デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2017.10.29 02:48 | |
【デュエルマスターズ】第7回ホビステ・デュエマ仙台駅前CS シータ墓地ソース 4位入賞 スニさん 簡易インタビュー&デッキレシピ |
|
第7回ホビステ・デュエマ仙台駅前CSで「シータ墓地ソース」を使用して4位入賞を果たしたスニさんに簡易インタビューをさせて頂きました。
ご協力ありがとうございます。
・・・
第7回ホビステ・デュエマ仙台駅前CS シータ墓地ソース 4位入賞 スニさん 簡易インタビュー
スニ様に質問を送信し、それに答えて頂くアンケート形式の簡易インタビューをさせて頂きました。ご協力ありがとうございます。
有志の方にチェックのご協力を頂きました。ありがとうございます。
些細な事でも構いません。内容に問題があればご指摘頂けると助かります。
有志の方にチェックのご協力を頂きました。ありがとうございます。
些細な事でも構いません。内容に問題があればご指摘頂けると助かります。
1)今回参加するにあたり、そのデッキを選んだ理由、経緯を教えて下さい。
(環境読み、愛着、気分など)
このデッキを選択した理由は「暴走龍5000GT」が環境に刺さるカードで、かつ非常にお気に入りのカードだからですね。
「暴走龍5000GT」というカードがジョーカーズ、レッドゾーン、(母数は少ないですが)メタリカ等に対して強く出れるフィニッシャーである事、次に「一なる部隊イワシン」というカードが出たことで「暴走龍5000GT」をプレイできるターンを大幅に縮められ、かつハンド調整がしやすくなった事の2点からクローシス墓地ソースを日頃から握っていて、それで出ようと一週間ほど前までは思っていました。
その影響で「暴走龍5000GT」と「一なる部隊イワシン」が非常にお気に入りのカードとなっていたのですが、ゴールデン・ベストが発売され、「カラフル・ナスオ」というカードが出た事でこれは上手く使えるんじゃないかと閃き、試しに組んでみたところ「暴走龍5000GT」の出る速度や出しやすさがクローシス型と比べてカラフル・ナスオ型の方が明らかに早く、元々「暴走龍5000GT」を出して蓋をして決めに行くことを目的として墓地ソを握っていたため、カラフル・ナスオ型に変えて挑むことにしました。
(環境読み、愛着、気分など)
このデッキを選択した理由は「暴走龍5000GT」が環境に刺さるカードで、かつ非常にお気に入りのカードだからですね。
「暴走龍5000GT」というカードがジョーカーズ、レッドゾーン、(母数は少ないですが)メタリカ等に対して強く出れるフィニッシャーである事、次に「一なる部隊イワシン」というカードが出たことで「暴走龍5000GT」をプレイできるターンを大幅に縮められ、かつハンド調整がしやすくなった事の2点からクローシス墓地ソースを日頃から握っていて、それで出ようと一週間ほど前までは思っていました。
その影響で「暴走龍5000GT」と「一なる部隊イワシン」が非常にお気に入りのカードとなっていたのですが、ゴールデン・ベストが発売され、「カラフル・ナスオ」というカードが出た事でこれは上手く使えるんじゃないかと閃き、試しに組んでみたところ「暴走龍5000GT」の出る速度や出しやすさがクローシス型と比べてカラフル・ナスオ型の方が明らかに早く、元々「暴走龍5000GT」を出して蓋をして決めに行くことを目的として墓地ソを握っていたため、カラフル・ナスオ型に変えて挑むことにしました。
2)このデッキの序盤~終盤にかけての主な動きを教えて下さい。
序盤・・・マナ加速、「カラフル・ナスオ」or「サイバー・チューン」&「一なる部隊イワシン」によって墓地を増やしていく。
中盤・・・「百万超邪クロスファイア」「暴走龍5000GT」によって一気に攻め込む。
ベストムーブとして、コスト2でマナ加速、コスト4で「カラフル・ナスオ」を召喚し、その効果で「一なる部隊イワシン」を2枚墓地に置きその効果を使用、「百万超邪クロスファイア」をG・ゼロで召喚してW・ブレイク、次のターンにマナをチャージした上で、墓地が7枚、マナが5枚なのでコスト5になった「暴走龍5000GT」を召喚し、T・ブレイク、「百万超邪クロスファイア」でダイレクトアタックという動き方があります。
(「カラフル・ダンス」と「一なる部隊イワシン」が2枚絡むと3ターンGTなんてこともできたりします。)
序盤・・・マナ加速、「カラフル・ナスオ」or「サイバー・チューン」&「一なる部隊イワシン」によって墓地を増やしていく。
中盤・・・「百万超邪クロスファイア」「暴走龍5000GT」によって一気に攻め込む。
ベストムーブとして、コスト2でマナ加速、コスト4で「カラフル・ナスオ」を召喚し、その効果で「一なる部隊イワシン」を2枚墓地に置きその効果を使用、「百万超邪クロスファイア」をG・ゼロで召喚してW・ブレイク、次のターンにマナをチャージした上で、墓地が7枚、マナが5枚なのでコスト5になった「暴走龍5000GT」を召喚し、T・ブレイク、「百万超邪クロスファイア」でダイレクトアタックという動き方があります。
(「カラフル・ダンス」と「一なる部隊イワシン」が2枚絡むと3ターンGTなんてこともできたりします。)
3)調整の段階で新たに採用(もしくは増量)不採用(もしくは減量)したカードがあれば、そのカードの名前と理由を教えて下さい。
また、大会を終えて今後新たに採用(もしくは増量)を検討したいカードがあれば、そのカードと理由を教えてください。
調整段階で入ったカードは「トツゲキ戦車 バクゲットー」ですね。
最初はこの枠は「勇愛の天秤」だったんですが呪文であることが非常に気になった為、トリガーとして出す事が出来るクリーチャーであり、「斬隠蒼頭龍バイケン」や「一なる部隊イワシン」を捨てる事で守りつつ墓地肥やしできる赤マナということで採用しました。
先攻で2コストのブーストから「トツゲキ戦車 バクゲットー」召喚だと手札を全て捨てて2枚ドローしても、手札の枚数は元の2枚から2枚になるので実はハンド数は減らさずに墓地を肥やせるのですが、大体「暴走龍5000GT」や「百万超邪クロスファイア」を1枚以上持っていたりして捨てたくない場面が多く、今日握っていた限りではただただ赤マナをカサ増しする役割のみを全うしていました。
つまり正直怪しいのですが他に良い赤のカードがないため泣く泣く採用といったところですね…。
後、採用不採用を行き来したカードとして「陰陽の舞」がいます。
こいつは緑枚数の確保と「暴走龍5000GT」特有の1足りないを無理やり解決しに行くカードとして採用してあります。
正直ほとんど使わないのでここもまた怪しい枠だと思います。
不採用となったカードはいくつかあります。
・「アクアン・メルカトール」:このカードは「カラフル・ナスオ」と同時に出てきたため始めは採用していました。
2→4で出して上4枚から「百万超邪クロスファイア」や「暴走龍5000GT」と「カラフル・ナスオ」を回収しつつ墓地肥やしというムーブを期待していたのですが、「サイバー・チューン」と「アクアン・メルカトール」を両方採用すると役割がかぶり気味だったため、トリガーで受けになる「サイバー・チューン」を優先し、ほかのムーブに枠を割くため不採用としました。
・「音精ラフルル」:「アクアン・メルカトール」の不採用と共に抜けたカードです。むしろ「アクアン・メルカトール」よりも真っ先に抜けた気がします。
このカードを採用していないので、決勝トナメで当たったデュエランド系統の受けデッキに非常に弱くなっているのは事実なのですが…いかんせんチェンジ元がいないことが多かったり(強いて挙げれば「終末の時計ザ・クロック」ですが、わざわざ召喚して手札を1枚減らす事がもう既に「一なる部隊イワシン」の強みを低減するので絶対というレベルであり得ないと思っています。)、多色のせいで2→4の動きを阻害してしまったりとノイズになることが多く、そういった受け系統のデッキへの勝率を捨てる代わりにレッドゾーンやジョーカーズへの勝率を上げるために不採用となりました。
・「ダンディ・ナスオ」:2日前までは入っていたカードです。マナに「陰陽の舞」や赤、「一なる部隊イワシン」などを持ってきつつタップした「一なる部隊イワシン」を落とすことで実質1マナで2枚墓地を肥やせる為、そこそこ重宝したのですがいかんせん盾ゲーとなるネクストに対して当時の「終末の時計ザ・クロック」4枚、「サイバー・チューン」2枚、「トツゲキ戦車 バクゲットー」2枚という8枚体制はどうも頼り切れなかったのと、「アクアン・メルカトール」も切っているので引いてくるカードが「一なる部隊イワシン」と「サイバー・チューン」と「電脳甲冑アナリス」しかないのにそれらの合計枚数が10枚というのが心許なかった為、「ダンディ・ナスオ」は不採用にして、代わりに「サイバー・チューン」を増量することにしました。
余談ですがナスオと略すとカラフルナスオとダンディナスオのどちらを指してるのかわからなくなりますね。
・「勇愛の天秤」:「トツゲキ戦車 バクゲットー」の欄で述べた通り、呪文であることが気になり過ぎたため不採用となりました。
大会を終えてこれから採用したいと思っているカードは今のところ2つです。
・「エメラル」:ほんのちょっとの間だけ採用していたのですが、その際はあまりプレイする機会がなく(そもそも殿堂カードなので1枚しか積めないですからね…)、結果「トツゲキ戦車 バクゲットー」を採用した際に不採用としてしまっていたのですが、全く調整していなかった悠久チェンジ系統を相手にした際に、今回対戦した限り「パクリオ」に対する回収札としての役割を担えるという点で採用の余地があると思いました。
彼らは基本「暴走龍5000GT」に対する回答をバウンス→「パクリオ」による盾埋めしか持っていないので、終盤にシールドから「暴走龍5000GT」を拾ってこれるのはかなり魅力的だと思います。
・「フェアリー・ギフト」:今日のCS会場での観客やツイッターのフォロワーの方からアイデアをもらって採用を現在検討している1枚です。
「カラフル・ナスオ」の軽減、無理やりな「暴走龍5000GT」、と非常に様々なムーブを生み出す事が出来そうなので良いと思うのですが、「勇愛の天秤」を採用していた際に呪文を増やしすぎると痛い目を見るのを嫌という程経験しているのでどうなるかはまだ未定です。
不採用にしたいカードは正直「トツゲキ戦車 バクゲットー」ですが他に良い赤のカードがないので私は今のところは抜くつもりはありません。
後は「陰陽の舞」でしょうか。
また、大会を終えて今後新たに採用(もしくは増量)を検討したいカードがあれば、そのカードと理由を教えてください。
調整段階で入ったカードは「トツゲキ戦車 バクゲットー」ですね。
最初はこの枠は「勇愛の天秤」だったんですが呪文であることが非常に気になった為、トリガーとして出す事が出来るクリーチャーであり、「斬隠蒼頭龍バイケン」や「一なる部隊イワシン」を捨てる事で守りつつ墓地肥やしできる赤マナということで採用しました。
先攻で2コストのブーストから「トツゲキ戦車 バクゲットー」召喚だと手札を全て捨てて2枚ドローしても、手札の枚数は元の2枚から2枚になるので実はハンド数は減らさずに墓地を肥やせるのですが、大体「暴走龍5000GT」や「百万超邪クロスファイア」を1枚以上持っていたりして捨てたくない場面が多く、今日握っていた限りではただただ赤マナをカサ増しする役割のみを全うしていました。
つまり正直怪しいのですが他に良い赤のカードがないため泣く泣く採用といったところですね…。
後、採用不採用を行き来したカードとして「陰陽の舞」がいます。
こいつは緑枚数の確保と「暴走龍5000GT」特有の1足りないを無理やり解決しに行くカードとして採用してあります。
正直ほとんど使わないのでここもまた怪しい枠だと思います。
不採用となったカードはいくつかあります。
・「アクアン・メルカトール」:このカードは「カラフル・ナスオ」と同時に出てきたため始めは採用していました。
2→4で出して上4枚から「百万超邪クロスファイア」や「暴走龍5000GT」と「カラフル・ナスオ」を回収しつつ墓地肥やしというムーブを期待していたのですが、「サイバー・チューン」と「アクアン・メルカトール」を両方採用すると役割がかぶり気味だったため、トリガーで受けになる「サイバー・チューン」を優先し、ほかのムーブに枠を割くため不採用としました。
・「音精ラフルル」:「アクアン・メルカトール」の不採用と共に抜けたカードです。むしろ「アクアン・メルカトール」よりも真っ先に抜けた気がします。
このカードを採用していないので、決勝トナメで当たったデュエランド系統の受けデッキに非常に弱くなっているのは事実なのですが…いかんせんチェンジ元がいないことが多かったり(強いて挙げれば「終末の時計ザ・クロック」ですが、わざわざ召喚して手札を1枚減らす事がもう既に「一なる部隊イワシン」の強みを低減するので絶対というレベルであり得ないと思っています。)、多色のせいで2→4の動きを阻害してしまったりとノイズになることが多く、そういった受け系統のデッキへの勝率を捨てる代わりにレッドゾーンやジョーカーズへの勝率を上げるために不採用となりました。
・「ダンディ・ナスオ」:2日前までは入っていたカードです。マナに「陰陽の舞」や赤、「一なる部隊イワシン」などを持ってきつつタップした「一なる部隊イワシン」を落とすことで実質1マナで2枚墓地を肥やせる為、そこそこ重宝したのですがいかんせん盾ゲーとなるネクストに対して当時の「終末の時計ザ・クロック」4枚、「サイバー・チューン」2枚、「トツゲキ戦車 バクゲットー」2枚という8枚体制はどうも頼り切れなかったのと、「アクアン・メルカトール」も切っているので引いてくるカードが「一なる部隊イワシン」と「サイバー・チューン」と「電脳甲冑アナリス」しかないのにそれらの合計枚数が10枚というのが心許なかった為、「ダンディ・ナスオ」は不採用にして、代わりに「サイバー・チューン」を増量することにしました。
余談ですがナスオと略すとカラフルナスオとダンディナスオのどちらを指してるのかわからなくなりますね。
・「勇愛の天秤」:「トツゲキ戦車 バクゲットー」の欄で述べた通り、呪文であることが気になり過ぎたため不採用となりました。
大会を終えてこれから採用したいと思っているカードは今のところ2つです。
・「エメラル」:ほんのちょっとの間だけ採用していたのですが、その際はあまりプレイする機会がなく(そもそも殿堂カードなので1枚しか積めないですからね…)、結果「トツゲキ戦車 バクゲットー」を採用した際に不採用としてしまっていたのですが、全く調整していなかった悠久チェンジ系統を相手にした際に、今回対戦した限り「パクリオ」に対する回収札としての役割を担えるという点で採用の余地があると思いました。
彼らは基本「暴走龍5000GT」に対する回答をバウンス→「パクリオ」による盾埋めしか持っていないので、終盤にシールドから「暴走龍5000GT」を拾ってこれるのはかなり魅力的だと思います。
・「フェアリー・ギフト」:今日のCS会場での観客やツイッターのフォロワーの方からアイデアをもらって採用を現在検討している1枚です。
「カラフル・ナスオ」の軽減、無理やりな「暴走龍5000GT」、と非常に様々なムーブを生み出す事が出来そうなので良いと思うのですが、「勇愛の天秤」を採用していた際に呪文を増やしすぎると痛い目を見るのを嫌という程経験しているのでどうなるかはまだ未定です。
不採用にしたいカードは正直「トツゲキ戦車 バクゲットー」ですが他に良い赤のカードがないので私は今のところは抜くつもりはありません。
後は「陰陽の舞」でしょうか。
4)主要デッキタイプに対する有利不利を教えて下さい。
対ジョーカーズ:かなり取れます。こちらが2→4「カラフル・ナスオ」さえできれば大体「暴走龍5000GT」が間に合います。
対モルトネクスト:完全に盾ゲーです。こちらのシールドにS・トリガーが無ければ負け。逆に「サイバー・チューン」からの「斬隠蒼頭龍バイケン」や、「終末の時計ザ・クロック」が出てきたら勝ちです。スクチェン閣めくりまーす「永遠」は許しません絶対に。
対青黒ハンデス:正直思ってたよりは取れました。「暴走龍5000GT」は結局刺さるし、「百万超邪クロスファイア」が単純にハンデス側からするとタダで出るSA2打点ですからキツイのでしょうか。
相手のプレイ次第で大きく変わる部分もあるので正直有利と断言する気はないです。
対レッドゾーン:体感6割ぐらいです。ほんとはもっと勝ててるかもしれません。レッドゾーン対面はかなりやりましたがこちらの勝ちムーブは最速「百万超邪クロスファイア」のWブレイクで相手のシールドを3枚にして、「暴走龍5000GT」と「百万超邪クロスファイア」で詰めて勝ちというものと、一旦受けた場合に、「暴走龍5000GT」+「百万超邪クロスファイア」を出して「単騎連射マグナム」や「異端流しオニカマス」、「一撃奪取トップギア」等を「暴走龍5000GT」の効果で破壊、「轟く侵略レッドゾーン」を「百万超邪クロスファイア」のアタックで倒してターンを返し、次の自分のターンに「暴走龍5000GT」をもう1体出してジャスキルするというものの2通りが主ですが相手の回り次第ではトリガー無くてそのまま負けてしまうこともあります。
対クローシス剣:あまりやっていないためなんとも言えないのですが少なくとも勝負を決めるのは相手のシールドにある「Dの博才能サイバーダイス・ベガス」とこちらの「暴走龍5000GT」の枚数次第だと思うので5分だと思います。
対ロージアダンテ:早く諦めろ(過激派)
…と言葉が少々汚くなるくらいには苦手です。というか無理対面です。勝率1割行くかもわかりません。
当たらないことを祈るか、当たってしまった場合は強い心で「カラフル・ダンス」を引き、「一なる部隊イワシン」を4枚絡め、3ターン目に「暴走龍5000GT」を2枚建ててノートリを祈りましょう!
対ジョーカーズ:かなり取れます。こちらが2→4「カラフル・ナスオ」さえできれば大体「暴走龍5000GT」が間に合います。
対モルトネクスト:完全に盾ゲーです。こちらのシールドにS・トリガーが無ければ負け。逆に「サイバー・チューン」からの「斬隠蒼頭龍バイケン」や、「終末の時計ザ・クロック」が出てきたら勝ちです。スクチェン閣めくりまーす「永遠」は許しません絶対に。
対青黒ハンデス:正直思ってたよりは取れました。「暴走龍5000GT」は結局刺さるし、「百万超邪クロスファイア」が単純にハンデス側からするとタダで出るSA2打点ですからキツイのでしょうか。
相手のプレイ次第で大きく変わる部分もあるので正直有利と断言する気はないです。
対レッドゾーン:体感6割ぐらいです。ほんとはもっと勝ててるかもしれません。レッドゾーン対面はかなりやりましたがこちらの勝ちムーブは最速「百万超邪クロスファイア」のWブレイクで相手のシールドを3枚にして、「暴走龍5000GT」と「百万超邪クロスファイア」で詰めて勝ちというものと、一旦受けた場合に、「暴走龍5000GT」+「百万超邪クロスファイア」を出して「単騎連射マグナム」や「異端流しオニカマス」、「一撃奪取トップギア」等を「暴走龍5000GT」の効果で破壊、「轟く侵略レッドゾーン」を「百万超邪クロスファイア」のアタックで倒してターンを返し、次の自分のターンに「暴走龍5000GT」をもう1体出してジャスキルするというものの2通りが主ですが相手の回り次第ではトリガー無くてそのまま負けてしまうこともあります。
対クローシス剣:あまりやっていないためなんとも言えないのですが少なくとも勝負を決めるのは相手のシールドにある「Dの博才能サイバーダイス・ベガス」とこちらの「暴走龍5000GT」の枚数次第だと思うので5分だと思います。
対ロージアダンテ:早く諦めろ(過激派)
…と言葉が少々汚くなるくらいには苦手です。というか無理対面です。勝率1割行くかもわかりません。
当たらないことを祈るか、当たってしまった場合は強い心で「カラフル・ダンス」を引き、「一なる部隊イワシン」を4枚絡め、3ターン目に「暴走龍5000GT」を2枚建ててノートリを祈りましょう!
5)最後に、4位入賞おめでとうございます。
今回のCSの感想や、簡易インタビュー記事を見て下さった方へメッセージ等があればお書き添え頂ければと思います。
イワシンってあの「スイミー」の話見たく小さな鰯が集まってできた巨大魚の容姿してるんですよ?よくよく一匹一匹を見てみたらこれがまたどこか可愛いらしくて…ところでその尾ひれの構造どうなってんの?
今回のCSの感想や、簡易インタビュー記事を見て下さった方へメッセージ等があればお書き添え頂ければと思います。
イワシンってあの「スイミー」の話見たく小さな鰯が集まってできた巨大魚の容姿してるんですよ?よくよく一匹一匹を見てみたらこれがまたどこか可愛いらしくて…ところでその尾ひれの構造どうなってんの?
スニ様、あらためてご協力ありがとうございました。
シータ墓地ソースのデッキレシピ
てな訳で4位獲りましたイワシとナスのトマトソースGT(グラタン)(シータ墓地ソース)です
— スニ ドミ研会長 (@hidemaxcoffee) 2017年10月28日
リストはヒッポや爆ゲットーあたりに一考の余地ありって感じです
悠久チェンジ系統のGT対策であるバウンス→パクリオムーブに対抗するためにエメラルを積みたさある
カラフルナスオとイワシがつんよい pic.twitter.com/BVxve3gbF7
コメント: コメント(0)
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3458)
- デュエプレ (300)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2196)
- デュエマ関連の色々 (622)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (667)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9415)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1908)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1570)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (49)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年04月 (77)
- 2024年03月 (93)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)