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2021.06.24 21:01 | |
【ヴァンガード】ストイケイア ゾルガ軸 デッキレシピ&徹底解説 |
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見た目に反してゴリラ
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《怪雨の降霊術師 ゾルガ》。
ルール上、オーダーカードは”1ターン1枚しか使えない”という制限があります。
しかし、ルールは破るもの《怪雨の降霊術師 ゾルガ》は『魔合成』という効果を持っており、1ターンで実質オーダーカードを2枚プレイできるトンデモ非常に強力なカードです。

これだけ聞くと「テクニカルで難しいデッキなのでは・・・?」と思われそうですが、実際のところはパワーをモリモリ上げて殴るゴリラプレイが強いデッキなので、意外と簡単かつ豪快なデッキである点も魅力の1つ。
これまでのヴァンガードではライド事故の原因になりやすく、かつガード値も持たないオーダーカードはあまり採用される事がありませんでしたが、今回から新たに実装されたゾーン『ライドデッキ』によりライド事故を起こすことがなくなったため、オーダーカードを豊富に採用しても問題ナシ。
”マリガンで初手にオーダーカードをキープする”なんて事は、これまでのヴァンガードではほぼあり得なかったことであり、今までにない新しいヴァンガードを楽しむ上でもオススメできるデッキです。

1.デッキは50枚のカードで作成します。
(ただし、左下に『D』のマークが書かれているカードのみ使用可能であり、原則1つの国家のカードのみでデッキを作ります。)
その中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置きます。
(このグレード0のカードはファーストヴァンガードとして試合開始時に場に出します。)
2.自分のライドフェイズに、自分の手札を1枚選んで捨てることで、ライドデッキから次のグレードにライドさせることができます。
(※これを行えるのは各ターン1度だけであり、これを行ったターンは手札からのライドは行えません。また、コールではないためリアガードに出すことはできません。)
3.手札の増減は手札からライドさせた場合と変わりませんが、事実上の確定ライドにより、ライド事故が消滅しました。
これによりライド事故を気にしたマリガンを行う必要がなくなりました。
さらに、サブのライドラインを採用する必要がなくなったことからデッキ作成の自由度も上がり、メインとなるライドラインのコンセプトを強く意識したデッキ構築ができるようになりました。

Q.これまでのクランはどうなったんですか?
A.D期では6つの国家にまとめられました。
主要5大国家は基本的に毎弾収録されるため、これまであった収録スパンの格差みたいなものはこの5大国家に関しては基本的に発生しません。
ただし、スタンダードのルールではカードの左下に『D』のマークがないカードは使うことができません。

とはいえV期の新商品が出なくなるとかイベントが無くなるということはなく、これまでに登場したクランが多く調整が難しいため、Vシリーズに関しては発売ペースを半年に1回のスパンを落とすというだけで、Vシリーズの新商品も半年に1回出るという方針が公開されるほか、PスタンダードやVスタンダードのイベントも継続的に実施されてます。

《夢囓り》 x1
FV。

《怨念鎖》 x3(V)
ライドさせた時、2枚ドローした後で手札を1枚捨て、それがオーダーカードでなければもう1枚捨てる効果を持っているカード。
オーダーカードを捨てられないとアド損も良いところなので、マリガンの際は1枚オーダーカードをキープしておくと◎。
リアガードとしてコールした場合も、自身のパワーパンプ効果のおかげで2ターン目のアタック要員としても運用できるほか、後列に移動させれば10000ブーストとしても運用できるため序盤から終盤まで腐りにくいのが特徴。

《黒涙の骸竜》 x2(V)
ライドさせた時、ドロップからオーダーカードを1枚回収できるカード。
次のターンに《怪雨の降霊術師 ゾルガ》の魔合成を行う際に手札から使いたいカードを回収できます。
リアガードとしてコールした場合も、そのターンオーダーカードを使用していればパワーが15000になるため、後列に《共謀怪人 アドマンティス》をコールすることでコンスタントに20000要求を叩きつけられる点も◎。

《怪雨の降霊術師 ゾルガ》 x4(V)
強力無比な『魔合成』はもちろんのこと、カウンターブラスト1でドロップから1枚リアガードにコールできる効果も持っており、「ユニットがいないのでオーダーカードが全然上手く使えない」といった現象を自身の効果でケアできます。

《継承の乙女 ヘンドリーナ》 x4
>オーダーを魔合成してプレイする際、そのコストの【ソウルブラスト】すべてを払わなくてよい。
( ゚д゚)
コスト踏み倒しはいつかやらかすと相場が決まっているので、楽しみにしています。^^

《共謀怪人 アドマンティス》 x3
アドマンティスのアドはアドバンテージのアド。

《霊体凝縮》 x4
ソウルブラスト1と非常に緩いコストでドロップからヴァンガードのグレード以下のカードをリアガードにコールできるだけでなく、そのユニットのパワーを+5000してくれるインチキ非常に優秀なカード。
《怨念鎖》、《黒涙の骸竜》共にリアガードとしてコールしても非常に優秀なので、ソウルブラストでドロップに置いたそれらをそのままコールすることも多め。
《共謀怪人 アドマンティス》を後列のリアガードとしてコールしつつ魔合成で《悲嘆と絶望、そして拒絶》を使用するとパワーが凄いことになるので爽快感抜群。

《悲嘆と絶望、そして拒絶》 x3
>あなたのユニットを3枚選び、そのターン中、パワー+10000。
( ゚д゚)
このデッキがゴリラたる所以。

《呪われし魂は悶え蠢く》 x3
《霊体凝縮》などでソウルブラストを使用する頻度が多い関係上、一見ソウルブラスト2が重いように見えるかもしれませんが、《継承の乙女 ヘンドリーナ》のテキストに何故か”オーダーを魔合成してプレイする際、そのコストの【ソウルブラスト】すべてを払わなくてよい。”などというふざけた非常に強力なテキストが書かれているので、実質コスト0で山札の上から2枚コールすることができます。

《ゴースト・チェイス》
《呪われし魂は悶え蠢く》や《霊体凝縮》で盤面に出したトリガーユニットや完ガ、オーバートリガーを回収することで手厚い防御を展開することができます。
ケースバイケースであるため、ここでは初心者の方向けにシンプルかつ無難な解説をします。
先攻、後攻共に《怪雨の降霊術師 ゾルガ》1枚とオーダーカードを1枚キープし、残りはすべて山札に返します。(どちらもなければ5枚すべてマリガンしてOK。)
ゾルガ軸は現状スタンドや後列からのアタックを可能にするカードが存在しないため、1ターンに3回までしか攻撃できません。
そのため、序盤のうちに多くのダメージを与えられると有利に戦うことができます。
《怪雨の降霊術師 ゾルガ》は自身の効果と魔合成によって手札1枚から最大4枚のユニットを展開できるため、後攻1ターン目にリアガードを2体展開した後で相手にそれらを除去されてしまった場合もすぐに立て直すことができますので、リソースが枯れる事を恐れずに序盤から積極的に攻めると良い感じに相手を追い詰められるはずです。



《霊体凝縮》《呪われし魂は悶え蠢く》《悲嘆と絶望、そして拒絶》をその状況にあわせて魔合成して使用します。
最も汎用性の高い《霊体凝縮》を手札から、魔合成先としてドロップから《呪われし魂は悶え蠢く》《悲嘆と絶望、そして拒絶》をバインドすると戦いやすいはずです。

このデッキに採用されているカードの多くは『五大世紀の黎明』で揃えることができますが、軒並みレアリティが低くフリマアプリやカードショップのデッキ販売を利用した場合でも5000円ぐらいで揃えられるため、デッキ販売の利用もオススメ。
ここからは、6月25日に発売される「伝説との邂逅」での注目カードに触れていきます。

《船団喰らい》
完ガで受けようとしても、もう1枚ガーディアンをコールしなければならないという制約は後半になればなるほど相手に重くのしかかるため、詰めのフィニッシャーとして優秀。

《逆流する冥府》
ストイケイアのノーマルオーダーとしては初の退却効果を持ったカードであり、退却と展開を両立できる凄まじいカード。

《鬼首狩り》
リアガードにコールする場合は純粋な《怨念鎖》の上位互換。
ダメージゾーンが全裏でも《悲嘆と絶望、そして拒絶》や《逆流する冥府》等を使用できるため、非常に強力。

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もくじ
怪雨の降霊術師 ゾルガ

《怪雨の降霊術師 ゾルガ》。
ルール上、オーダーカードは”1ターン1枚しか使えない”という制限があります。
しかし、

これだけ聞くと「テクニカルで難しいデッキなのでは・・・?」と思われそうですが、実際のところはパワーをモリモリ上げて殴るゴリラプレイが強いデッキなので、意外と簡単かつ豪快なデッキである点も魅力の1つ。
これまでのヴァンガードではライド事故の原因になりやすく、かつガード値も持たないオーダーカードはあまり採用される事がありませんでしたが、今回から新たに実装されたゾーン『ライドデッキ』によりライド事故を起こすことがなくなったため、オーダーカードを豊富に採用しても問題ナシ。
”マリガンで初手にオーダーカードをキープする”なんて事は、これまでのヴァンガードではほぼあり得なかったことであり、今までにない新しいヴァンガードを楽しむ上でもオススメできるデッキです。
ゾルガ軸のデッキレシピ

スタンダードのルールをおさらい
1.デッキは50枚のカードで作成します。
(ただし、左下に『D』のマークが書かれているカードのみ使用可能であり、原則1つの国家のカードのみでデッキを作ります。)
その中からグレード0~グレード3までそれぞれ1枚ずつ、合計4枚をライドデッキとして指定し、通常のデッキとは分けてデッキの外に置きます。
(このグレード0のカードはファーストヴァンガードとして試合開始時に場に出します。)
2.自分のライドフェイズに、自分の手札を1枚選んで捨てることで、ライドデッキから次のグレードにライドさせることができます。
(※これを行えるのは各ターン1度だけであり、これを行ったターンは手札からのライドは行えません。また、コールではないためリアガードに出すことはできません。)
3.手札の増減は手札からライドさせた場合と変わりませんが、事実上の確定ライドにより、ライド事故が消滅しました。
これによりライド事故を気にしたマリガンを行う必要がなくなりました。
さらに、サブのライドラインを採用する必要がなくなったことからデッキ作成の自由度も上がり、メインとなるライドラインのコンセプトを強く意識したデッキ構築ができるようになりました。

Q.これまでのクランはどうなったんですか?
A.D期では6つの国家にまとめられました。
主要5大国家は基本的に毎弾収録されるため、これまであった収録スパンの格差みたいなものはこの5大国家に関しては基本的に発生しません。
ただし、スタンダードのルールではカードの左下に『D』のマークがないカードは使うことができません。

とはいえV期の新商品が出なくなるとかイベントが無くなるということはなく、これまでに登場したクランが多く調整が難しいため、Vシリーズに関しては発売ペースを半年に1回のスパンを落とすというだけで、Vシリーズの新商品も半年に1回出るという方針が公開されるほか、PスタンダードやVスタンダードのイベントも継続的に実施されてます。
デッキ解説

《夢囓り》 x1
FV。

《怨念鎖》 x3(V)
ライドさせた時、2枚ドローした後で手札を1枚捨て、それがオーダーカードでなければもう1枚捨てる効果を持っているカード。
オーダーカードを捨てられないとアド損も良いところなので、マリガンの際は1枚オーダーカードをキープしておくと◎。
リアガードとしてコールした場合も、自身のパワーパンプ効果のおかげで2ターン目のアタック要員としても運用できるほか、後列に移動させれば10000ブーストとしても運用できるため序盤から終盤まで腐りにくいのが特徴。

《黒涙の骸竜》 x2(V)
ライドさせた時、ドロップからオーダーカードを1枚回収できるカード。
次のターンに《怪雨の降霊術師 ゾルガ》の魔合成を行う際に手札から使いたいカードを回収できます。
リアガードとしてコールした場合も、そのターンオーダーカードを使用していればパワーが15000になるため、後列に《共謀怪人 アドマンティス》をコールすることでコンスタントに20000要求を叩きつけられる点も◎。

《怪雨の降霊術師 ゾルガ》 x4(V)
強力無比な『魔合成』はもちろんのこと、カウンターブラスト1でドロップから1枚リアガードにコールできる効果も持っており、「ユニットがいないのでオーダーカードが全然上手く使えない」といった現象を自身の効果でケアできます。

《継承の乙女 ヘンドリーナ》 x4
>オーダーを魔合成してプレイする際、そのコストの【ソウルブラスト】すべてを払わなくてよい。
( ゚д゚)
コスト踏み倒しはいつかやらかすと相場が決まっているので、楽しみにしています。^^

《共謀怪人 アドマンティス》 x3
アドマンティスのアドはアドバンテージのアド。

《霊体凝縮》 x4
ソウルブラスト1と非常に緩いコストでドロップからヴァンガードのグレード以下のカードをリアガードにコールできるだけでなく、そのユニットのパワーを+5000してくれる
《怨念鎖》、《黒涙の骸竜》共にリアガードとしてコールしても非常に優秀なので、ソウルブラストでドロップに置いたそれらをそのままコールすることも多め。
《共謀怪人 アドマンティス》を後列のリアガードとしてコールしつつ魔合成で《悲嘆と絶望、そして拒絶》を使用するとパワーが凄いことになるので爽快感抜群。

《悲嘆と絶望、そして拒絶》 x3
>あなたのユニットを3枚選び、そのターン中、パワー+10000。
( ゚д゚)
このデッキがゴリラたる所以。

《呪われし魂は悶え蠢く》 x3
《霊体凝縮》などでソウルブラストを使用する頻度が多い関係上、一見ソウルブラスト2が重いように見えるかもしれませんが、《継承の乙女 ヘンドリーナ》のテキストに何故か”オーダーを魔合成してプレイする際、そのコストの【ソウルブラスト】すべてを払わなくてよい。”などという

《ゴースト・チェイス》
《呪われし魂は悶え蠢く》や《霊体凝縮》で盤面に出したトリガーユニットや完ガ、オーバートリガーを回収することで手厚い防御を展開することができます。
基本戦術
ケースバイケースであるため、ここでは初心者の方向けにシンプルかつ無難な解説をします。
マリガン
先攻、後攻共に《怪雨の降霊術師 ゾルガ》1枚とオーダーカードを1枚キープし、残りはすべて山札に返します。(どちらもなければ5枚すべてマリガンしてOK。)
序盤の動き
ゾルガ軸は現状スタンドや後列からのアタックを可能にするカードが存在しないため、1ターンに3回までしか攻撃できません。
そのため、序盤のうちに多くのダメージを与えられると有利に戦うことができます。
《怪雨の降霊術師 ゾルガ》は自身の効果と魔合成によって手札1枚から最大4枚のユニットを展開できるため、後攻1ターン目にリアガードを2体展開した後で相手にそれらを除去されてしまった場合もすぐに立て直すことができますので、リソースが枯れる事を恐れずに序盤から積極的に攻めると良い感じに相手を追い詰められるはずです。
中盤の動き



《霊体凝縮》《呪われし魂は悶え蠢く》《悲嘆と絶望、そして拒絶》をその状況にあわせて魔合成して使用します。
最も汎用性の高い《霊体凝縮》を手札から、魔合成先としてドロップから《呪われし魂は悶え蠢く》《悲嘆と絶望、そして拒絶》をバインドすると戦いやすいはずです。

このデッキに採用されているカードの多くは『五大世紀の黎明』で揃えることができますが、軒並みレアリティが低くフリマアプリやカードショップのデッキ販売を利用した場合でも5000円ぐらいで揃えられるため、デッキ販売の利用もオススメ。
6月25日発売、ブースターパック第2弾 「伝説との邂逅」での注目カード
ここからは、6月25日に発売される「伝説との邂逅」での注目カードに触れていきます。

《船団喰らい》
完ガで受けようとしても、もう1枚ガーディアンをコールしなければならないという制約は後半になればなるほど相手に重くのしかかるため、詰めのフィニッシャーとして優秀。

《逆流する冥府》
ストイケイアのノーマルオーダーとしては初の退却効果を持ったカードであり、退却と展開を両立できる凄まじいカード。

《鬼首狩り》
リアガードにコールする場合は純粋な《怨念鎖》の上位互換。
ダメージゾーンが全裏でも《悲嘆と絶望、そして拒絶》や《逆流する冥府》等を使用できるため、非常に強力。
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最近ヴァンガードの記事多くて見てみたけどヴァンガードちょっと面白そうだな
[ 2021/06/25 14:47 ]
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