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2023.06.13 20:28 | |
『相手のマナをすべて破壊する』とかいう信じられない効果を持ったモンスターが普通にいる狂気のカードゲーム『カンジモンスターズ』【非公式案件】 |
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カンモン

タンキュー株式会社さんから『カンジモンスターズ』というボードゲームが送られてきました。
ちなみに今回さも公式案件みたいな記事書いてますが、紹介料みたいなものは一切貰ってません。
「めちゃくちゃ公式案件っぽい記事を書いておくことで、ワンチャン公式案件こないかな」という邪な気持ちで書いておりますので、どうぞご安心下さい。



ルールがわからない事にはこのカードの強さも伝わらないと思うので、早速ルール解説から。
まずは好きなモンスターを3枚選出します。
例えば、こんなカードがあります。




それぞれ『相手の山札を削る』『自分の山札を回復する』『相手のマナを破壊する』など、様々な効果を持っています。

全部で10種類あるマナカードから、好きなカードを好きな枚数、合計20枚になるように選んでデッキにします。
このマナをつけて先ほど選んだモンスターカードの効果を発動させるので、モンスターの色にあわせて構築していくことになります。
例えば3色で構築する場合は《白》(口)10枚、 《ピンク》(人)4枚、《黄色》(辛)6枚みたいな組み合わせで構築することができますし、《白》20枚で単色デッキを構築することも可能です。

相手の山札が0枚になったら自分の勝ち!

まずはモンスターを裏向きで3枚セットします。
今回は《言》、《信》、《品》の3枚を選択!

こんな感じで裏向きにセットします。

じゃんけんに勝った方が先攻!

山札の一番上のカード(マナ)を表向きにして、3枚のモンスターカードのうち、同じ色の枠に表向きにしたカードを置きます。
(同じ色の枠ならどこでもOK!)
1枚置いたら相手の番。これを交互に繰り返していきます。

モンスターの枠にある色がすべて揃ったら、上にあるマナを墓地に置いて効果発動!!

《言》の場合は相手とじゃんけんをして、勝ったら相手の山札を6枚減らす事ができます。

山札の一番上のカード(マナ)を表向きにして、モンスターカードの上に置こうとしても、どこにも置けない場合は墓地に置かれます。
単純に1ターン無駄になってしまうので、デッキを組むときは色の配分が重要になってきます。
マナがどこにも置けない場合は墓地に置かれるというルールを聞くと単色デッキないしは2色に絞ったデッキが最強に見えますが、相手の色を選んで莫大なダメージを与えるカードも存在するため、色を絞る構築にはそれだけのリスクが伴います。
《兵》は相手のモンスターについているマナをすべて墓地に置くことができるので、《操》や《械》のように沢山のマナを使用するデッキでは効果を一切発動できないまま試合終盤を迎えることがザラにあります。
そのため《操》や《械》のような莫大なマナを要求するモンスターを使う場合は、マナ破壊対策として短いスパンで効果を何度も使えるモンスターを弱点補間として採用しておくと、マナ破壊カードを採用している相手でも堅実に戦うことができます。
例えば短いスパンで効果を使えるモンスターとしては、《言》や《友》などが存在します。
先ほども書いた通り、このゲームの勝利条件は相手の山札が0枚になること。
そして、それは必ずしも相手の山札を削りに行く必要はなく、自分の山札を回復させ続けることで、相手がターンはじめのドローで自滅するのをただひたすら待てばよいのでは?・・・という理屈で爆誕したデッキがこの《品》×《友》のデッキです。
もう1枚モンスターカードを採用する必要がありますが、それは一切使用せず、山札のマナカードも《白》10枚《オレンジ》10枚の2色だけ採用します。

色が揃った時の処理順は
1:モンスターの上にあるマナカードを墓地に置く
2:モンスターを表向きにして効果発動
の順番であるため、基本的に墓地にカードが無いという状態はなく、こちらが山札を回復し続け耐久している間、相手はターン開始時に1枚ずつ山札が削れていくため、後は20ターン待つだけで勝手に勝利することができるという良い意味で非常に陰湿なコンボです。
山札を3枚削る《列》が2色2マナ要求で、山札を5枚削る《例》が3色3マナ要求なのに対し、山札を3枚回復する《友》は1色2マナ要求で、山札を5枚回復する《品》は1色3マナ要求なので、何故か発動効率で圧倒的に勝っており、基本的に山札を削る対面に負ける事はありません。
一応じゃんけん系のカードは2色2マナで6枚削る事ができたり、3色3マナで10枚削る事ができたりと非常にコスパが良いので、こちらのデッキ回復が間に合わないことがあります。
ただ、じゃんけん側もじゃんけんに負けた場合は1枚も削る事ができないというリスクを常に背負うため安定しません。
そして、一見この手の2色デッキは《械》が弱点であるように見えますが、実は全く効果がありません。
例えば《白》を宣言された場合はデッキの残りのカードが《オレンジ》のみになるので、遅くとも2ターン後には《友》の効果が発動します。
そして、この時に《友》の効果で《白》を3枚山札に戻します。
今度は《品》が発動できるようになるので、《品》で山札を回復する際に《オレンジ》と《白》を山札に戻します。
そしてこれらは《械》よりも発動までのスパンが短いため、1度山札を1色にされても、山札が必ず2色でその色が3枚以上ある状態を維持し続けることができ、結果的に《械》側が山札切れで敗北します。
最強コンボを見つけてしまった僕。もう負ける事は無──
対戦相手「《競》の効果を使います!」

じゃんけん・・・ポン!!
対戦相手「じゃんけんに勝ったので、山札を20枚墓地に置いて下さい。」
・・・は???

あ……ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 山札回復コンボデッキが最強だと
思っていたら いつのまにか一撃必殺されて負けていた……」
というように、山札を捲ってモンスターの上に置くだけというシンプルなルールながら、奥深い対戦を楽しむことができます。
ボードゲームなので1個買うとフルでカードが揃うのも◎。

価格:2,500円
収録内容:モンスターカード18枚、マナカード80枚、ガイドカード4枚、布製プレイシート1枚、おすすめチーム紹介シート1枚
布製のプレイシートがついている分、少しお高めですが買い切りで1日中遊べるボリューム感なのが◎。
購入はこちら!↓
カンジモンスターズ

価格:1,200円
収録内容:モンスターカード8枚、マナカード50枚
初代カンジモンスターズの追加カードという扱いですが、普通にカンジモンスターズ2単体で遊べるので布製プレイマットいらない方はこっちからはじめるのもオススメ。
購入はこちら!↓
カンジモンスターズ 2



マナ:《オレンジ》10枚、《白》7枚、《ピンク》3枚
じゃんけんものろいもランダム性の高い効果ですが、決まると凄く強いカードなので、そこを《友》でアシストして試行回数を補助してあげる構築です。



マナ:《オレンジ》16枚、《グレー》4枚
基本的には《オレンジ》が多いデッキで、グレーが4枚しかないので《兵》が全然発動しないように見えますが、実は墓地の《グレー》を《共》で使い回せるので無問題。
後は《兵》で相手のマナを破壊しつつ、オレンジが墓地に9枚以上になった時点で《援》で一気に相手のデッキを12枚墓地に置いてフィニッシュするデッキです。



マナ:《白》9枚、《ピンク》4枚、《黄色》7枚
基本的にはじゃんけん2種で戦いつつ、じゃんけん負けたら《比》でボコすデッキです。それ以上でもそれ以下でもありませんが、たまに《比》がこっちのデッキ削ってきて負けるので《ピンク》の枚数比率には気をつけましょう。

途中から明らかに弱いモンスターを選ばなくなってきたので、目隠しした状態でモンスターを3枚選んで、その3枚でデッキを組んで戦うルールでも遊んだのですが、弱いと思い込んでいたけど実は強かったモンスターを発見できたり、今まで気づいてなかったコンボが急に決まって勝ったりと本当に面白かったので是非遊んでみて下さい。

どうしても強力なカードは構築の自由度を下げてしまうので、最終的にはいろんなカードを触るために《友》と《品》をコンビ殿堂(*1)に、およびそれに伴う《械》の禁止カードに指定して遊んでました。
こういう感じでローカルルールとして禁止カードを選出すると、今まであまり強くなかったモンスターが急に息を吹き返すのでオススメです。
*1・・・コンビ殿堂とは、それぞれ単体では自由に使えるが一緒にデッキに入れる事ができない組み合わせのこと。



タンキュー株式会社さんから『カンジモンスターズ』というボードゲームが送られてきました。
ちなみに今回さも公式案件みたいな記事書いてますが、紹介料みたいなものは一切貰ってません。
「めちゃくちゃ公式案件っぽい記事を書いておくことで、ワンチャン公式案件こないかな」という邪な気持ちで書いておりますので、どうぞご安心下さい。

デュエマの製作者様に協力して頂いたので、きっとデネブログ様にも楽しんでいただけるかと思います!


コイツヤバくないか・・・?
ルールがわからない事にはこのカードの強さも伝わらないと思うので、早速ルール解説から。
デッキ構築
1.好きなモンスターを3枚選出する
まずは好きなモンスターを3枚選出します。
例えば、こんなカードがあります。




それぞれ『相手の山札を削る』『自分の山札を回復する』『相手のマナを破壊する』など、様々な効果を持っています。
2.好きなマナカードを合計20枚になるように選んでデッキにする

全部で10種類あるマナカードから、好きなカードを好きな枚数、合計20枚になるように選んでデッキにします。
このマナをつけて先ほど選んだモンスターカードの効果を発動させるので、モンスターの色にあわせて構築していくことになります。
例えば3色で構築する場合は《白》(口)10枚、 《ピンク》(人)4枚、《黄色》(辛)6枚みたいな組み合わせで構築することができますし、《白》20枚で単色デッキを構築することも可能です。
勝利条件

相手の山札が0枚になったら自分の勝ち!
試合の流れ
1.まずはモンスターを3枚セット

まずはモンスターを裏向きで3枚セットします。
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今回は《言》、《信》、《品》の3枚を選択!

こんな感じで裏向きにセットします。
2.じゃんけんをする

じゃんけんに勝った方が先攻!
3.山札をめくる

山札の一番上のカード(マナ)を表向きにして、3枚のモンスターカードのうち、同じ色の枠に表向きにしたカードを置きます。
(同じ色の枠ならどこでもOK!)
1枚置いたら相手の番。これを交互に繰り返していきます。
4.色が揃ったら効果発動!

モンスターの枠にある色がすべて揃ったら、上にあるマナを墓地に置いて効果発動!!

《言》の場合は相手とじゃんけんをして、勝ったら相手の山札を6枚減らす事ができます。
マナを置けないこともある

山札の一番上のカード(マナ)を表向きにして、モンスターカードの上に置こうとしても、どこにも置けない場合は墓地に置かれます。
単純に1ターン無駄になってしまうので、デッキを組むときは色の配分が重要になってきます。
カンジモンスターズが繰り広げるメタゲーム
1.単色デッキが最強というわけではない
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マナがどこにも置けない場合は墓地に置かれるというルールを聞くと単色デッキないしは2色に絞ったデッキが最強に見えますが、相手の色を選んで莫大なダメージを与えるカードも存在するため、色を絞る構築にはそれだけのリスクが伴います。
2.マナ破壊
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《兵》は相手のモンスターについているマナをすべて墓地に置くことができるので、《操》や《械》のように沢山のマナを使用するデッキでは効果を一切発動できないまま試合終盤を迎えることがザラにあります。
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そのため《操》や《械》のような莫大なマナを要求するモンスターを使う場合は、マナ破壊対策として短いスパンで効果を何度も使えるモンスターを弱点補間として採用しておくと、マナ破壊カードを採用している相手でも堅実に戦うことができます。
例えば短いスパンで効果を使えるモンスターとしては、《言》や《友》などが存在します。
3.最強の陰湿デッキ、《友》×《品》爆誕
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先ほども書いた通り、このゲームの勝利条件は相手の山札が0枚になること。
そして、それは必ずしも相手の山札を削りに行く必要はなく、自分の山札を回復させ続けることで、相手がターンはじめのドローで自滅するのをただひたすら待てばよいのでは?・・・という理屈で爆誕したデッキがこの《品》×《友》のデッキです。
もう1枚モンスターカードを採用する必要がありますが、それは一切使用せず、山札のマナカードも《白》10枚《オレンジ》10枚の2色だけ採用します。

色が揃った時の処理順は
1:モンスターの上にあるマナカードを墓地に置く
2:モンスターを表向きにして効果発動
の順番であるため、基本的に墓地にカードが無いという状態はなく、こちらが山札を回復し続け耐久している間、相手はターン開始時に1枚ずつ山札が削れていくため、後は20ターン待つだけで勝手に勝利することができるという良い意味で非常に陰湿なコンボです。
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山札を3枚削る《列》が2色2マナ要求で、山札を5枚削る《例》が3色3マナ要求なのに対し、山札を3枚回復する《友》は1色2マナ要求で、山札を5枚回復する《品》は1色3マナ要求なので、何故か発動効率で圧倒的に勝っており、基本的に山札を削る対面に負ける事はありません。
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一応じゃんけん系のカードは2色2マナで6枚削る事ができたり、3色3マナで10枚削る事ができたりと非常にコスパが良いので、こちらのデッキ回復が間に合わないことがあります。
ただ、じゃんけん側もじゃんけんに負けた場合は1枚も削る事ができないというリスクを常に背負うため安定しません。
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そして、一見この手の2色デッキは《械》が弱点であるように見えますが、実は全く効果がありません。
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例えば《白》を宣言された場合はデッキの残りのカードが《オレンジ》のみになるので、遅くとも2ターン後には《友》の効果が発動します。
そして、この時に《友》の効果で《白》を3枚山札に戻します。
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今度は《品》が発動できるようになるので、《品》で山札を回復する際に《オレンジ》と《白》を山札に戻します。
そしてこれらは《械》よりも発動までのスパンが短いため、1度山札を1色にされても、山札が必ず2色でその色が3枚以上ある状態を維持し続けることができ、結果的に《械》側が山札切れで敗北します。
最強コンボを見つけてしまった僕。もう負ける事は無──
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対戦相手「《競》の効果を使います!」

じゃんけん・・・ポン!!
対戦相手「じゃんけんに勝ったので、山札を20枚墓地に置いて下さい。」
・・・は???

あ……ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 山札回復コンボデッキが最強だと
思っていたら いつのまにか一撃必殺されて負けていた……」
というように、山札を捲ってモンスターの上に置くだけというシンプルなルールながら、奥深い対戦を楽しむことができます。
ボードゲームなので1個買うとフルでカードが揃うのも◎。
自分だけの最強チームを探せ!
第1弾カードリスト
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第2弾カードリスト
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製品紹介
カンジモンスターズ

価格:2,500円
収録内容:モンスターカード18枚、マナカード80枚、ガイドカード4枚、布製プレイシート1枚、おすすめチーム紹介シート1枚
布製のプレイシートがついている分、少しお高めですが買い切りで1日中遊べるボリューム感なのが◎。
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カンジモンスターズ
カンジモンスターズ2

価格:1,200円
収録内容:モンスターカード8枚、マナカード50枚
初代カンジモンスターズの追加カードという扱いですが、普通にカンジモンスターズ2単体で遊べるので布製プレイマットいらない方はこっちからはじめるのもオススメ。
購入はこちら!↓
カンジモンスターズ 2
おまけ
なかなか強かった組み合わせ1



マナ:《オレンジ》10枚、《白》7枚、《ピンク》3枚
じゃんけんものろいもランダム性の高い効果ですが、決まると凄く強いカードなので、そこを《友》でアシストして試行回数を補助してあげる構築です。
なかなか強かった組み合わせ2



マナ:《オレンジ》16枚、《グレー》4枚
基本的には《オレンジ》が多いデッキで、グレーが4枚しかないので《兵》が全然発動しないように見えますが、実は墓地の《グレー》を《共》で使い回せるので無問題。
後は《兵》で相手のマナを破壊しつつ、オレンジが墓地に9枚以上になった時点で《援》で一気に相手のデッキを12枚墓地に置いてフィニッシュするデッキです。



マナ:《白》9枚、《ピンク》4枚、《黄色》7枚
基本的にはじゃんけん2種で戦いつつ、じゃんけん負けたら《比》でボコすデッキです。それ以上でもそれ以下でもありませんが、たまに《比》がこっちのデッキ削ってきて負けるので《ピンク》の枚数比率には気をつけましょう。
目隠し選出

途中から明らかに弱いモンスターを選ばなくなってきたので、目隠しした状態でモンスターを3枚選んで、その3枚でデッキを組んで戦うルールでも遊んだのですが、弱いと思い込んでいたけど実は強かったモンスターを発見できたり、今まで気づいてなかったコンボが急に決まって勝ったりと本当に面白かったので是非遊んでみて下さい。
ローカル制限カードの実装

どうしても強力なカードは構築の自由度を下げてしまうので、最終的にはいろんなカードを触るために《友》と《品》をコンビ殿堂(*1)に、およびそれに伴う《械》の禁止カードに指定して遊んでました。
こういう感じでローカルルールとして禁止カードを選出すると、今まであまり強くなかったモンスターが急に息を吹き返すのでオススメです。
*1・・・コンビ殿堂とは、それぞれ単体では自由に使えるが一緒にデッキに入れる事ができない組み合わせのこと。
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