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2021.06.23 21:16 | |
【ヴァンガード】ストイケイア マグノリア軸 デッキレシピ&徹底解説 |
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最大6パンが気持ち良いDECK
スポンサー:株式会社ブシロード

《樹角獣王 マグノリア》。
”前列にあるかのようにして後列にあるユニットでアタックしてもよい”などというふざけた非常に強力な効果を持っており、ペルソナライドしていれば最大6パンを叩き込める凄まじいユニットです。

1.デッキは50枚のカードで作成します。
(ただし、左下に『D』のマークが書かれているカードのみ使用可能であり、原則1つの国家のカードのみでデッキを作ります。)
その中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置きます。
(このグレード0のカードはファーストヴァンガードとして試合開始時に場に出します。)
2.自分のライドフェイズに、自分の手札を1枚選んで捨てることで、ライドデッキから次のグレードにライドさせることができます。
(※これを行えるのは各ターン1度だけであり、これを行ったターンは手札からのライドは行えません。また、コールではないためリアガードに出すことはできません。)
3.手札の増減は手札からライドさせた場合と変わりませんが、事実上の確定ライドにより、ライド事故が消滅しました。
これによりライド事故を気にしたマリガンを行う必要がなくなりました。
さらに、サブのライドラインを採用する必要がなくなったことからデッキ作成の自由度も上がり、メインとなるライドラインのコンセプトを強く意識したデッキ構築ができるようになりました。

Q.これまでのクランはどうなったんですか?
A.D期では6つの国家にまとめられました。
主要5大国家は基本的に毎弾収録されるため、これまであった収録スパンの格差みたいなものはこの5大国家に関しては基本的に発生しません。
ただし、スタンダードのルールではカードの左下に『D』のマークがないカードは使うことができません。

とはいえV期の新商品が出なくなるとかイベントが無くなるということはなく、これまでに登場したクランが多く調整が難しいため、Vシリーズに関しては発売ペースを半年に1回のスパンを落とすというだけで、Vシリーズの新商品も半年に1回出るという方針が公開されるほか、PスタンダードやVスタンダードのイベントも継続的に実施されてます。

《樹角獣 ローテ》 x1
FV。

《樹角獣 カリス》 x1(V)
《樹角獣 ラティス》にライドされた時に山札の上から1枚目を見て、それがグレード2以下のユニットであればコールできる効果を持っており、多面展開したい《樹角獣王 マグノリア》の効果と相性抜群。
ソウルブラストによってドロップに置かれたあとも、《霊体凝縮》によってコールすればその効果でそのターン中のパワーが+5000されるだけでなく、後列からの攻撃時にパワーが+5000されるため、見た目以上に終盤も活躍してくれるカードです。

《樹角獣 ラティス》 x2(V)
《樹角獣王 マグノリア》にライドされた時に山札の上から1枚目を見て、ユニットであればコールする効果を持っており《樹角獣王 マグノリア》の効果と相性抜群。
ソウルブラストによってドロップに置かれたあとも、《霊体凝縮》によって後列にコールすればソウルブラストを支払うことで後列からの攻撃時にパワーが+10000されるため、見た目以上に終盤も活躍してくれるカードです。
実はカウンターブラストが枯渇しがちなこのデッキにとってソウルブラストでパワーが上がるこの能力は意外に貴重な効果だったりします。
ただし、ソウルを供給できる手段が現状ストイケイアではかなり限られるので、ソウルブラストの使い過ぎに注意。

《樹角獣王 マグノリア》 x4(V)
攻撃時にカウンターブラストを支払う事で、後列にあるユニット1体の攻撃を可能にする効果を持っているカード。
この効果で選んだユニットはパワーが+5000されるだけでなく、後列からの攻撃時限定で発動できる効果を持ったカードも多く、それらの効果はいずれも強力。
ペルソナライド時は後列にあるユニット1体ではなく3体すべてを選ぶことができ、1ターンに最大6回のアタックを実現してくれます。

《樹角獣 ギュノスラ》 x4
後列からのアタック時限定とはいえ、カウンターブラスト1を支払うことで《樹角獣 ギュノスラ》自身のパワーを他のユニットに与えられるというあまりにも強力な効果を持っています。
与える時点でのパワーを他のユニットに与えられるため、オーバートリガーが捲れると1ターンにパワー1億超えのアタックを2~3回決めることもできてしまいます。
オーバートリガーが捲れなくとも《霊体凝縮》や各種トリガーのパワー上昇を含めたこのユニットのパワーを引き継げるだけでも強力ですし、ダメトリに弱いこのデッキのパワーを支える非常に重要なカードの1つです。

《霊体凝縮》 x4
ソウルブラスト1と非常に緩いコストでドロップからヴァンガードのグレード以下のカードをリアガードにコールできるだけでなく、そのユニットのパワーを+5000してくれるインチキ非常に優秀なカード。

《ハイドロレール・ドラゴン》 x4
アタックがヒットした際に、自身を退却させることでドロップからグレード3のカードを回収できるカード。
自身を退却させてそのまま手札に加えることで相手の殲滅プレイへの対策になるほか、5ターン目以降のペルソナライド先を確保するカードとしても優秀な1枚。

惜しくも採用を見送ったカード:
《鞭撻の乙女 イレーニア》
大きさ・可愛さ・効果の優秀さのどれをとっても魅力的であり、是非とも採用したいカードでしたが、ソウルの供給が困難であるだけでなくパワーの低さが痛手になる試合が多く感じられたため、今回は採用を見送りました。

このデッキのキーカードの多くは333円デッキ「大倉メグミ -樹角獣王-」に入っているので、このデッキが気になった方はまず「大倉メグミ -樹角獣王-」を購入するところからはじめることをオススメします。

ここからは、6月25日に発売される「伝説との邂逅」での注目カードに触れていきます。

《樹角獣 アイライータ》
( ゚д゚)アイラチャン...???
このユニットの前にあるユニットが2枚以上であればパワー上昇、3枚以上であればソウルチャージできるユニット。
実はストイケイアという国家、ソウルの供給がかなり困難な国家なので本当に貴重なソウルチャージ要員ですが、後列からの攻撃時であっても相手のリアガードが同じ縦列に2枚ない限り3枚以上の効果が発動できないのが難点。

《樹角獣 ボルジャルコン》
後列からのアタック時限定とはいえ、相手の前列にあるユニットすべてとバトルできる凄まじい効果を持ったカード。
このように後列からのアタック時限定であるかわりに近未来の効果を使えるのもマグノリア軸の魅力の1つ。

《野生の知恵》
《霊体凝縮》とは異なり対象ユニットのパワーを+5000する効果こそついてないものの、手札1枚でドロップから任意のユニットを2体コールできるので非常に優秀。
中盤~終盤の展開補助として存分に活躍してくれそうです。

《樹角獣 ダマイナル》
このカード作った人、絶対マグノリア好きでしょ
ペルソナライドしていないターンでも5回殴れるようにしてくれる上に、《樹角獣王 マグノリア》の効果で選ばれた際に自身のパワーが上昇する凄いカード。

《感銘の乙女 ウルジュラ》
本来後列中央にしかコールできない《樹角獣 クースィー》を左右の前列・後列リアガードに移動させられるカードであり、《樹角獣 クースィー》好きにはたまらない1枚。
このユニットの前にいるあなたのユニットが相手の効果で選ばれなくなる効果も強力ですが、このユニットが選ばれるのでなんともいえないところ。

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もくじ
樹角獣王 マグノリア

《樹角獣王 マグノリア》。
”前列にあるかのようにして後列にあるユニットでアタックしてもよい”などという
マグノリア軸のデッキレシピ

スタンダードのルールをおさらい
1.デッキは50枚のカードで作成します。
(ただし、左下に『D』のマークが書かれているカードのみ使用可能であり、原則1つの国家のカードのみでデッキを作ります。)
その中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置きます。
(このグレード0のカードはファーストヴァンガードとして試合開始時に場に出します。)
2.自分のライドフェイズに、自分の手札を1枚選んで捨てることで、ライドデッキから次のグレードにライドさせることができます。
(※これを行えるのは各ターン1度だけであり、これを行ったターンは手札からのライドは行えません。また、コールではないためリアガードに出すことはできません。)
3.手札の増減は手札からライドさせた場合と変わりませんが、事実上の確定ライドにより、ライド事故が消滅しました。
これによりライド事故を気にしたマリガンを行う必要がなくなりました。
さらに、サブのライドラインを採用する必要がなくなったことからデッキ作成の自由度も上がり、メインとなるライドラインのコンセプトを強く意識したデッキ構築ができるようになりました。

Q.これまでのクランはどうなったんですか?
A.D期では6つの国家にまとめられました。
主要5大国家は基本的に毎弾収録されるため、これまであった収録スパンの格差みたいなものはこの5大国家に関しては基本的に発生しません。
ただし、スタンダードのルールではカードの左下に『D』のマークがないカードは使うことができません。

とはいえV期の新商品が出なくなるとかイベントが無くなるということはなく、これまでに登場したクランが多く調整が難しいため、Vシリーズに関しては発売ペースを半年に1回のスパンを落とすというだけで、Vシリーズの新商品も半年に1回出るという方針が公開されるほか、PスタンダードやVスタンダードのイベントも継続的に実施されてます。
デッキ解説

《樹角獣 ローテ》 x1
FV。

《樹角獣 カリス》 x1(V)
《樹角獣 ラティス》にライドされた時に山札の上から1枚目を見て、それがグレード2以下のユニットであればコールできる効果を持っており、多面展開したい《樹角獣王 マグノリア》の効果と相性抜群。
ソウルブラストによってドロップに置かれたあとも、《霊体凝縮》によってコールすればその効果でそのターン中のパワーが+5000されるだけでなく、後列からの攻撃時にパワーが+5000されるため、見た目以上に終盤も活躍してくれるカードです。

《樹角獣 ラティス》 x2(V)
《樹角獣王 マグノリア》にライドされた時に山札の上から1枚目を見て、ユニットであればコールする効果を持っており《樹角獣王 マグノリア》の効果と相性抜群。
ソウルブラストによってドロップに置かれたあとも、《霊体凝縮》によって後列にコールすればソウルブラストを支払うことで後列からの攻撃時にパワーが+10000されるため、見た目以上に終盤も活躍してくれるカードです。
実はカウンターブラストが枯渇しがちなこのデッキにとってソウルブラストでパワーが上がるこの能力は意外に貴重な効果だったりします。
ただし、ソウルを供給できる手段が現状ストイケイアではかなり限られるので、ソウルブラストの使い過ぎに注意。

《樹角獣王 マグノリア》 x4(V)
攻撃時にカウンターブラストを支払う事で、後列にあるユニット1体の攻撃を可能にする効果を持っているカード。
この効果で選んだユニットはパワーが+5000されるだけでなく、後列からの攻撃時限定で発動できる効果を持ったカードも多く、それらの効果はいずれも強力。
ペルソナライド時は後列にあるユニット1体ではなく3体すべてを選ぶことができ、1ターンに最大6回のアタックを実現してくれます。

《樹角獣 ギュノスラ》 x4
後列からのアタック時限定とはいえ、カウンターブラスト1を支払うことで《樹角獣 ギュノスラ》自身のパワーを他のユニットに与えられるというあまりにも強力な効果を持っています。
与える時点でのパワーを他のユニットに与えられるため、オーバートリガーが捲れると1ターンにパワー1億超えのアタックを2~3回決めることもできてしまいます。
オーバートリガーが捲れなくとも《霊体凝縮》や各種トリガーのパワー上昇を含めたこのユニットのパワーを引き継げるだけでも強力ですし、ダメトリに弱いこのデッキのパワーを支える非常に重要なカードの1つです。

《霊体凝縮》 x4
ソウルブラスト1と非常に緩いコストでドロップからヴァンガードのグレード以下のカードをリアガードにコールできるだけでなく、そのユニットのパワーを+5000してくれる

《ハイドロレール・ドラゴン》 x4
アタックがヒットした際に、自身を退却させることでドロップからグレード3のカードを回収できるカード。
自身を退却させてそのまま手札に加えることで相手の殲滅プレイへの対策になるほか、5ターン目以降のペルソナライド先を確保するカードとしても優秀な1枚。

惜しくも採用を見送ったカード:
《鞭撻の乙女 イレーニア》
大きさ・可愛さ・効果の優秀さのどれをとっても魅力的であり、是非とも採用したいカードでしたが、ソウルの供給が困難であるだけでなくパワーの低さが痛手になる試合が多く感じられたため、今回は採用を見送りました。

このデッキのキーカードの多くは333円デッキ「大倉メグミ -樹角獣王-」に入っているので、このデッキが気になった方はまず「大倉メグミ -樹角獣王-」を購入するところからはじめることをオススメします。

6月25日発売、ブースターパック第2弾 「伝説との邂逅」での注目カード
ここからは、6月25日に発売される「伝説との邂逅」での注目カードに触れていきます。

《樹角獣 アイライータ》
( ゚д゚)アイラチャン...???
このユニットの前にあるユニットが2枚以上であればパワー上昇、3枚以上であればソウルチャージできるユニット。
実はストイケイアという国家、ソウルの供給がかなり困難な国家なので本当に貴重なソウルチャージ要員ですが、後列からの攻撃時であっても相手のリアガードが同じ縦列に2枚ない限り3枚以上の効果が発動できないのが難点。

《樹角獣 ボルジャルコン》
後列からのアタック時限定とはいえ、相手の前列にあるユニットすべてとバトルできる凄まじい効果を持ったカード。
このように後列からのアタック時限定であるかわりに近未来の効果を使えるのもマグノリア軸の魅力の1つ。

《野生の知恵》
《霊体凝縮》とは異なり対象ユニットのパワーを+5000する効果こそついてないものの、手札1枚でドロップから任意のユニットを2体コールできるので非常に優秀。
中盤~終盤の展開補助として存分に活躍してくれそうです。

《樹角獣 ダマイナル》
ペルソナライドしていないターンでも5回殴れるようにしてくれる上に、《樹角獣王 マグノリア》の効果で選ばれた際に自身のパワーが上昇する凄いカード。

《感銘の乙女 ウルジュラ》
本来後列中央にしかコールできない《樹角獣 クースィー》を左右の前列・後列リアガードに移動させられるカードであり、《樹角獣 クースィー》好きにはたまらない1枚。
このユニットの前にいるあなたのユニットが相手の効果で選ばれなくなる効果も強力ですが、このユニットが選ばれるのでなんともいえないところ。
コメント: コメント(2)

モアイランドに反応するデネブログさんならアイライータにも反応すると信じてました( )
[ 2021/06/24 12:57 ]
[ 編集 ]
サムネMTGの新弾ぽい
[ 2021/06/24 18:10 ]
[ 編集 ]
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