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2023.01.20 19:23 | |
【デュエルマスターズ】UDB使用デッキ『アナカラーハンデス偽装型マナ退化』&使用候補だった3デッキ解説。 |
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アナカラーハンデス偽装型マナ退化


※めっちゃネタバレなのでUDB本編1日目、2日目、3日目を先にご視聴下さい。

発売から間もない頃に調整していた(※UDBの撮影日は12月23日)のでこの頃はだいぶ粗削りですが、それでも調整デッキの中でぶっちぎりの勝率だった黒単アビス。
GoA第1弾からかなり強力なデッキでしたが、《ブルーム=プルーフ》《深淵の壊炉マーダン=ロウ》《邪龍ジャブラッド》の登場で《若き大長老アプル》以外の裏目がほぼ無いといえるほどに強化されました。
勝ちに行くならこれしかないと思った矢先、出場するデュエチューバーにピクルス(ジャシン帝)の名前があったため速攻で没に。

次いで勝率の高かったデッキがこの『黒緑ケンジキングダム』。
調整当時はメタクリーチャーが横行していたため、直近のCS入賞デッキや紅茶派閥さんの構築を参考に《フェルナンドの黒像》を採用。自分の動きを押し付けにいく構築に寄せてあります。
最後の最後までマナ退化と悩んだ候補ですが、身内数名から「そういうのが見たいわけではない」という意見があり、別のデッキを探す事に。

最後がこの『5cキューブ』。
《流星のガイアッシュ・カイザー》に加え、新たに《コレンココ・タンク/ボント・プラントボ》が登場したことで《ミステリー・キューブ》への依存度が大幅に減少。
CS優勝レシピを参考に構築し、エンタメ性もさることながら堅実な強さを誇るということでかなり良かったのですが、撮影の前々日に黒単アビスと戦わせたところ2勝8敗、(新弾販促を考えると)アルティメイター側が黒単アビスを使ってくる確率は非常に高いと考え、さらに別のデッキを探す事に・・・。

当日使用することにしたのがこの『アナカラーハンデス偽装型マナ退化』。



《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を進化元に《ドリドリ・コドリアン》をマナ召喚で召喚し、《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で1番上のカードである《ドリドリ・コドリアン》だけをシールド化することで進化元である《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を場に出現させ、


《超神羅ギャラクシー・デスティニー》の攻撃時の効果で《偽りの名ゾルゲ》と《古代楽園モアイランド》をバトルゾーンに出し、《偽りの名ゾルゲ》のバトル効果1回目で《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》と《古代楽園モアイランド》をバトル、2回目で《偽りの名ゾルゲ》と《古代楽園モアイランド》をバトルさせることで《古代楽園モアイランド》の『バトルに勝った時』の効果が2回発動し、相手のシールドをすべてマナ送り、S・トリガーを使わせないままダイレクトアタックできる夢のコンボがメインのデッキです。
つまりコンボが決まれば勝ち、コンボが決まらなかったら負けという、かなりピーキーなデッキタイプとなります。

そんなマナ退化も、《ドリドリ・コドリアン》の登場によって大きな変化を迎えます。
今までは3ターン目に《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》(進化元:《超神羅ギャラクシー・デスティニー》)を出すと、それが破壊されてしまった場合に進化元の《超神羅ギャラクシー・デスティニー》まで墓地に置かれ、コンボパーツが集め直しになる上にマナまで減っているため立て直しがかなり難しく、基本的にマナ進化と退化を同時に行えるターン(6マナある時)からしか動き出せないデッキでした。
しかし《ドリドリ・コドリアン》であれば、破壊されてしまっても《ドリドリ・コドリアン》とその進化元の《超神羅ギャラクシー・デスティニー》がマナに置かれるため、キーパーツを失わないどころかマナが増えるため、返しのターンに大胆な行動をとりやすくなりました。
例えば《ダンディ・ナスオ》などで《生命と大地と轟破の決断》をマナに置けている状況なら、そのまま返しのターンに退化コンボを決めることができたり、《天災デドダム》+《地龍神の魔陣》でリソースを伸ばしつつパーツを回収したりとやりたい放題。

そしてもう1つ、《キユリのASMラジオ》。
基本的には《ドリドリ・コドリアン》+《天災デドダム》or《天災デドダム》+《悪魔妖精ベラドンナ》みたいな組み合わせで出すことになることが多いですが、運がよければ最速3ターン目に《ドリドリ・コドリアン》+《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》をセットで出すことができます。


とはいえひとたびメタカードが出てしまうと苦しいデッキなので、《CRYMAX ジャオウガ》と《龍素記号wD サイクルペディア》を採用。
これにより序盤は「アナカラーハンデスですよ」みたいな顔をしやすく(*1)、最悪《天災デドダム》《キユリのASMラジオ》《龍素記号wD サイクルペディア》でひたすらリソースを稼いで《CRYMAX ジャオウガ》に全部ぐちゃぐちゃにして貰うプランを取る事ができます。
また《偽りの名ゾルゲ》が盾に埋まってコンボが決められない時は《古代楽園モアイランド》+《CRYMAX ジャオウガ》みたいな出し方をすることもできるのも魅力です。
*1・・・アナカラーハンデスだと思った相手が勝手に退化にとって苦しいカードをマナに置いてくれることがよくある。

このデッキの天敵でもある青魔導具には《オリオティス・ジャッジ》を採用することでコンボを決める前に《卍新世壊卍》が起動しそうな場合は《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で《卍新世壊卍》を盾送りにし、《ガル・ラガンザーク》早期着地に対しては《オリオティス・ジャッジ》でお帰り願うことができます。

「G・ストライクもそれなりに多いし、最悪先行取って4t目に走ればなんとかなる」という甘い考えから、早いターンから殴ってくるデッキとの調整を早期に打ち切り、黒単アビスと青魔導具との調整に重きを置いた結果、完全に構築が偏る形に。
また、多くのデッキはS・トリガーや革命0トリガーといった逆転要素により様々なドラマを生み出してくれるため、仮に敗北したとしてもその中に濃密なドラマが残る名試合は多々ある一方、この『マナ退化』は逆転要素はほぼ皆無であり、コンボが決まれば問答無用で勝つ一方で、コンボが決まらなければ何もできずに負けてしまうため、結果的に3試合すべてがアルティメイター側の一人回しと化し、対戦シーンにおいて視聴者の方を楽しませることができなかったことは最大の反省点です。
(自分が好きなデッキを使って楽しむというより、もっと視聴者の方を楽しませる事に重きをおくべきだったなと思います。)

調整時に候補だったカードは《終末の時計ザ・クロック》、《龍脈術落城の計》、《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》、《勝熱と弾丸と自由の決断》。
特に《終末の時計ザ・クロック》は《キユリのASMラジオ》を唱えた時に《終末の時計ザ・クロック》+《ドリドリ・コドリアン》のパッケージで出せば、相手の《ブルーム・プルーフ》や《異端流しオニカマス》をスルーできるのも魅力です。

また《勝熱と弾丸と自由の決断》は相手のメタカードを無視しながら退化させることが可能なため、相手の意表を突く意味でもかなりオススメの1枚です。
今回のUDBでは惜しくもあのような結果となってしまいましたが、いろんな方の叡智が詰まったデッキとなっていますので、是非お試し下さい。
皆様のアドバイスもお待ちしております。
それではまた。

最近はVol-Val-8型を使ってます。

強引に盾をこじ開けてダイレクトアタックを通せるモアイゾルゲ型に比べ、Vol-Val-8型は《ブルーム・プルーフ》が重く刺さりがちです。
(Vol-Val-8にEXライフがつかないため破壊されてしまう)
しかし《超神羅ロマノフカイザー NEX》を入れておけば、《超神羅ギャラクシー・デスティニー》の攻撃時にその上に重ねるようにして出し、出た時に相手の《ブルーム・プルーフ》を含めた2体&マナ2枚を破壊することができ、さらに本人は《ブルーム・プルーフ》の効果で破壊されてしまうものの、破壊された時の効果で《禁断竜王Vol-Val-8》を山札から出す事ができます。
上手く決まれば自身の攻撃時効果も含めてEXターンを取りつつ手札補充が可能とだけあって非常に強力です。
そして《禁断竜王Vol-Val-8》が2枚盾落ちしてしまっても《超神羅ロマノフカイザー NEX》+《Dis ノメノン》で同じだけの打点になる(しかもこちらであれば事前にブロッカーを破壊することも可能)など、とても魅力的なカードです。
モアイゾルゲ型と比べほんのり4c邪王門や赤緑ボルシャックが重くなる一方、こちらは盾落ちによる負け筋もなく、柔軟な構築で様々な対面を見ることができますので、こちらも是非お試し頂ければ幸いです。
UDB使用候補1:黒単アビス

発売から間もない頃に調整していた(※UDBの撮影日は12月23日)のでこの頃はだいぶ粗削りですが、それでも調整デッキの中でぶっちぎりの勝率だった黒単アビス。
GoA第1弾からかなり強力なデッキでしたが、《ブルーム=プルーフ》《深淵の壊炉マーダン=ロウ》《邪龍ジャブラッド》の登場で《若き大長老アプル》以外の裏目がほぼ無いといえるほどに強化されました。
勝ちに行くならこれしかないと思った矢先、出場するデュエチューバーにピクルス(ジャシン帝)の名前があったため速攻で没に。
UDB使用候補2:黒緑ケンジキングダム

次いで勝率の高かったデッキがこの『黒緑ケンジキングダム』。
調整当時はメタクリーチャーが横行していたため、直近のCS入賞デッキや紅茶派閥さんの構築を参考に《フェルナンドの黒像》を採用。自分の動きを押し付けにいく構築に寄せてあります。
最後の最後までマナ退化と悩んだ候補ですが、身内数名から「そういうのが見たいわけではない」という意見があり、別のデッキを探す事に。
UDB使用候補3:5cキューブ

最後がこの『5cキューブ』。
《流星のガイアッシュ・カイザー》に加え、新たに《コレンココ・タンク/ボント・プラントボ》が登場したことで《ミステリー・キューブ》への依存度が大幅に減少。
CS優勝レシピを参考に構築し、エンタメ性もさることながら堅実な強さを誇るということでかなり良かったのですが、撮影の前々日に黒単アビスと戦わせたところ2勝8敗、(新弾販促を考えると)アルティメイター側が黒単アビスを使ってくる確率は非常に高いと考え、さらに別のデッキを探す事に・・・。
UDB使用デッキ:アナカラーハンデス偽装型マナ退化

当日使用することにしたのがこの『アナカラーハンデス偽装型マナ退化』。



《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を進化元に《ドリドリ・コドリアン》をマナ召喚で召喚し、《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で1番上のカードである《ドリドリ・コドリアン》だけをシールド化することで進化元である《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を場に出現させ、


《超神羅ギャラクシー・デスティニー》の攻撃時の効果で《偽りの名ゾルゲ》と《古代楽園モアイランド》をバトルゾーンに出し、《偽りの名ゾルゲ》のバトル効果1回目で《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》と《古代楽園モアイランド》をバトル、2回目で《偽りの名ゾルゲ》と《古代楽園モアイランド》をバトルさせることで《古代楽園モアイランド》の『バトルに勝った時』の効果が2回発動し、相手のシールドをすべてマナ送り、S・トリガーを使わせないままダイレクトアタックできる夢のコンボがメインのデッキです。
つまりコンボが決まれば勝ち、コンボが決まらなかったら負けという、かなりピーキーなデッキタイプとなります。

そんなマナ退化も、《ドリドリ・コドリアン》の登場によって大きな変化を迎えます。
今までは3ターン目に《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》(進化元:《超神羅ギャラクシー・デスティニー》)を出すと、それが破壊されてしまった場合に進化元の《超神羅ギャラクシー・デスティニー》まで墓地に置かれ、コンボパーツが集め直しになる上にマナまで減っているため立て直しがかなり難しく、基本的にマナ進化と退化を同時に行えるターン(6マナある時)からしか動き出せないデッキでした。
しかし《ドリドリ・コドリアン》であれば、破壊されてしまっても《ドリドリ・コドリアン》とその進化元の《超神羅ギャラクシー・デスティニー》がマナに置かれるため、キーパーツを失わないどころかマナが増えるため、返しのターンに大胆な行動をとりやすくなりました。
例えば《ダンディ・ナスオ》などで《生命と大地と轟破の決断》をマナに置けている状況なら、そのまま返しのターンに退化コンボを決めることができたり、《天災デドダム》+《地龍神の魔陣》でリソースを伸ばしつつパーツを回収したりとやりたい放題。

そしてもう1つ、《キユリのASMラジオ》。
基本的には《ドリドリ・コドリアン》+《天災デドダム》or《天災デドダム》+《悪魔妖精ベラドンナ》みたいな組み合わせで出すことになることが多いですが、運がよければ最速3ターン目に《ドリドリ・コドリアン》+《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》をセットで出すことができます。


とはいえひとたびメタカードが出てしまうと苦しいデッキなので、《CRYMAX ジャオウガ》と《龍素記号wD サイクルペディア》を採用。
これにより序盤は「アナカラーハンデスですよ」みたいな顔をしやすく(*1)、最悪《天災デドダム》《キユリのASMラジオ》《龍素記号wD サイクルペディア》でひたすらリソースを稼いで《CRYMAX ジャオウガ》に全部ぐちゃぐちゃにして貰うプランを取る事ができます。
また《偽りの名ゾルゲ》が盾に埋まってコンボが決められない時は《古代楽園モアイランド》+《CRYMAX ジャオウガ》みたいな出し方をすることもできるのも魅力です。
*1・・・アナカラーハンデスだと思った相手が勝手に退化にとって苦しいカードをマナに置いてくれることがよくある。

このデッキの天敵でもある青魔導具には《オリオティス・ジャッジ》を採用することでコンボを決める前に《卍新世壊卍》が起動しそうな場合は《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で《卍新世壊卍》を盾送りにし、《ガル・ラガンザーク》早期着地に対しては《オリオティス・ジャッジ》でお帰り願うことができます。
反省点

「G・ストライクもそれなりに多いし、最悪先行取って4t目に走ればなんとかなる」という甘い考えから、早いターンから殴ってくるデッキとの調整を早期に打ち切り、黒単アビスと青魔導具との調整に重きを置いた結果、完全に構築が偏る形に。
また、多くのデッキはS・トリガーや革命0トリガーといった逆転要素により様々なドラマを生み出してくれるため、仮に敗北したとしてもその中に濃密なドラマが残る名試合は多々ある一方、この『マナ退化』は逆転要素はほぼ皆無であり、コンボが決まれば問答無用で勝つ一方で、コンボが決まらなければ何もできずに負けてしまうため、結果的に3試合すべてがアルティメイター側の一人回しと化し、対戦シーンにおいて視聴者の方を楽しませることができなかったことは最大の反省点です。
(自分が好きなデッキを使って楽しむというより、もっと視聴者の方を楽しませる事に重きをおくべきだったなと思います。)
ちなみに

調整時に候補だったカードは《終末の時計ザ・クロック》、《龍脈術落城の計》、《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》、《勝熱と弾丸と自由の決断》。
特に《終末の時計ザ・クロック》は《キユリのASMラジオ》を唱えた時に《終末の時計ザ・クロック》+《ドリドリ・コドリアン》のパッケージで出せば、相手の《ブルーム・プルーフ》や《異端流しオニカマス》をスルーできるのも魅力です。

また《勝熱と弾丸と自由の決断》は相手のメタカードを無視しながら退化させることが可能なため、相手の意表を突く意味でもかなりオススメの1枚です。
今回のUDBでは惜しくもあのような結果となってしまいましたが、いろんな方の叡智が詰まったデッキとなっていますので、是非お試し下さい。
皆様のアドバイスもお待ちしております。
それではまた。
おまけ:Vol-Val-8型について

最近はVol-Val-8型を使ってます。

強引に盾をこじ開けてダイレクトアタックを通せるモアイゾルゲ型に比べ、Vol-Val-8型は《ブルーム・プルーフ》が重く刺さりがちです。
(Vol-Val-8にEXライフがつかないため破壊されてしまう)
しかし《超神羅ロマノフカイザー NEX》を入れておけば、《超神羅ギャラクシー・デスティニー》の攻撃時にその上に重ねるようにして出し、出た時に相手の《ブルーム・プルーフ》を含めた2体&マナ2枚を破壊することができ、さらに本人は《ブルーム・プルーフ》の効果で破壊されてしまうものの、破壊された時の効果で《禁断竜王Vol-Val-8》を山札から出す事ができます。
上手く決まれば自身の攻撃時効果も含めてEXターンを取りつつ手札補充が可能とだけあって非常に強力です。
そして《禁断竜王Vol-Val-8》が2枚盾落ちしてしまっても《超神羅ロマノフカイザー NEX》+《Dis ノメノン》で同じだけの打点になる(しかもこちらであれば事前にブロッカーを破壊することも可能)など、とても魅力的なカードです。
モアイゾルゲ型と比べほんのり4c邪王門や赤緑ボルシャックが重くなる一方、こちらは盾落ちによる負け筋もなく、柔軟な構築で様々な対面を見ることができますので、こちらも是非お試し頂ければ幸いです。
コメント: コメント(7)

そら勝てませんわ
[ 2023/01/21 01:41 ]
[ 編集 ]
緑単キャベツ畑にモアイ入れたのでも良かったのでは
[ 2023/01/21 08:01 ]
[ 編集 ]
対アビスは想定出来たのに基本的なメタは想定していない謎。
そもそも一応UDBは本気のデュエマ勝負謳ってるんだからエンタメ性求めたり勝率より身内の意見とる方が間違ってたのでは?
そもそも一応UDBは本気のデュエマ勝負謳ってるんだからエンタメ性求めたり勝率より身内の意見とる方が間違ってたのでは?
[ 2023/01/21 21:37 ]
[ 編集 ]
あまりにも事故が多くて強みどころか好きデッキで挑んでる感すら伝わらなかった
でもあの場でゾルゲ見えたのはちょっと嬉しかったです
でもあの場でゾルゲ見えたのはちょっと嬉しかったです
[ 2023/01/24 13:41 ]
[ 編集 ]
話聞く限りケンジ良さげなのに不採用理由身内の意見?自分が使うデッキなのに自分の主張、意思ないの?
呆れた
呆れた
[ 2023/01/24 23:37 ]
[ 編集 ]
UDB本番のデッキはあまりよくありませんでしたが、どのデッキもモアイランドをしっかりと使おうとしているのがいいですね。
[ 2023/02/03 22:53 ]
[ 編集 ]
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これまともにデッキ動きます?