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2024.02.02 12:49 | |
ブシロード木谷社長に直撃インタビュー『今年のTCG業界はどうなると思う?』『アニメ展開で感じた手ごたえと反省点は?』『 #バディファイト復活 がトレンド入りした件について』 |
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今回はブシロードの木谷社長に直撃インタビュー!!
──木谷社長の視点で今年のTCG市場に関しての予想、そしてブシロードのTCGの戦略の打ち出し方についてお伺いできますと幸いです。
各社が様々なTCG展開を行っていますから、今年のTCGはマーケットとしてさらに盛り上がると思っていますね。
ただ、トップシェアのTCGが市場を半ば独占する時代は終わって、そこからお客さんが少し分散していくかなと見ています。
──というと。
コロナ化におけるTCGの爆発的流行の影響で、新たにTCGに触る人が非常に増えたと思います。
しかし、1つのTCGだけにお客さんをとどめておくのは非常に難しいわけです。
各社魅力的な商品を打ち出していますし、なによりカードゲームというものに慣れていくうえで、もっと別のものも触れてみたくなる。
その時期が今だという風に考えています。
そんな中でブシロードはリニューアルと言って良いくらいにヴァンガードの様々な施策を打ち出します。
また、1月6日の新春大発表会で発表した『プロ野球TCG』。
これなんかもマーケットを大きくするのに貢献するのではないかなと思っています。
海外マーケットでもブシロードのカードゲームが着実に伸びているので、日本だけでなくグローバルでカードゲームのマーケットが伸びる年になるのかなと思いますね。
来年はさらに新しいカードゲームが増えると思います。
──アニメ新シリーズがいよいよはじまりますが、overDressシリーズとwill+Dressシリーズで、大きく手ごたえを感じた点と、逆にここはこうしておけばよかったという反省点があれば教えて下さい。
これについては、どちらの意味でもユウユという主人公が当てはまると思います。
カードゲームの主人公を新しく立ち上げるのって結構難しいんですよ。初代主人公にあたるアイチ君が強烈なインパクトがあっただけに、次のクロノ君もなかなか大変だったと思うんですけど、ユウユ君も非常に大変でした。
特にoverDress Season1ではファイトシーンも少なかったので最初の方は印象が薄かったと思いますが、最後のwill+Dress Season3くらいのときには今までとも違う、立派な主人公になっていたなと思いますし、手ごたえを感じています。
一方で反省点としては、overDressシリーズの展開です。
それぞれの登場人物がなにを目指しているのか、対戦をする明確な目的って最初からわかってないんですよね。
デラックス編だけ「大会で優勝」なんですけれども、それ以外はキャラクターが何を目的に動き回っているんだということが終盤になるまでイマイチわかりづらいんですよね。
加えてファイトしない回も多かったので、そこで離れてしまった人も多かったんじゃないかなと思います。
これらを踏まえてoverDressの続編にあたるwill+Dressでは僕がデラックスという世界大会でナンバーワンを目指すというわかりやすいベーシックなストーリーのプロットを書かせて頂きました。
なんでそうしたかというと、カードゲームって対戦するに至る理由が必要じゃないですか。いきなり出合い頭に、道で肩がぶつかったから対戦するってわけではないので、そのストーリー部分に納得がいかないと面白くないですし、かといって納得がいくように作ろうとすると尺の大部分が割かれてしまうこともあって、そうなるとテンポが悪くなってしまう。
それを最初から世界大会でナンバーワンを目指すというストーリーにしておけば、優勝を目指すっていう共通の目的があるので、そこの部分の描き方が少なくて済むんですよね。カードゲーム本来の対戦っていうところを強調するために、わかりやすくするためにデラックス編を入れたんですが、良かったなと思います。作中でも僕はデラックス編が一番面白かったなと思います。
──テンポも良く、それぞれに負けられない理由があって、非常に面白かったですね。
それらの試行錯誤を踏まえて、新シリーズであるDivinezでも”運命対戦を勝ち抜く”という明確な目的を設けました。
それぞれがファイトを通して己の運命に抗って未来を変えたいという共通の目的があるんで、今までより見るほうもわかりやすくなるのではないかなという風に思ってますね。
──なるほど、楽しみです!
──昨年12月からコロコロコミックで、カードファイト!! ヴァンガードの展開が始まりました。コロコロコミックで本格的に連載を始めるに当たって、どのようなきっかけがあったのでしょうか。
これは単純に小学館さんにお願いしに行きました。「ヴァンガード連載してください。」って。
──そうなんですね。
10年前にカードファイト!! ヴァンガードが始まった当初は小学生のユーザーも結構いたんですよ。
その方たちがみんな成長して、プレイヤーの平均年齢も上がってきたので、もう1回子供たちにヴァンガードを改めて遊んで欲しいなあというのも今年のテーマの1つなんです。
──先ほど小学生に向けて打ち出すことが今年のテーマの1つと仰っていましたが、他のテーマがありましたら教えて下さい。
まずは今いるヴァンガードのファンの方、プレーヤーの方により楽しんでもらえるカードゲームや、アニメーション、コミック展開をするということ。
例えば今年からアニメは新シリーズになりますが、will+Dressから地続きのコミックスが発売されます。
それから昔ヴァンガード好きでしたっていう人たちに戻ってきてもらうこと。
それと、今回のシリーズも魅力的なキャラクターを沢山用意したので、カードゲームはやらないかもしれないけどヴァンガードって作品自体が好きだというユーザーを作ること。
あとは先ほども挙げましたが、小中学生のユーザーをもう1回丹念に作っていこうということ。
この4つのターゲットに向かっていろいろ施策を打っている最中です。
──具体的にどんな施策を計画されているのでしょうか。
まだお話できない事も多いですが、例えば今年のクイックスタートデッキでは、効果のあるカードは実質1種類のみにとどめられていたり、ルールがわかりやすくなるようにカードそのものに『あそびかた動画』に対応した番号が振られていたりという今までにない試みをしています。
これは小・中学生の子供達だったり、ヴァンガードという作品自体が好きで、はじめてカードゲームを遊ぼうとする人にもわかりやすいように作っています。
──今回の新シリーズの通常弾に関してはリリカルモナステリオにフィーチャーした商品じゃなくて通常弾に収録されますが、これはどういった狙いなんでしょうか。
やはり新シリーズがはじまるタイミングでは、1つのブースターに6国家全部入っているべきだろうということで収録しています。
あとはスタートデッキを6種類発売するのに、リリカルモナステリオだけすぐには強化されないことも問題だと思ったところも大きいです。
──今までのようなリリカルモナステリオだけが収録された商品は出なくなってしまうのでしょうか。
いいえ、今後1つの国家だけでブースターが出ないというわけではないと思います。
それはそれで需要ありますからね。
──そうですね、需要あります。
──今年は昨年までの『ブシロードカードゲーム祭』から『カードゲーム祭』に改名されましたが、この狙いを教えて下さい。
カードゲーム祭自体をもっとオープンプラットフォームなものにしたいなということで『ブシロードカードゲーム祭』からブシロードの名前を取って、『カードゲーム祭』としました。
実際にボードゲームの会社とか、独立系のカードゲームや関連商品の企業が出展して下さることになりました。そういった新旧関係なくアナログなゲームを遊べるような場に『カードゲーム祭』を変化させたいなという狙いがありました。
──特にX(旧:Twitter)では「#バディファイト復活」というハッシュタグが日本のトレンドで2位にランクインされていましたね。
過去にリリースしたカードゲームも大切にしたいという気持ちを表現するために打ち出した企画で、過去にブシロードがリリースして既にサポートが終了しているカードゲームの大会や一部展示も行わせて頂くことになりました。
非常に反響が良くてありがたいことです。
カードゲームのマーケットも文化もまだまだ発展していくんじゃないかなと思います。
特に相当な数のカードゲームがマーケットに提供されて、お客様にとってさらに楽しみが横に広がるという風に考えております。
今年はカードファイト!! ヴァンガードはもちろんですが、新しく出す『プロ野球TCG』の方も併せてよろしくお願い致します。
2024年のカードゲーム業界を大胆予想
──木谷社長の視点で今年のTCG市場に関しての予想、そしてブシロードのTCGの戦略の打ち出し方についてお伺いできますと幸いです。
各社が様々なTCG展開を行っていますから、今年のTCGはマーケットとしてさらに盛り上がると思っていますね。
ただ、トップシェアのTCGが市場を半ば独占する時代は終わって、そこからお客さんが少し分散していくかなと見ています。
──というと。
コロナ化におけるTCGの爆発的流行の影響で、新たにTCGに触る人が非常に増えたと思います。
しかし、1つのTCGだけにお客さんをとどめておくのは非常に難しいわけです。
各社魅力的な商品を打ち出していますし、なによりカードゲームというものに慣れていくうえで、もっと別のものも触れてみたくなる。
その時期が今だという風に考えています。
そんな中でブシロードはリニューアルと言って良いくらいにヴァンガードの様々な施策を打ち出します。
また、1月6日の新春大発表会で発表した『プロ野球TCG』。
これなんかもマーケットを大きくするのに貢献するのではないかなと思っています。
海外マーケットでもブシロードのカードゲームが着実に伸びているので、日本だけでなくグローバルでカードゲームのマーケットが伸びる年になるのかなと思いますね。
来年はさらに新しいカードゲームが増えると思います。
アニメの手ごたえと反省点
──アニメ新シリーズがいよいよはじまりますが、overDressシリーズとwill+Dressシリーズで、大きく手ごたえを感じた点と、逆にここはこうしておけばよかったという反省点があれば教えて下さい。
これについては、どちらの意味でもユウユという主人公が当てはまると思います。
カードゲームの主人公を新しく立ち上げるのって結構難しいんですよ。初代主人公にあたるアイチ君が強烈なインパクトがあっただけに、次のクロノ君もなかなか大変だったと思うんですけど、ユウユ君も非常に大変でした。
特にoverDress Season1ではファイトシーンも少なかったので最初の方は印象が薄かったと思いますが、最後のwill+Dress Season3くらいのときには今までとも違う、立派な主人公になっていたなと思いますし、手ごたえを感じています。
一方で反省点としては、overDressシリーズの展開です。
それぞれの登場人物がなにを目指しているのか、対戦をする明確な目的って最初からわかってないんですよね。
デラックス編だけ「大会で優勝」なんですけれども、それ以外はキャラクターが何を目的に動き回っているんだということが終盤になるまでイマイチわかりづらいんですよね。
加えてファイトしない回も多かったので、そこで離れてしまった人も多かったんじゃないかなと思います。
これらを踏まえてoverDressの続編にあたるwill+Dressでは僕がデラックスという世界大会でナンバーワンを目指すというわかりやすいベーシックなストーリーのプロットを書かせて頂きました。
なんでそうしたかというと、カードゲームって対戦するに至る理由が必要じゃないですか。いきなり出合い頭に、道で肩がぶつかったから対戦するってわけではないので、そのストーリー部分に納得がいかないと面白くないですし、かといって納得がいくように作ろうとすると尺の大部分が割かれてしまうこともあって、そうなるとテンポが悪くなってしまう。
それを最初から世界大会でナンバーワンを目指すというストーリーにしておけば、優勝を目指すっていう共通の目的があるので、そこの部分の描き方が少なくて済むんですよね。カードゲーム本来の対戦っていうところを強調するために、わかりやすくするためにデラックス編を入れたんですが、良かったなと思います。作中でも僕はデラックス編が一番面白かったなと思います。
──テンポも良く、それぞれに負けられない理由があって、非常に面白かったですね。
それらの試行錯誤を踏まえて、新シリーズであるDivinezでも”運命対戦を勝ち抜く”という明確な目的を設けました。
それぞれがファイトを通して己の運命に抗って未来を変えたいという共通の目的があるんで、今までより見るほうもわかりやすくなるのではないかなという風に思ってますね。
──なるほど、楽しみです!
コロコロ展開の話
──昨年12月からコロコロコミックで、カードファイト!! ヴァンガードの展開が始まりました。コロコロコミックで本格的に連載を始めるに当たって、どのようなきっかけがあったのでしょうか。
これは単純に小学館さんにお願いしに行きました。「ヴァンガード連載してください。」って。
──そうなんですね。
10年前にカードファイト!! ヴァンガードが始まった当初は小学生のユーザーも結構いたんですよ。
その方たちがみんな成長して、プレイヤーの平均年齢も上がってきたので、もう1回子供たちにヴァンガードを改めて遊んで欲しいなあというのも今年のテーマの1つなんです。
今年のテーマを教えて!
──先ほど小学生に向けて打ち出すことが今年のテーマの1つと仰っていましたが、他のテーマがありましたら教えて下さい。
まずは今いるヴァンガードのファンの方、プレーヤーの方により楽しんでもらえるカードゲームや、アニメーション、コミック展開をするということ。
例えば今年からアニメは新シリーズになりますが、will+Dressから地続きのコミックスが発売されます。
それから昔ヴァンガード好きでしたっていう人たちに戻ってきてもらうこと。
それと、今回のシリーズも魅力的なキャラクターを沢山用意したので、カードゲームはやらないかもしれないけどヴァンガードって作品自体が好きだというユーザーを作ること。
あとは先ほども挙げましたが、小中学生のユーザーをもう1回丹念に作っていこうということ。
この4つのターゲットに向かっていろいろ施策を打っている最中です。
──具体的にどんな施策を計画されているのでしょうか。
まだお話できない事も多いですが、例えば今年のクイックスタートデッキでは、効果のあるカードは実質1種類のみにとどめられていたり、ルールがわかりやすくなるようにカードそのものに『あそびかた動画』に対応した番号が振られていたりという今までにない試みをしています。
これは小・中学生の子供達だったり、ヴァンガードという作品自体が好きで、はじめてカードゲームを遊ぼうとする人にもわかりやすいように作っています。
通常弾にリリカルモナステリオが収録される件について
──今回の新シリーズの通常弾に関してはリリカルモナステリオにフィーチャーした商品じゃなくて通常弾に収録されますが、これはどういった狙いなんでしょうか。
やはり新シリーズがはじまるタイミングでは、1つのブースターに6国家全部入っているべきだろうということで収録しています。
あとはスタートデッキを6種類発売するのに、リリカルモナステリオだけすぐには強化されないことも問題だと思ったところも大きいです。
──今までのようなリリカルモナステリオだけが収録された商品は出なくなってしまうのでしょうか。
いいえ、今後1つの国家だけでブースターが出ないというわけではないと思います。
それはそれで需要ありますからね。
──そうですね、需要あります。
カードゲーム祭
──今年は昨年までの『ブシロードカードゲーム祭』から『カードゲーム祭』に改名されましたが、この狙いを教えて下さい。
カードゲーム祭自体をもっとオープンプラットフォームなものにしたいなということで『ブシロードカードゲーム祭』からブシロードの名前を取って、『カードゲーム祭』としました。
実際にボードゲームの会社とか、独立系のカードゲームや関連商品の企業が出展して下さることになりました。そういった新旧関係なくアナログなゲームを遊べるような場に『カードゲーム祭』を変化させたいなという狙いがありました。
──特にX(旧:Twitter)では「#バディファイト復活」というハッシュタグが日本のトレンドで2位にランクインされていましたね。
過去にリリースしたカードゲームも大切にしたいという気持ちを表現するために打ち出した企画で、過去にブシロードがリリースして既にサポートが終了しているカードゲームの大会や一部展示も行わせて頂くことになりました。
非常に反響が良くてありがたいことです。
最後に
カードゲームのマーケットも文化もまだまだ発展していくんじゃないかなと思います。
特に相当な数のカードゲームがマーケットに提供されて、お客様にとってさらに楽しみが横に広がるという風に考えております。
今年はカードファイト!! ヴァンガードはもちろんですが、新しく出す『プロ野球TCG』の方も併せてよろしくお願い致します。
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