デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2022.07.26 12:45 | |
【デュエルマスターズ】ユニークで面白い優勝デッキレシピ特集 2022年5月~6月版 Vol.1 |
|
これすき集


この記事は、そのデッキがどんなものなのかがわかりやすくなるように少しだけ解説を加える形で、先日掲載させて頂いた小規模な店舗大会の優勝デッキレシピ4つをあらためて紹介する記事です。


王来篇のカードパワーをこれでもかと感じさせる1枚、《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》。

E1当時《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》の強さに驚いていた身としては、自身で墓地肥やしでき、さらに最大3体蘇生できる《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》のスペックには驚かされます。

《悪魔妖精ベラドンナ》《学校男》《デスマッチ・ビートル》などを蘇生して踏み倒しメタ+ハンデス+除去のパッケージで相手を縛り上げるコンセプトのデッキも一時期流行していましたが、今回は別のアプローチで構築されています。

それがこの《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》。
場に出た時に、墓地に《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が1枚でもあれば相手のマナを破壊できます。
最大値だけの話をするなら、自分の墓地に《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が4枚あれば《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》で3体蘇生することで合計3ランデスすることができますし、

めちゃくちゃ細かい話をするなら、《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》で《堕魔ドゥポイズ》と《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》を蘇生して、先に《堕魔ドゥポイズ》の効果を処理して《堕魔ドゥポイズ》と《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》を破壊してから《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》の効果を処理すれば、墓地に1枚しか《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が無い状態でもその効果を使う事ができます。

さらに《DG-パルテノン》や《卍 新世壊 卍》対策としても優秀な《火炎ヴァルバスター》が採用されており、

ちゃっかり《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》がヒューマノイドなので《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》の効果で《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》とその上に《勝舞の機神装甲ヴァルボーグ》を重ねることで即席2打点を用意することができたりと、非常にかみ合っています。



《Dの牢閣 メメント守神宮》は殿堂入りしてしまいましたが、《Dの光陣 ムルムル守神宮》が登場したことでこのデッキのメインだったブロッカー化はむしろ今までより安いコストで行うことができ、


パワー12000のブロッカーと化した《デデカブラ》や《デスマッチ・ビートル》が立ちはだかります。

《奇石ミクセル》などのメタカードは引き続き苦手ではあるものの、最近登場したメタカードは若干刺さりにくいため、一周回って最近主流のメタが刺さりにくい立ち位置を獲得できた《天風のゲイル・ヴェスパー》。
環境によっては再び大暴れするかもしれません。


《龍装艦チェンジザ》を召喚して、

《終の鬼術死刀露》を発動。

墓地から《邪眼皇ロマノフⅠ世》を蘇生してスピードアタッカーを付与、その効果で山札から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を墓地に送り、《邪眼皇ロマノフⅠ世》のアタック時に墓地から再び《終の鬼術死刀露》を発動。

アタック中の《邪眼皇ロマノフⅠ世》を破壊することでアタックキャンセルしながら、墓地から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を蘇生してスピードアタッカーを付与。

墓地から《オールデリート》を発動することでそのままフィニッシュすることができます。

《アクア・スペルブルー》は、このデッキには意外と呪文が多いので能力が腐りづらいのに加え、ターンが返ってくれば場に残った《アクア・スペルブルー》を《終の鬼術死刀露》の対象として選ぶことで墓地から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を蘇生してスピードアタッカーを付与して一気にフィニッシュでき、しかも《オールデリート》によるワンチャン要素にもなるのが◎。
そのほか、《終の鬼術 死刀露》は鬼タイム達成中2度発動できたり、S・バック呪文である《秩序の意思》で闇のキーパーツを墓地に落としつつ相手のクリーチャーを封印できる点も覚えておきたいポイントです。


ファイアーバードを大量に踏み倒して一気にフィニッシュできるエースカード、《キャプテン・ドラッケン》。

基本能力は変わらないままにG・ストライクを獲得した《コッコ・ルピアGS》に加え、


メタカードをまとめて吹き飛ばせる《鳳翔竜騎ソウルピア・レイジ/高貴なる魂炎》や《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》の登場で大きく強化されました。
しかし、このデッキの真に恐ろしいところは、

この《我我我ガイアール・ブランド》にあります。
もちろんフィニッシュ能力の底上げとしても優秀ですが、

この《我我我ガイアール・ブランド》を《G・アイニー》のタップトリガーで破壊することで

手札から《キャプテン・ドラッケン》を踏み倒すことができ、さらに《キャプテン・ドラッケン》の出た時の効果を使いつつ、《我我我ガイアール・ブランド》の効果で自軍全体をスピードアタッカー化させることができます。

《我我我ガイアール・ブランド》の効果でアンタップされた《G・アイニー》の効果で《超竜Bクリムゾン》を踏み倒せば、S・トリガーケアも可能となる点も魅力の1つです。
皆様も是非お試し下さい。
それではまた。
公認大会優勝デッキレシピ 4cナーガランデス あじさん


王来篇のカードパワーをこれでもかと感じさせる1枚、《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》。

E1当時《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》の強さに驚いていた身としては、自身で墓地肥やしでき、さらに最大3体蘇生できる《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》のスペックには驚かされます。

《悪魔妖精ベラドンナ》《学校男》《デスマッチ・ビートル》などを蘇生して踏み倒しメタ+ハンデス+除去のパッケージで相手を縛り上げるコンセプトのデッキも一時期流行していましたが、今回は別のアプローチで構築されています。

それがこの《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》。
場に出た時に、墓地に《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が1枚でもあれば相手のマナを破壊できます。
最大値だけの話をするなら、自分の墓地に《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が4枚あれば《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》で3体蘇生することで合計3ランデスすることができますし、

めちゃくちゃ細かい話をするなら、《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》で《堕魔ドゥポイズ》と《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》を蘇生して、先に《堕魔ドゥポイズ》の効果を処理して《堕魔ドゥポイズ》と《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》を破壊してから《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》の効果を処理すれば、墓地に1枚しか《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》が無い状態でもその効果を使う事ができます。

さらに《DG-パルテノン》や《卍 新世壊 卍》対策としても優秀な《火炎ヴァルバスター》が採用されており、

ちゃっかり《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》がヒューマノイドなので《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》の効果で《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》とその上に《勝舞の機神装甲ヴァルボーグ》を重ねることで即席2打点を用意することができたりと、非常にかみ合っています。
公認大会優勝デッキレシピ 緑t白デシブコ・グーチーパー しゅんさん

公認大会優勝デッキレシピ ゲイルヴェスパー Lia/apricotさん


《Dの牢閣 メメント守神宮》は殿堂入りしてしまいましたが、《Dの光陣 ムルムル守神宮》が登場したことでこのデッキのメインだったブロッカー化はむしろ今までより安いコストで行うことができ、


パワー12000のブロッカーと化した《デデカブラ》や《デスマッチ・ビートル》が立ちはだかります。

《奇石ミクセル》などのメタカードは引き続き苦手ではあるものの、最近登場したメタカードは若干刺さりにくいため、一周回って最近主流のメタが刺さりにくい立ち位置を獲得できた《天風のゲイル・ヴェスパー》。
環境によっては再び大暴れするかもしれません。
公認大会優勝デッキレシピ 転生ラスロマデリート 和柄男さん


《龍装艦チェンジザ》を召喚して、

《終の鬼術死刀露》を発動。

墓地から《邪眼皇ロマノフⅠ世》を蘇生してスピードアタッカーを付与、その効果で山札から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を墓地に送り、《邪眼皇ロマノフⅠ世》のアタック時に墓地から再び《終の鬼術死刀露》を発動。

アタック中の《邪眼皇ロマノフⅠ世》を破壊することでアタックキャンセルしながら、墓地から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を蘇生してスピードアタッカーを付与。

墓地から《オールデリート》を発動することでそのままフィニッシュすることができます。

《アクア・スペルブルー》は、このデッキには意外と呪文が多いので能力が腐りづらいのに加え、ターンが返ってくれば場に残った《アクア・スペルブルー》を《終の鬼術死刀露》の対象として選ぶことで墓地から《邪眼大帝ラスト・ロマノフ》を蘇生してスピードアタッカーを付与して一気にフィニッシュでき、しかも《オールデリート》によるワンチャン要素にもなるのが◎。
そのほか、《終の鬼術 死刀露》は鬼タイム達成中2度発動できたり、S・バック呪文である《秩序の意思》で闇のキーパーツを墓地に落としつつ相手のクリーチャーを封印できる点も覚えておきたいポイントです。
非公認大会優勝デッキレシピ ファイアーバード強すぎだろ!(赤単キャプテンドラッケン) Genjiさん


ファイアーバードを大量に踏み倒して一気にフィニッシュできるエースカード、《キャプテン・ドラッケン》。

基本能力は変わらないままにG・ストライクを獲得した《コッコ・ルピアGS》に加え、


メタカードをまとめて吹き飛ばせる《鳳翔竜騎ソウルピア・レイジ/高貴なる魂炎》や《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》の登場で大きく強化されました。
しかし、このデッキの真に恐ろしいところは、

この《我我我ガイアール・ブランド》にあります。
もちろんフィニッシュ能力の底上げとしても優秀ですが、

この《我我我ガイアール・ブランド》を《G・アイニー》のタップトリガーで破壊することで

手札から《キャプテン・ドラッケン》を踏み倒すことができ、さらに《キャプテン・ドラッケン》の出た時の効果を使いつつ、《我我我ガイアール・ブランド》の効果で自軍全体をスピードアタッカー化させることができます。

《我我我ガイアール・ブランド》の効果でアンタップされた《G・アイニー》の効果で《超竜Bクリムゾン》を踏み倒せば、S・トリガーケアも可能となる点も魅力の1つです。
皆様も是非お試し下さい。
それではまた。
コメント: コメント(0)

コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- 速報&カード評価 (2993)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2174)
- デュエマ関連の色々 (605)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (338)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (659)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9141)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1879)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1435)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (17)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- デュエプレ (288)
- インタビュー (19)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (46)
- カードゲーム全般 (17)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2023年11月 (144)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (97)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)