【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る　DMC-22「ヘルブースト1/2デッキ」DMC-23 「スピードバーン1/2デッキ」DMC-24 「イリュージョンブルー1/2デッキ」

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2005年8月20日に初のハーフデッキとなる「ヘルブースト」「イリュージョンブルー」「スピードバーン」の3種が発売。
20枚入りで好きな組み合わせで組んだり、好きなカードを入れてカスタマイズ、自分オリジナルのデッキを組み上げろ！的な感じで紹介されていたような。大好きなパッケージの１つでもあります。






マナブースト、破壊、手札破壊の３種の神器が揃ったハーフデッキ。

「大勇者「ふたつ牙」」の廉価版ともいえる「大勇者「密林の剣」」。
パワーが微妙なため進化させる魅力はそこまででしたが、「青銅の鎧」→「大勇者「密林の剣」」→「７コスト神羅」と綺麗につながるので、究極進化が出てからお世話になりました。

当時ビッグマナに憧れを抱いていたので購入しましたが、買ってから気づいたんですがほとんどのカードを既に持っていましたね・・・。






赤単速攻なハーフデッキ。
「武神兵ファイアー・バレット」は「衝撃のロウバンレイ」が出る前だったので、最後の一撃を決めてくれることがあると評判でした。
当時は手に入らず買わなかったですが、今見ると「火炎流星弾」「地獄スクラッパー」「凶戦士ブレイズ・クロー」「タイラーのライター」の再録は豪華ですね・・・。
当時といえば「地獄スクラッパー」「デーモン・ハンド」「アクア・サーファー」が３種の神器的なポジションだったので、中々価格が張っていた時期。
そんな中での「地獄スクラッパー」の再録は中々で、このデッキがすぐ売り切れた理由に繋がっていそうです。






青単バウンス？的なハーフデッキ。
買わなかったので特に言うこともなさそうですが、「ルナ・ブルーダイナソー」の格好良さについては語り合いたいですね...。
本当に好きなイラストの１つです。


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