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2017.03.25 17:08 | |
【デュエルマスターズ】裁定:新ルールによる裁定まとめ(17年3月25日再確認済/複数確認用) |
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カテゴリ: 裁定/殿堂 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】裁定:新ルールによる裁定まとめ(17年3月25日再確認済/複数確認用)
こちらの記事は複数確認が無い記事です。
正式回答ではありますが、本日中であっても事務局内で回答が揺れる場合や、今後出される同時シールドブレイク関連の公式の正式回答によって大きく変更になる可能性があります。
複数確認にご協力下さる有志の方に向けて、近日中に新ルールを使用した非公認大会を控えてる方に向けて公開しているものです。
2017/03/25 16:00頃、事務局にすべて再確認しました。特筆されてない限り、すべて正式回答です。
時期によらず確認ごとに回答が変更になるケースがあります。あらかじめご了承下さい。
この確認と自身の確認をあわせて複数確認としたい、あるいは複数確認を行いたい際に参考にして頂ければと思います。
複数確認が取れていない状態での裁定記事は現在重要度でランク分けして掲載しております。
・重要度(緊急性)の高い裁定・・・裁定記事
・重要度(緊急性)の低い裁定・・・複数確認向けデータ
複数確認が取れた内容につきましては、順次裁定記事化できればと考えています。
このように分類する事でより混乱の無い正確かつ素早い情報伝達が行えるようになると考えています。
皆様ご協力ありがとうございます。
コメント欄やリプライから、1つからで構いませんので複数確認を取って下さった方がいらっしゃいましたら、お声かけ頂ければと思います。
(例:質問番号1について確認しました。掲載の内容であっています。)
2.【混乱の回避のためのお願い】
スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
Twitterをはじめとする不特定多数が閲覧可能な場への、スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
現在、管理人や有志の方の確認により掲載をしていますが、質問者および回答者はどちらも人間ですのでやむを得ずミスや勘違いが発生する可能性が少なくとも残ります。
あらかじめご了承下さい。
ここに掲載されている内容は最新でない可能性があります。
記事公開日より後に閲覧されている場合は、念のため最新の裁定を「DMvault」などで検索してみて下さい。
正式回答ではありますが、本日中であっても事務局内で回答が揺れる場合や、今後出される同時シールドブレイク関連の公式の正式回答によって大きく変更になる可能性があります。
複数確認にご協力下さる有志の方に向けて、近日中に新ルールを使用した非公認大会を控えてる方に向けて公開しているものです。
2017/03/25 16:00頃、事務局にすべて再確認しました。特筆されてない限り、すべて正式回答です。
時期によらず確認ごとに回答が変更になるケースがあります。あらかじめご了承下さい。
この確認と自身の確認をあわせて複数確認としたい、あるいは複数確認を行いたい際に参考にして頂ければと思います。
複数確認が取れていない状態での裁定記事は現在重要度でランク分けして掲載しております。
・重要度(緊急性)の高い裁定・・・裁定記事
・重要度(緊急性)の低い裁定・・・複数確認向けデータ
複数確認が取れた内容につきましては、順次裁定記事化できればと考えています。
このように分類する事でより混乱の無い正確かつ素早い情報伝達が行えるようになると考えています。
皆様ご協力ありがとうございます。
コメント欄やリプライから、1つからで構いませんので複数確認を取って下さった方がいらっしゃいましたら、お声かけ頂ければと思います。
(例:質問番号1について確認しました。掲載の内容であっています。)
2.【混乱の回避のためのお願い】
スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
Twitterをはじめとする不特定多数が閲覧可能な場への、スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
現在、管理人や有志の方の確認により掲載をしていますが、質問者および回答者はどちらも人間ですのでやむを得ずミスや勘違いが発生する可能性が少なくとも残ります。
あらかじめご了承下さい。
ここに掲載されている内容は最新でない可能性があります。
記事公開日より後に閲覧されている場合は、念のため最新の裁定を「DMvault」などで検索してみて下さい。
■この記事の要点
S・トリガーとS・バックの使用宣言タイミングと解決タイミングは統合
使用宣言タイミングでは被ブレイクシールドはシールドゾーン
→ゆえに被ブレイクシールド内のSBは、必ず使用宣言タイミングを逸脱する。よって使えない
使用宣言タイミングでS・バックのコストとなるシールドカードは墓地に置かれる
→シールドゾーンから直接墓地に置かれるがゆえに、「斬隠蒼頭龍バイケン」とのコンボは不能
→加えて、墓地に置くことでコストを支払えなくなる余計なS・バックは使用宣言そのものができない
すべての使用宣言に関する処理が終了次第、被ブレイクシールドをすべて手札に一旦加える。
解決タイミングに移行し、宣言されたS・トリガーとS・バックを、順不同で使う。
《ギガボルバ》や《アサラーム》の「~のS・トリガーを使えない」とは、解決タイミング中で解決順が回ってきた時に使えないという意味であり、STSB使用宣言そのものを制限するものではない
S・トリガー、S・バック処理の過程で、保留中のSTSBが常在型能力によって制限されていた場合、解決順が回る前に、呪文能力等の即効性のある処理によって常在型能力のリソースを無効化できれば、問題なく使えるようになる。
S・トリガーとS・バックの使用宣言タイミングと解決タイミングは統合
使用宣言タイミングでは被ブレイクシールドはシールドゾーン
→ゆえに被ブレイクシールド内のSBは、必ず使用宣言タイミングを逸脱する。よって使えない
使用宣言タイミングでS・バックのコストとなるシールドカードは墓地に置かれる
→シールドゾーンから直接墓地に置かれるがゆえに、「斬隠蒼頭龍バイケン」とのコンボは不能
→加えて、墓地に置くことでコストを支払えなくなる余計なS・バックは使用宣言そのものができない
すべての使用宣言に関する処理が終了次第、被ブレイクシールドをすべて手札に一旦加える。
解決タイミングに移行し、宣言されたS・トリガーとS・バックを、順不同で使う。
《ギガボルバ》や《アサラーム》の「~のS・トリガーを使えない」とは、解決タイミング中で解決順が回ってきた時に使えないという意味であり、STSB使用宣言そのものを制限するものではない
S・トリガー、S・バック処理の過程で、保留中のSTSBが常在型能力によって制限されていた場合、解決順が回る前に、呪文能力等の即効性のある処理によって常在型能力のリソースを無効化できれば、問題なく使えるようになる。
■2枚以上のシールドのブレイクが同時になりました。
Wブレイクなど、2枚以上のシールドブレイクを行った場合、「ティラノ・リンク・ノヴァ」などと同様に、すべて同時にブレイクされるようになりました。
Sトリガーはシールドにある時に使用宣言をして、ブレイクされたシールドをすべて手札に加えてから使います。
Sバックは手札にある時に使用宣言をして、ブレイクされたシールドをすべて手札に加えてから使います。
これらの変更によって、使いやすくなったカードと使いにくくなったカードがあります。
このように、処理の順番をプレイヤー側が選べるようになったので、本来唱えられないはずのカードが唱えられるようになったり、先に手札補充をしてから、手札から出すカードを選べるようになるなどについては、使いやすくなったといえると思います。
S・バックはあらかじめ手札にあれば使用宣言して使える効果になりました。
また、S・バックはS・トリガーと同じ処理タイミングになりました。
このように、シールドを一気に割る効果は使いにくくなった点と、使いやすくなった点の両方が存在します。
皆さんが不安視していたこの部分については問題がないようです。
追撃するようにブレイクする事がなくなったので、シールドを守る効果は相対的に強化になりました。
Wブレイクなど、2枚以上のシールドブレイクを行った場合、「ティラノ・リンク・ノヴァ」などと同様に、すべて同時にブレイクされるようになりました。
Sトリガーはシールドにある時に使用宣言をして、ブレイクされたシールドをすべて手札に加えてから使います。
Sバックは手札にある時に使用宣言をして、ブレイクされたシールドをすべて手札に加えてから使います。
これらの変更によって、使いやすくなったカードと使いにくくなったカードがあります。
Q.相手のWブレイクによって「ドラゴンズ・サイン」と「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」が手札に加わろうとするので、この2枚を使用宣言しました。「ドラゴンズ・サイン」でこの「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」を出せますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.出せます。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.出せます。
Q.相手のWブレイクによって「ドラゴンズ・サイン」と「サイバー・ブック」が手札に加わろうとするので、この2枚を使用宣言しました。
「サイバー・ブック」を先に使用し、「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」が手札に加わりました。
「ドラゴンズ・サイン」で今手札に加わった「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」を場に出せますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使用宣言したときにあったカードしか「ドラゴンズ・サイン」で場に出せないわけではないので、先に処理した「サイバー・ブック」の結果手札に加わった「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」も問題なく「ドラゴンズ・サイン」の効果でバトルゾーンに出せます。
「サイバー・ブック」を先に使用し、「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」が手札に加わりました。
「ドラゴンズ・サイン」で今手札に加わった「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」を場に出せますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使用宣言したときにあったカードしか「ドラゴンズ・サイン」で場に出せないわけではないので、先に処理した「サイバー・ブック」の結果手札に加わった「真・龍覇ヘブンズ・ロージア」も問題なく「ドラゴンズ・サイン」の効果でバトルゾーンに出せます。
Q.相手の場に「聖鎧亜クイーン・アルカディス」があり、多色以外の呪文が唱えられない時に、相手のWブレイクによって「テック団の波壊Go!」と「ドラゴンズ・サイン」が手札に加わろうとするので、この2枚を使用宣言しました。
先に「テック団の波壊Go!」を発動して「聖鎧亜クイーン・アルカディス」を破壊した上であれば「ドラゴンズ・サイン」が唱えられるのですが、そうしなければ「ドラゴンズ・サイン」は「聖鎧亜クイーン・アルカディス」の効果の影響で唱えられない呪文です。
唱えられない呪文を使用宣言して大丈夫でしたか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。問題ありません。
ただし、同時ブレイク関連の古い裁定をもとにしているため、念のため確認します。(暫定回答)
先に「テック団の波壊Go!」を発動して「聖鎧亜クイーン・アルカディス」を破壊した上であれば「ドラゴンズ・サイン」が唱えられるのですが、そうしなければ「ドラゴンズ・サイン」は「聖鎧亜クイーン・アルカディス」の効果の影響で唱えられない呪文です。
唱えられない呪文を使用宣言して大丈夫でしたか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。問題ありません。
ただし、同時ブレイク関連の古い裁定をもとにしているため、念のため確認します。(暫定回答)
Q.相手の場に「聖鎧亜クイーン・アルカディス」があり、多色以外の呪文が唱えられない時に、相手のWブレイクによって「アクア・サーファー」と「ドラゴンズ・サイン」が手札に加わろうとするので、この2枚を使用宣言しました。先に「アクア・サーファー」を処理して「聖鎧亜クイーン・アルカディス」を手札にもどした上であれば「ドラゴンズ・サイン」が唱えられるのですが、そうしなければ「ドラゴンズ・サイン」は「聖鎧亜クイーン・アルカディス」の効果の影響で唱えられない呪文です。
使用宣言して大丈夫でしたか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使用宣言は可能です。
ただ、クリーチャーは出すところまで、呪文は唱えてすべての効果を使うまでがS・トリガーの処理です。
「アクア・サーファー」は出すところまでがS・トリガーの処理なので、戻す効果はすべてのS・トリガーの処理が終わった後になってしまいます。
その為、先に「アクア・サーファー」を処理して「聖鎧亜クイーン・アルカディス」を手札にもどしたいですが、その効果の処理はまだなので、「ドラゴンズ・サイン」は発動できずにS・トリガーの処理が終了してしまいます。
その後、「アクア・サーファー」の効果で「聖鎧亜クイーン・アルカディアス」を手札に戻せます。
「ドラゴンズ・サイン」は発動できずにS・トリガーの処理が終了しているので、この場合は唱えられません。
使用宣言して大丈夫でしたか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使用宣言は可能です。
ただ、クリーチャーは出すところまで、呪文は唱えてすべての効果を使うまでがS・トリガーの処理です。
「アクア・サーファー」は出すところまでがS・トリガーの処理なので、戻す効果はすべてのS・トリガーの処理が終わった後になってしまいます。
その為、先に「アクア・サーファー」を処理して「聖鎧亜クイーン・アルカディス」を手札にもどしたいですが、その効果の処理はまだなので、「ドラゴンズ・サイン」は発動できずにS・トリガーの処理が終了してしまいます。
その後、「アクア・サーファー」の効果で「聖鎧亜クイーン・アルカディアス」を手札に戻せます。
「ドラゴンズ・サイン」は発動できずにS・トリガーの処理が終了しているので、この場合は唱えられません。
このように、処理の順番をプレイヤー側が選べるようになったので、本来唱えられないはずのカードが唱えられるようになったり、先に手札補充をしてから、手札から出すカードを選べるようになるなどについては、使いやすくなったといえると思います。
Q.相手がWブレイクをして、手札に加わったカードが「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」と「フェアリー・ミラクル」でした。
「フェアリー・ミラクル」を墓地に置いた上で、今手札に加わった「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」を使えますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使えません。
Sバックはあらかじめ手札にあれば使用宣言が可能ですが、この場合Sバックは手札にあらかじめあったわけではなく、シールドから手札に加わったため、使用宣言ができません。
Sトリガーはシールドから手札に加える前に使用宣言をするカードです。
また、Sバックはあらかじめ手札にある時に、条件を満たしていれば使用宣言をするカードです。
ここで使用宣言が出来ていないカードは使用できません。
「デビル・ドレーン」や「黒神龍ブライゼナーガ」なども同様の裁定となります。
「フェアリー・ミラクル」を墓地に置いた上で、今手札に加わった「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」を使えますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使えません。
Sバックはあらかじめ手札にあれば使用宣言が可能ですが、この場合Sバックは手札にあらかじめあったわけではなく、シールドから手札に加わったため、使用宣言ができません。
Sトリガーはシールドから手札に加える前に使用宣言をするカードです。
また、Sバックはあらかじめ手札にある時に、条件を満たしていれば使用宣言をするカードです。
ここで使用宣言が出来ていないカードは使用できません。
「デビル・ドレーン」や「黒神龍ブライゼナーガ」なども同様の裁定となります。
Q.相手がWブレイクをして、手札に加わろうとするカードが「ドンドン吸い込むナウ」と「フェアリー・ミラクル」で「ドンドン吸い込むナウ」を使用宣言しました。
「ドンドン吸い込むナウ」の効果で手札に加わった「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」を使えますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使えません。
Sバックはあらかじめ手札にあれば使用宣言が可能ですが、この場合Sバックは手札にあらかじめあったわけではなく、「ドンドン吸い込むナウ」で手札に加わったカードのため、使えません。
「ドンドン吸い込むナウ」の効果で手札に加わった「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」を使えますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.使えません。
Sバックはあらかじめ手札にあれば使用宣言が可能ですが、この場合Sバックは手札にあらかじめあったわけではなく、「ドンドン吸い込むナウ」で手札に加わったカードのため、使えません。
Q.相手がWブレイクをして、手札に加わろうとするカードが「ドンドン吸い込むナウ」と「フェアリー・ミラクル」で「ドンドン吸い込むナウ」とあらかじめ手札にあった「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」を使用宣言しました。
「ドンドン吸い込むナウ」→「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」の順番で処理できますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。S・トリガーとS・バックは同じタイミングで処理できるようになったので、好きな順番で出来ます。
「ドンドン吸い込むナウ」→「界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ」の順番で処理できますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。S・トリガーとS・バックは同じタイミングで処理できるようになったので、好きな順番で出来ます。
S・バックはあらかじめ手札にあれば使用宣言して使える効果になりました。
また、S・バックはS・トリガーと同じ処理タイミングになりました。
Q.「ギガ・ボルバ」や「赤攻銀 アサラーム」が場にある時、S・トリガーの宣言はできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。出来ます。
対象外の呪文のS・トリガーなどでこれらが場から離れた場合、問題なく使用できます。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。出来ます。
対象外の呪文のS・トリガーなどでこれらが場から離れた場合、問題なく使用できます。
Q.「世紀末ヘヴィ・デス・メタル」で相手のシールドをワールドブレイクしました。
相手は「DNA・スパーク」によってシールドを追加しました。
この追加されたシールドもブレイクできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.できません。
ルール変更でシールドは1度にすべてブレイクすることになったので、その時点でシールドブレイクの処理は終了しています。
その為、S・トリガーの処理で追加されたシールドはブレイクできません。
相手は「DNA・スパーク」によってシールドを追加しました。
この追加されたシールドもブレイクできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.できません。
ルール変更でシールドは1度にすべてブレイクすることになったので、その時点でシールドブレイクの処理は終了しています。
その為、S・トリガーの処理で追加されたシールドはブレイクできません。
Q.「世紀末ヘヴィ・デス・メタル」で相手のシールドをワールドブレイクしました。
相手は「終末の時計ザ・クロック」によってターンを飛ばそうとしています。どうなりますか?
この追加されたシールドもブレイクできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.旧ルールの場合は、1枚ずつブレイクだったので、「終末の時計ザ・クロック」が出たら、残りのシールドはブレイクされませんでした。
新ルールでは、1度にすべてブレイクしているので、この場合はすべてのシールドが手札に加わったうえで、ターンが飛びます。
相手は「終末の時計ザ・クロック」によってターンを飛ばそうとしています。どうなりますか?
この追加されたシールドもブレイクできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.旧ルールの場合は、1枚ずつブレイクだったので、「終末の時計ザ・クロック」が出たら、残りのシールドはブレイクされませんでした。
新ルールでは、1度にすべてブレイクしているので、この場合はすべてのシールドが手札に加わったうえで、ターンが飛びます。
このように、シールドを一気に割る効果は使いにくくなった点と、使いやすくなった点の両方が存在します。
Q.「S級宇宙アダムスキー」や「ガイアール・ゼロ」の効果は、ブレイクした枚数分使えますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい、使えます。
シールドを1度にすべて選択する。→シールドが1枚ずつブレイク処理が行われる。→それらを同時に使用宣言する。→それらを同時に手札に加える。→シールド・トリガーなどの処理。 という順番になり、ブレイクした枚数分使えます。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい、使えます。
シールドを1度にすべて選択する。→シールドが1枚ずつブレイク処理が行われる。→それらを同時に使用宣言する。→それらを同時に手札に加える。→シールド・トリガーなどの処理。 という順番になり、ブレイクした枚数分使えます。
Q.「聖霊龍王 バラディオス」の最後のシールドがブレイクされた時の効果は発動しますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい、使えます。
シールドを1度にすべて選択する。→シールドが1枚ずつブレイク処理が行われる。→それらを同時に使用宣言する。→それらを同時に手札に加える。→シールド・トリガーなどの処理。 という順番になり、最後のシールドがブレイクされた、というチェックが入るので、問題なく発動します。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい、使えます。
シールドを1度にすべて選択する。→シールドが1枚ずつブレイク処理が行われる。→それらを同時に使用宣言する。→それらを同時に手札に加える。→シールド・トリガーなどの処理。 という順番になり、最後のシールドがブレイクされた、というチェックが入るので、問題なく発動します。
皆さんが不安視していたこの部分については問題がないようです。
Q.相手がTブレイクしてきました。自分のシールドは2枚で、うち1枚は「ハッスル・キャッスル」が要塞化されています。どうなりますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.まず、相手がシールドを2枚を選び、ブレイクを行おうとしますが、ここで「ハッスル・キャッスル」の要塞化されているシールドがブレイクされた時の置き換え効果が発動し、他のシールドを1枚手札に加えます。
置き換えたので「ハッスル・キャッスル」が要塞化されたシールドはブレイクされずに、残りのシールドは置き換えによって既にないですし、同時ブレイクなのでこれ以上の追加ブレイクは行われません。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.まず、相手がシールドを2枚を選び、ブレイクを行おうとしますが、ここで「ハッスル・キャッスル」の要塞化されているシールドがブレイクされた時の置き換え効果が発動し、他のシールドを1枚手札に加えます。
置き換えたので「ハッスル・キャッスル」が要塞化されたシールドはブレイクされずに、残りのシールドは置き換えによって既にないですし、同時ブレイクなのでこれ以上の追加ブレイクは行われません。
Q.相手がTブレイクしてきました。自分のシールドが2枚あるとき、シールドセイバーを1回するとどうなりますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.まず相手がTブレイクを行い、シールドを選択。この時2枚しかないので、この2枚が同時ブレイクの対象になります。
その後、このうち1枚をシールドセイバーで置き換えて、残り1枚のみがブレイクされます。
新ルールではブレイクが同時になったため、たとえTブレイクであっても、追撃するようにブレイクする事は出来ません。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.まず相手がTブレイクを行い、シールドを選択。この時2枚しかないので、この2枚が同時ブレイクの対象になります。
その後、このうち1枚をシールドセイバーで置き換えて、残り1枚のみがブレイクされます。
新ルールではブレイクが同時になったため、たとえTブレイクであっても、追撃するようにブレイクする事は出来ません。
追撃するようにブレイクする事がなくなったので、シールドを守る効果は相対的に強化になりました。
■ターンのはじめの効果の処理が、ターンのはじめのアンタップの後になりました。
この変更によって、使いやすくなったカードと使いにくくなったカードがあります。
この2つについてはターンのはじめの効果処理とアンタップの処理のタイミングが逆転したことで、相対的に弱体化といえそうです。
このカードについては、より早く発動しやすくなったようです。
皆さんが心配されていた部分は、問題なく使えると正式回答が出たようです。
この変更によって、使いやすくなったカードと使いにくくなったカードがあります。
Q.相手が「百族の長プチョヘンザ」を出し、自分は侵略ZEROで「禁断の月 ドキンダムーン」を出しました。効果でターンのはじめに出た「轟速ザ・レッド」が「百族の長プチョヘンザ」の効果でタップされて出ました。これをターンのはじめにアンタップできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.いいえ、できません。
新ルールでは「禁断の月 ドキンダムーン」の効果はアンタップの後に発動しているためです。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.いいえ、できません。
新ルールでは「禁断の月 ドキンダムーン」の効果はアンタップの後に発動しているためです。
Q.相手の場に「Dの牢閣 メメント守神宮」があり、自分の場に「アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>」があります。相手は「Dの牢閣 メメント守神宮」のDスイッチを狙っていますが、ターンのはじめに「アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>」によって1枚目のドローを行うことで、仮に「Dの牢閣 メメント守神宮」のDスイッチを使われてもその後にターンのはじめのアンタップが入る、という動作を行うことはできますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.いいえ、できません。
新ルールでは「アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>」の効果はアンタップの後に発動しているためです。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.いいえ、できません。
新ルールでは「アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>」の効果はアンタップの後に発動しているためです。
この2つについてはターンのはじめの効果処理とアンタップの処理のタイミングが逆転したことで、相対的に弱体化といえそうです。
Q.「勇王の化身ダイカイザン」の効果はターンのはじめにマナをアンタップした後に使えるということですか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。
このカードについては、より早く発動しやすくなったようです。
Q.サイレント・スキルは発動できますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。まず、ターンのはじめにタップ状態かどうかがチェックされます。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。まず、ターンのはじめにタップ状態かどうかがチェックされます。
Q.「神託のメシア 鑑真」の効果は発動できますか?
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。まず、ターンのはじめにタップ状態かどうかがチェックされます。
スクリーンショット等による裁定の引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。
A.はい。まず、ターンのはじめにタップ状態かどうかがチェックされます。
皆さんが心配されていた部分は、問題なく使えると正式回答が出たようです。
2017/3/25以降の同時ブレイクにおけるS・トリガー、およびS・バックの処理統合について要点#デュエル・マスターズ pic.twitter.com/s7zStv6Rzs
— wakadori in LasVegas (@wakadreams) 2017年3月25日
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