質エクストラウィン!!『ドギラディスゴスペルデリート』【デッキレシピ紹介】 |
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興奮値高め
《水晶の王 ゴスペル》。
自分の墓地の呪文1枚につき召喚コストが1下がる効果に加え、出た時に好きな数の呪文を手札に戻し、さらに攻撃時に手札から好きな呪文を1枚唱えることができます。
アドバンス環境では《オールデリート》を発動すれば自分の《禁断~封印されしX~》が禁断開放されてダイレクトアタックできるため実質的なエクストラウィンができますが、オリジナル環境では一工夫必要。
研究仙人は《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時に《音卿の精霊龍ラフルル・ラブ》に革命チェンジさせながら《ティラノ・リンク・ノヴァ》を発動するという豪快なデッキを組んでいましたが、《オールデリート》のようにS・トリガーはおろか相手のブロッカーすら無視するデッキを組みたいところ。
しかし、《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時に《オールデリート》を発動しつつ同時に《オールデリート》を耐える手段を用意する方法なんてあるわけn
頂上縫合ドギラディス勝3rd「呼んだ?」
あるのか・・・(困惑)
というわけで、完成したデッキレシピがこちら。
光文明の採用枚数は控えめですが、フィニッシュするターンに《水晶の王 ゴスペル》を召喚する分の光単色を1枚マナに置ければいいので、水と火文明中心で構成しています。
思ったより軽減条件が緩いので、実は2ターン目と3ターン目にルーター呪文を撃っていれさえすれば4ターン目にはスピードアタッカーが付与された《水晶の王ゴスペル》を用意可能。案外簡単に4キルも決められちゃいます。
このデッキで採用しているカードの中でも飛びぬけて凄いカードがこの《キリモミ・ヤマアラシ》。
次に召喚するクリーチャーの召喚コストを1下げながらスピードアタッカーを付与してくれるため、実質0コストでSA付与ができる便利カードですが、このデッキでは《水晶の王 ゴスペル》が墓地の呪文の数を参照して軽減されるため、実質《水晶の王 ゴスペル》を1軽減しながらスピードアタッカーも付与してくれる激ヤバカードと化します。
《キリモミ・ヤマアラシ》を発動し、《水晶の王 ゴスペル》を召喚。
このとき、墓地から《オールデリート》を回収できます。
そして、その攻撃時に《頂上縫合ドギラディス勝3rd》に革命チェンジ。
《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》を出す時にこれにEXライフシールドを追加し、
待機していた《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時効果で《オールデリート》を発動。
このとき、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》は置き換え効果でEXライフシールドを身代わりにして場にとどまり、これ以上移動はしなくなるため、《オールデリート》の残りの処理によって相手の手札とシールドと場が吹き飛び、そのままダイレクトアタックが通ることで勝利!!
この手の机上の空論でしか成立しないクソデッキ”コンボが決まった時は強いものの要求値が高いデッキ”を成立させるバケモノ。
1捨て2ドロー×2でパーツを回収してくれるほか、ピンチの時も受け札になってくれるという、ロマンデッキにおける最高の潤滑油で、このデッキでは手札にパーツを揃えてくれるだけでなく、自身を含めて3枚の呪文を墓地に置ける点も含めて最高にかみ合っています。
また、このデッキではEXライフをつけることが唯一のお仕事になりやすい《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》から発動できるため、万が一、場を離れないブロッカーが居る時はこのカードでそのクリーチャーのブロックを制限させることで貫通したりする事もできます。
《エマージェンシー・タイフーン》と同様に墓地肥やしができるだけでなく、この手のデッキの弱点となりやすい《キャディ・ビートル》を破壊する事もできる有用カード。
《キリモミ・ヤマアラシ》は既に場に出ているクリーチャーにはスピードアタッカーを付与できないため、《水晶の王 ゴスペル》の回収効果とはかみ合わず。
そこでセカンドパートナー二の矢として採用したのがこの《ダイヤモンド・ソード》。
手札が《水晶の王ゴスペル》と《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》だけでも、墓地の《ダイヤモンド・ソード》と《オールデリート》を回収してそのまま《ダイヤモンド・ソード》を発動することで即フィニッシュ可能となります。
地味に《ボン・キゴマイム》の攻撃制限も突破できるようになるため、必要マナ数こそ増えるもののかなり優秀な1枚です。
墓地を肥やしながら相手の攻撃を止めてくれるGOODカード。対マジックでは呪文禁止系が絡まなければいい感じに刺さる事がある。対アポロには刺さらないが、業運により都合よく《DNA・スパーク》を踏ませたい。
最後まで採用候補だったのがこの《T・T・T》。
《キリモミ・ヤマアラシ》と同様に《水晶の王ゴスペル》のコストを軽減しながらスピードアタッカー付与ができるほか、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》から発動できるため、破壊耐性持ちのタップを行うことができるほか、準備段階では3ドロー可能と、全ての選択肢がかみ合っています。
今回は多色枚数が多すぎた事と、これを唱えながら《水晶の王 ゴスペル》を召喚しようとするとマナに光文明×2水文明×2火文明×1を要求される事がかなり重い(特に光単色カードが弱い)ためオミットしていますが、《♪水面から天掴まんとするチャージャー》のようなカードとセットで採用するのも良さそうです。
・・・といった感じで良い意味で研究仙人が作りそうなデッキ要求値の高いデッキとはなってしまったものの、かなり豪快で楽しいデッキに仕上がったので、皆様も是非試してみて頂けたら幸いです。
それではまた。
シングルカードを買う時は是非スポンサーのデュエマ通販サイトをご利用頂けたら幸いです。↓
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《水晶の王 ゴスペル》。
自分の墓地の呪文1枚につき召喚コストが1下がる効果に加え、出た時に好きな数の呪文を手札に戻し、さらに攻撃時に手札から好きな呪文を1枚唱えることができます。
アドバンス環境では《オールデリート》を発動すれば自分の《禁断~封印されしX~》が禁断開放されてダイレクトアタックできるため実質的なエクストラウィンができますが、オリジナル環境では一工夫必要。
研究仙人は《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時に《音卿の精霊龍ラフルル・ラブ》に革命チェンジさせながら《ティラノ・リンク・ノヴァ》を発動するという豪快なデッキを組んでいましたが、《オールデリート》のようにS・トリガーはおろか相手のブロッカーすら無視するデッキを組みたいところ。
しかし、《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時に《オールデリート》を発動しつつ同時に《オールデリート》を耐える手段を用意する方法なんてあるわけn
頂上縫合ドギラディス勝3rd「呼んだ?」
あるのか・・・(困惑)
デッキレシピ
というわけで、完成したデッキレシピがこちら。
光文明の採用枚数は控えめですが、フィニッシュするターンに《水晶の王 ゴスペル》を召喚する分の光単色を1枚マナに置ければいいので、水と火文明中心で構成しています。
思ったより軽減条件が緩いので、実は2ターン目と3ターン目にルーター呪文を撃っていれさえすれば4ターン目にはスピードアタッカーが付与された《水晶の王ゴスペル》を用意可能。案外簡単に4キルも決められちゃいます。
採用カード解説①
このデッキで採用しているカードの中でも飛びぬけて凄いカードがこの《キリモミ・ヤマアラシ》。
次に召喚するクリーチャーの召喚コストを1下げながらスピードアタッカーを付与してくれるため、実質0コストでSA付与ができる便利カードですが、このデッキでは《水晶の王 ゴスペル》が墓地の呪文の数を参照して軽減されるため、実質《水晶の王 ゴスペル》を1軽減しながらスピードアタッカーも付与してくれる激ヤバカードと化します。
デッキ概要
《キリモミ・ヤマアラシ》を発動し、《水晶の王 ゴスペル》を召喚。
このとき、墓地から《オールデリート》を回収できます。
そして、その攻撃時に《頂上縫合ドギラディス勝3rd》に革命チェンジ。
《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》を出す時にこれにEXライフシールドを追加し、
待機していた《水晶の王 ゴスペル》の攻撃時効果で《オールデリート》を発動。
このとき、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》は置き換え効果でEXライフシールドを身代わりにして場にとどまり、これ以上移動はしなくなるため、《オールデリート》の残りの処理によって相手の手札とシールドと場が吹き飛び、そのままダイレクトアタックが通ることで勝利!!
採用カード解説②
この手の
1捨て2ドロー×2でパーツを回収してくれるほか、ピンチの時も受け札になってくれるという、ロマンデッキにおける最高の潤滑油で、このデッキでは手札にパーツを揃えてくれるだけでなく、自身を含めて3枚の呪文を墓地に置ける点も含めて最高にかみ合っています。
また、このデッキではEXライフをつけることが唯一のお仕事になりやすい《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》から発動できるため、万が一、場を離れないブロッカーが居る時はこのカードでそのクリーチャーのブロックを制限させることで貫通したりする事もできます。
《エマージェンシー・タイフーン》と同様に墓地肥やしができるだけでなく、この手のデッキの弱点となりやすい《キャディ・ビートル》を破壊する事もできる有用カード。
《キリモミ・ヤマアラシ》は既に場に出ているクリーチャーにはスピードアタッカーを付与できないため、《水晶の王 ゴスペル》の回収効果とはかみ合わず。
そこで
手札が《水晶の王ゴスペル》と《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》だけでも、墓地の《ダイヤモンド・ソード》と《オールデリート》を回収してそのまま《ダイヤモンド・ソード》を発動することで即フィニッシュ可能となります。
地味に《ボン・キゴマイム》の攻撃制限も突破できるようになるため、必要マナ数こそ増えるもののかなり優秀な1枚です。
墓地を肥やしながら相手の攻撃を止めてくれるGOODカード。対マジックでは呪文禁止系が絡まなければいい感じに刺さる事がある。対アポロには刺さらないが、業運により都合よく《DNA・スパーク》を踏ませたい。
採用候補
最後まで採用候補だったのがこの《T・T・T》。
《キリモミ・ヤマアラシ》と同様に《水晶の王ゴスペル》のコストを軽減しながらスピードアタッカー付与ができるほか、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》から発動できるため、破壊耐性持ちのタップを行うことができるほか、準備段階では3ドロー可能と、全ての選択肢がかみ合っています。
今回は多色枚数が多すぎた事と、これを唱えながら《水晶の王 ゴスペル》を召喚しようとするとマナに光文明×2水文明×2火文明×1を要求される事がかなり重い(特に光単色カードが弱い)ためオミットしていますが、《♪水面から天掴まんとするチャージャー》のようなカードとセットで採用するのも良さそうです。
・・・といった感じで
それではまた。
おまけ
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コメント: コメント(1)
何気に初めて見たカツキング無採用のドギラディス使用デッキ…ここまでコイツを活用してるのも良き、是非組んでみたい
[ 2024/02/16 15:04 ]
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