【デュエルマスターズ】ロマンデッキアイディア：現代版ヒラメキスネーク！？『蝕王スネーク』

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今回は「偽りの名スネーク」を使ったロマンデッキアイディアを紹介。
2013年ごろに登場したヒラメキスネークをモチーフにしたデッキアイディアです。

ちなみに、ヒラメキスネークというデッキは2ターン目に召喚した「予言者ローラン」（などの７コストのクリーチャー）に「ヒラメキ・プログラム」を発動、早期に「偽りの名スネーク」を出しつつ、「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」等を連続で召喚して圧倒的なリソースから「ダイヤモンド・ソード」により勝利する、というもの。
「デビル･ドレーン」でシールド全回収、「光姫聖霊ガブリエラ」＆「予言者プロキオン」からの「ヒラメキ･プログラム」はもう悪夢でしたね...。

まずは今回使うカードのおさらいから。















１．「予言者ローラン」を召喚。
シールドをブレイクされていなければコスト２で召喚可能です。



２．「サイバー・チューン」を使用。
効果で手札の「偽りの名スネーク」を墓地へ。

「エマージェンシー・タイフーン」等でもOKです。



３．「蝕王の晩餐」を使用。
効果で「予言者ローラン」を破壊して墓地から「偽りの名スネーク」をバトルゾーンへ。

後は、従来のヒラメキスネークと同様に「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」のG・ゼロなどで場を展開してワンショットを狙います。



１の部分を「ハッピーとラッキーの一撃」＆「予言者プロキオン」にする事でも可能なコンボですし、「蝕王の晩餐」と「サイバー･チューン」（などの墓地肥やし手段）を採用するだけなので、「ロジック・サークル」＆「ヒラメキ・プログラム」を採用したヒラメキスネークリペアに入れてみても面白そうです。

これ以外にも「蝕王の晩餐」はまだまだ怪しいコンボが組めそうな楽しいカードですよね。

当時のヒラメキスネークほどの派手さはありませんが、それっぽい動きは見せてくれそうなコンボです。
もしかしたら、他のカードを採用する事で化ける可能性も・・・？

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