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2023.02.12 02:28 | |
『株式会社ブシロード』の木谷社長に直撃インタビュー! 『今になって沢山の新規TCGが沢山リリースされている理由とは?』『ぶっちゃけTCGって儲かる?』『TCGアニメの効果とは?』 |
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今回は株式会社ブシロードの木谷社長にインタビューさせて頂きました。
──ここ最近、紙の新規TCG(トレーディングカードゲーム)が続々リリースされ、いわば”TCG戦国時代再び”といった様相ですが、どのように見ていますか。

新規で立ち上がるTCGも多いですが、一方でサポートが打ち切られたTCGもありますので、市場全体のタイトル数はそれほど変わっているわけではないと思っています。
ただ、マーケットは明らかに大きくなっています。
──デジタル化の時代に逆行するアナログのTCGという文化は、マーケットではどのような立ち位置だと思いますか。
デジタル・オンラインの時代になってパッケージビジネスというのはどんどん縮小しています。
それこそ昔だったら音楽CDや映画DVDの購入・レンタル、ゲームもゲーム屋さんでパッケージのゲームを買ってましたけど、今ではほとんどがサブスクやダウンロードの時代で大幅に”物”での消費が減っていますよね。
一方、エンタメ・サブカルの分野で唯一売り場が広がって店舗数が増えているのがカードゲームです。
特に中古商品の売買に関しては他のキャラクターグッズなんかと比べても非常に盛んですし、中古を含めたら末端マーケットは4000億くらいある可能性もあります。
だからなんていうかな、トレーディングカードゲームは”影のエンタメ界の王者”ですね。
──単刀直入にお伺いしますが、カードゲームって儲かるんでしょうか?
難しい質問ですね。
確かにある一定程度を超えたら少しずつ利益が出るようになりますし、大台を超えたら莫大な利益が出ますが、利益の状況に関わらずランニングコストが非常に高いので、規模が小さいものは実は相当きついですね。
ようするに、車だけ作っても車走れないじゃないですか。道路作らないと車は走れないわけですよ。
カードゲームを販売するって要するに車を販売しているのと同じですよ。
我々が道路っていうインフラをきっちり整えないといけないわけですね。
その上で道路に穴ぼこが空いたらきちんと埋めなければならないし、もっと新しい道路を作ってくださいというのがあれば新しい道路を作らないとならない。
だからそのインフラコストって意外と見えないんですけれども、結構かかるんですよ。
──具体的にどのようなところでコストがかかるのでしょうか。
まずは当然のごとく製造費が大きくかかります。
それから大きな宣伝費、版権モノであればロイヤリティ、あとはちゃんとトーナメント環境を整えるために運営・ルールサポート組織の維持コスト、イベントのプロモーション景品の生産コストがかかります。
自社でイベントを主催する場合、ここに会場費・人件費がかかりますから、意外と費用が掛かるんです。
当然、大きな売り上げがあろうがなかろうがやることってあまり変わらないので大きな売り上げがあれば利益率も高くなりますが、売り上げが立たなくても同じぐらいコストがかかるので、ある一定ライン以上の売り上げが無いとかなりきついですね。
あとは開発費ですね。
カードの形自体は変わらなくても、ユーザーの遊び方もTCGに求められるレベルも昔とは全然違います。
当然、開発自体も高度化していっているので、昔より開発スタッフの数も増えているので、相応にコストがかかります。
──SNSで簡単に情報共有できるようになったことで、消費スピードが格段に上昇した気がします。

そうそう。要するに当時と比べて格段に穴が見つかりやすいんですよ。ですからより練られた完成度の高いものを作っていかないとマーケットから相手にされなくなるということです。
完成度の高いものを作っていかないとマーケットから相手にされなくなるという点はアニメーションも同じで、製作費もどんどん高騰しています。
今のアニメって1話あたりどれぐらいかかると思います?
──当てずっぽうですが、だいたい500万円ぐらい・・・でしょうか?
残念、『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』だとその数倍はかかります。
具体的な数字は言えませんが、少なくとも4倍では収まりませんね。
ですが、そのアニメをきっかけにしてヴァンガードの熱がもう一回戻ってきた感じがします。
──アニメの販促力というのは、今どれだけの力があるのでしょうか。
難しいですね。
ただ、それこそ特撮ヒーローにおける変身玩具も劇中の活躍を見て欲しくなるように、カードゲームも劇中での活躍を見て自分も使ってみたくなる、欲しくなるというのはあると思います。
加えて『カードファイト!! ヴァンガード』の場合だとアニメが世界中に発信されるので、海外ユーザーを作りやすいというのがあります。
声優さんはその言語を喋れる人に変えなきゃいけませんが、アニメーション自体は1度作ってしまえば世界のどこでも通じますからね。
今では紙のカードも英語版は日本語版と同じくらい出てるんですよ。
──日本以外での販促にも繋がっているんですね。
あとはやっぱりホビーアニメですからごっこあそびしてなんぼだと思うんですよね。だから主人公なりライバルの切り札カードを使って勝つみたいな、そのシーンがかっこいいから俺もやってみたいなっていう。言ってしまえば某特撮ヒーローの変身おもちゃと同じですよ。
──TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』やその続編であるTVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』では現実のTCGでありがちな要素がふんだんに盛り込まれていました。これも何か狙いが?
今TCGを遊んでいるもしくは過去にTCGを遊んでたユーザーって昔に比べてかなり多いと思うんですよ。
だから、カードゲームをやってたら出会う日常や対戦の「ああ、あるある」「ふふふ」をふんだんに入れたかったんです。
──それこそ狐芝ライカが対戦後に「対戦ありがとうございました」って最後に言うところとか、遠征とか、凄くTCGユーザーにはなじみのある文化ですよね。

特に江端トウヤの「カートン買いは常識だよ」はかなりウケましたね。

それで去年のヴァンガ祭ではカートン箱を模したデザインのポテトを出したんですが、これがかなり売れたそうです。僕も買いました。
他にも盤面の公開情報から逆算することで本来見えないはずの相手の手札が透けるシーンだとか、そういうカードゲームあるあるみたいなものがあった方が、現実とのズレが少なくなるというか、楽しみやすくなると思います。
──今までのアニメシリーズでは年間通して放送されていましたが、overDressからは分割2クールになりました。これもなにか狙いがあってのことなのでしょうか?
今は情報量がもの凄く多い時代なので、1年中アニメを毎週やって50話作っても視聴者が疲れてしまうのではないかと。追いきれなくなっちゃったりしますよね。
そこで、50話分の予算で、よりクオリティの高い26話を作った方が視聴者の満足度が高まるのではないかという風に思ったんです。
▼ よりクオリティが高まったファイトシーン

当時はキャラクターなんかも・・・言っちゃあれですけど前は毎週作画が変わっちゃったりしたこともあったと思うんですけど、そういうこともなくなりました。
さらにoverDressの続編にあたるwill+Dressでは、手前味噌なんですけど僕がプロットを書かせて頂きました。
デラックスという世界大会でナンバーワンを目指すというわかりやすいベーシックなストーリーです。
なんでそうしたかというと、TCGのアニメってなんでいきなり対戦するのかっていう理由を一回一回説明しないといけないんです。
もともとは何の因縁もなかったキャラクター同士が、突然なにか起きて戦うことになったりするじゃないですか。
そのストーリー部分に納得がいかないと面白くないですし、きちんと納得がいくように作ろうとすると尺の大部分が割かれてしまうこともあって、そうなるとテンポが悪くなってしまいます。
あらかじめ大会形式にしておけば、参加者全員が優勝を目指しているので、「俺はおまえを倒す!優勝する!」でいいわけですよ。説明の必要がないんで、テンポ感よく進むんです。
当然アニメでは描き切れない試合もいくつかありますが、裏再現ファイト(*1)で補完しています。
*1・・・アニメで描き切れなかった試合を再現した動画。声優の新規アフレコつきで、裏ではどのような試合が繰り広げられていたかが描かれている。
スタッフの方もoverDress2期の最後の方からだいぶ慣れてきて、will+Dressではもう完全にカードゲームのホビーアニメとしてのかなりいいところ、レベルの高いところまで行けたかなと思ってます。
──2022年は『TCG大強化宣言』とのことでしたが、ヴァンガードの手ごたえはいかが でしたでしょうか。
昨年はスペシャルシリーズ第3弾「Stride Deckset Chronojet」では当時の《クロノジェット・ドラゴン》を使えるようにしたりだとか、VTuberの星街すいせいさん、さくらみこさんとコラボさせて頂いたり、公式読み物サイトでアニメとは異なる世界観の物語を展開しつつそこに登場するキャラクターをカードとして収録させたりと、いろんな要素で楽しんでいただけるように仕掛けを用意しました。
途中色々試行錯誤はあったんですけれども、アニメをきっかけにやはり大きく回復傾向になりました。今年はもっとチャレンジできるかと。
──楽しみです。最後にインタビューを見て下さった方に向けて、メッセージをお願い致します。
今年は1月14日(土)から放送スタートしたTVアニメ 『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season2』を皮切りに、4月29日(土・祝)30日(日)の『ブシロードカードゲーム祭2023』などなど、2022年以上に皆さんに楽しんで頂けるような仕掛けを沢山用意しております。

皆様、応援よろしくお願い致します。
ヴァンガードを通じて多くの仲間を作りましょう!
©VANGUARD overDress Character Design ©2021 CLAMP・ST


突然のTCG戦国時代、何故今なのか
──ここ最近、紙の新規TCG(トレーディングカードゲーム)が続々リリースされ、いわば”TCG戦国時代再び”といった様相ですが、どのように見ていますか。

新規で立ち上がるTCGも多いですが、一方でサポートが打ち切られたTCGもありますので、市場全体のタイトル数はそれほど変わっているわけではないと思っています。
ただ、マーケットは明らかに大きくなっています。
──デジタル化の時代に逆行するアナログのTCGという文化は、マーケットではどのような立ち位置だと思いますか。
デジタル・オンラインの時代になってパッケージビジネスというのはどんどん縮小しています。
それこそ昔だったら音楽CDや映画DVDの購入・レンタル、ゲームもゲーム屋さんでパッケージのゲームを買ってましたけど、今ではほとんどがサブスクやダウンロードの時代で大幅に”物”での消費が減っていますよね。
一方、エンタメ・サブカルの分野で唯一売り場が広がって店舗数が増えているのがカードゲームです。
特に中古商品の売買に関しては他のキャラクターグッズなんかと比べても非常に盛んですし、中古を含めたら末端マーケットは4000億くらいある可能性もあります。
だからなんていうかな、トレーディングカードゲームは”影のエンタメ界の王者”ですね。
TCGって儲かる?
──単刀直入にお伺いしますが、カードゲームって儲かるんでしょうか?
難しい質問ですね。
確かにある一定程度を超えたら少しずつ利益が出るようになりますし、大台を超えたら莫大な利益が出ますが、利益の状況に関わらずランニングコストが非常に高いので、規模が小さいものは実は相当きついですね。
ようするに、車だけ作っても車走れないじゃないですか。道路作らないと車は走れないわけですよ。
カードゲームを販売するって要するに車を販売しているのと同じですよ。
我々が道路っていうインフラをきっちり整えないといけないわけですね。
その上で道路に穴ぼこが空いたらきちんと埋めなければならないし、もっと新しい道路を作ってくださいというのがあれば新しい道路を作らないとならない。
だからそのインフラコストって意外と見えないんですけれども、結構かかるんですよ。
──具体的にどのようなところでコストがかかるのでしょうか。
まずは当然のごとく製造費が大きくかかります。
それから大きな宣伝費、版権モノであればロイヤリティ、あとはちゃんとトーナメント環境を整えるために運営・ルールサポート組織の維持コスト、イベントのプロモーション景品の生産コストがかかります。
自社でイベントを主催する場合、ここに会場費・人件費がかかりますから、意外と費用が掛かるんです。
当然、大きな売り上げがあろうがなかろうがやることってあまり変わらないので大きな売り上げがあれば利益率も高くなりますが、売り上げが立たなくても同じぐらいコストがかかるので、ある一定ライン以上の売り上げが無いとかなりきついですね。
あとは開発費ですね。
カードの形自体は変わらなくても、ユーザーの遊び方もTCGに求められるレベルも昔とは全然違います。
当然、開発自体も高度化していっているので、昔より開発スタッフの数も増えているので、相応にコストがかかります。
──SNSで簡単に情報共有できるようになったことで、消費スピードが格段に上昇した気がします。

そうそう。要するに当時と比べて格段に穴が見つかりやすいんですよ。ですからより練られた完成度の高いものを作っていかないとマーケットから相手にされなくなるということです。
TCGアニメの効果とは?
完成度の高いものを作っていかないとマーケットから相手にされなくなるという点はアニメーションも同じで、製作費もどんどん高騰しています。
今のアニメって1話あたりどれぐらいかかると思います?
──当てずっぽうですが、だいたい500万円ぐらい・・・でしょうか?
残念、『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』だとその数倍はかかります。
具体的な数字は言えませんが、少なくとも4倍では収まりませんね。
ですが、そのアニメをきっかけにしてヴァンガードの熱がもう一回戻ってきた感じがします。
──アニメの販促力というのは、今どれだけの力があるのでしょうか。
難しいですね。
ただ、それこそ特撮ヒーローにおける変身玩具も劇中の活躍を見て欲しくなるように、カードゲームも劇中での活躍を見て自分も使ってみたくなる、欲しくなるというのはあると思います。
加えて『カードファイト!! ヴァンガード』の場合だとアニメが世界中に発信されるので、海外ユーザーを作りやすいというのがあります。
声優さんはその言語を喋れる人に変えなきゃいけませんが、アニメーション自体は1度作ってしまえば世界のどこでも通じますからね。
今では紙のカードも英語版は日本語版と同じくらい出てるんですよ。
──日本以外での販促にも繋がっているんですね。
あとはやっぱりホビーアニメですからごっこあそびしてなんぼだと思うんですよね。だから主人公なりライバルの切り札カードを使って勝つみたいな、そのシーンがかっこいいから俺もやってみたいなっていう。言ってしまえば某特撮ヒーローの変身おもちゃと同じですよ。
TCGユーザーに向けたアニメ作り
──TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード overDress』やその続編であるTVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』では現実のTCGでありがちな要素がふんだんに盛り込まれていました。これも何か狙いが?
今TCGを遊んでいるもしくは過去にTCGを遊んでたユーザーって昔に比べてかなり多いと思うんですよ。
だから、カードゲームをやってたら出会う日常や対戦の「ああ、あるある」「ふふふ」をふんだんに入れたかったんです。
──それこそ狐芝ライカが対戦後に「対戦ありがとうございました」って最後に言うところとか、遠征とか、凄くTCGユーザーにはなじみのある文化ですよね。

特に江端トウヤの「カートン買いは常識だよ」はかなりウケましたね。

それで去年のヴァンガ祭ではカートン箱を模したデザインのポテトを出したんですが、これがかなり売れたそうです。僕も買いました。
他にも盤面の公開情報から逆算することで本来見えないはずの相手の手札が透けるシーンだとか、そういうカードゲームあるあるみたいなものがあった方が、現実とのズレが少なくなるというか、楽しみやすくなると思います。
──今までのアニメシリーズでは年間通して放送されていましたが、overDressからは分割2クールになりました。これもなにか狙いがあってのことなのでしょうか?
今は情報量がもの凄く多い時代なので、1年中アニメを毎週やって50話作っても視聴者が疲れてしまうのではないかと。追いきれなくなっちゃったりしますよね。
そこで、50話分の予算で、よりクオリティの高い26話を作った方が視聴者の満足度が高まるのではないかという風に思ったんです。
▼ よりクオリティが高まったファイトシーン

当時はキャラクターなんかも・・・言っちゃあれですけど前は毎週作画が変わっちゃったりしたこともあったと思うんですけど、そういうこともなくなりました。
さらにoverDressの続編にあたるwill+Dressでは、手前味噌なんですけど僕がプロットを書かせて頂きました。
デラックスという世界大会でナンバーワンを目指すというわかりやすいベーシックなストーリーです。
なんでそうしたかというと、TCGのアニメってなんでいきなり対戦するのかっていう理由を一回一回説明しないといけないんです。
もともとは何の因縁もなかったキャラクター同士が、突然なにか起きて戦うことになったりするじゃないですか。
そのストーリー部分に納得がいかないと面白くないですし、きちんと納得がいくように作ろうとすると尺の大部分が割かれてしまうこともあって、そうなるとテンポが悪くなってしまいます。
あらかじめ大会形式にしておけば、参加者全員が優勝を目指しているので、「俺はおまえを倒す!優勝する!」でいいわけですよ。説明の必要がないんで、テンポ感よく進むんです。
当然アニメでは描き切れない試合もいくつかありますが、裏再現ファイト(*1)で補完しています。
*1・・・アニメで描き切れなかった試合を再現した動画。声優の新規アフレコつきで、裏ではどのような試合が繰り広げられていたかが描かれている。
スタッフの方もoverDress2期の最後の方からだいぶ慣れてきて、will+Dressではもう完全にカードゲームのホビーアニメとしてのかなりいいところ、レベルの高いところまで行けたかなと思ってます。
カードファイト!! ヴァンガードの現在
──2022年は『TCG大強化宣言』とのことでしたが、ヴァンガードの手ごたえはいかが でしたでしょうか。
昨年はスペシャルシリーズ第3弾「Stride Deckset Chronojet」では当時の《クロノジェット・ドラゴン》を使えるようにしたりだとか、VTuberの星街すいせいさん、さくらみこさんとコラボさせて頂いたり、公式読み物サイトでアニメとは異なる世界観の物語を展開しつつそこに登場するキャラクターをカードとして収録させたりと、いろんな要素で楽しんでいただけるように仕掛けを用意しました。
途中色々試行錯誤はあったんですけれども、アニメをきっかけにやはり大きく回復傾向になりました。今年はもっとチャレンジできるかと。
──楽しみです。最後にインタビューを見て下さった方に向けて、メッセージをお願い致します。
今年は1月14日(土)から放送スタートしたTVアニメ 『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season2』を皮切りに、4月29日(土・祝)30日(日)の『ブシロードカードゲーム祭2023』などなど、2022年以上に皆さんに楽しんで頂けるような仕掛けを沢山用意しております。

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