デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2017.10.20 21:35 | |
【デュエルマスターズ】DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」 新規カードレビュー |
|
「第七神帝サハスラーラ」×「神の裏技ゴッド・ウォール」など、面白くて強そうな組み合わせを紹介。
皆さんのアイディアもコメント欄で募集しています。
・・・
アクアン・メルカトール
4 クリ 水 サイバーロード 2000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにしてもよい。その中から、光、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで手札に加える。その後、残りを墓地に置く。
4 クリ 水 サイバーロード 2000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにしてもよい。その中から、光、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで手札に加える。その後、残りを墓地に置く。
手札に加える枚数の最大値は初代アクアンほどではないものの、手札に加える事が出来る文明の数が増えて、多色デッキと相性が良くなった「アクアン・メルカトール」。
クローシスバスターや、5色バスターなど、手札への要求値の高いデッキで活躍してくれそうですが、もし「アクアン・メルカトール」を採用するのであれば文明比率については新たに調整し直した方がより活躍してくれそうです。
ドラグシュート・チャージャー
7 呪文 火/自然
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の山札の上から5枚を表向きにし、その中からドラゴンを1体、バトルゾーンに出す。その後、自分の山札をシャッフルする。そのドラゴンに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
7 呪文 火/自然
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■自分の山札の上から5枚を表向きにし、その中からドラゴンを1体、バトルゾーンに出す。その後、自分の山札をシャッフルする。そのドラゴンに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
山札の上から5枚を表向きにして、その中からドラゴンを1体場に出した上でスピードアタッカーを付与できる「ドラグシュート・チャージャー」。
ターンの終わりに破壊されてしまうとはいえ、チャージャー効果も相まってかなり強そうなカードです。
進化ドラゴンを場に出せるおかげで、「超天星バルガライゾウ」の踏み倒しも可能。
龍解し終わったドラグハートは場を離れないので、「二刀龍覇グレンモルト「王」」との組み合わせも中々強そうです。
「屍術師インフェルノ・カイザー」などのスペース・チャージ持ちドラゴンを効果で出すと、その後にチャージャーで「ドラグシュート・チャージャー」がマナに置かれるので即スペース・チャージが発動します。
スペース・チャージを発動させつつ大量の墓地肥やしが出来る「カラフル・ナスオ」の登場も相まって、「屍術師インフェルノ・カイザー」軸のループデッキはさらに強くなったのではないでしょうか。
無双と竜機の伝説
7 呪文 火/自然
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■パワー6000のクリーチャーをすべて破壊する。
■このターンの後にもう一度自分のターンを行う。
■追加ターンにこの呪文を唱えることはできない。
7 呪文 火/自然
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■パワー6000のクリーチャーをすべて破壊する。
■このターンの後にもう一度自分のターンを行う。
■追加ターンにこの呪文を唱えることはできない。
追加ターンを得る事が出来る「無双と竜機の伝説」。
追加ターン中には唱えられませんが、「無双と竜機の伝説」を唱えたターンに2枚目の「無双と竜機の伝説」を唱える事で追加ターンを2ターン得る事が可能です。
気をつけたいのはパワー6000のクリーチャー破壊であってパワー6000以下のクリーチャー破壊ではない点。
初代ボルバルを使った人なら馴染み深い効果ですが、なんとなくパワー6000以下に空目しやすい効果なので、ご注意。
「無双と竜機の伝説」と「甲型龍帝式キリコ3」で追加ターンを3ターン得られるかも?・・・「無双と竜機の伝説(エターナル・ボルバルエッジ)」関連のデッキアイディアを紹介
以前こちらで紹介しましたが、相性の良いカードのパワーが軒並み6000なので上手く設計されている印象ですが、「甲型龍帝式キリコ3」で3枚唱えると追加ターンを3ターン得られるなど、相性の良いカードがいくつもあるので、中々楽しく遊べそうです。
カラフル・ナスオ
4 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードを4枚、墓地に置く。
4 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードを4枚、墓地に置く。
久々に出た大幅な墓地肥やし「カラフル・ナスオ」。
スペース・チャージと相性が良く、前述した「屍術師インフェルノ・カイザー」を使用したループで大活躍してくれそうな予感。
自然を採用した墓地利用デッキの汎用カードとして見かける事になりそうです。
無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース
7 進化 光 フェニックス 17000
■超無限進化:自分のクリーチャー1体以上の上に置く。
■T・ブレイカー
■メガメテオバーン10:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを10枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、自分はゲームに勝つ。
7 進化 光 フェニックス 17000
■超無限進化:自分のクリーチャー1体以上の上に置く。
■T・ブレイカー
■メガメテオバーン10:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを10枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、自分はゲームに勝つ。
「神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ」を使えば、墓地からクリーチャーを1体以上選んで召喚する事が出来るので、「カラフル・ナスオ」などと組み合わせて墓地に10体のクリーチャーを並べた上で、突然エクストラウィンを狙う事も可能。
初代ユニバースと異なり、デッキ構築の自由度が上がるので、その点で差別化できれば中々楽しそうです。
世紀末ゼンアク
9 クリ 光/水/闇 クリエイター 17000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
■自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。
■自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。
9 クリ 光/水/闇 クリエイター 17000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
■自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。
■自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。
「究極神アク」×「超絶神ゼン」が1体になった、「世紀末ゼンアク」。
カードの並び順で読むアクゼン派と語感のよいゼンアク派が居ましたが、世紀末として1体になった際には「世紀末ゼンアク」という名称に。
自分のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。という効果なので、「光牙忍ハヤブサマル」で疑似的な無限ブロッカーも可能。
「ヘブンズ・ゲート」などで踏み倒す事が出来るクリーチャーである事もあって、中々楽しいデッキが構築できそうです。
暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー
6 進化 闇/火 アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。
■T・ブレイカー
■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にある闇または火の呪文をコストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
6 進化 闇/火 アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。
■T・ブレイカー
■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の墓地にある闇または火の呪文をコストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
進化条件が自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体 → 闇または火のクリーチャー2体の上に置く、になった「暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー」。
進化条件が緩くなった事で、「超次元リバイヴ・ホール」をはじめとした2体出しが可能な超次元呪文で進化元が用意できるようになりました。
細かいところでは、名前に”ロマノフ”が追加された事で「邪眼獣ヤミノディヴィジョン」によるコスト軽減を受けられるようになったので、ロマノフてんこ盛りのロマンデッキも楽しそうです。
第七神帝サハスラーラ
10 進化 闇 クリエイター/オリジン 21000
■進化:自分のゴッド1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。その後、クリーチャーを2体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーをー8000する。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。
10 進化 闇 クリエイター/オリジン 21000
■進化:自分のゴッド1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。その後、クリーチャーを2体、自分の墓地から手札に戻してもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーをー8000する。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。
無限攻撃を持つ新たな神帝、「第七神帝サハスラーラ」。
残念ながらゴッド種族を持たないので、「新月の脈城オリジナル・ハート」の恩恵を受ける事はありません。
攻撃する度に相手のクリーチャーをパワーダウン(破壊)する事が可能なので、攻撃を決めれば決めるほど強いクリーチャーではありますが、場持ちを良くする効果があるわけではないので、何かしらの効果でサポートする必要があります。
あらかじめ進化元のゴッドに「神の裏技 ゴッド・ウォール」を使用して、「母なる星域」でそのゴッドを選びつつ「第七神帝サハスラーラ」へ進化、進化元に付与された「神の裏技 ゴッド・ウォール」の効果を引き継いだ「第七神帝サハスラーラ」で無限攻撃・・・といったコンボも可能です。
逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス
20 クリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド 23000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただし、コストは4以下にならない。
■スピードアタッカー
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。
20 クリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド 23000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。ただし、コストは4以下にならない。
■スピードアタッカー
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。
自分の場も相手の場も殲滅し尽くす「逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス」。
加えて、墓地退化期待のニューエースその1。強力な破壊効果が序盤から突然襲い掛かるので、中々厄介な予感。
「ブレードグレンオー・マックス」を軸にした退化、「密林の総督ハックル・キリンソーヤ」を軸にした退化で使える点もGOOD。
好きな数破壊できるので、破壊された時の効果持ちのクリーチャーとの相性も良さそうですが、5文明のクリーチャーなのでコストが減っても召喚難易度は高め。
「薫風妖精コートニー」との相性がかなり良さそうですが、”このクリーチャーを召喚する時”の効果でコートニーを破壊した場合は召喚できるのか、に関しては事務局確認が必要そうなので、後日確認予定です。
「爆流忍法 不死鳥の術」とも相性抜群。
「爆流忍法 不死鳥の術」によって「禁断~封印されしX~」などの封印を2枚墓地へ置き、その中に「逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス」があれば、それをバトルゾーンに出す事が出来ます。
超絶の名 シャーロック
クリーチャー 光/闇 アンノウン
コスト10 23000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、サイキック・クリーチャーとドラグハートをすべて、持ち主の超次元ゾーンに戻す。
■誰も超次元ゾーンからバトルゾーンにカードを出せない。
■相手がクリーチャーを選ぶ時、これを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
クリーチャー 光/闇 アンノウン
コスト10 23000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、サイキック・クリーチャーとドラグハートをすべて、持ち主の超次元ゾーンに戻す。
■誰も超次元ゾーンからバトルゾーンにカードを出せない。
■相手がクリーチャーを選ぶ時、これを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
偽りの名の上位互換ポジションで登場した「超絶の名 シャーロック」。墓地退化期待のニューエースその2。
残念ながら退化で「超絶の名 シャーロック」が場に出る場合は、あらたに場に出たわけではなく再構成の結果として場に出現する形なので、場に出た時の効果は使えませんが、「龍魂城閣 レッドゥル」によるSA付与からの革命チェンジ、「闘将銀河城ハートバーン」によるワンショットを防げる点は非常に強力。
「斬隠蒼頭龍バイケン」が流行る昨今、「奈落の葬儀人デス・シュテロン」の採用が難しいので、「世紀末ヘヴィ・デス・メタル」と共に活躍してくれそうです。
「超時空ストームG・XX」の下に「時空工兵タイムチェンジャー」でクリーチャーを仕込んだ上で、「超絶の名 シャーロック」によって進化元ごと「超時空ストームG・XX」を超次元ゾーンに送る事で、クリーチャーを超次元ゾーンに幽閉出来ます。
こうして送られたクリーチャーは「次元龍覇モルト「覇」」の効果によってしか超次元ゾーンから出す事が出来ません。
「無双と竜騎の伝説」によるエクストラターン追加、「超絶の名 シャーロック」によるサイキック&ドラグハートの破壊&禁止、「逆襲の支配者 ニュー・ディアボロス」によるスピードアタッカー&大量破壊の追加により、「愛の無限オーケストラ」も中々えげつない事になってきました。
「理想」の極 シャングリラ・エデン
12 進化 ゼロ ガーディアン/ゼニス 17000
■進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、その3体を重ねた上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。
■このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
■エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
12 進化 ゼロ ガーディアン/ゼニス 17000
■進化GV・Ω:自分の墓地、マナゾーン、バトルゾーンからクリーチャーを1体ずつ選び、その3体を重ねた上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルする。
■このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
■エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
墓地、マナ、場の合計3枚を要求する代わりに、進化元の種族が自由になり、ブロックもさせなくなった「「理想」の極 シャングリラ・エデン」。
多色武装ビッグマナやゲイルヴェスパー等で突然出されると厄介な予感。
上側のクリーチャーは残念ながら記憶にないのですが、下側のクリーチャーは「守護聖天タース・ケルケルヨ」がゼニス化したものでしょうか。考察が捗りそうなイラストです。
神聖櫃 シューゲイズ
7 クリ ゼロ オラクリオン 7000
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがコスト5以下の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分のマナゾーンに置く。
7 クリ ゼロ オラクリオン 7000
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがコスト5以下の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分のマナゾーンに置く。
山札を1枚めくって、それがコスト5以下の進化ではないクリーチャーなら場に出せる「神聖櫃 シューゲイズ」。
マナを消費しないので、「戦慄のプレリュード」による早出しが中々強そうです。
山札からめくって出す関係からか、イラストには「ミステリー・キューブ」がうつっており、非常に懐かしい仕様に。
新・天命王 ネオエンド
10 クリ 光 エンジェル・コマンド・ドラゴン 14500
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■自分のドラゴンが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
■自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ、手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
10 クリ 光 エンジェル・コマンド・ドラゴン 14500
■ブロッカー
■T・ブレイカー
■自分のドラゴンが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
■自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のシールドを2つ、手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
「天命王エバーラスト」や「天命王ネバーエンド」に次ぐ「天命王」で、性能としては「真・天命王 ネバーエンド」をクリーチャー化させたような効果ですが、自身だけでなく他のドラゴンが離れる時も真・エスケープ(※場を離れる時、かわりにシールドを2枚加える効果)が使える点が非常に強力。
クリーチャーとなった事で、「天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン」や「ヘブンズ・ゲート」で踏み倒しが出来るように。
「ヘブンズ・ゲート」でこれが2体並ぶのも厄介ですが、「ドラゴンズ・サイン」→「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」(「天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン」)から出てくると、結構厄介な予感。
奇跡の革命 ミラダンテf
8 進化 光 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 13500
■進化:自分のドラゴン1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
■革命0:自分のシールドが0枚なら、相手はクリーチャーを召喚できない。
8 進化 光 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 13500
■進化:自分のドラゴン1体の上に置く。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
■革命0:自分のシールドが0枚なら、相手はクリーチャーを召喚できない。
「時の革命ミラダンテ」と比べると進化元が光のクリーチャー → ドラゴン に変化しています。
・・・それ以外は特にないカードなので、割愛。
ドルマゲドン・ビッグバン
9 呪文 闇/火
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。
■闇または火の、進化ではないコマンドまたはイニシャルズを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。)
9 呪文 闇/火
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。
■闇または火の、進化ではないコマンドまたはイニシャルズを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままそのカードの上に置く。コマンドがバトルゾーンに出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する。)
相手のクリーチャーすべてを封印する事実上の全体除去が行えるコスト9の呪文で、「ハイドロ・フォーメーション」「サタデー・ナイトメア・フィーバー」以来、久々の呪文のスーパーレアとなる「ドルマゲドン・ビッグバン」。
これまではスピードアタッカー付与の手段に困ったり、「戒王の封」で出す場合も「異端流しオニカマス」や「洗脳センノー」が踏み倒しを阻む・・・といった具合の悩みがありましたが、「ドルマゲドン・ビッグバン」によってあらかじめ相手のクリーチャーを封印した上でスピードアタッカーを付与できるので、相性は抜群。
「煉獄と魔弾の印」ではギリギリ手の届かなかった「邪眼大帝 ラスト・ロマノフ」にとってはこれ以上の事は無いですよね。
シールドブレイクの選択が同時になった関係で「アルティメット無法伝説」&「S級宇宙アダムスキー」によるコンボが出来なくなってしまった「邪眼大帝 ラスト・ロマノフ」にとっては、相性の良いカードが増える事は嬉しいところ。
「邪眼大帝 ラスト・ロマノフ」は「オールデリート」等のコストの高い呪文を唱える事が出来るので、中々派手な事が出来そうな予感。
TOYザマス
4 クリ ゼロ ジョーカーズ 3000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを1つ選ぶ。相手はそれを自身の山札の下に置く。その後、相手は自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
■相手がカードをシールドゾーンに置く時、自分はカードを1枚引いてもよい。
4 クリ ゼロ ジョーカーズ 3000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを1つ選ぶ。相手はそれを自身の山札の下に置く。その後、相手は自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
■相手がカードをシールドゾーンに置く時、自分はカードを1枚引いてもよい。
コメント: コメント(21)
ロマノフ・シーザーのメテオバーンで撃ったのが
クリーチャーならリアニ呪文で、サイキックなら超次元呪文でそれぞれ再び呼び出せるのは見逃せない
ミラダンテf、サハスラーラ、シャングリラ・エデンを纏めて使えるダーウィンも魅力的
クリーチャーならリアニ呪文で、サイキックなら超次元呪文でそれぞれ再び呼び出せるのは見逃せない
ミラダンテf、サハスラーラ、シャングリラ・エデンを纏めて使えるダーウィンも魅力的
[ 2017/10/20 22:41 ]
[ 編集 ]
ベートーベン運命シュートとかロマンか…な…?
[ 2017/10/20 22:48 ]
[ 編集 ]
オチでワロタ
[ 2017/10/20 23:00 ]
[ 編集 ]
ザマスにも何か言ってやれや
[ 2017/10/20 23:59 ]
[ 編集 ]
このサイトのたまに突っ込んでくるネタ好き
[ 2017/10/21 00:57 ]
[ 編集 ]
ロマノフシーザーは下にあるカードなので、ドラグハートやクロスギアでもOKなんですよね。アイラなんかを進化元にして4発位呪文打ちたいですね。
[ 2017/10/21 02:05 ]
[ 編集 ]
TOYザマスは裁きの紋章をガンメタしてるのよね…
[ 2017/10/21 02:28 ]
[ 編集 ]
メテオバーンで武器は射出不可能なはず。位置関係的に下じゃないし、進化元にも出来ないし
[ 2017/10/21 02:49 ]
[ 編集 ]
米7
メテオバーンは昔から このクリーチャーの下にあるカード というテキスト表記で
ギア、DHをメテオバーンのコストで墓地に置く対象にできない諸々のルールが存在していますし許されないんDA
メテオバーンは昔から このクリーチャーの下にあるカード というテキスト表記で
ギア、DHをメテオバーンのコストで墓地に置く対象にできない諸々のルールが存在していますし許されないんDA
[ 2017/10/21 03:22 ]
[ 編集 ]
TOYザマス見てると本当にソー爺さんなんで作った感がさらに強くなってくる
[ 2017/10/21 07:06 ]
[ 編集 ]
ドラグハートウェポンは横に付くのであって下に敷いてはいないんだよなぁ
[ 2017/10/21 10:45 ]
[ 編集 ]
シーザーを許すな 許すな
[ 2017/10/21 10:54 ]
[ 編集 ]
世紀末ゼンアクについては
出たこと自体によってのコンボもあります。
「名も無き神人類」によって「世紀末ゼンアク」宣言してリンクしておけば「創造神サガ」「破壊神サガ」のcip効果使えるようになります。
出たこと自体によってのコンボもあります。
「名も無き神人類」によって「世紀末ゼンアク」宣言してリンクしておけば「創造神サガ」「破壊神サガ」のcip効果使えるようになります。
[ 2017/10/21 18:45 ]
[ 編集 ]
※14
テキスト的に問題はないだろうけどパーツ1体が双方の名前を持っていることがデザイン上(サガ側)どうなのか不安だから一応本社解答待ちという形にしている暫定案件らしいっすよ
テキスト的に問題はないだろうけどパーツ1体が双方の名前を持っていることがデザイン上(サガ側)どうなのか不安だから一応本社解答待ちという形にしている暫定案件らしいっすよ
[ 2017/10/21 21:06 ]
[ 編集 ]
進化元の特性は消えるのに、サハスラーラは離れない効果を引き継ぐの?
無知なもので、ごめんなさい。
無知なもので、ごめんなさい。
[ 2017/10/21 22:47 ]
[ 編集 ]
※17
継続的効果云々言っても伝わらなそうだし…
ゴッドウォールのテキストにある種族参照はシャッフのように適用中常に監視されているようなタイプの参照じゃなくて
あくまで得られる耐性の分岐点(破壊限定orバトルゾーンから離れる行為全般)を決める為の一時的なタイプの参照だからヘーキとだけ
継続的効果云々言っても伝わらなそうだし…
ゴッドウォールのテキストにある種族参照はシャッフのように適用中常に監視されているようなタイプの参照じゃなくて
あくまで得られる耐性の分岐点(破壊限定orバトルゾーンから離れる行為全般)を決める為の一時的なタイプの参照だからヘーキとだけ
[ 2017/10/21 23:11 ]
[ 編集 ]
フォルテ君はブライゼナーガから進化できる点で時の革命と差別化できそうな気がする
[ 2017/10/22 01:17 ]
[ 編集 ]
※18
説明分かりやすかったです。
ありがとうございました。
説明分かりやすかったです。
ありがとうございました。
[ 2017/10/22 16:27 ]
[ 編集 ]
ミラダンテFはドラゴン進化になったからブライゼナーガと合わせやすくなったね。
[ 2017/10/25 15:15 ]
[ 編集 ]
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3420)
- デュエプレ (296)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2191)
- デュエマ関連の色々 (617)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (666)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9381)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1905)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1559)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (48)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年03月 (91)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)
関係ないけどドキンダムをvv-8にしたら面白いことができそう