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2016.07.21 04:00 | |
【デュエルマスターズ】初心者や復帰勢向け解説:モルトNEXT |
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カテゴリ: 環境 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】DMをこれからはじめようと考えていて、自分好みの性質を持つデッキを探したい方向けに環境に居るデッキを紹介、解説:モルトNEXT
※管理人の主観によって記事文章を作成している為、足りない情報や偏った情報が含まれる可能性があります。
もしお気づきの点があればコメント欄までお寄せ下さると助かります。
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環境に居るデッキの中から今回は「モルトNEXT」を紹介します。
DMをはじめる際、自分好みの性質を持つデッキを探して、そのデッキに使うカードを中心にカードを集めたい場合などにご利用頂ければと思います。
(カテゴリ「初心者や復帰勢向け」から他のデッキの解説記事を閲覧できます。
DMをはじめる際、自分好みの性質を持つデッキを探して、そのデッキに使うカードを中心にカードを集めたい場合などにご利用頂ければと思います。
(カテゴリ「初心者や復帰勢向け」から他のデッキの解説記事を閲覧できます。
■ モルトNEXT
エース:超戦龍覇 モルトNEXT&闘将銀河城 ハートバーン
● デッキの特徴
超戦龍覇 モルトNEXT&闘将銀河城 ハートバーンの組み合わせはマナ武装という条件さえ満たしてしまえば事実上カード1枚でゲームエンドを狙える実力を持つ。
ゆえに、このデッキは超戦龍覇 モルトNEXTの持つマナ武装条件、マナゾーンに火のカード5枚、種族にドラゴンを持つカード5枚を満たせるよう、火のドラゴンを中心に構築されている。
メンデルス・ゾーン等の火を含むブーストで加速し、メガ・マナロック・ドラゴン等の強力なドラゴンと共にパワーで圧倒するタイプのデッキ。
「闘将銀河城 ハートバーン」はドラグハート・フォートレスで、「超戦龍覇 モルトNEXT」等で出す事が出来る。
「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出せば「超戦龍覇 モルトNEXT」はスピード・アタッカーとなり出したターンに攻撃できるようになる。
「超戦龍覇 モルトNEXT」のマナ武装条件を満たしていれば、「超戦龍覇 モルトNEXT」と「闘将銀河城 ハートバーン」だけでゲームエンドを狙える点を解説します。
まず、「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出し、「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出せば「超戦龍覇 モルトNEXT」はスピード・アタッカーとなり出したターンに攻撃できるので「超戦龍覇 モルトNEXT」がWブレイク。
そのアタック終了時、「超戦龍覇 モルトNEXT」は自身のマナ武装の効果でアンタップされる。
そして「超戦龍覇 モルトNEXT」がアンタップされる事で「闘将銀河城 ハートバーン」が龍解し、「超戦覇龍 ガイNEXT」に裏返る。
「超戦覇龍 ガイNEXT」はT・ブレイカーで、龍解しても場にある限りドラゴンがスピード・アタッカーとなる効果は残っている。
自身もドラゴンである為、「超戦覇龍 ガイNEXT」自身もスピード・アタッカーとなり攻撃できるので、「超戦覇龍 ガイNEXT」でT・ブレイク、さらに先ほどアンタップされた「超戦龍覇 モルトNEXT」でトドメがさせる。
「闘将銀河城 ハートバーン」は超次元ゾーン(エクストラデッキ)のカードなので、事実上マナ武装の条件さえ満たしてしまえば、「超戦龍覇 モルトNEXT」を1枚用意するだけでダイレクトアタックまで繋ぐ事が出来る。
「爆熱天守 バトライ閣」は3D龍解を持つドラグハート・フォートレスで、ウエポンの面を経由せず「超戦龍覇 モルトNEXT」等のドラグナーでドラグハート・フォートレスの状態で出す。
ドラゴンのアタック時に山札の1番上のカードがドラゴンであればそれを出せるが、「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので、連鎖的に展開させる事が出来る。
さらに、「爆熱DX バトライ武神」に裏返れば打点の生成とさらなる展開も望める。
革命チェンジを使用した裏技のようなループコンボも存在する。
「革命の鉄拳」、「ボルシャック・ドギラゴン」は革命0トリガーを持ち、S・トリガーやブロッカーの無い(あるいは少ない)構成のこのデッキの生命線といえるカード。
「ボルシャック・ドギラゴン」が革命0トリガーで場に出る時に山札の上から出すクリーチャーは、出した時の効果を使用できる為、例えば「超戦龍覇 モルトNEXT」が出た場合はその効果で「覇闘将龍剣 ガイオウバーン」を出す事が出来る。(装備対象は進化先である「ボルシャック・ドギラゴン」になる。)
「禁断 ~封印されしX~」は試合開始時に場に置く特殊なカードで普通のカードと異なる複雑さを持つので、詳細はwikiを参照。
● 《禁断~封印されしX~》
● 封印
特殊敗北条件こそ抱えるものの、「コマンド」と種族につく火文明を含むクリーチャーが6回出た時点で、コストを支払う必要なくT・ブレイカー、基本超えられない高パワーを持ち、相手のクリーチャーすべてを封印させるクリーチャーが登場する。
このデッキにおいては、火の種族にコマンドを持つ「ボルシャック・ドギラゴン」と、「ボルシャック・ドギラゴン」を「ボルシャック・ドギラゴン」から革命0トリガーで場に出る時に山札の上から出す際、デッキ内のドラゴンが軒並み火で種族にコマンドを持つ事を生かして、相手のターン中に禁断解放させ、相手のクリーチャーをすべて封印させる動きがメインとなる。
S・トリガー等による除去により特殊敗北してしまう危険性があるものの、コスト4以下の呪文では離れない事や、このカードが禁断解放する状況ではシールドが削られており、「伝説の禁断 ドキンダムX」を除去できるカードがシールドに埋まっている事を期待しづらい事、特殊敗北条件を満たさないようにする為「コマンド」と種族につく火文明を含むクリーチャーを出す事を出来るだけ避け、禁断解放を防ぐ事が出来るなどが理由で、特殊敗北条件は意外と発動しない。
利点が非常に大きく、特殊敗北条件で負ける割合を圧倒するレベルで「禁断~封印されしX~」を使用し打開、勝利できる場面が多い為、ほぼすべての構築で採用されている。
封印解除等を利用したその他の利点もあるが、ここでは省略する。
● 総括
例えるならデッキ内のカードのほとんどが終盤のボスやラスボス級と言えるデッキであり、下記のデッキレシピからデッキ内に採用されているドラゴンを是非チェックしてみて欲しい。
超戦龍覇 モルトNEXTはDS期の最高レアリティ「ダブルビクトリーレア」であり、デッキ内のカードは「ビクトリーレア」「スーパーレア」「レジェンドレア」といった高レアリティのカード軍が肩を並べ、DMにおいても屈指の高額デッキ(3~4万程度)なので、構築したい場合は要注意。
● デッキレシピ
◆ 闇火自然ドギラゴンNEXT
◆ 超戦龍覇モルトNEXTを使ったデッキを検索
エース:超戦龍覇 モルトNEXT&闘将銀河城 ハートバーン
● デッキの特徴
超戦龍覇 モルトNEXT&闘将銀河城 ハートバーンの組み合わせはマナ武装という条件さえ満たしてしまえば事実上カード1枚でゲームエンドを狙える実力を持つ。
ゆえに、このデッキは超戦龍覇 モルトNEXTの持つマナ武装条件、マナゾーンに火のカード5枚、種族にドラゴンを持つカード5枚を満たせるよう、火のドラゴンを中心に構築されている。
メンデルス・ゾーン等の火を含むブーストで加速し、メガ・マナロック・ドラゴン等の強力なドラゴンと共にパワーで圧倒するタイプのデッキ。
「闘将銀河城 ハートバーン」はドラグハート・フォートレスで、「超戦龍覇 モルトNEXT」等で出す事が出来る。
「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出せば「超戦龍覇 モルトNEXT」はスピード・アタッカーとなり出したターンに攻撃できるようになる。
「超戦龍覇 モルトNEXT」のマナ武装条件を満たしていれば、「超戦龍覇 モルトNEXT」と「闘将銀河城 ハートバーン」だけでゲームエンドを狙える点を解説します。
まず、「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出し、「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので「超戦龍覇 モルトNEXT」で「闘将銀河城 ハートバーン」を出せば「超戦龍覇 モルトNEXT」はスピード・アタッカーとなり出したターンに攻撃できるので「超戦龍覇 モルトNEXT」がWブレイク。
そのアタック終了時、「超戦龍覇 モルトNEXT」は自身のマナ武装の効果でアンタップされる。
そして「超戦龍覇 モルトNEXT」がアンタップされる事で「闘将銀河城 ハートバーン」が龍解し、「超戦覇龍 ガイNEXT」に裏返る。
「超戦覇龍 ガイNEXT」はT・ブレイカーで、龍解しても場にある限りドラゴンがスピード・アタッカーとなる効果は残っている。
自身もドラゴンである為、「超戦覇龍 ガイNEXT」自身もスピード・アタッカーとなり攻撃できるので、「超戦覇龍 ガイNEXT」でT・ブレイク、さらに先ほどアンタップされた「超戦龍覇 モルトNEXT」でトドメがさせる。
「闘将銀河城 ハートバーン」は超次元ゾーン(エクストラデッキ)のカードなので、事実上マナ武装の条件さえ満たしてしまえば、「超戦龍覇 モルトNEXT」を1枚用意するだけでダイレクトアタックまで繋ぐ事が出来る。
「爆熱天守 バトライ閣」は3D龍解を持つドラグハート・フォートレスで、ウエポンの面を経由せず「超戦龍覇 モルトNEXT」等のドラグナーでドラグハート・フォートレスの状態で出す。
ドラゴンのアタック時に山札の1番上のカードがドラゴンであればそれを出せるが、「闘将銀河城 ハートバーン」は場にある間、自分のドラゴンをすべてスピード・アタッカーに出来るので、連鎖的に展開させる事が出来る。
さらに、「爆熱DX バトライ武神」に裏返れば打点の生成とさらなる展開も望める。
革命チェンジを使用した裏技のようなループコンボも存在する。
「革命の鉄拳」、「ボルシャック・ドギラゴン」は革命0トリガーを持ち、S・トリガーやブロッカーの無い(あるいは少ない)構成のこのデッキの生命線といえるカード。
「ボルシャック・ドギラゴン」が革命0トリガーで場に出る時に山札の上から出すクリーチャーは、出した時の効果を使用できる為、例えば「超戦龍覇 モルトNEXT」が出た場合はその効果で「覇闘将龍剣 ガイオウバーン」を出す事が出来る。(装備対象は進化先である「ボルシャック・ドギラゴン」になる。)
「禁断 ~封印されしX~」は試合開始時に場に置く特殊なカードで普通のカードと異なる複雑さを持つので、詳細はwikiを参照。
● 《禁断~封印されしX~》
● 封印
特殊敗北条件こそ抱えるものの、「コマンド」と種族につく火文明を含むクリーチャーが6回出た時点で、コストを支払う必要なくT・ブレイカー、基本超えられない高パワーを持ち、相手のクリーチャーすべてを封印させるクリーチャーが登場する。
このデッキにおいては、火の種族にコマンドを持つ「ボルシャック・ドギラゴン」と、「ボルシャック・ドギラゴン」を「ボルシャック・ドギラゴン」から革命0トリガーで場に出る時に山札の上から出す際、デッキ内のドラゴンが軒並み火で種族にコマンドを持つ事を生かして、相手のターン中に禁断解放させ、相手のクリーチャーをすべて封印させる動きがメインとなる。
S・トリガー等による除去により特殊敗北してしまう危険性があるものの、コスト4以下の呪文では離れない事や、このカードが禁断解放する状況ではシールドが削られており、「伝説の禁断 ドキンダムX」を除去できるカードがシールドに埋まっている事を期待しづらい事、特殊敗北条件を満たさないようにする為「コマンド」と種族につく火文明を含むクリーチャーを出す事を出来るだけ避け、禁断解放を防ぐ事が出来るなどが理由で、特殊敗北条件は意外と発動しない。
利点が非常に大きく、特殊敗北条件で負ける割合を圧倒するレベルで「禁断~封印されしX~」を使用し打開、勝利できる場面が多い為、ほぼすべての構築で採用されている。
封印解除等を利用したその他の利点もあるが、ここでは省略する。
● 総括
例えるならデッキ内のカードのほとんどが終盤のボスやラスボス級と言えるデッキであり、下記のデッキレシピからデッキ内に採用されているドラゴンを是非チェックしてみて欲しい。
超戦龍覇 モルトNEXTはDS期の最高レアリティ「ダブルビクトリーレア」であり、デッキ内のカードは「ビクトリーレア」「スーパーレア」「レジェンドレア」といった高レアリティのカード軍が肩を並べ、DMにおいても屈指の高額デッキ(3~4万程度)なので、構築したい場合は要注意。
● デッキレシピ
◆ 闇火自然ドギラゴンNEXT
◆ 超戦龍覇モルトNEXTを使ったデッキを検索
【 その他のデッキ解説記事はこちら 】
コメント: コメント(9)
3、4万かかるって事も書いた方いいよなぁ?
[ 2016/07/21 10:43 ]
[ 編集 ]
これから始めたい人でも始めれないくらいに資産必須なモルネク……
[ 2016/07/21 17:25 ]
[ 編集 ]
もう少しでメンデル再録されるけど
モルネク4と超次元ゾーンだけで財布が壊滅するから初心者に進めるもんでは無いだろこれ
モルネク4と超次元ゾーンだけで財布が壊滅するから初心者に進めるもんでは無いだろこれ
[ 2016/07/21 19:04 ]
[ 編集 ]
初心者が重課金したらいかんのか?
[ 2016/07/21 19:16 ]
[ 編集 ]
だめじゃ無いけどそれですぐに飽きて
っカァーッ!俺はこんなんに金を使っちまってんだぜ!っカァーッ!ほんと糞だな!っカァーッ!
ってなっても責任取れんぞって意味やぞ
っカァーッ!俺はこんなんに金を使っちまってんだぜ!っカァーッ!ほんと糞だな!っカァーッ!
ってなっても責任取れんぞって意味やぞ
[ 2016/07/21 19:35 ]
[ 編集 ]
初心者に重課金をすすめるDMプレイヤーの屑ゾ
こんなんすすめたら友だち減るわw
こんなんすすめたら友だち減るわw
[ 2016/07/21 20:10 ]
[ 編集 ]
モルネクは初心者向けではないなぁw
デッキの回し方自体は難しくないが高額すぎる
普通のDMプレイヤーですら作り辛い値段なのに初心者に勧めれるわけがない
まぁvaultとかで使ってみる分にはいいけどね
デッキの回し方自体は難しくないが高額すぎる
普通のDMプレイヤーですら作り辛い値段なのに初心者に勧めれるわけがない
まぁvaultとかで使ってみる分にはいいけどね
[ 2016/07/22 01:00 ]
[ 編集 ]
内容は初心者に向けて作るべき何て口が裂けても言えないような高額デッキだけど、機会があるなら一度は初心者にこそさわってもらいたいデッキではある。なんと言うかデュエマの面白いところの大部分がつまってるんだよね。ただ作れとはぜったいに言えないね。
[ 2016/07/22 02:34 ]
[ 編集 ]
コメント伸びてるの何かと思ったらこれか。
モルネク+ハートバーンやバトライ閣はデザイナーズコンボなんだし、初心者であってもギミックとして知っておいた方が良い。
ただデッキ組むかどうかは自己判断でいいんじゃない?
モルネク+ハートバーンやバトライ閣はデザイナーズコンボなんだし、初心者であってもギミックとして知っておいた方が良い。
ただデッキ組むかどうかは自己判断でいいんじゃない?
[ 2016/07/22 22:55 ]
[ 編集 ]
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