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2017.07.17 18:09 | |
【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」 |
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【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」
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2008年9月6日にDM-28 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」が発売。
この弾でシノビ(ニンジャ・ストライク)が初登場しました。
この弾で「奇跡の精霊ミルザム」が登場。
「ヘブンズ・ゲート」自体がデカいブロッカーで守りつつ殴り切ったり、「悪魔聖霊バルホルス」で相手を全滅させたり・・といったポジションだった為、ここ最近のようなループはしていませんでした。
当時は体制が整うまでわざわざそのシールドを殴られない、SF解除のために多くのデッキに投入されていた「コアクラッシュ・リザード」「冥府の覇者ガジラビュート」で焼かれてしまうといった状況だった為、自分の周囲では評価が結構微妙だったカードです。
後に「音感の精霊龍エメラルーダ」という相方を手に入れると大暴れ。現在ではプレミアム殿堂に。
「霊騎秘宝ヒャックメー」といえばこのクリーチャー、というくらいには有名な「斬隠蒼頭龍バイケン」。
今でも「エマージェンシー・タイフーン」や「サイバー・チューン」のようなS・トリガー付きドロー&手札捨て呪文と共にカウンターバイケンが採用されています。ハンデス対策に一役買う事もありますよね。
当時というと「霊騎秘宝ヒャックメー」や「闘竜麗姫アントワネット」と共にカウンターバイケンを楽しく遊んでいました。
水の入ったビートに入れておいて、「腐敗無頼トリプルマウス」などのハンデス対策に一役買ってくれた事もあります。
最近だと「トツゲキ戦車 バクゲットー」入りのビートジョッキーに忍ばせておいても面白そうですね。
そんな「斬隠蒼頭龍バイケン」もDMBD-02 クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!!怒流牙忍法帖で再録が確定。シノビドルゲーザがコンセプトの大人向け構築済みデッキとの事ですが、また楽しいデッキだと良いですね。
自分はロマノフ&インフェルノ・サインと共に「邪眼皇アレクサンドルⅢ世」を使っていましたが、皆さんはどのように使われていましたか?
「邪眼皇アレクサンドルⅢ世」を使った「龍素知新」「超次元ガードホール」による「ヴォルグ・サンダー」の連投も中々好きなので、今度また練り直してみたいなぁ、と思っています。
知人が好きだったカードで、このカードを生かしたいがために環境を覚えて復帰していた思い出があります。
性質そのものは「バザガジール・ドラゴン」に無料クロスとサムライがついたものですが、「バジュラズ・ソウル」を装備した時のこのクリーチャーの強さといったらもう・・・
デカい、ただただデカい、そんなクリーチャーです。
序盤にフィニッシャーを何枚か引いてしまうと、流石にマナに置かざるを得なかったので、終盤になけなしのフィニッシャーを出すもこれを除去されて、フィニッシャーなしの状態でのフィニッシュを狙わざるを得ない・・・という展開もあった当時。
マナ回収や墓地回収でこうした状況にならないようにしていましたが、このカードの場合は破壊されてもデッキに戻るので、回収なしでも中々やれる、というのは評価ポイントの1つでした。
なお、基本的な活躍は「超神龍バリアント・バデス」の下敷きだった模様。
これと「インパクト・アブソーバー」はいつか活躍しそうでしないカードの1つ。
いつか高騰する日も来るんでしょうか・・・?
シノビはこの弾で初登場。
ニンジャ・ストライク能力はどれも優秀で、特に「威牙の幻ハンゾウ」と「光牙忍ハヤブサマル」は色々なデッキでお世話になったのではないでしょうか。
水単速攻に「光牙忍ハヤブサマル」が4枚積まれてたのも懐かしい思い出です。
不意打ち担当「威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン」、「土隠風の化身」も中々優秀で、効果確認された事も。
当時は「パラダイス・アロマ」青単速攻があまり好きじゃなくて、逆に早く殿堂入りして欲しくて青単速攻を使っていました。
そんな中でお世話になった「斬隠テンサイ・ジャニット」。
・・・使ってる間に好きになっちゃったなあ、青単速攻。
そんなシノビをサーチしてくれてたのが「土隠雲の超人」。
相手に見せますが、そのうちどれを加えたかは公開しないので、相手を惑わせる、シノビならではの設計でした。
特に、手札破壊でシノビを墓地に置こうとしている人に「斬隠蒼頭龍バイケン」を見せておくのは非常に有効な手段でした。
種族がジャイアントなので、ドルゲーザと組みやすかったのも使いやすかった理由の1つですね。
「マーシャル・クイーン」で話題になった2枚もこの弾で登場。
「星龍の記憶」は裁定変更されるまで凄い事になってましたよね。
知らない方にどういうのがあったのか説明すると、「マーシャル・クイーン」などの(ただしそのシールド・トリガーを使えない)と書いてない、シールド回収手段でS・トリガーを使えるという裁定が出て、それなら「マーシャル・クイーン」で「星龍の記憶」「インビンシブル・フォートレス」「インビンシブル・フォートレス」と仕込んで、先に「星龍の記憶」を唱えれば「インビンシブル・フォートレス」2枚はS・トリガーなんじゃないか、というものでした。
それはもうおぞましい勝率を叩きだしてたわけですが、裁定変更があり、これが不可能に。
その際に、S・トリガーの処理がより明確になりました。
後に「マーシャル・クイーン」ループが話題に。
「天雷霊騎サルヴァティ」はそのパーツの1つでした。
登場当時はどうだったかというと、これの1つ前の弾で出た「魔光王機デ・バウラ伯」が強く、あまり使われていなかった印象があります。
当時、個人的にイチオシだったカードがこの「邪眼皇弟アウグストIII世」。
スーパーデッキが出る度にスーパーデッキ限定構築(10枚まで差し替え可能)があったんですが、そうなってくるとミラーマッチが多発していたので、「邪眼皇弟アウグストIII世」が中々良い活躍をしてくれていました。
JKシリーズはこの弾でも登場。
一応、グーを出し続ければコスト4以下のリアニメイトはほぼ確実に発動します。
JKシリーズは墓地を溜めるギミックと相性が良かったわけではないので、JKシリーズの中では1番地味だった印象が。
クロスギアサーチのクリーチャー。 とはいえクロスギアそのものの評価が微妙だった為・・・
地味に紫電のスピードアタッカー化効果も持っています。
殿堂入り前も、殿堂入り後も「バジュラズ・ソウル」を引っ張ってきてくれたカードでもあります。
リミット10で使って楽しかったカード1位。
マナゾーンのカード以下とはいえ、終盤になればなるほどその派手さが増し、ハラハラしながらじゃんけんをした思い出があります。
露骨なゴッドメタといえばこれ。
ゴッド以外のデッキタイプも多かったので採用しづらかっただけでなく、「龍神メタル」に破壊される運命に泣かされたカードでもあります。
「炎舌実況DJ・ショー」に次いで1番じゃんけんしたであろうカード、「JK軍曹チョキパン」。
2ターン目からのスピードアタッカーというのは当時も今も貴重で、ドリームメイトという種族の優秀さも相まって結構活躍してくれました。
「炎舌実況DJ・ショー」は種族だけでなくバトル時のじゃんけんも優秀ですが、こちらは油断していると小型クリーチャーが焼かれてしまい、さらにアカン事になるのでハラハラしたカードです。
呪文への除去耐性、クロスギア踏み倒し&クロス、ブレイク数増加能力共にすべて申し分ない大好きなクリーチャーです。
「竜装 ザンゲキ・マッハアーマー」を装備して他のサムライ共々突撃したり、後に出た「閃光 イナズマ・カブト」でモリモリにしたり・・・
維新星飯THE FINAL
カード紹介&考察:「超銀河剣 THE FINAL」と相性の良さそうなカードを紹介
最近まで・・・いや、これからも「超銀河剣THE FINAL」と共に遊びたいなーと思う1枚です。
シールドが減るとブレイク数やパワーが上昇するスノーフェアリーのフィニッシャー。
いまでこそ「武家類武士目 ステージュラ」が居ますが、当時は使い方こそ難しかったものの、非力でサポートに徹してたスノーフェアリーの新たな基軸が見えたのは純粋に嬉しくて、喜んだ思い出があります。
そういう意味でいうと、今の「武家類武士目 ステージュラ」はスノーフェアリーにとって頼もしいフィニッシャー&サポーターで、個人的に好きなデッキの1つです。
ついに実質コスト0でクリーチャーにスピード・アタッカーが与えられるようになったのもこの弾からでした。
手札消費こそ激しいものの、様々なカードやデッキでお世話になりました。
当時でいうと「相撲Dr.ウンリュウ」で、最近だと「牙神兵ガンガン・マンモス」ですかね。
ライバルも増えましたが、種族や文明問わず、実質コスト0でスピードアタッカー化はこのカードの特権なので、これからもお世話になりそうな予感。
「幻緑の双月」や「停滞の影タイム・トリッパー」からこのカードに繋いで、「バジュラズ・ソウル」をジェネレート、次のターンから毎ターン2ランデス・・・は闇水火カラー、水火自然カラー、4Cなど様々なカラーで組まれていて、いずれもえぐい強さがあった思い出があります。
もちろんサブルートには、「停滞の影タイム・トリッパー」→「解体人形ジェニー」(マナ・クライシス)→「バジュラズ・ソウル」が。
この弾で最高に楽しかったカードといえばこれ。
クロスギアモリモリのデッキにして、「キリモミ・ヤマアラシ」から一気にシールドをブレイク。
「ポッポ・弥太郎・パッピー」でウンリュウを守り、「風来の股旅ビワノシン」でデッキからクリーチャーを減らし、後に出た「ボルメテウス・剣誠・ドラゴン」と共に駆け抜けるデッキはお気に入りデッキの1つです。
相手の手札を見て、選んだ種族のカードがあれば、その中から1枚とシールドを1枚墓地におけるカードで、環境デッキへの知識が試されるテクニカルなカードです。
環境デッキの種族が固まっていればいるほどその成功率は上昇。
優勝デッキレシピ紹介 公認 黒緑ガルヴォルフ次元 カスミツキさん
今見ても能力自体中々強いカードで、ファンの多いカードの1つです。
「邪眼皇ロマノフⅠ世」の新たな手段として登場した「魔弾ロマノフ・ストライク」。
パワーダウンなので素で使っても中々強かった上に、「邪眼皇ロマノフⅠ世」で唱えるとこれが全体に。
状況こそ選ぶものの、「邪眼皇ロマノフⅠ世」は自身の効果でこれを墓地に置けたので、相性抜群でした。
この弾で登場したナイト・マジック呪文の中でも特に大好きな呪文です。
後に登場した「魔光ドラム・トレボール」からの3ターン2ハンデスは非常に強力でした。
自身だけでもコスト5、パワー5000のスピードアタッカーなので中々やれる子な「爆炎ホワイトグレンオー」。
しかし、そう易々と場に残してくれるわけもなく・・・
サムライといえば場に残るクロスギアでスピードアタッカー化した方が相性が良かった事もあり、スペックの良さの割に使われなかった印象があります。
ハリケンジャーとカクレンジャーのパロディ要素を持つカード、「ニンプウ・タイフーン」。
当時は「コッコ・ルピア」を引くための疑似マリガン要素としてデッキに入れていました。
今では「天災超邪 クロスファイア2nd」との相性で使われる事もあるカード。ドロー数に起因して発動する効果のカードが出てきた時は注目したい1枚ですね。
この弾におけるブロッカーにとって1番の天敵といえばこれ。
リミット10でひたすらにブロッカーを破壊され続けて、このカードの評価を見直した覚えがあります。
ファンの多いスノーフェアリー、「土隠妖精ユウナギ」。
より強力なニンジャ・ストライクを使うためにはマナも必要不可欠だったので、意外に面白い動きをするカードでした。
全種カードリストはこちらから振り返る事が出来ます。 →カード検索
皆さんの思い出も是非、コメント欄までお寄せ下さい。
コメント: コメント(7)
わりと現役で生き生きしているやつ多いっすね、丁度やってた時期やったなぁ
[ 2017/07/17 21:04 ]
[ 編集 ]
今開けても楽しそうな弾だなぁ
[ 2017/07/17 21:21 ]
[ 編集 ]
この弾のシノビだけで3つ殿堂してるのやばい
ぶっ壊れカードってわけではないが使いやすすぎたか
ぶっ壊れカードってわけではないが使いやすすぎたか
[ 2017/07/17 21:57 ]
[ 編集 ]
キリューとロマネスクもこの弾なのか
[ 2017/07/17 22:05 ]
[ 編集 ]
今も良いけど昔のイラスト良いなぁ
[ 2017/07/18 02:25 ]
[ 編集 ]
当時CMを見ていてなぜバイケンではなくアレクサンドルとバザガベルグに対して完全に無力なジャニットが出てくるのか疑問でした
ロマノフ&アレクサンドルがバレット・バイスを発動→バイケン4体登場とか最高にかっこいいと思うんですけどね・・・
ロマノフ&アレクサンドルがバレット・バイスを発動→バイケン4体登場とか最高にかっこいいと思うんですけどね・・・
[ 2017/07/18 09:55 ]
[ 編集 ]
キリューとロマネスクは極神編2弾
これのちょうど1年前に出たパック
これのちょうど1年前に出たパック
[ 2017/07/18 14:11 ]
[ 編集 ]
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