2018.11.14 14:09

【デュエルマスターズ】《封鎖の誓い玄渦》の裁定どうなるんだろうねって話


今回は《封鎖の誓い玄渦》の裁定について話していきたいと思います。
封鎖の誓い玄渦

封鎖の誓い 玄渦
クリーチャー 光 メタリカ
コスト3 3500
■相手の墓地にあるカードは、墓地を離れない。

シンプルながらにとんでもなく強い事が書いてある《封鎖の誓い 玄渦》。

  • 《佐助の超人》でマナ加速できない

  • 《終断δ ドルハカバ》を墓地から召喚できない

  • 《戒王の封》で墓地から何も蘇生できない

  • 墓地進化できない

  • S級侵略-不死で墓地から侵略できない

  • 無月の門ができなくなる

  • などなど、環境を意識しただけでも沢山の影響があります。

    (!)ここから先は、拙い予想となります。
    発売前のカードについては事務局に問い合わせる事もできませんので、「こうなるかも?」くらいの内容という事であらかじめご了承下さい。

    疑問点1:サイキック・クリーチャー幽閉事件


    アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>

    サイキック・クリーチャーはその特性上、破壊された場合は墓地に、バウンスされた場合は手札に送られたあと、ルール処理で超次元ゾーンに置かれます。
    この時、《封鎖の誓い 玄渦》がいると墓地から超次元ゾーンへの移動が抑制され、墓地に幽閉されるのではないかという考え方があります。
    一見、ルール処理が効果に勝つように見えますが実際は逆で、

    101.1. カードの効果はルールに勝つ
    カードの文章がルールに直接矛盾しているときは、カードの記述が優先されます。(カードはその特定の状況に適用されるルールだけを無視します。)

    とあります。

    Q.総合ゲームルールにおいて、200.2b 進化などによってカードの下に置かれているカードは特性が無視されます。とありますが、例えば「超竜騎神ボルガウルジャック」「九龍騎神ドラン・ギレオス」「超神龍バリアント・バデス」等の持つ進化元の種族やパワーを参照する効果によって参照できますか?
    A.出来ます。

    などでおなじみの裁定ですが、これになぞらえて考えれば、サイキック・クリーチャーが墓地に幽閉される、という普段ではあまりお目にかからない状況が発生するかもしれません。

    疑問点2:墓地の呪文を唱える事はできるのか?


    龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~

    《龍装艦 チェンジザ》や《貝獣ウーニ》など、墓地から呪文を唱える効果がいくつか存在します。
    呪文はすべて、唱える時に『どこでもないゾーン』(事務局では「グレーゾーン」と呼ばれる事もあります)で唱える事になりますが、この『どこでもないゾーン』への移動が墓地から離れる事として扱われるのか、も気になるところです。

    (※《龍装艦 チェンジザ》はゾーンを移動してから唱える効果です。墓地に置いた場合は墓地から唱えて、《佐助の超人》などで墓地に置いてそれをマナに置いた場合はマナから唱えます。)

    カードを使用する時、コストの支払いの時点で既に手札を離れてどこでもないゾーンにあり、コストを支払う時の効果で自身を参照できない。(暗黒鎧ダースシスK、キング・マッケンゼンから参照)

    どこでもないゾーンは、ゾーンとして扱われない。
    例:手札からどこでもないゾーンを経由してマナゾーンに置かれたとしても、手札から直接マナゾーンに置かれた扱いとなる。(獣軍隊ヤドックから参照)


    1つ目の裁定を考えれば、呪文の発動時にどこでもないゾーンに移動する際は墓地を離れているように見えますので、墓地を離れないという事は、すなわち呪文を唱えられないという風にも見受けられます。
    が、2つ目の裁定を考えると、ゾーンとして扱われないため、便宜上どこでもないゾーンで発動しているが、墓地を離れたわけではないものとして扱われる可能性も考えられます。
    (クローン呪文の裁定的に唱えている最中に墓地にないことは確実だと思いますが。)

    『スマッシュ・バースト』の登場で『どこでもないゾーン』以外で呪文が発動できるようになる可能性が出ているため、呪文はそれを唱えている最中どこにあるのかの裁定そのものが変更になる可能性も十分に考えられますし、果たしてどのような裁定が下るのか・・・気になるところです。

    疑問点3:悠久の効果はそもそも起動しなくなる?


    悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス

    《封鎖の誓い 玄渦》の対策範囲が、ちょうどハンデスと相性が良い事もあり《ヴォルグ・サンダー》の天敵である《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》がどのように機能するかについての話題が広がっていました。

    多くの方の見解は「《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》の置き換え効果の処理時に、墓地のカードを山札に加える事はできなくなるが、《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》は置き換え効果である以上、デッキから1度も離れる事なく山札に残ってシャッフルする。」というものでした。

    Q.自分のターンです。自分はクリーチャーで相手のシールドを攻撃、相手はS・トリガーで「ゴースト・タッチ」を唱えました。
    効果で自分の手札から「永遠のリュウセイ・カイザー」捨てられようとしています。置き換え効果で場に出したいですが、相手の場に「洗脳センノー」があります。
    「永遠のリュウセイ・カイザー」は場に出せますか?
    A.出せません。
    置き換え効果は置き換え先に移動できることが前提となり、この場合は出せないので不発になってそのまま墓地に置かれます。

    正式回答 2017/05/18確認

    しかし、上記の裁定に基づいて考えた場合は少し考え方が変わるかもしれません。
    《悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス》は「このクリーチャーがどこからでも墓地に置かれる時かわりに」までが置き換え元、「このクリーチャーと自分の墓地を山札に加えシャッフルする。」が置き換え先です。
    置き換え先である「墓地を加えてシャッフル」が行えない状況である以上、この置き換え効果自体が発動しない可能性も考えられます。

    「墓地をすべて山札に加える」という行為は墓地が無い時でも0枚加えた、とできるため置き換え効果が成立するわけですが、《封鎖の誓い 玄渦》の場合は墓地を山札に加える行為そのものを禁止されている状態ですから、例えば《暴走龍5000GT》が居る時に5000以下のクリーチャーのS・トリガーが使用宣言すらできないように、置き換え行為もまた出来なくなる可能性がある・・・かもしれません。

    結論


    わからん
    コメント: コメント(13)
    墓地から移動が出来ないのでサイキッククリーチャーを蘇生は結局出来ないと思います
    クローズがいなくなった段階で、サイキックは墓地から超次元ゾーンに戻るはずですし
    [ 2018/11/14 16:23 ] [ 編集 ]
    開発部自体もこんなこと考えずにこのカード作ってそうだし途中で裁定変更とかやりそう
    [ 2018/11/14 17:20 ] [ 編集 ]
    ジャバランガとスヴァのときにわけ分からんルール変更と裁定出したやつらが今度はどんなおもしろ回答を出してくれるのか楽しみだな
    [ 2018/11/14 19:10 ] [ 編集 ]
    んー。
    神羅スカル・ムーンやらセイバー能力やらの裁定を見るに、「バトルゾーンを離れない」効果が付与されていても「かわりに破壊する」系置換効果は問題無く発動出来る(発動した上で破壊がキャンセルされる)て事になってますしねぇ。

    同様に考えれば、「墓地を離れない」効果が付与されていても「かわりに墓地を離れる」置換効果は問題無く発動するのではないでしょーか。
    [ 2018/11/14 20:08 ] [ 編集 ]
    呪文については「どこでもないゾーンへの移動は能力に干渉されない」みたいな裁定が出てたはず。
    恐らく唱えられると思います。

    悠久は「可能な限り処理」の原則に則るなら悠久だけデッキに戻してシャッフルだと思います。

    サイキックは…幽閉かもしれないですねえ。
    サイキックが超次元ゾーンに戻るのって状況誘発でしたっけ…
    [ 2018/11/14 20:09 ] [ 編集 ]
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    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    [ 2018/11/14 20:21 ] [ 編集 ]
    公式が答えを出さないとルールだけでは結論が導きだせないって子供向けカードゲームとしてはかなりマズくないか?
    最近ちょっと何も考えずにカード出したりルール変更したりっての多すぎない…?
    スヴァのせいでついに「ルールに例外を認める場合がある」っていう前例を作っちゃったしさ…
    [ 2018/11/14 20:22 ] [ 編集 ]
    サイキックに関しては前にキクチコーライルで似たようなことになったけど
    超次元に戻すのが優先されるって裁定だったし今回もそうなんじゃね
    [ 2018/11/14 20:24 ] [ 編集 ]
    キクチコーライルとはちょっと事情が違うのよね
    キクチの場合は置換効果だから無限にゾーンを移動し続けるけど、クローズは常在効果だからそもそもゾーンの移動が発生しない(かもしれない)
    [ 2018/11/14 20:50 ] [ 編集 ]
    なんだかんだ枠がなくて使われなさそう
    [ 2018/11/15 01:02 ] [ 編集 ]
    ロマノフなんかの「墓地から唱えてその後ゾーン移動」ってタイプは墓地に呪文が固定されるから唱え放題?
    クローチェフオーコなんかは自分だけ山回復とか悪いこと出来そう
    [ 2018/11/15 03:36 ] [ 編集 ]
    「墓地を話すことが出来ない」
    「墓地を移動する代わりに」
    っていうのがあるからな
    ちなみにwikiは人が編集してるから参考にするのも裁定決まってからではないといけない。

    「スペルデルフィン」「マクスウェル」等いるときに墓地の呪文使えない。
    S・トリガーが「スパイラル・ゲート」と「クロック」がめくれたけど相手の場に「5000GT」いると「クロック」は使えない
    ということを考えると呪文使えないが正しい感じする。
    [ 2018/11/18 12:13 ] [ 編集 ]
    「悠久」については「山札が悠久1枚+墓地が無い場合」でも置換効果でデッキに戻るから「悠久」のみですね

    「墓地の呪文を唱える」っていう「宣言」が出来るかかということが多分問題になってる
    「マクスウェル」いると墓地の呪文を唱えれないからね
    「マクスウェル」で墓地の呪文(墓地に文明がそれ以外にないなら)「どこでもないゾーンへの移動」した瞬間に使えるってことになるんじゃないかな? つまり逆に「宣言」できなければ「墓地の呪文を唱える」ことは出来ないだと思います。
    [ 2018/11/18 12:20 ] [ 編集 ]
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