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2023.06.21 19:19 | |
【ヴァンガード】ムシキングコラボの再現度が当時のファンがドン引きするレベルで凄いらしい。 |
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ムシキングコラボ
※ちなみに本記事はブシロードさんから協賛を頂いているダイレクトマーケティング記事となります。
カードファイト!! ヴァンガード 最新弾 ブースターパック第11弾 「英雄激突」が発売されました。
今回の目玉の1つといえば、この『甲虫王者ムシキングコラボ』。
ブシロード社員さんから
と言われたんですが、正直コラボ発表時の衝撃を超えることなんt・・・
▼ 実物写真
((思ってたより凄いの来たな...))
※実際の試合で使えるカードファイト!! ヴァンガードのカードです。
当時ムシキングコラボカードをやっていた知人曰く良い意味で引くレベルでスゴい再現度らしいです。
(「光り方とか超同じ」って言ってました)
まずはグレード1のユニットにライドした時にクレスト《甲虫王者ムシキング 筐体》をゲット!!
オーダーゾーンにわざカードをセット。
各種ムシカードはバニラ(効果がないカード)ですが、先ほどオーダーゾーンに置いたわざカードで効果を追加してあげることで十二分に戦うことができます。
そして、先ほど置いたクレスト《甲虫王者ムシキング 筐体》は1ターンに1回、コストとしてソウルブラスト1を支払うことで山札の上から5枚を見て、その中からムシまたはわざカードを手札に加えることができます。
これもムシキングで100円払うことで筐体からカードが1枚排出されるという当時の再現なんだとか。
ムシの攻撃時に、対応するわざカードを発動可能!!
例えば《カブトムシ》の攻撃時に《スーパートルネードスロー》を使うとパワーを+15000することができ、さらに追加でコストとしてカウンターブラスト2を支払い、手札から《スーパートルネードスロー》を1枚捨てるとリアガードの《カブトムシ》でドライブチェックすることができちゃいます。
流石ブシロード、社員にオタクが多いだけの事はある。
「ムシキングコラボは気になるけどヴァンガードのルールは知らない・・・。」という方も多いと思うのでここからはカードファイト!! ヴァンガードのルールを簡単に解説します。
デッキは50枚のカードで作成します。
カードは同じ国家のカード、もしくは無国家のもののみ使用することができます。
トリガーは16枚入れることができます(ただし同じ種類のトリガーは8枚まで)。
ムシキングコラボカードの場合は『ストイケイア』という国家に属するため、ムシキングコラボカードだけでなく『ストイケイア』に属するカードと組み合わせてデッキを組むことができます。
50枚の中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置いておきます。
カードの左上には、グレードとなる数字が書かれています(ムシキングコラボカードの場合はグー、チョキ、パーのマークの下)。
ヴァンガードのプレイマットには前列3マス、後列3マスの合計6マスありますが、このうち中央前列のカードだけは特別なユニットで、『ヴァンガード』と呼びます。
この『ヴァンガード』の現在のグレードと同じか、それ以下のグレードのカードだけ使用することができます。
最初はグレードが0のカードからはじまり、1ターンに1度、手札を1枚捨てることでライドデッキから今よりグレードが1大きいカードにライドさせることができます。
これを繰り返していくことで、グレードをどんどん上昇させていき、強いカードを使えるようになります。
甲虫王者ムシキングでは『つよさ』数値がバトルの鍵でしたが、カードファイト!! ヴァンガードでは左下にあるパワーでバトルを行います。
攻撃側のパワーが防御側と同じかそれ以上であればバトルに勝ち、攻撃先が相手のヴァンガードだった場合は相手に1ダメージ、リアガードだった場合は退却させることができます。
ダメージを受けたら山札の1番上のカードをダメージゾーンに置きます。
そしてこのバトルを繰り返し、相手のダメージゾーンを6枚にした方が勝負に勝ちます。
一部を除くユニットカードにはこのように『ガード値』が書かれており、防御側は相手の攻撃に対して手札のユニットをGサークルに置く事でこのガード値分のパワーを上昇させることができます。
ただし、攻撃側がバトルに負けてもダメージを受けたり退却させられたりすることは無いので、攻撃は仕掛け得。
防御側に沢山のガード値を切らせて、相手の手札が無くなればダメージを与えられるので、ドンドン疲弊させていきましょう。
カードファイト!! ヴァンガードでは攻撃できるユニットは前列のみ。
そしてグレード1のユニットの多くは『ブースト』というアイコンがついており、それらを後列に配置(コール)することで前列のユニットの攻撃時にブーストし、攻撃中の前列のユニットに自身のパワーを上乗せすることができます。
ダメージを受けても逆転のチャンスあり。
ダメージゾーンのカードを裏向きにすることで発動できる効果『カウンターブラスト』を使い、逆転を狙う事ができます。
逆にカウンターブラストを使うために適度にダメージを受けておくことも試合運びのコツになります。
ヴァンガードの下にあるカードはソウルといい、コストとしてそのソウルをドロップに置くことで発動できる『ソウルブラスト』も強力です(デュエマでいうメテオバーンみたいな効果)。
ゲームの流れ上グレード0からグレード3までライドしていく過程でどんどんソウルが増えていくためコストとは名ばかりでほぼ無料みたいなものですが、ソウルを増やす手段は限られているため調子に乗って使ってるとソウルが枯渇することもしばしば。
デッキには16枚トリガーを入れる事ができます。
このトリガーはドライブチェックの時、またはダメージを受けた時に捲れるとその効果が発動します。
効果は以下の通り。
【☆】クリティカルトリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、ユニット1体のクリティカル+1(ダメージを追加で1点与えられる)。
【前】フロントトリガー・・・前列のユニットすべてのパワー+10000。
【引】ドロートリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、カードを1枚ドロー。
【治】ヒールトリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、相手と自分のダメージが同じかそれ以上なら、ダメージゾーンのカードを1枚ドロップに送る(1点回復、デッキに4枚までしか入れる事ができない)。
【超】オーバートリガー・・・ユニット1体のパワー+1億、追加効果はカードによって異なる(デッキに1枚までしか入れる事ができない)。
中央前列のカード、すなわちヴァンガードだけは攻撃時にドライブチェックを行うことができ、山札の上から1枚目を捲ってそれがトリガーならその効果を発動させることができます。
さらにグレード3のユニットはツインドライブを持ち、このドライブチェックを1度の攻撃で2度行うことが可能!
《甲虫王者ムシキング 筐体》の効果で1ターン目に山札が3枚圧縮されるだけでなく、1ターンに1回山札を5枚見てムシかわざを1枚手札に加えることができるので、終盤は山札にトリガー以外のカードがほとんど無いような状態で戦うことができるのも魅力の1つです。
ムシキングコラボカードの中でも強力なのが《タランドゥスツヤクワガタ》。
ヴァンガードに据えると非常に強力で、なんと編集中にCSで優勝してたらしいです。(そんなことある?)
《ヒャクレツケン》の効果で《タランドゥスツヤクワガタ》を強化しつつスタンドさせることができ、ドライブ数はマイナス2されてしまいますが、手札の《ヒャクレツケン》を捨てることでドライブを+1することができるので差し引き1枚ドライブで再攻撃することができます。
リアガードとして強力なのが《セアカフタマタクワガタ》。
ゲーム開始時にセットした《ローリングクラッチホールド》を使う事で単騎パワー20000まで上昇し、さらにコストとしてソウルブラスト1を支払う事で相手のユニット1体のインターセプトとスタンドを封じることができます。
そしてもう1枚強力なリアガードがこの《カブトムシ》。
ゲーム開始時にセットした《スーパートルネードスロー》を使う事で単騎パワー23000まで上昇し、さらにコストとしてカウンターブラスト2を支払い、手札から《スーパートルネードスロー》を1枚捨てる事でリアガードでありながらドライブチェックを行うことができちゃいます。
ムシキングコラボカードは国家『ストイケイア』に属しているため、これまでに登場したストイケイアのカードと組み合わせてファイトすることが可能です。
例えばこのオーダーカード《寄る辺亡き魂よ、我が身に集え》を使えば(*1)、《タランドゥスツヤクワガタ》×《ヒャクレツケン》の2回攻撃で合計5ドライブすることができるので、その道中で多数のトリガーが捲れると凄まじいことになります。
*1・・・オーダーカードは1ターンに1枚しかプレイする事ができませんが、既にセットされているわざカードをレストさせて効果を使うのは”プレイ”には当たらないため、問題なく両方使う事ができます。
基本的にムシはわざカードを使うために前列に置くことが多いため、後列を埋めてくれるカードが相性抜群。
例えば《ホルホル・マッシュルーム》で《プラント》(トークンカード)を後列に2枚コールしたり、《パフォーミングペタル ディアンサ》をコールしてドロップからさらなるブースト要員を蘇生することで前列のパワーラインを補助、一気に相手を追い詰めることができます。
ここをタップ(クリック)するとデッキログで各採用カードを見る事ができます。
デッキコード:4YB4H
ムシキングコラボカード一覧
カードファイト!! ヴァンガード 最新弾 ブースターパック第11弾 「英雄激突」が発売されました。
今回の目玉の1つといえば、この『甲虫王者ムシキングコラボ』。
ブシロード社員さんから
と言われたんですが、正直コラボ発表時の衝撃を超えることなんt・・・
▼ 実物写真
((思ってたより凄いの来たな...))
※実際の試合で使えるカードファイト!! ヴァンガードのカードです。
当時ムシキングコラボカードをやっていた知人曰く良い意味で引くレベルでスゴい再現度らしいです。
(「光り方とか超同じ」って言ってました)
ギミックの再現度もスゴいらしい
まずはグレード1のユニットにライドした時にクレスト《甲虫王者ムシキング 筐体》をゲット!!
オーダーゾーンにわざカードをセット。
各種ムシカードはバニラ(効果がないカード)ですが、先ほどオーダーゾーンに置いたわざカードで効果を追加してあげることで十二分に戦うことができます。
そして、先ほど置いたクレスト《甲虫王者ムシキング 筐体》は1ターンに1回、コストとしてソウルブラスト1を支払うことで山札の上から5枚を見て、その中からムシまたはわざカードを手札に加えることができます。
これもムシキングで100円払うことで筐体からカードが1枚排出されるという当時の再現なんだとか。
ムシの攻撃時に、対応するわざカードを発動可能!!
例えば《カブトムシ》の攻撃時に《スーパートルネードスロー》を使うとパワーを+15000することができ、さらに追加でコストとしてカウンターブラスト2を支払い、手札から《スーパートルネードスロー》を1枚捨てるとリアガードの《カブトムシ》でドライブチェックすることができちゃいます。
もくじ
簡単なルール解説
「ムシキングコラボは気になるけどヴァンガードのルールは知らない・・・。」という方も多いと思うのでここからはカードファイト!! ヴァンガードのルールを簡単に解説します。
デッキは同じ国家のカードで構築する
デッキは50枚のカードで作成します。
カードは同じ国家のカード、もしくは無国家のもののみ使用することができます。
トリガーは16枚入れることができます(ただし同じ種類のトリガーは8枚まで)。
ムシキングの国家はストイケイア
ムシキングコラボカードの場合は『ストイケイア』という国家に属するため、ムシキングコラボカードだけでなく『ストイケイア』に属するカードと組み合わせてデッキを組むことができます。
ライドデッキ
50枚の中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置いておきます。
グレードを上げて使用できるカードを増やしていく
カードの左上には、グレードとなる数字が書かれています(ムシキングコラボカードの場合はグー、チョキ、パーのマークの下)。
ヴァンガードのプレイマットには前列3マス、後列3マスの合計6マスありますが、このうち中央前列のカードだけは特別なユニットで、『ヴァンガード』と呼びます。
この『ヴァンガード』の現在のグレードと同じか、それ以下のグレードのカードだけ使用することができます。
最初はグレードが0のカードからはじまり、1ターンに1度、手札を1枚捨てることでライドデッキから今よりグレードが1大きいカードにライドさせることができます。
これを繰り返していくことで、グレードをどんどん上昇させていき、強いカードを使えるようになります。
バトル
甲虫王者ムシキングでは『つよさ』数値がバトルの鍵でしたが、カードファイト!! ヴァンガードでは左下にあるパワーでバトルを行います。
攻撃側のパワーが防御側と同じかそれ以上であればバトルに勝ち、攻撃先が相手のヴァンガードだった場合は相手に1ダメージ、リアガードだった場合は退却させることができます。
ダメージを受けたら山札の1番上のカードをダメージゾーンに置きます。
そしてこのバトルを繰り返し、相手のダメージゾーンを6枚にした方が勝負に勝ちます。
一部を除くユニットカードにはこのように『ガード値』が書かれており、防御側は相手の攻撃に対して手札のユニットをGサークルに置く事でこのガード値分のパワーを上昇させることができます。
ただし、攻撃側がバトルに負けてもダメージを受けたり退却させられたりすることは無いので、攻撃は仕掛け得。
防御側に沢山のガード値を切らせて、相手の手札が無くなればダメージを与えられるので、ドンドン疲弊させていきましょう。
攻撃できるのは前列のユニットだけ
カードファイト!! ヴァンガードでは攻撃できるユニットは前列のみ。
そしてグレード1のユニットの多くは『ブースト』というアイコンがついており、それらを後列に配置(コール)することで前列のユニットの攻撃時にブーストし、攻撃中の前列のユニットに自身のパワーを上乗せすることができます。
カウンターブラスト、ソウルブラスト
ダメージを受けても逆転のチャンスあり。
ダメージゾーンのカードを裏向きにすることで発動できる効果『カウンターブラスト』を使い、逆転を狙う事ができます。
逆にカウンターブラストを使うために適度にダメージを受けておくことも試合運びのコツになります。
ヴァンガードの下にあるカードはソウルといい、コストとしてそのソウルをドロップに置くことで発動できる『ソウルブラスト』も強力です(デュエマでいうメテオバーンみたいな効果)。
ゲームの流れ上グレード0からグレード3までライドしていく過程でどんどんソウルが増えていくためコストとは名ばかりでほぼ無料みたいなものですが、ソウルを増やす手段は限られているため調子に乗って使ってるとソウルが枯渇することもしばしば。
トリガー
デッキには16枚トリガーを入れる事ができます。
このトリガーはドライブチェックの時、またはダメージを受けた時に捲れるとその効果が発動します。
効果は以下の通り。
【☆】クリティカルトリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、ユニット1体のクリティカル+1(ダメージを追加で1点与えられる)。
【前】フロントトリガー・・・前列のユニットすべてのパワー+10000。
【引】ドロートリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、カードを1枚ドロー。
【治】ヒールトリガー・・・ユニット1体のパワー+10000、相手と自分のダメージが同じかそれ以上なら、ダメージゾーンのカードを1枚ドロップに送る(1点回復、デッキに4枚までしか入れる事ができない)。
【超】オーバートリガー・・・ユニット1体のパワー+1億、追加効果はカードによって異なる(デッキに1枚までしか入れる事ができない)。
ドライブチェックとは
中央前列のカード、すなわちヴァンガードだけは攻撃時にドライブチェックを行うことができ、山札の上から1枚目を捲ってそれがトリガーならその効果を発動させることができます。
さらにグレード3のユニットはツインドライブを持ち、このドライブチェックを1度の攻撃で2度行うことが可能!
《甲虫王者ムシキング 筐体》の効果で1ターン目に山札が3枚圧縮されるだけでなく、1ターンに1回山札を5枚見てムシかわざを1枚手札に加えることができるので、終盤は山札にトリガー以外のカードがほとんど無いような状態で戦うことができるのも魅力の1つです。
チュートリアルムービーも公開中!
タランドゥスツヤクワガタ軸のデッキを紹介
ムシキングコラボカードの中でも強力なのが《タランドゥスツヤクワガタ》。
ヴァンガードに据えると非常に強力で、なんと編集中にCSで優勝してたらしいです。(そんなことある?)
《ヒャクレツケン》の効果で《タランドゥスツヤクワガタ》を強化しつつスタンドさせることができ、ドライブ数はマイナス2されてしまいますが、手札の《ヒャクレツケン》を捨てることでドライブを+1することができるので差し引き1枚ドライブで再攻撃することができます。
リアガードとして強力なのが《セアカフタマタクワガタ》。
ゲーム開始時にセットした《ローリングクラッチホールド》を使う事で単騎パワー20000まで上昇し、さらにコストとしてソウルブラスト1を支払う事で相手のユニット1体のインターセプトとスタンドを封じることができます。
そしてもう1枚強力なリアガードがこの《カブトムシ》。
ゲーム開始時にセットした《スーパートルネードスロー》を使う事で単騎パワー23000まで上昇し、さらにコストとしてカウンターブラスト2を支払い、手札から《スーパートルネードスロー》を1枚捨てる事でリアガードでありながらドライブチェックを行うことができちゃいます。
タランドゥスと相性の良いカードを紹介
ムシキングコラボカードは国家『ストイケイア』に属しているため、これまでに登場したストイケイアのカードと組み合わせてファイトすることが可能です。
例えばこのオーダーカード《寄る辺亡き魂よ、我が身に集え》を使えば(*1)、《タランドゥスツヤクワガタ》×《ヒャクレツケン》の2回攻撃で合計5ドライブすることができるので、その道中で多数のトリガーが捲れると凄まじいことになります。
*1・・・オーダーカードは1ターンに1枚しかプレイする事ができませんが、既にセットされているわざカードをレストさせて効果を使うのは”プレイ”には当たらないため、問題なく両方使う事ができます。
基本的にムシはわざカードを使うために前列に置くことが多いため、後列を埋めてくれるカードが相性抜群。
例えば《ホルホル・マッシュルーム》で《プラント》(トークンカード)を後列に2枚コールしたり、《パフォーミングペタル ディアンサ》をコールしてドロップからさらなるブースト要員を蘇生することで前列のパワーラインを補助、一気に相手を追い詰めることができます。
サンプルデッキレシピ
ここをタップ(クリック)するとデッキログで各採用カードを見る事ができます。
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