デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2015.09.27 00:27 | |
【デュエルマスターズ】第4回 DMのじぎくCS 2日目 デュークカップ(個人戦) 準優勝 オプティマスループ おりーさん 簡易インタビュー&デッキレシピ記事 |
|
コメント(-) |
|
カテゴリ: 入賞者インタビュー | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】第4回 DMのじぎくCS 2日目 デュークカップ(個人戦) 準優勝 オプティマスループ おりーさん 簡易インタビュー&デッキレシピ記事
おりー様にアンケートのような形式で、簡単な7つの質問を行う、簡易インタビューを直接させて頂きました。ご協力ありがとうございます。
(簡易インタビュー形式は回答の仕方に関しましては基本的に回答者様におまかせする形となっておりますので、一部長文による解説を書く・短めに済ませる等、ご自由な形で行って頂ければありがたいと思います。という形で行いました。)
今まで簡易インタビューはCS等の中規模・大規模大会のベスト4入賞の方全てのうち原則IDの分かる範囲で当方からお願いを送らせて頂き、ご協力頂ける方に掲載させて頂いておりましたが、CS量の増加により、この方式を変更致します。
今後の簡易インタビューはCS等の中規模・大規模大会のベスト4入賞の方全てを対象とする部分は変わりません。本人からのインタビュー希望があった場合・またはデッキレシピが特徴的だと自分が判断した場合にお願いを送らせて頂く方法に変更致します。
CSに入賞された方でインタビューに回答したいという方は是非仰って頂ければと思います。
(簡易インタビュー形式は回答の仕方に関しましては基本的に回答者様におまかせする形となっておりますので、一部長文による解説を書く・短めに済ませる等、ご自由な形で行って頂ければありがたいと思います。という形で行いました。)
今まで簡易インタビューはCS等の中規模・大規模大会のベスト4入賞の方全てのうち原則IDの分かる範囲で当方からお願いを送らせて頂き、ご協力頂ける方に掲載させて頂いておりましたが、CS量の増加により、この方式を変更致します。
今後の簡易インタビューはCS等の中規模・大規模大会のベスト4入賞の方全てを対象とする部分は変わりません。本人からのインタビュー希望があった場合・またはデッキレシピが特徴的だと自分が判断した場合にお願いを送らせて頂く方法に変更致します。
CSに入賞された方でインタビューに回答したいという方は是非仰って頂ければと思います。
本記事はインタビュー回答者の手間も時間も割いたご協力の元に成り立つコンテンツとなります。
この記事を閲覧される場合は Twitter等の不特定多数が閲覧可能なコンテンツ における、インタビューへの回答内容に対する誹謗・中傷・それに準ずる発言は極力避けて頂ける様ご協力をお願い致します。
この記事を閲覧される場合は Twitter等の不特定多数が閲覧可能なコンテンツ における、インタビューへの回答内容に対する誹謗・中傷・それに準ずる発言は極力避けて頂ける様ご協力をお願い致します。
使用デッキ:オプティマスループ(デッキレシピは記事下部に掲載)
二日を通して使用したため多少混乱しているので
戦績は多少正確でないかもしれませんが
緑単ベアフガン ○
赤緑ギフト侵略 ○
赤黒モルト ×
赤単ガトリング ○
イメン ○
青黒ヘルボロフ ○
黒単ヘルボロフ ○
トリーヴァビッグマナ ○
赤黒モルト ×
だったと思います。決勝で当たった方は予選でも一度対戦しています
二日を通して使用したため多少混乱しているので
戦績は多少正確でないかもしれませんが
緑単ベアフガン ○
赤緑ギフト侵略 ○
赤黒モルト ×
赤単ガトリング ○
イメン ○
青黒ヘルボロフ ○
黒単ヘルボロフ ○
トリーヴァビッグマナ ○
赤黒モルト ×
だったと思います。決勝で当たった方は予選でも一度対戦しています
1)今回参加するにあたり、そのデッキを選んだ理由を教えて下さい。
(気分や勢い等の場合は、そのまま書いて頂いて大丈夫です。)
今回このデッキを使用した理由は、これが今のレギュレーションで一番お気に入りのデッキだからです。
また、環境デッキを使いこなす自信がなかったので、使い慣れたデッキを選んだというのもあります。
メタゲームについては、モルトNEXTに対して極端に不利なので、半ば当たる可能性を切って出場しました。
MASの採用によって苦手だった黒単やドロマーに対して戦える見込みがあったことも大きいです。
(気分や勢い等の場合は、そのまま書いて頂いて大丈夫です。)
今回このデッキを使用した理由は、これが今のレギュレーションで一番お気に入りのデッキだからです。
また、環境デッキを使いこなす自信がなかったので、使い慣れたデッキを選んだというのもあります。
メタゲームについては、モルトNEXTに対して極端に不利なので、半ば当たる可能性を切って出場しました。
MASの採用によって苦手だった黒単やドロマーに対して戦える見込みがあったことも大きいです。
2)大会を終えて今後採用を検討したいカードがあれば、そのカードと理由を教えてください。
採用したいカードはスパイラルゲートです。メタクリに対処しやすくなりますし、受けも強くなります。
デッキがばれた後に放置されやすい盤面のMASを使いまわすこともできます。
あと、今回は必要を感じませんでしたが超次元を充実させるのもありだと思います。
このデッキだとファンパイや3枚目のエビデゴラスが候補です。
このデッキは火の国csベスト16の方の構築を参考にさせていただいています。特徴的なのがMAS3N2のバランスで
黒単などのハンデスでテンポを取るデッキへの勝率が大きく上がっています。
採用したいカードはスパイラルゲートです。メタクリに対処しやすくなりますし、受けも強くなります。
デッキがばれた後に放置されやすい盤面のMASを使いまわすこともできます。
あと、今回は必要を感じませんでしたが超次元を充実させるのもありだと思います。
このデッキだとファンパイや3枚目のエビデゴラスが候補です。
このデッキは火の国csベスト16の方の構築を参考にさせていただいています。特徴的なのがMAS3N2のバランスで
黒単などのハンデスでテンポを取るデッキへの勝率が大きく上がっています。
3)調整の段階で不採用にしたカードとその理由を教えて下さい。
大会を終えて今後不採用を検討したいカードがあれば、そのカードと理由を教えてください。
調整で不採用にしたカードは「海底鬼面城」、「フォーチュン・スロット」、「光牙忍ハヤブサマル」、2枚目の「スローリーチェーン」、「豊潤フォージュン」、「悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス」です。
海底鬼面城は黒単や赤単に対して仕事がしにくいため今回は不採用にしました。
最近の黒単はウィニーが多くなったので、下手に張っても即割られる上に、その後相手に詰められやすくなります。
フォーチュンスロットは鬼面城の不採用で手札補充枚数の期待値が低くなったので、エビデゴラスと相性のいいサイバーブックに替わっています。
二枚目のスローリーチェーンは、コントロールに対して腐りやすいため、返しのハンデスに耐性が持てるハピネスベルに替わりました。
パクリオ対策にもなり、術英雄でビートを受けるときの挙動も変わってきます。
豊潤フォージュンは赤単ガトリングに対して手遅れになりやすいのでフェアリーライフに替えました。
ギフト→6コストができる4マナにもつながりますし、オプティマスとコートニーがそろっていれば相手のアタックを完封できるのも大きいです。
悠久は役割の多いカードですが、その内の山札回復をNがこなせるので抜きました。
時間切れで盾差を取ってくれない大会ならSA要員に入れていたかも知れません。
超次元のエビデゴラス以外はブラフなので全部抜いても問題ないです。
大した意味はありませんが今回は赤単と黒単にMASを意識させない8枚にしたつもりです。
大会を終えて今後不採用を検討したいカードがあれば、そのカードと理由を教えてください。
調整で不採用にしたカードは「海底鬼面城」、「フォーチュン・スロット」、「光牙忍ハヤブサマル」、2枚目の「スローリーチェーン」、「豊潤フォージュン」、「悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス」です。
海底鬼面城は黒単や赤単に対して仕事がしにくいため今回は不採用にしました。
最近の黒単はウィニーが多くなったので、下手に張っても即割られる上に、その後相手に詰められやすくなります。
フォーチュンスロットは鬼面城の不採用で手札補充枚数の期待値が低くなったので、エビデゴラスと相性のいいサイバーブックに替わっています。
二枚目のスローリーチェーンは、コントロールに対して腐りやすいため、返しのハンデスに耐性が持てるハピネスベルに替わりました。
パクリオ対策にもなり、術英雄でビートを受けるときの挙動も変わってきます。
豊潤フォージュンは赤単ガトリングに対して手遅れになりやすいのでフェアリーライフに替えました。
ギフト→6コストができる4マナにもつながりますし、オプティマスとコートニーがそろっていれば相手のアタックを完封できるのも大きいです。
悠久は役割の多いカードですが、その内の山札回復をNがこなせるので抜きました。
時間切れで盾差を取ってくれない大会ならSA要員に入れていたかも知れません。
超次元のエビデゴラス以外はブラフなので全部抜いても問題ないです。
大した意味はありませんが今回は赤単と黒単にMASを意識させない8枚にしたつもりです。
4)調整中の対戦や、CS中の対戦で「このプレイングは良くなかったから次からは別のプランを取ろう」
と思ったプレイングがあれば教えて下さい。
調整中に必要と感じたのは、「ループだけに拘らず、殴れるタイミングがないかを意識すること」ですね。
このデッキのループは絶対的な勝ち筋なので常に目指すところではありますが、
QED+の除去耐性があればビートダウンも相手にとって脅威になります。
ビートを捌く必要が出てくればコンボを通しやすくもなるので、相手のデッキタイプを見ながら時には積極的に攻撃するようにしていました。
大会中は決勝を除けば正しいプレイングができていたと思います。後から聞いた話ですが、決勝ではルールミスでカードのプレイを間違えていたそうです。
結果に影響したかは分かりませんが、最後の対戦でつまらないミスがあったことで対戦相手の方には失礼をしました。
と思ったプレイングがあれば教えて下さい。
調整中に必要と感じたのは、「ループだけに拘らず、殴れるタイミングがないかを意識すること」ですね。
このデッキのループは絶対的な勝ち筋なので常に目指すところではありますが、
QED+の除去耐性があればビートダウンも相手にとって脅威になります。
ビートを捌く必要が出てくればコンボを通しやすくもなるので、相手のデッキタイプを見ながら時には積極的に攻撃するようにしていました。
大会中は決勝を除けば正しいプレイングができていたと思います。後から聞いた話ですが、決勝ではルールミスでカードのプレイを間違えていたそうです。
結果に影響したかは分かりませんが、最後の対戦でつまらないミスがあったことで対戦相手の方には失礼をしました。
5)各トップメタに対する有利不利や、序盤から終盤にかけての理想的な動きを教えて下さい。
■モルトNEXT
勝率は2割ほどです。トップメタの中では最も不利な対面です。マナロックを絡めた超過打点がとにかく苦手なので、ライフ→ブック→ブックや、
コートニーかオプティマスの早だしからの最速ループを目指します。コートニーの早出しの場合はマナロックを最大限に警戒して、
コートニーが居なくてもこまめにマナを伸ばしたり、バウンスを手札に抱えてマナロック1体に制圧されないようにしながらパーツを集めます。
■イメン
勝率は4~5割ほどです。速度はこちらのほうが速いですが、パックン、リュウセイ、パクリオによる遅延からのループで簡単に間に合われます。
こちらに対して有効な除去をほとんど持っていないので、コートニーの早出しが通りやすいため2ターン目からでも出していきます。
負けパターンである勝利リュウセイを出したターンのボアロ龍解を最警戒してプレイします。
ハピネスベルがあるのでパクリオを多少ケアできます。
■ヘルボロフ
勝率は5割ほどです。こちらも得意な相手ではありませんが、序盤のMASが通ると一気に楽になります。
QED+のビートダウンを返せないデッキなので、殴りきるプランがかなり通りやすいです。
勝つためにはMASがほぼ必須なので、引けないときは6マナまでのばしてトップを待ちます。
盤面を作られる前のMAS→Nで勝勢なので、そこをめざします。
■赤単速攻
勝率は5割ほどです。先攻で微有利、後攻で微不利な印象です。コートニーは焼かれますが、先行ならある程度は早出しで安定です。
ラララライフで加速できますし。相手の殴り方によってはこちらも3ターンキルができるので積極的に狙っていきます。
オプティマスとセイレーンのコンボを突破する手段が無いデッキであるため、
セイレーンコンチェルトが対コントロール以上に重要なので、無駄撃ちは避けます。
ループパーツの術英雄チュレンテンホウが単体で受けられる性能なので、出せるときは手札にトリガーを抱えます。
■天門
勝率は8割ほどです。序盤の除去、マナ拘束が無い上に遅いデッキであるため圧倒的に有利です。
5ターン目までに出したクリーチャーがほぼ除去を受けないため、オプティマスもコートニーもガンガン早出ししていきます。
当然、ループに入られれば負けですし、ヘブンズヘブンが2枚立つことも負け筋なので、4、5ターンで決められなければ一気に厳しくなります。
■モルトNEXT
勝率は2割ほどです。トップメタの中では最も不利な対面です。マナロックを絡めた超過打点がとにかく苦手なので、ライフ→ブック→ブックや、
コートニーかオプティマスの早だしからの最速ループを目指します。コートニーの早出しの場合はマナロックを最大限に警戒して、
コートニーが居なくてもこまめにマナを伸ばしたり、バウンスを手札に抱えてマナロック1体に制圧されないようにしながらパーツを集めます。
■イメン
勝率は4~5割ほどです。速度はこちらのほうが速いですが、パックン、リュウセイ、パクリオによる遅延からのループで簡単に間に合われます。
こちらに対して有効な除去をほとんど持っていないので、コートニーの早出しが通りやすいため2ターン目からでも出していきます。
負けパターンである勝利リュウセイを出したターンのボアロ龍解を最警戒してプレイします。
ハピネスベルがあるのでパクリオを多少ケアできます。
■ヘルボロフ
勝率は5割ほどです。こちらも得意な相手ではありませんが、序盤のMASが通ると一気に楽になります。
QED+のビートダウンを返せないデッキなので、殴りきるプランがかなり通りやすいです。
勝つためにはMASがほぼ必須なので、引けないときは6マナまでのばしてトップを待ちます。
盤面を作られる前のMAS→Nで勝勢なので、そこをめざします。
■赤単速攻
勝率は5割ほどです。先攻で微有利、後攻で微不利な印象です。コートニーは焼かれますが、先行ならある程度は早出しで安定です。
ラララライフで加速できますし。相手の殴り方によってはこちらも3ターンキルができるので積極的に狙っていきます。
オプティマスとセイレーンのコンボを突破する手段が無いデッキであるため、
セイレーンコンチェルトが対コントロール以上に重要なので、無駄撃ちは避けます。
ループパーツの術英雄チュレンテンホウが単体で受けられる性能なので、出せるときは手札にトリガーを抱えます。
■天門
勝率は8割ほどです。序盤の除去、マナ拘束が無い上に遅いデッキであるため圧倒的に有利です。
5ターン目までに出したクリーチャーがほぼ除去を受けないため、オプティマスもコートニーもガンガン早出ししていきます。
当然、ループに入られれば負けですし、ヘブンズヘブンが2枚立つことも負け筋なので、4、5ターンで決められなければ一気に厳しくなります。
6)天敵となるカード・デッキを教えて下さい。
時空の喧嘩屋キル、勝利のリュウセイカイザーです。
除去のほぼ全てをバウンスに頼っているため、キル+パックンorリュウセイで大抵積みます。
中でも勝利のリュウセイカイザーはあらゆるデッキに投入されているカードなので、
デッキを調整する段階でいつも悩まされます。
最近では、コートニーの先出しを許してくれないマナロックも天敵ですね。
時空の喧嘩屋キル、勝利のリュウセイカイザーです。
除去のほぼ全てをバウンスに頼っているため、キル+パックンorリュウセイで大抵積みます。
中でも勝利のリュウセイカイザーはあらゆるデッキに投入されているカードなので、
デッキを調整する段階でいつも悩まされます。
最近では、コートニーの先出しを許してくれないマナロックも天敵ですね。
7)あらためて入賞おめでとうございます。
今回のCSの感想や、簡易インタビュー記事を見て下さった方へメッセージ等があればお書き添え頂ければと思います。
ありがとうございます。
オプティマスループでcsベスト4以上はずっと目標にしていたことなので準優勝は大きな前進になりました。
フリーに向かないデッキであるのにも関わらず、色々なデッキで相手をしてくれた皆に感謝です。
また、大会で対戦していただいた方々、運営チームの皆さん、お疲れ様でした。
今回のCSの感想や、簡易インタビュー記事を見て下さった方へメッセージ等があればお書き添え頂ければと思います。
ありがとうございます。
オプティマスループでcsベスト4以上はずっと目標にしていたことなので準優勝は大きな前進になりました。
フリーに向かないデッキであるのにも関わらず、色々なデッキで相手をしてくれた皆に感謝です。
また、大会で対戦していただいた方々、運営チームの皆さん、お疲れ様でした。
おりー様、重ね重ねご協力ありがとうございました。
デッキレシピ
京都ミニcs ベスト16
のぎぎくcs個人1日目 ベスト16
のじぎくcsチーム 予選3-3
のじぎくcs個人2日目 準優勝
オプティマスループです
みんなお疲れ様です pic.twitter.com/0c5KgiOfwl
— おりー@滅殺6 (@bi_todaunn) 2015, 9月 22
コメント(-)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3458)
- デュエプレ (300)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2196)
- デュエマ関連の色々 (622)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (667)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9415)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1908)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1570)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (49)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年04月 (77)
- 2024年03月 (93)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)