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2018.04.19 17:46 | |
【デュエルマスターズ】《轟破天九十九語》で出すと強いカードについてあらためて考える |
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今回は《轟破天九十九語》で出すと強いカードについてあらためて考えていきます。
轟破天九十九語
キングダム・オウ禍武斗 MAS 自然文明 (9)
クリーチャー:グランセクト 14000
マッハファイター
T・ブレイカー
破天九語:このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを9つブレイクする。
轟破天九十九語 MAS 自然文明 (10)
呪文
各プレイヤーは、すべてのクリーチャーを自身のマナゾーンからバトルゾーンに出す。これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない)
クリーチャー:グランセクト 14000
マッハファイター
T・ブレイカー
破天九語:このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを9つブレイクする。
轟破天九十九語 MAS 自然文明 (10)
呪文
各プレイヤーは、すべてのクリーチャーを自身のマナゾーンからバトルゾーンに出す。これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない)
今回考えるカードは《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》のうち、呪文面の《轟破天九十九語》。
コストこそ10と高コストですが、唱えれば勝てるレベルの強カードです。
能力について軽くおさらい
これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する。(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない)
という効果ですが、ちょっとややこしいですよね。
そこで、軽くおさらいしたいと思います。
1.”このクリーチャーがバトルゾーンに出た時”や、”このクリーチャーをバトルゾーンに出した時”など、バトルゾーンに出てからトリガーする能力は発動できない。(タルタホルやコレンココ・タンクなど)
2.”クリーチャーをバトルゾーンに出した時”や、”他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時”など、他のクリーチャーがバトルゾーンに出る事でトリガーする能力は発動できない。(雷鳴の守護者ミスト・リエスや異端流しオニカマスなど)
3.ゴッドリンクやシールドフォース、”相手のクリーチャーは、バトルゾーンにタップして出る。”など、バトルゾーンに出てからではなく、バトルゾーンに出る前に適応される能力は発動できる。(永遠のリュウセイ・カイザーや単騎連射マグナムなど)
4.マッハ・ファイターやブロッカーなど、場にある間ずっと発動し続ける常在効果は発動できる。(永遠のリュウセイ・カイザーのスピードアタッカー付与効果や、龍装車トメイテオなど)
《轟破天九十九語》で出すと強いカード
1.《悪魔神バロム・クエイク》
クソデカ単騎ラフルルの《単騎連射マグナム》のデカい版でおなじみ、《悪魔神バロム・クエイク》。
先ほどの能力おさらいで紹介したように、常在型能力である《悪魔神バロム・クエイク》の能力は問題なく発動します。
そして、《轟破天九十九語》の能力によってマナゾーンからクリーチャーを出す時は、自分のクリーチャーをバトルゾーンにすべて出し終えてから相手がクリーチャーを出す事になりますので、《悪魔神バロム・クエイク》の能力で、バトルゾーンに出ようとするクリーチャーをすべて置き換え効果によってマナに置かせる事ができます。
2.古代楽園モアイランド
クソデカ単騎ラフルルの《音精ラフルル》のデカい版でおなじみ、《古代楽園モアイランド》。
先ほどの能力おさらいで紹介したように、常在型能力である《古代楽園モアイランド》の効果は問題なく発動します。
上記の《悪魔神バロム・クエイク》と一緒に出す事で安全なフィニッシュを目指せます。
3.水上第九院シャコガイル
ゲイルヴェスパーやアナカラーシャコガイルでおなじみの《水上第九院 シャコガイル》ですが、《轟破天九十九語》との相性も話題ですよね。
《轟破天九十九語》によって場に出す事で《水上第九院 シャコガイル》のバトルゾーンに出た時の効果である山札回復効果が発動しませんので、《轟破天九十九語》の効果で2~3体出るだけでそのままエクストラウィンできてしまう事も。
デッキに《禁断~封印されしX~》または《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》を採用する事でゲーム開始時にあらかじめ山札を削っておけばさらにEXWINしやすくなります。
(両方採用すれば、2→4→6→10の動きを最速で行って、《水上第九院シャコガイル》が2体しか場に出なかった場合でもEXWINできます。)
《蒼神龍ヴェール・バビロニア》と組み合わせれば《水上第九院シャコガイル》が2体しか場に出なくても20枚ドローできるので、そちらも中々相性が良さそうです。
4.無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース
《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》と《轟破天九十九語》も相性抜群。
《轟破天九十九語》の効果でクリーチャーをマナからバトルゾーンに一気に出す事ができ、ルール上その上にそのまま《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》を重ねて場に出す事ができますので、マナゾーンとバトルゾーンに合計10体のクリーチャーが居て、なおかつマナに《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》があれば、メガ・メテオバーン10によりそのままエクストラウィンする事が出来ます。
5.ヘヴィ×デス×メタル
懐かしの3体ゴッドリンクのゴッドですが、ゴッドリンクは場に出る前に発動させる効果なので、問題なくリンクさせる事ができます。
そして、ゴッドリンクした事によって出たターンから攻撃が可能になるほか、ワールド・ブレイクと除去耐性、強制攻撃が相手に重くのしかかります。
さらに、リンクした時の効果はバトルゾーンに出る前にトリガーする効果なので、問題なく発動できます。(4/19事務局確認済。)
処理のタイミングは、《轟破天九十九語》の効果で相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した後なので、相手が場に出したクリーチャーを全滅させる事が可能です。
《炎神フレイム・アゴン》をはじめとする5神を一気に出しつつゴッドリンクさせるのも楽しそうなので、ゴッド方面でも色々と考えてみたいところ。
6.「無情」の極シャングリラ
意外と注目されなかったカードですが、《「無情」の極シャングリラ》も相性が良さそうです。
《轟破天九十九語》の欠点は、場に出た時の効果が発動しない代わりに相手のクリーチャーも場に出てしまう点で、出したターンに勝利しないと相手のクリーチャーの攻撃で敗北してしまいますが、《「無情」の極シャングリラ》の場合は攻撃そのものをさせませんので、弱点を補完してくれる形となります。
1体だけだと攻撃した際のS・トリガーや返しのターンのクリーチャーや呪文の効果での除去が怖いところですが、《轟破天九十九語》の効果で複数体並べばほとんどのデッキは対応に困るはず。
先ほど挙げた《古代楽園モアイランド》や《界王類絶対目ワルドブラッキオ》と一緒に出るとさらに強力。
元々《「無情」の極シャングリラ》自体が中々に強いゼニスで、かなり根強い人気を持つデッキの1つなので、《「無情」の極シャングリラ》のデッキにサブプランとして《轟破天九十九語》を入れるのもアリな気がします。
7.単騎連射マグナム
自分のターンにクリーチャーが場に出る時、かわりに墓地に置かせる《単騎連射マグナム》。
《轟破天九十九語》で出す場合に発生する事は《悪魔神バロム・クエイク》とほとんど同じですが、こちらは墓地に置かせる事ができるほか、殿堂入りを受けて価格が安くなっていますので、とりあえずあり合わせで構築したい場合や、火単色のカードを採用したい場合、デッキの構築の自由度に幅を持たせたい場合はこちらが採用される事になりそうです。
8.龍世界ドラゴ大王&「修羅」の頂VAN・ベートーベン
《龍世界ドラゴ大王》と《「修羅」の頂VAN・ベートーベン》は置き換え効果で相手の特定のクリーチャーが場に出る時に、かわりに墓地に置かせる効果を持っており、2種類が組み合わさればすべてのクリーチャーが場に出なくなります。
《偽りの王ナンバーナイン》と組み合わさればほぼ完全なロックを形成する事ができ、これまでに挙げたクリーチャーはすべてドラゴンなので《メンデルスゾーン》をはじめとしたドラゴンサポートとも相性抜群です。
9.永遠のリュウセイ・カイザー
言うまでもなく相性抜群な常在効果のスピードアタッカー付与。
上記に挙げたようなロックカードと組み合わせる事で、唱えたターン中の勝利を狙う事ができます。
10.サイバー・J・イレブン
コメント欄より頂きました。
《轟破天九十九語》と《サイバー・J・イレブン》も相性抜群。
水のクリーチャーを中心にすれば堅実であるほか、《ペイント・フラッペ》と組み合わせて自分の場の光または闇のクリーチャーを水にする事でより発動しやすくなります。
11.名も無き神人類&ケンゲキオージャ ~究極火焔~
コメント欄より頂きました。
《名も無き神人類》で名称を指定して得る効果は場に出る前の効果なので発動でき、その名称指定効果で《ゴウケンオー~剣々轟々~》を得る事で《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》の進化元を用意できます。
さらに、《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップして場に出る効果で相手のクリーチャーがタップされて場に出るようにして、《ルナー・クロロ》などスレイヤーを常在効果で得させる事でEXWINする事ができます。
かなりロマンですが、新しい《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》デッキとして面白いのではないでしょうか。
最後に
いかがだったでしょうか。
個人的には少しだけ触れましたが《轟破天九十九語》で《天神シャイン・バルキリー×海神ブルー・ポセイドン×黒神ダーク・インドラ×炎神フレイム・アゴン×地神エメラルド・ファラオ》(またはそれ以上のゴッドリンク・・・!)を出して、相手の出てきたクリーチャーと残されたマナを一層する・・・というロマンコンボもいつかやってみたいところ。
このカードもオススメです!というのがあれば是非教えて下さると嬉しいです。
それではまた。
コメント: コメント(19)
名も無き新人類の能力は出たとき~、だから発動しないのでは…?
[ 2018/04/19 02:44 ]
[ 編集 ]
中央ゴッドリンク360も出す時なんだから、他のゴッドがgリンクして出せるのに、名称指定効果が使えない方がおかしいと思うけど
[ 2018/04/19 04:05 ]
[ 編集 ]
相手のマナ減るからゲキメツも悪くないかな?
[ 2018/04/19 07:11 ]
[ 編集 ]
相手のマナもかなり削れるので「完全不明」辺りも良さげな感じがしました。VAN、大王、モアイを揃える方が確実ですが中々うまくいくものでもないですし、ターンをほぼ確実にとばせる効果は相手にとって嫌らしいのではないでしょうか?
[ 2018/04/19 07:22 ]
[ 編集 ]
サイバー・J・イレブンの特殊勝利も忘れないでください。
[ 2018/04/19 08:14 ]
[ 編集 ]
昨日G・リンク時の効果について運営に問い合わせました。
結論から言うと、「使える」そうです。
上にあるヘヴィデスメタルなら相手のゴッド以外のクリーチャー全てを破壊するは発動できるみたいです。
もちろん相手がマナからクリチャーを出した後に発動するそうです。
結論から言うと、「使える」そうです。
上にあるヘヴィデスメタルなら相手のゴッド以外のクリーチャー全てを破壊するは発動できるみたいです。
もちろん相手がマナからクリチャーを出した後に発動するそうです。
[ 2018/04/19 10:08 ]
[ 編集 ]
黒幕の「このクリーチャーが3枚でリンクした時」やデスの「このクリーチャーは、《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》の2体とリンクした時」についてはクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起きる効果ではないので無視されずトリガーする
神王マクベスの「このクリーチャーが4体神になった時」についてもクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起きる効果ではないので無視されずトリガーする
Pクリスヴァの「名前に《神帝》とある自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーが他のカード3枚とリンクした場合」については「名前に《神帝》とある自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時」部分がクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果で「そのクリーチャーが他のカード3枚とリンクした場合」部分は解決時の行動参照にしか過ぎないのでクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果に当てはまり無視され覚醒をトリガーできない
と自分の確認を一応
神王マクベスの「このクリーチャーが4体神になった時」についてもクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起きる効果ではないので無視されずトリガーする
Pクリスヴァの「名前に《神帝》とある自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーが他のカード3枚とリンクした場合」については「名前に《神帝》とある自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時」部分がクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果で「そのクリーチャーが他のカード3枚とリンクした場合」部分は解決時の行動参照にしか過ぎないのでクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果に当てはまり無視され覚醒をトリガーできない
と自分の確認を一応
[ 2018/04/19 14:09 ]
[ 編集 ]
こちらでも同様の確認が取れました。
ご連絡ありがとうございます。
ご連絡ありがとうございます。
[ 2018/04/19 17:15 ]
[ 編集 ]
九十九語で出すことを考えると「理想」の極 シャングリラも墓地にクリーチャーがあれば
残りはマナから進化元を用意できるため簡単に出すことができ、しかもアンブロッカブルまで付いてくると
かなり相性がいいと思います。
問題だった墓地の進化元が用意できない点もツインパクトカードの登場により解消され、
進化元の条件が緩さからガーディアン指定でスロットを食う「無情」の極よりも投入しやすい点も魅力です。
さらに「無情」と「理想」を両方投入すればガーディアンカウントが増え、なおかつ進化元を食い合わないので
二体以上出しやすくなり、逆転王女プリン等の妨害も気にする必要がなくなるため、殴って勝つ九十九語デッキの中では
かなり安定して強いのではないかと思います。
残りはマナから進化元を用意できるため簡単に出すことができ、しかもアンブロッカブルまで付いてくると
かなり相性がいいと思います。
問題だった墓地の進化元が用意できない点もツインパクトカードの登場により解消され、
進化元の条件が緩さからガーディアン指定でスロットを食う「無情」の極よりも投入しやすい点も魅力です。
さらに「無情」と「理想」を両方投入すればガーディアンカウントが増え、なおかつ進化元を食い合わないので
二体以上出しやすくなり、逆転王女プリン等の妨害も気にする必要がなくなるため、殴って勝つ九十九語デッキの中では
かなり安定して強いのではないかと思います。
[ 2018/04/19 22:01 ]
[ 編集 ]
ペテルギウスファイナルキャノンも、侵略いらずで安全にメガメテオバーン6が打てて楽しいですよ。
[ 2018/04/20 01:09 ]
[ 編集 ]
ペイントフラッペよりパラスキングの方がいい気がするけど、そうでもないのかなあ
[ 2018/04/20 02:24 ]
[ 編集 ]
永久リュウの効果で相手のクリーチャーはタップで出るので、ダイハードリュウセイと鬼丸覇やナンバーナインなどの出たとき効果持ちじゃないヤベードラゴンを一緒に並べてシールド焼却、安全にトドメを刺しに行けるのではと思いました。刃鬼みたいな動きになりますね。
[ 2018/04/20 02:51 ]
[ 編集 ]
九十九語を早く出すルートのひとつに
キャベツ→ゴスペルorワーグナー↓
アタックトリガーで7ターン以内に撃つ
というものがある
キャベツ→ゴスペルorワーグナー↓
アタックトリガーで7ターン以内に撃つ
というものがある
[ 2018/04/20 06:34 ]
[ 編集 ]
オニカマス等駄目なら黒豆だんしゃくの能力も発動されないってことでしょうか?
[ 2018/04/20 16:20 ]
[ 編集 ]
※15
その解釈でおk、黒豆の能力も九十九語りによる効果無視の対象
■相手の、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時
■自分のパワー5000以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した時
みたいな「~がバトルゾーンに出た時」テキストもクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果に該当する
その解釈でおk、黒豆の能力も九十九語りによる効果無視の対象
■相手の、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時
■自分のパワー5000以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した時
みたいな「~がバトルゾーンに出た時」テキストもクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果に該当する
[ 2018/04/20 20:20 ]
[ 編集 ]
永遠リュウより鬼羅丸のが相性よくない?妨害は他でもできるし色も邪魔しない、パワーもシナジーがある、おまけに最悪の場合素出しして展開や九十九語可能といいことばかりだと思うけど。
[ 2018/04/23 21:37 ]
[ 編集 ]
ネプチューンシュトロームがエグい
[ 2018/08/30 12:31 ]
[ 編集 ]
永遠とモアイで焼却がいい
[ 2018/11/03 18:48 ]
[ 編集 ]
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名も無き神人類+ケンゲキオージャなんてどうでしょう