デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2022.04.14 19:16 | |
【デュエルマスターズ】王来MAX第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!! 現在までに判明しているカードまとめ(4月14日更新!) |
|
カテゴリ: 速報&カード評価 | デュエル・マスターズ |
判明次第、カードを追加していきます。

■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊してもよい。そうしたら、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。

■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このターン、自分のタマシードを使うか呪文を唱えれていなければ、このクリーチャーは攻撃できない。

■タマシードから進化するなら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。相手がそうしなければ、自分はカードを2枚引いてもよい。

■S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

■このクリーチャーはブロックされない。

かわいい

■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを破壊する。その後、カードを2枚引く。

■スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーをすべてタップする。
■自分のタマシードがあれば、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

■自分のタマシードがあれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)

■自分の闇のタマシードが出た時、このクリーチャーを自分の墓地から出してもよい。

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
■自分のタマシードがあれば、カードを1枚引く。

■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、自分の火のクリーチャー1体または火のタマシード1枚につき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■自分のターン中、自然のタマシードを1枚、自分のマナゾーンから使ってもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンにタップして置く。


■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■各ターン、はじめて使う自分のクリーチャー以外のカードのコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
■自分のターン中、はじめて自分がクリーチャー以外のカードを使った時、カードを1枚引いてもよい。



■このクリーチャーが出た時、コスト4以下のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■自分のタマシードがあれば、このクリーチャーは離れず、自分のターンの終わりにアンタップする。
■このクリーチャーが出た時、自分の光のクリーチャー1体または光のタマシード1枚につき、タマシードまたは呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。



■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにある他の、コスト3以下のカードを1枚選び、シールド化してもよい。


■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーは攻撃できない。
■自分のタマシードが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。




■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■相手のカードはマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれる。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。







■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《MAX・ザ・ジョニー》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
■パワード・ブレイカー
■スレイヤー
■自分のシールド1つにつき、このクリーチャーのパワーを-2000する。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。
■自分のシールドが1つシールドゾーンを離れるたび、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。

■スレイヤー
■このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊してもよい。






アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明













































■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊してもよい。そうしたら、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。

■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このターン、自分のタマシードを使うか呪文を唱えれていなければ、このクリーチャーは攻撃できない。

■タマシードから進化するなら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。相手がそうしなければ、自分はカードを2枚引いてもよい。

■S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

■このクリーチャーはブロックされない。

かわいい

■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを破壊する。その後、カードを2枚引く。

■スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーをすべてタップする。
■自分のタマシードがあれば、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

■自分のタマシードがあれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)

■自分の闇のタマシードが出た時、このクリーチャーを自分の墓地から出してもよい。

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■相手のクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
■自分のタマシードがあれば、カードを1枚引く。

■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーが出た時、自分の火のクリーチャー1体または火のタマシード1枚につき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。

■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■自分のターン中、自然のタマシードを1枚、自分のマナゾーンから使ってもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンにタップして置く。


■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
■各ターン、はじめて使う自分のクリーチャー以外のカードのコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
■自分のターン中、はじめて自分がクリーチャー以外のカードを使った時、カードを1枚引いてもよい。



■このクリーチャーが出た時、コスト4以下のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。

■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
■このタマシードが出た時、カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■自分のタマシードがあれば、このクリーチャーは離れず、自分のターンの終わりにアンタップする。
■このクリーチャーが出た時、自分の光のクリーチャー1体または光のタマシード1枚につき、タマシードまたは呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。



■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにある他の、コスト3以下のカードを1枚選び、シールド化してもよい。


■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■このクリーチャーは攻撃できない。
■自分のタマシードが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。




■スター進化:レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■相手のカードはマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれる。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。







■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《MAX・ザ・ジョニー》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
■パワード・ブレイカー
■スレイヤー
■自分のシールド1つにつき、このクリーチャーのパワーを-2000する。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。
■自分のシールドが1つシールドゾーンを離れるたび、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。

■スレイヤー
■このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊してもよい。






アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明

アプリ『デュエマであそぼう!』で判明










































コメント: コメント(5)

深緑の魔法陣ってイラストレーター誰?
[ 2022/04/02 19:37 ]
[ 編集 ]
吉崎観音って書いてあるやんけ
[ 2022/04/02 20:55 ]
[ 編集 ]
ソルフェニ鬼むしろ本体がソルフェニじゃん
[ 2022/04/02 22:16 ]
[ 編集 ]
鬼レクスターズは本体に鬼のクリスタルみたいなパーツをくっつけてるのが主だよ
[ 2022/04/03 11:32 ]
[ 編集 ]
そう考えるとトライストーンみたいね。
鬼札は別世界のアンノウン……?
鬼札は別世界のアンノウン……?
[ 2022/04/15 02:20 ]
[ 編集 ]
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- 速報&カード評価 (2931)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2167)
- デュエマ関連の色々 (600)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (134)
- デッキアイディア/デッキレシピ (337)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (654)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (8970)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1864)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1360)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (275)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (17)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- デュエプレ (283)
- インタビュー (19)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (45)
- カードゲーム全般 (14)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2023年09月 (161)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (97)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)