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2020.03.31 00:49 | |
【デュエルマスターズ】《BAKUOOON・ミッツァイル》などの持つ「破壊した」「破壊された」というテキストに関するルールの解説記事 (3月31日更新) |
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この記事では公式HPのQ&A「《BAKUOOON・ミッツァイル》は破壊しようとしたクリーチャーが「エスケープ」などでバトルゾーンに残った場合」の更新箇所を解説します。
この記事は2019年9月30日に公開された公式HPのQ&A「《BAKUOOON・ミッツァイル》は破壊しようとしたクリーチャーが「エスケープ」などでバトルゾーンに残った場合」の更新内容について解説するため、全てを事務局に再確認しまとめたものとなります。
2019/10/02 記事公開
2020/03/31 一部追記。
この記事は2019年9月30日に公開された公式HPのQ&A「《BAKUOOON・ミッツァイル》は破壊しようとしたクリーチャーが「エスケープ」などでバトルゾーンに残った場合」の更新内容について解説するため、全てを事務局に再確認しまとめたものとなります。
2019/10/02 記事公開
2020/03/31 一部追記。
公式HPのQ&Aが公開されました。
詳細は以下。
Q.《BAKUOOON・ミッツァイル》は破壊しようとしたクリーチャーが「エスケープ」などでバトルゾーンに残った場合、コストの軽減とGR召喚の数にカウントできる裁定になっていますが、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》は実際に墓地に置かれないと使えませんか? 使えないとしたら《BAKUOOON・ミッツァイル》との違いは何ですか?
A.「破壊された」というテキストの場合は、実際に破壊されていないと使うことができませんので、《BAKUOOON・ミッツァイル》はGR召喚の数にカウントはできず、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》も新しいシールドを加えることはできません。
出典:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32497/
以前までであれば、
「破壊された」クリーチャーを参照する時は実際に墓地に置かれたかどうかではなく、破壊を実行されたに読みかえるようなイメージでお願いします。
なので、その結果として別のゾーンに置かれていた場合、それが破壊そのものを置き換える効果でなければ破壊された事になります。
という正式回答に基づき、昔は「破壊されたクリーチャー1体につき」というテキストの場合でも場にとどまったクリーチャーを数える事ができました。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を含めた3体のクリーチャーを破壊し、エスケープで《ナゾの光・リリアング》が場にとどまった時でも、「破壊されたクリーチャー1体につき」に数える事ができ、合計3体のGRクリーチャーを出すことができました。
しかし、これも謎は残ります。
破壊される時にそのクリーチャーがセイバーやエスケープによって場にとどまった場合、当然「破壊された時」の効果は発動しません。
例えば、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は《真聖教会エンドレス・ヘブン》の持つ「破壊された時」の効果は発動しません。
実際に破壊されていなければ「破壊された時」は発動しないのに、「破壊されたクリーチャー1体につき」では実際に破壊されていなくても数えることができるというのは、中々に覚えづらいものがありました。
そんな中で公開された今回のQ&Aでは上記の矛盾のような点が解消された形となります。
例えば、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は《真聖教会エンドレス・ヘブン》の持つ「破壊された時」の効果は発動しませんし、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を含めた3体を破壊し、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は「破壊されたクリーチャー1体につき」で数えることができず、2体しかGR召喚できません。
では、「破壊した時」はどうなるのでしょうか。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合、コストの軽減は行えるのでしょうか?
その答えは総合ゲームルールにあります。
701.6. 破壊する
701.6a クリーチャーを破壊するとは、それをバトルゾーンから墓地に置こうとすることです。
従って、「破壊する」(=「破壊した」)とは「バトルゾーンから墓地に置こうとすること」。
「破壊された」とは、「破壊する」ことで「バトルゾーンから墓地に置かれたこと」。
となります。
なので、例えば《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合、コストの軽減を行う事ができます。
また、例えば《復活の祈祷師ザビ・ミラ》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合は”こうして「破壊した」クリーチャー1体につき”ですので、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことができます。
もしもテキストが”こうして「破壊された」クリーチャー1体につき”であった場合ならサイキック・クリーチャーを出すことはできませんが、「破壊した」であるためそれをバトルゾーンから墓地に置こうとすることで”破壊”という行為を実行したものとして扱われます。
また、破壊される時、置き換え効果などによって場にとどまった場合だけではなく、破壊される時、置き換え効果によって墓地以外のゾーンに置かれる場合も、「破壊された」ことにはなりません。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で自分のジョーカーズを3体破壊し、それらが《テレビジオン》によって墓地に置かれるかわりにマナゾーンに置かれた場合、それらは破壊されたことにならず、GR召喚は1度も行えません。
※この内容は2019/10/2 13:00に事務局に確認を取り、その内容をまとめたものとなります。
以下、2020/03/31 追記。 総合ゲームルールや過去の質問を前例として執筆しております。
有志による裁定解説ですので、万が一ミスなどございましたらコメントやダイレクトメールにてご連絡下さい。
《炎槍と水剣の裁》や《炎乱と水幻の裁》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合はどうなるでしょうか。
《炎槍と水剣の裁》や《炎乱と水幻の裁》は『■相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。』というような効果なので、《ナゾの光・リリアング》に対して破壊(=墓地に置こうとすること)はしています。
そのため、実際には墓地に置かれていなくてもドローする事ができます。
ただし、実際に破壊された(墓地に置かれた)わけではないので、破壊された時に発動する効果がもしあったとしても、それは発動しません。
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》が相手の《デーモン・ハンド》で破壊される時に、《エナジー・チュリス》でセイバーした場合はどうなるでしょうか。
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》は破壊された時にラスト・バーストで呪文面を唱える事ができますが、実際に破壊された(墓地に置かれた)わけではなく、相手は《デーモン・ハンド》で破壊(墓地に置こうとする)をしたが、《エナジー・チュリス》セイバーされた結果、破壊されていない(墓地に置かれていない)ので、ラスト・バーストは使う事ができません。
「破壊した」と「破壊された」というワードゆえに、「破壊したけど破壊されていない」という日本語として違和感のある状況が残ってしまっている事がユーザーにとっては難しい部分だと思いますが、
例えば《炎槍と水剣の裁》は「墓地に置こうとしたクリーチャー1体につき1枚ドローする」、
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》は「墓地に置かれたとき、このクリーチャーの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい」
このように、脳内でワードを置き換えられるようになると、すらすらとわかるようになってくると思います。
それではまた。
詳細は以下。
Q.《BAKUOOON・ミッツァイル》は破壊しようとしたクリーチャーが「エスケープ」などでバトルゾーンに残った場合、コストの軽減とGR召喚の数にカウントできる裁定になっていますが、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》は実際に墓地に置かれないと使えませんか? 使えないとしたら《BAKUOOON・ミッツァイル》との違いは何ですか?
A.「破壊された」というテキストの場合は、実際に破壊されていないと使うことができませんので、《BAKUOOON・ミッツァイル》はGR召喚の数にカウントはできず、《真聖教会 エンドレス・ヘブン》も新しいシールドを加えることはできません。
出典:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32497/
以前までであれば、
「破壊された」クリーチャーを参照する時は実際に墓地に置かれたかどうかではなく、破壊を実行されたに読みかえるようなイメージでお願いします。
なので、その結果として別のゾーンに置かれていた場合、それが破壊そのものを置き換える効果でなければ破壊された事になります。
という正式回答に基づき、昔は「破壊されたクリーチャー1体につき」というテキストの場合でも場にとどまったクリーチャーを数える事ができました。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を含めた3体のクリーチャーを破壊し、エスケープで《ナゾの光・リリアング》が場にとどまった時でも、「破壊されたクリーチャー1体につき」に数える事ができ、合計3体のGRクリーチャーを出すことができました。
しかし、これも謎は残ります。
破壊される時にそのクリーチャーがセイバーやエスケープによって場にとどまった場合、当然「破壊された時」の効果は発動しません。
例えば、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は《真聖教会エンドレス・ヘブン》の持つ「破壊された時」の効果は発動しません。
実際に破壊されていなければ「破壊された時」は発動しないのに、「破壊されたクリーチャー1体につき」では実際に破壊されていなくても数えることができるというのは、中々に覚えづらいものがありました。
そんな中で公開された今回のQ&Aでは上記の矛盾のような点が解消された形となります。
例えば、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は《真聖教会エンドレス・ヘブン》の持つ「破壊された時」の効果は発動しませんし、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を含めた3体を破壊し、《ナゾの光・リリアング》がエスケープで場にとどまった場合は「破壊されたクリーチャー1体につき」で数えることができず、2体しかGR召喚できません。
では、「破壊した時」はどうなるのでしょうか。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合、コストの軽減は行えるのでしょうか?
その答えは総合ゲームルールにあります。
701.6. 破壊する
701.6a クリーチャーを破壊するとは、それをバトルゾーンから墓地に置こうとすることです。
従って、「破壊する」(=「破壊した」)とは「バトルゾーンから墓地に置こうとすること」。
「破壊された」とは、「破壊する」ことで「バトルゾーンから墓地に置かれたこと」。
となります。
なので、例えば《BAKUOOON・ミッツァイル》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合、コストの軽減を行う事ができます。
また、例えば《復活の祈祷師ザビ・ミラ》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合は”こうして「破壊した」クリーチャー1体につき”ですので、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出すことができます。
もしもテキストが”こうして「破壊された」クリーチャー1体につき”であった場合ならサイキック・クリーチャーを出すことはできませんが、「破壊した」であるためそれをバトルゾーンから墓地に置こうとすることで”破壊”という行為を実行したものとして扱われます。
また、破壊される時、置き換え効果などによって場にとどまった場合だけではなく、破壊される時、置き換え効果によって墓地以外のゾーンに置かれる場合も、「破壊された」ことにはなりません。
例えば、《BAKUOOON・ミッツァイル》で自分のジョーカーズを3体破壊し、それらが《テレビジオン》によって墓地に置かれるかわりにマナゾーンに置かれた場合、それらは破壊されたことにならず、GR召喚は1度も行えません。
※この内容は2019/10/2 13:00に事務局に確認を取り、その内容をまとめたものとなります。
以下、2020/03/31 追記。 総合ゲームルールや過去の質問を前例として執筆しております。
有志による裁定解説ですので、万が一ミスなどございましたらコメントやダイレクトメールにてご連絡下さい。
《炎槍と水剣の裁》や《炎乱と水幻の裁》で《ナゾの光・リリアング》を破壊し、それがエスケープで場にとどまった場合はどうなるでしょうか。
《炎槍と水剣の裁》や《炎乱と水幻の裁》は『■相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。』というような効果なので、《ナゾの光・リリアング》に対して破壊(=墓地に置こうとすること)はしています。
そのため、実際には墓地に置かれていなくてもドローする事ができます。
ただし、実際に破壊された(墓地に置かれた)わけではないので、破壊された時に発動する効果がもしあったとしても、それは発動しません。
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》が相手の《デーモン・ハンド》で破壊される時に、《エナジー・チュリス》でセイバーした場合はどうなるでしょうか。
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》は破壊された時にラスト・バーストで呪文面を唱える事ができますが、実際に破壊された(墓地に置かれた)わけではなく、相手は《デーモン・ハンド》で破壊(墓地に置こうとする)をしたが、《エナジー・チュリス》セイバーされた結果、破壊されていない(墓地に置かれていない)ので、ラスト・バーストは使う事ができません。
「破壊した」と「破壊された」というワードゆえに、「破壊したけど破壊されていない」という日本語として違和感のある状況が残ってしまっている事がユーザーにとっては難しい部分だと思いますが、
例えば《炎槍と水剣の裁》は「墓地に置こうとしたクリーチャー1体につき1枚ドローする」、
《ゴリガン砕車ゴルドーザ》は「墓地に置かれたとき、このクリーチャーの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい」
このように、脳内でワードを置き換えられるようになると、すらすらとわかるようになってくると思います。
それではまた。
コメント: コメント(10)
違和感あるもないもそう解釈するしかねーだろ
文句あるならデネブログや事務局じゃなくウィザーズに言えよ
文句あるならデネブログや事務局じゃなくウィザーズに言えよ
[ 2019/10/02 15:24 ]
[ 編集 ]
破壊したクリーチャー→破壊という行為を行ったクリーチャー
破壊されたクリーチャー→実際に墓地に置いたクリーチャー
こういうこと?
破壊されたクリーチャー→実際に墓地に置いたクリーチャー
こういうこと?
[ 2019/10/02 20:12 ]
[ 編集 ]
破壊するされるの結果が変わるからしたされたで使える効果が無効化されるでいいんじゃね?
[ 2019/10/03 09:40 ]
[ 編集 ]
疑問があるなら人に聞くより自分で確認した方が早いぞ
[ 2019/10/03 16:10 ]
[ 編集 ]
最近は遊戯王に負けず劣らずのめんどくささだな
[ 2020/03/31 06:15 ]
[ 編集 ]
破壊する=墓地に置こうとする(まだしてない)
破壊した=墓地に置こうとした(宣言をした)
↑これはわかる
破壊された=墓地に置こうとされた(宣言された)←こうならわかる
破壊された=実際に墓地に置かれた←???
破壊した=墓地に置こうとした(宣言をした)
↑これはわかる
破壊された=墓地に置こうとされた(宣言された)←こうならわかる
破壊された=実際に墓地に置かれた←???
[ 2020/03/31 06:46 ]
[ 編集 ]
もしもテキストが”こうして「破壊された」クリーチャー1体につき”であった場合ならサイキック・クリーチャーを出すことはできませんが__
こうして破壊されたクリーチャー1体につき、コスト7以下の無色ゴッドを1体、自分の山札からバトルゾーンに出してもよい。
ただでさえ扱いづらい対象指定のマジョラムに追い討ちをかけていくスタイル
こうして破壊されたクリーチャー1体につき、コスト7以下の無色ゴッドを1体、自分の山札からバトルゾーンに出してもよい。
ただでさえ扱いづらい対象指定のマジョラムに追い討ちをかけていくスタイル
[ 2020/03/31 11:43 ]
[ 編集 ]
「破壊された」が「バトルゾーンから墓地に置こうとされたこと」じゃないのがややこしいね
「破壊した」「破壊された」は別物として覚えないといけないのか
「破壊した」「破壊された」は別物として覚えないといけないのか
[ 2020/03/31 19:57 ]
[ 編集 ]
天下の遊戯王を運営するコンマイ様ならば回答せずに「調整中です」で放置かカードによってバラバラな裁定で回答される、ちゃんと回答を用意してる時点で天下のコンマイ様には勝てん
[ 2020/04/02 00:19 ]
[ 編集 ]
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〉「破壊された」とは、「破壊する」=「破壊した」によって「バトルゾーンから墓地に置かれたこと」。
〉となります。
事務局の回答なのか独自の解釈なのかわかりませんけど↑の文書いてて違和感ないんですか?