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2018.04.30 23:45 | |
【デュエルマスターズ】4/19DMvault大会優勝、DMGP6thベスト64『5色コントロール』のデッキ解説、デッキレシピ |
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今回は5色コントロールを紹介。DMGP6thで優勝したデッキタイプとしても話題ですが、5色コントロールはその性質上、構築の自由度が高いので、様々な構築についてお伺いしたいと考えていたところ、4/19DMvault大会優勝、DMGP6thベスト64のクリヴァラ(@Kurivaaara)様よりカード紹介などを頂きました。ありがとうございます。
はじめに
DMGP6thで優勝した事で話題の5色コントロール。
今回デッキレシピの提供にご協力頂いたクリヴァラ(@Kurivaaara)様より、なんと記事にして丸々1本分にもなる解説を寄稿して頂きましたので、そちらを紹介したいと思います。
クリヴァラ様、ありがとうございます。
4/19DMvault大会優勝、DMGP6thベスト64 5Cコントロール
デッキレシピ
挨拶
どうも5cコンとハッカドール3号が大好きなクリヴァラです。
今回はGP6thで思い切った環境読みがたまたま当たったので、記事にしようと思います。
5Cコントロールでも便利な《“乱振”舞神 G・W・D》
まずは、対ジョーカーズや対デスザークにおける《爆霊魔タイガニトロ》や魔道具、対墓地ソースの小型クリーチャーなどに有用な《“乱振”舞神 G・W・D》を用いたプレイを紹介します。
自分のマナゾーンに4枚ある時に、B・A・D2を使用して《“乱振”舞神 G・W・D》を召喚。
次の自分のターン、ターン開始時のチャージでマナゾーンが5枚ある時に、《超次元リバイヴ・ホール》で《“乱振”舞神 G・W・D》を回収。
さらに次の自分のターン、ターン開始時のチャージでマナゾーンが6枚ある時に、今度はB・A・D2を使わずに《“乱振”舞神 G・W・D》を召喚・・・という流れを行う事があるのですが、この動きが非常に強力です。
《“乱振”舞神 G・W・D》で1ターンに最大2体をバトルで破壊&2枚ドローが狙えるほか、《超次元リバイヴ・ホール》で《勝利のガイアール・カイザー》を出して《百族の長プチョヘンザ》への革命チェンジを行うか、もしくは普通に《勝利のリュウセイ・カイザー》を出したり、《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》を出して強力です。
こうして制圧を狙いつつ、次のターンにはまた《“乱振”舞神 G・W・D》の2体除去2ドローが状況を優位にしてくれます。
意識される《メガ・マグマ・ドラゴン》
4ターン目の《“乱振”舞神 G・W・D》では間に合わないほどに相手がクリーチャーを並べてくるケースへの心配もあるかと思いますが、こちらのデッキのマナ、超次元を見るとどうしても”あのカード”を意識しないといけなくなり、多くの方は3体でクリーチャーの展開を止める事になるかと思います。
そのカードが《メガ・マグマ・ドラゴン》です。
こちらはデッキレシピを全て知っている為、《メガ・マグマ・ドラゴン》を採用していない事を理解していますが、相手が仮に5Cを良く知る人物だったとしても、多くの5Cコントロールが《メガ・マグマ・ドラゴン》を採用する以上、《“乱振”舞神 G・W・D》ではなく《メガ・マグマ・ドラゴン》を意識する事になると思います。
《“乱振”舞神 G・W・D》を超えるパワーのクリーチャーを相手が展開する事も考えられますが、4マナある状況で5cコントロールが取れる行動の中に《オリオティス・ジャッジ》などが存在するなど、5C特有の選択肢の豊富さから相手からどれが無難な行動であるかを読まれづらいと言えます。
このように生まれる読み合い・情報戦がとっても楽しいんです!
今後の環境次第では、《“乱振”舞神 G・W・D》が使いにくい環境になるかもしれませんので、その場合は《拷問ロスト・マインド》や《オリオティス・ジャッジ》の採用を検討したいと考えています。
《龍仙ロマネスク》におけるブラフも
この他に、《龍仙ロマネスク》のターン終了時の効果で《超次元ガード・ホール》を墓地に置いた場合は相手に《龍素記号Srスペル・サイクリカ》が手札にあるのではないかと思わせる事も出来ますし、《百族の長プチョヘンザ》を落とせば《超次元リバイヴ・ホール》が手札にあるのではないか、突然に2枚被っているカードを落とせば(あるいは相手のマナを確認すれば)《天使と悪魔の墳墓》を疑わせる事も出来ます。
採用カード紹介
だいぶ長くなりましたので、ここからはこのデッキに採用したカードをいくつか紹介して終わりたいと思います。
イチオシのカードには☆を付けます。
本当は全部に付けたいのですが・・・自分も5cを組んでみたいなって思う時に参考にして下さい!
フェアリー・ライフ
2ターン目に発動する必要性はあまりない。
あくまで《フェアリー・ミラクル》のサポートに徹する。
フェアリー・ミラクル☆
1枚で2ブーストできる大先輩。
《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のマナ武装を3ターン目に達成できる。
黒豆だんしゃく/白豆男しゃく☆
8、9枚目の初動でありながら、マナ回収もできるとんでもないカード。
自分のマナのカード全てにマナ爆誕を与えるような感じ。もちろん《百族の長プチョヘンザ》回収してそのまま革命チェンジする事も《怒流牙サイゾウミスト》の回収でも次のターン使うカードの回収でもなんでも強い。
それだけではなく、3ターン目にこの呪文を使った後、4ターン目に《超次元リバイヴ・ホール》を発動すると、このカードはクリーチャーでもあるツインパクトなので墓地から回収することが出来ます。
《勝利のリュウセイ・カイザー》出して相手のテンポを遅らせつつ、こちらはマナ伸ばす手段の確保をしているので、対ビマナやロージアなどでは是非活用したい展開です。
これだけ呪文面の強い《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》ですが、DMGP6thでは呪文面よりクリーチャー面の方のが多く使っていた気がします。
これまで、《黒豆だんしゃく》の方はあくまでおまけとして考えていましたが、相手の盤面展開を大きく牽制するこのカードは割と幅広く色んなデッキに刺さります。
フェアリー・シャワー☆
入れるなら3枚、妥協しても2枚入れたいと考えています。
このカードが引けるだけで、このデッキは面白いようにぐるぐる回ります。
例えば《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のマナ武装のためにマナの色を調整したり、シノビなどを確保したり、次のターンに《龍仙ロマネスク》に繋がる、多色カード埋めて単色キープして次のターンマナに単色の方を置く・・・などなど。
手札に加える方は見せなくて良い点も強力で、ここも情報戦伝々に繋がります。
これだけ強力なカードでありながらS・トリガーがついている点も非常に優秀です。
デモンズ・ライト☆
相手の場にクリーチャーが無くても2枚ドローできるカード。
パワーダウンが結構便利で、色々臨機応変に使えるので是非お試し下さい。
ロスト・ソウル、ニコル・ボーラス☆
盤面コントロールし終わったらこのカード達の出番。恐ろしく強いです。
超次元ガード・ホール
何かと応用が効くカード。
打点形成も行いやすく、相手がS・トリガーを採用していないジョーカーズである可能性があれば、《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》への覚醒させてQブレイク、これにスピードアタッカーを持つ《”乱神”舞神G・W・D》を追加して一気に決めてもOK。
ガンバトラージョーカーズ相手に盤面をコントロールしつつ6ターンキルという、とんでもない事が可能です。
界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ/百族の長プチョヘンザ/怒流牙サイゾウミスト☆
界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ/百族の長プチョヘンザ/怒流牙サイゾウミストの3種類は各2枚ずつデッキに入れてみて欲しいです。
自分の場合、枠が難しかったのですが、頑張って《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》3枚目の枠を割きました。
基本的に《Dの博才サイバーダイス・ベガス》が無いと受けがつらいと考えられていますが、これが無くても受ける事が出来た背景には、界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ/百族の長プチョヘンザ/怒流牙サイゾウミストの3種類が大きく寄与していると考えています。もし、《ジョジョジョ・マキシマム》からのワンショットが受けきれないケースが増えたら、《光牙忍ハヤブサマル》の採用も考えられます。
《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》をSSBで出す際に墓地に落とすカードも重要です。
龍仙ロマネスク☆
デッキによっては安定性があり、5コストと軽量でありながら《ニコル・ボーラス》までに繋がる利点を持つ《トップ・オブ・ロマネスク》の方が良い場合もありますが、自分が作成した5Cコントロールの場合は、《キングダム・オウ禍武斗》や《轟破天九十九語》、《光神龍スペル・デル・フィン》や《龍世界ドラゴ大王》まで使用できるようにブーストしたい目的があり、ロマネスクにしています。
マナを伸ばしたとしても、それを活かせなければターン終了時の効果で自分のマナがどんどん削れていくだけなので、使用者のセンスが光る1枚です。
ジョーカーズはこのカード放置しておくと《百族の長プチョヘンザ》への革命チェンジが襲い掛かったり、《キングダム・オウ禍武斗》のマッハファイターでバトルに勝利する事で破天九語でシールドを9枚ブレイクし、《龍仙ロマネスク》で直接攻撃・・・という展開も狙えますので、このカードのもたらす影響は凄まじいです。
キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語/龍世界ドラゴ大王/光神龍スペル・デルフィン/「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン
《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》はこのデッキの最大の特徴です。
まず、10マナとマナにいくつかのカードがあるだけでゲームを即座に終わらせることができる最強の武器です。
マナが揃っていなかったり呪文封じられていても《キングダム・オウ禍武斗》のマッハファイターでバトルに勝利する事で破天九語でシールドを9枚ブレイクする展開も考えられますので、マナさえあれば決して腐らないカードです。
ハンデスを相手にした場合も、10マナさえあればトップから《轟破天九十九語》を引いて、そのまま唱えて勝つ事も狙えますし、アナカラーシャコガイルやロージアダンテなどの構えが強いデッキ等を相手にした場合も、《轟破天九十九語》で先に盤面展開して勝利する事が狙えます。
いわゆる即死コンボをするデッキの場合はそのデッキの性質上、盤面に干渉する手段やシールドトリガーが採用しづらい事が多いですが、《轟破天九十九語》を採用した5色コントロールの場合はデッキ構築の自由度が高く、高コストのシールドトリガーや《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》、ニンジャストライク、豊富な除去手段を採用したデッキで、「たった1枚のカード」からゲームを終わらせられる手段があるのはある意味凄い事ではないかと思います。
このように1枚からゲームの勝利まで狙えるようになりましたので、制限時間についても大丈夫だと思います。
僕は《キングダムオウ禍武斗/轟破天九十九語》を一旦デッキから抜いてまた調整してみようと考えていますが、今後の新規のカード追加でまた何かしら面白い使い方が出来そうなので、要注目なカードです。
最後に
今年の1月中旬あたりに作った5cコンについて研究する30人程度のLINEグループがあります。
5cコントロールで色んな大会で結果を残している人から、5cコントロールについて勉強したい人まで様々な方が居る事、いつ抜けても参加し直しても大丈夫な緩い感じなので、興味のある人はTwitterなどでクリヴァラに聞いて下さい。ここで紹介しきれなかった5cの魅力とかも伝えられたらなと思います。
ブログはこちらになります。
http://profile.ameba.jp/ashley89kn
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