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2017.11.02 03:35 | |
【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」 |
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DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」のカードの思い出を振り返り。
・・・
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2009年6月27日にDM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」が発売。
アニメでは効果が判明する前から闇落ちした切札勝舞が使っていて、出しただけで謎の闇の力(?)によって突然相手プレイヤーが吹き飛び勝利する・・・といった具合のシーンがあり、インパクトが凄まじいカードでした。
一方で、いざ実際のカードとして登場してみると”ルピア”をデッキから場に出せるコスト6、6000Wブレイカーのクリーチャーで、登場当初は「コッコ・ルピア」「ルピア・ラピア」ぐらいしか出して強そうなカードが無かった事、そして極神編の「ボルシャック・大和・ドラゴン」が良リメイクかつ火のビートでは必須レベルのカードだっただけあって、DMvaultでの初期評価は散々なものでした。
登場からしばらくして、ルピアが増加+構築が練られてくると評価は一変。
特に、「シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン」、「鳳翔竜騎バルキリー・ルピア」からの「バルケリオス・ドラゴン」の流れはとても楽しかったです。
ついに出た「天海の精霊シリウス」よりサイズのデカいブロッカー。
デメリット効果こそありますが、サイズのデカさは正義。
当時の「ヘブンズ・ゲート」といえば、これと「知識の精霊ロードリエス」+「覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン」というイメージがあります。
究極進化を持つ”神羅”もこの弾で初登場。
この頃にしてはかなり派手で好きなサイクルですが、出しづらさに対して見ると少し地味に見えるサイクルでもありました。
さらに「神羅ブリザード・ムーン」は「エンペラー・マルコ」が出た後の3枚ドロー効果だったので、比較対象としてマルコを挙げられていた思い出もあります。
そんな”神羅”の中でも特に好きだったのが「神羅マグマ・ムーン」。
狙って出すのは難しい効果ですが、「神羅マグマ・ムーン」だけでなく自分のクリーチャーの攻撃時に踏み倒し効果が使えるので、1回外しても別のクリーチャーの攻撃時には必ず当てられるのがGOOD。
デッキのカードをコスト5で固めて、コスト5と宣言しながら攻撃、「光牙忍ソニックマル」でアンタップして再攻撃したり、「鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス」で一斉攻撃しつつさらなる踏み倒し・・・というのが非常に楽しいカードで、神羅の中でも特にお気に入りのカードです。
後の環境の覇者、「エンペラー・キリコ」。
殿堂入り後も大暴れしたのが印象的なカードですが、当時はまだ「母なる星域」が無かった事、研究が進んでいなかった事から、比較的まだロマン扱いだったカードですが、次弾で「母なる星域」が収録される情報が出てから一気に高騰したイメージがあります。
皆さんはどんな構築のキリコを使っていましたか?
”連ドラ”ならぬ、”連デモ”を生み出したカードといえばこの「死神の邪蹄ベル・ヘル・デ・ガウル」。
エボリューション・マスター関西エリアで、ネクラガウルが4位に入賞した事でも話題になったカードです。
とにかく爽快で気持ち良いカードでしたが、値段ゆえに中々手が出ず。
シングル価格で1000円ちょいだったんですが、1年後に発売された1000円代の構築済みデッキ「エントリーデッキ2010 無限死神」でこれが2枚再録された時はとても驚きました。
しかも、当時1000円近くしていた「魔刻の斬将オルゼキア」1枚と同時収録だったので、ユーザー側としてはこれ以上ないほどのデッキでしたが、ショップにとってはかなり痛手だったんじゃないかなぁ・・・と思います。
当時も今も、その弱さをネタにされている「封滅の大地オーラヴァイン」。
そもそもが弱いザガーン様をはじめとした七英雄に比べ、このクリーチャーは意外に使われると厄介なクリーチャーだったので、レアリティって重要なんだなぁ・・・と思わされる1枚です。
最近では「ベイBジャック」と手を組み悪さをしている「聖霊王イカズチ」ですが、当時も「緑神龍バグナボーン」と組み合わせたり、シノビと組み合わせてみたり、中々楽しいカードでした。
進化条件が緩く、割と使いやすかった「真姫ヴィクトリア」。
効果のシンプルさも相まって中々使いやすかったカードですが、この時期に流行っていたブロッカーデッキのほとんどがイニシエートを使っていた事もあって、「聖天使クラウゼ・バルキューラ」がライバルだったカードでもあります。
手札進化という新たな効果を引っ提げて登場した「クリスタル・アックス」。
シンプルながらに強力な「クリスタル・ランサー」の良リメイクカードで、この弾の中でもお気に入りの1枚です。
場を離れると山札からクリーチャーを踏み倒す事が出来る「エンペラー・ギュルム」。
「転生プログラム」や「斬隠オロチ」に似た効果を持っていて、1度出されるとハラハラさせられるクリーチャーでした。
今では攻撃するだけで革命チェンジによって簡単に場から離す事が出来るので、ロマンデッキも構築可能な1枚です。
墓地から召喚が可能になる「死皇帝ハデス」もこの弾で登場。
当時のゲームスピード的にもそこそこ出しやすい割に効果が非常に強力なカードで、墓地肥やしのついでに進化元が供給できる点もかみ合っていて使いやすい墓地進化クリーチャーでした。
今見ても進化元以外は完璧な効果を持っている「超竜バシュミカヅチ」。
進化元の重さ、コントロール戦法への向かなさゆえにお世辞にも手軽に出せるとはいえず、ターンをロスしながら出しても攻撃を一旦やめて、除去してから攻撃されてしまう・・・といった具合に中々かみ合わなかったカードでもあります。
いつか進化元が緩くなった頃に再び注目される事がある・・・かも?
低コストクロスギアが超楽しく使える良カードといえば個人的にはこのカード。
「聖装ネビュラ・ウィング」と合わせて使って1体のクリーチャーに複数のクロスギアを集約しても良し、それぞれに「ペトリアル・フレーム」「風刃カミカゼ・スピリット」等をクロスして一斉攻撃or除去耐性の布陣を作っても良しと、とても楽しいカードでした。
当時としては中々派手な効果だった「ゴッド・サーガ」。
様々な組み合わせが考えられましたが、5色で組みやすくて、「ナチュラル・トラップ」等によるマナ送りを唯一苦手とした”ゼンアク”で活躍していた1枚です。
進化元が緩く、「ローズ・キャッスル」とのコンボが話題になった「超神龍イエス・ヤザリス」。
後にパワー固定効果なのでパワーマイナス効果が効かなくなってしまい、結果的に破壊できない裁定が広まると、残念がる声と安心する声を多く見かけました。
今では「百族の長プチョヘンザ」と組ませる事で相手のクリーチャーをすべてマナ送りに出来るので、再び注目される事があるかもしれません。
S・トリガー持ちカードの踏み倒し呪文、「ポジトロン・サイン」。
この頃は5枚目以降の「ヘブンズ・ゲート」としての使い方が主だったので地味でしたが、”キューブブラスター”の時や、”天門ループ”の頃に大活躍したので、そちらのイメージの方が強い人が多いかもしれません。
新たな効果”爆進ダブル”を引っ提げて登場した、「爆進エナジー・スパイラル」。
「エナジー・ライト」「スパイラル・ゲート」と、どちらも有用なカードが融合したカードで、進化を主体にしたデッキのみならず切り替えて使える点を買われて様々なコントロールデッキで活躍したカードでもあるこのカードですが、キリコの環境台頭に伴い高騰した、という出来事も印象深い1枚です。
相手の呪文を制限できる「超電磁マクスウェルZ」。
素のコストは8ですが、ソウル・シフトによって実際に支払うコストは大幅に下がる為、思いのほか早く出てきます。
「クゥリャン」や「コーライル」「フォーチュン・ボール」といった有用な進化元が居たので、サイバー種族を主体としたデッキで使いやすかったカードですし、「ルナ・ヘドウィック」「電磁麗姫ジェリー」と組み合わせて「マーシャル・クイーン」でもお世話になったカードです。
今見ても珍しい効果を持つ手札進化クリーチャー、「エンペラー・ニュロン」。
上手く組めば確定サーチが出来るので、手札に2枚同じクリーチャーが居る事がキーワードになる能力が出れば活躍する事がある・・・かも。
「蒼神龍ヴェール・バビロニア」は2枚ドロー1捨てに置き換える事が出来るので墓地肥やしと手札調整を兼ねられる上、出た時に相手の手札を疑似ハンデスさせる事が出来るので、1ドローさせてしまうとはいえ相手の戦術を崩せる優秀なクリーチャー。
今でもループ要員としてお呼びがかかる事のあるカードですが、墓地肥やし部分、種族共に優秀なのも忘れられません。
グール部分がどこにあるのかはわかりませんが、相手のクリーチャーを破壊できる上、シールドブレイク効果まで持っていて、当時としてはレアリティの割に中々のスペックだった「神滅恐皇グールギヌス」。
自分のクリーチャーを破壊できるドラゴンという事もあって、「インフィニティ・刃隠・ドラゴン」を主体にした赤黒のドラゴンデッキで活躍してくれたカードでもあります。
デッキ進化のW・ブレイカー持ちドラゴン、「超竜ヴァルト」。
今見ても「ツインキャノン・ワイバーン」的なシンプルな打点しかないクリーチャーですが、イラストが好きでそこそこ長い期間ドラゴンデッキで使っていた1枚です。
デッキ進化で、破壊された時に進化元を場に出せる「火之鳥ペリュトン」。
後に出た「G・アイニー」と組み合わせると即破壊した上で手札からもドラゴンを踏み倒せて、かなり楽しいデッキが組めたカードでもあります。
「火之鳥ピルドル」「火之鳥ガルダン」「火之鳥ボレアス」が追加され、この頃からファイアー・バードが地味に強化されはじめて嬉しかった思い出があります。
特に「火ノ鳥カゲキリ」との相性は抜群で、火ノ鳥カゲキリを主体とした速攻デッキで活躍してくれた1枚です。
レアリティが下がった事以外は特に「ボルザード・ドラゴン」と変わらないカード。
「エンペラー・キリコ」を出すターンの短縮に繋がったり、「超天星バルガライゾウ」を出すターンを短縮しつつ効果で踏み倒すカードを固定したりと、とにかく「母なる星域」と相性抜群だった「薔薇の使者」。
この弾のカードの中でも初期評価が大きく変わったカードの1つです。
「神羅トルネード・ムーン」と並んでジャイアントデッキでお世話になった「奇兵の超人」。
昔借りて遊んでいた進化ジャイアントを軸にしたワンショットデッキを現代風にリメイクしたズンドコジャイアントワンショットは当時に勝るとも劣らないかなり楽しいデッキになったので、最近でも結構楽しませてもらったカードでもあります。
どちらかといえば爆進ダブルとしてではなく、どちらの効果も強力である事から進化以外のデッキで活用されていた、「爆進イントゥ・ザ・ワイルド」。
E2でゼニスが登場し、ビッグマナというカテゴリに再び注目が集まってからはさらに高騰。
デュエルロードの優勝者プロモ版の「爆進イントゥ・ザ・ワイルド」が当時からは想像のつかない値段になっていた思い出があります。
種族にオリジンを持っている為にキリコで大活躍した呪文回収クリーチャー、「黙示聖者ファル・レーゼ」。
キリコがエグい動きをした要因たるクリーチャーでもあります。
この弾といえばやっぱり4神帝ですよね。
映画では「神帝スヴァ」「神帝ヴィシュ」の2種を使用した闇単4神帝の構成でしたが、こちらも凄く格好良かったです。
自分はこのカードが出てすぐよりも、「新月の脈城オリジナル・ハート」が出てから使ったカードですが、この弾の発売当初に行われていたキャンペーンのスクラッチカードで「神帝アージュ」が当たるとめちゃくちゃ嬉しかった思い出があります。
「貴星虫ヤタイズナ」を使ったファンデッキも中々楽しくて、デッキのクリーチャーを「貴星虫ヤタイズナ」「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」だけで構築して、「死神術士デスマーチ」などの墓地進化クリーチャーに「転生プログラム」を使って「貴星虫ヤタイズナ」を確定で出しつつ大量墓地肥やし、ターンの開始時に「極仙龍バイオレンス・サンダー」や神羅、キング・クイーンアルカディアスを踏み倒して攻め込むという、なんとも豪快なデッキでしたが、これがもうハマるととにかく強くて、大好きでした。
進化クリーチャーの軽減サイクルもこの弾で登場しました。
昔の黒緑速攻といえばパワーの低いウィニークリーチャーを「無頼封魔アニマベルギス」で強化するというマイナーなものでしたが、墓地進化クリーチャーである「死神術士デスマーチ」「鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー」や、便利なブレイク増加呪文「エボリュート・パワー」が出てから再注目され、一気に評価された思い出があります。
レアリティの割に中々良いフィニッシュ能力を持っていた「白騎士の聖霊王ウルファス」。
「デビル・ドレーン」からシールドを一気に回収、「予言者プロキオン」をS・バックで出して「白騎士の聖霊王ウルファス」をソウルシフトで出し、同時に「光姫聖霊ガブリエラ」や「ルナ・コスモビュー」をG・ゼロで出しつつ「超電磁マクスウェルZ」に進化させてビートする・・・という戦法の恐怖のシールドレスコンボでお世話になったカードです。
「黙示賢者ソルハバキ」は今でも大活躍中。
当時は「母なる星域」をマナから回収しつつ「エンペラー・キリコ」の進化元になる活躍が主でしたが、オリジン種族を持っている点も優秀で、「火ノ鳥カゲキリ」を使った速攻デッキでもお世話になりました。
サイバー速攻でとてもお世話になった「アストラル・ラッシュ」「エンペラー・ヒミコ」、「エンペラー・ティナ」。
自分は運良く「海底鬼面城」「パラダイス・アロマ」を10円のストレージコーナーで拾えたので良かったですが、このカード達の登場から瞬く間にサイバー速攻は環境に台頭、サイバー進化が追加されると共にどんどんその勢力を伸ばしていた思い出があります。
この頃はまだどうなるか見えなかった”ケングレンオー”。
まとめて「スパイラル・ゲート」で戻されてしまうと悲しいカードでしたが、古き良き成長物語は中々楽しかったです。
「シビレ・アシダケ」サイクル3種類目のカードとなる「大冒犬ヤッタルワン」もこの弾で登場。
ドリームメイトデッキでの初動として活躍してくれたカードです。
今となってはイメンダーウィンが有名ですが、当時のダーウィンといえば「メガ・イノセントソード」や「レオパルド・グローリーソード」の上に進化クリーチャーを重ねて、さらにその上に進化クリーチャーを重ねていく・・・といった、進化クリーチャーによるコントロールデッキの事を指して使われていました。
なんでも、進化の上に進化を重ねる構図をダーウィンの進化論と重ねてつけられた名称なんだとか。(※所説あります)
全種カードリストはこちらから振り返る事が出来ます。 →カード検索
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コメント: コメント(6)
やはり進化は星域で踏み倒してなんぼ、正直侵略は進化の魅力を潰してると思う
[ 2017/11/02 09:20 ]
[ 編集 ]
正直進化クリーチャーせいぜい2枚しか積んでない今のイメンダーウィンはダーウィンデッキと呼ばないと思う…
メガイノセントソードから突然バロムとかアルファディオス出すのは面白かったですね
メガイノセントソードから突然バロムとかアルファディオス出すのは面白かったですね
[ 2017/11/02 12:26 ]
[ 編集 ]
当時の青単はとんでもないスピードと増殖能力を持っていた上に安いもんだから
どんどんシェア率を真っ青に塗り替えていった記憶。構築の煮詰まったHMや三神
後に台頭するMロマキリコ墓地進化に駆逐されていったような
どんどんシェア率を真っ青に塗り替えていった記憶。構築の煮詰まったHMや三神
後に台頭するMロマキリコ墓地進化に駆逐されていったような
[ 2017/11/03 00:20 ]
[ 編集 ]
懐かしいーこの弾から始めたなぁ
[ 2017/11/03 02:18 ]
[ 編集 ]
出た当初の強さは微妙だったけど、仲間の力を借りて強くなっていき、NEXミラダンテで大器晩成というヒロイック性の高さ
[ 2017/11/03 10:13 ]
[ 編集 ]
ソウルシフトはマジで強いよな
この弾のトッキュー8出たわ
究極進化やNEXを持ってる人よりも進化条件の軽さとソウルシフトが強くてウルファスを当てた人が勝つトッキュー8だったな
そんな中俺はウルファスは出ずアックスとオーラヴァイン2枚w
この弾のトッキュー8出たわ
究極進化やNEXを持ってる人よりも進化条件の軽さとソウルシフトが強くてウルファスを当てた人が勝つトッキュー8だったな
そんな中俺はウルファスは出ずアックスとオーラヴァイン2枚w
[ 2017/11/03 13:12 ]
[ 編集 ]
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