【デュエルマスターズ】「蒼世神 ADAM」×「創聖神 EVE」＋侵略／ジャスティスループリペア　他、ロマン系の小ネタ等いくつか

進化元がある状態で「創聖神 EVE」「蒼世神 ADAM」をゴッドリンクさせ、「創聖神 EVE×蒼世神 ADAM」のアタック時にメテオバーンをストックさせ、「奇天烈 ガチダイブ」に侵略。
「奇天烈 ガチダイブ」の場に出た時の効果で手札のクリーチャーを1枚進化元に置き、2ドロー。
そして「創聖神 EVE×蒼世神 ADAM」のメテオバーン効果を「奇天烈 ガチダイブ」が「このクリーチャー」として引き継いで発動。
「創聖神 EVE」「蒼世神 ADAM」とその進化元1枚ずつ、そして先ほど「奇天烈 ガチダイブ」の効果で進化元に追加したカードが1枚、合計5枚あるので相手のマナゾーンのカードを全てシールド送りに。



返しのターン以降のフィニッシュ手段は「奇天烈 ガチダイブ」から「S級宇宙アダムスキー」への侵略等、お好みで。

「ウェディング・ゲート」で「聖霊左神ジャスティス」と「邪帝右神 ブロック・パーティー」を踏み倒し、ゴッドリンク。
「聖霊左神ジャスティス」で「転生スイッチ」を発動すると、リンクしている「聖霊左神ジャスティス×邪帝右神 ブロック・パーティー」のうち「聖霊左神ジャスティス」を戻して手札から「聖霊左神ジャスティス」を踏み倒してゴッドリンク・・・といった動きが可能になります。



従来の「フォース･アゲイン」に比べて手間が増えていますが、「聖霊左神ジャスティス×邪帝右神 ブロック・パーティー」のうち「聖霊左神ジャスティス」を戻して手札から「聖霊王アルファリオン」を踏み倒す、といった流れも可能になりました。

「Dの花道 ズンドコ晴れ舞台」のDスイッチ効果で「ワルスラ・プリンスS」を場に出し、「薫風妖精コートニー」「極みの香！イタダキマツタケ」を召喚。
この状態でクリーチャーを出すとどんな文明のカードでも破壊して再びデッキトップのカードを出す、半ループ（内容によってはループ）が出来ます。

ロマン性は高いですが、要求値の現実味の無さと達成後の展開の問題がネック。

DMR-22 「世界は0だ!! ブラックアウト!!」で登場する「侵略ZERO」は相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら踏み倒して手札から出せるというもの。
「リアルとデスの大逆転」「父なる大地」は踏み倒しを使わずに相手が殴ってきても、S・トリガーで強制的に踏み倒させる事が出来るので、「侵略ZERO」を狙いやすくなる。



「聖霊王ジャスティウス」は相手のパワー5000以下のクリーチャーが攻撃できなくなる進化クリーチャー。
「絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート」、「勝利のガイアール・カイザー」、「轟音 ザ・ブラックV」をはじめとする様々なクリーチャーのアタックを封じる事が出来る。
「天真妖精オチャッピィ」のアタックを封じる事が出来るので「S級原始サンマッド」をマナゾーンからS級侵略「原始」で出そうとする事が縛れる他、「龍覇サソリス」＋「邪帝斧ボアロアックス」から「龍覇サソリス」をSAにして殴りつつ龍解というパターンも阻止できます。

呪文に弱いカードですが、最近では「タイム3 シド」「音精ラフルル」をはじめとした呪文対策のカードが増えつつあるので場持ちや相手に与える影響は昔より良さそうです。



自分の場にクリーチャーが出るとアンタップできる「ルナ・リボルバーホイール」。
横のクリーチャーが革命チェンジする度にアンタップできるので、アタック回数がどんどん増えます。

従来の「新月の脈城オリジナル・ハート」との組み合わせによるビートの安定感の底上げに使っても良さそうです。