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2020.12.17 19:59

【デュエルマスターズ】「その後」に関する裁定変更騒動、いったい何があったの?【解説】


できるだけわかりやすく。

※一部明文化されていないところもあるため、推測を含みます。もし異なる点がありましたら、お手数ですがご連絡下さい。

本日大きな裁定変更がありました。

堕魔 ドゥポイズ

まずこの前提として、デュエル・マスターズには”発動さえしていれば”、テキストの中の一部が行えなかったとしても「その後」の処理は行うというルールがあります。
例えば、《堕魔ドゥポイズ》の場合は”バトルゾーンに出た時”に発動するカードなので、バトルゾーンにクリーチャーがこれしかなくても出た時の効果は発動します。

もちろん、実際に処理する段階で自分のクリーチャーが《堕魔ドゥポイズ》しかいなかった場合、自分のクリーチャーを2体破壊することはできません。
しかし”可能な限り行う”という総則に基づき、《堕魔ドゥポイズ》は自分の場のクリーチャーを1体破壊する必要があります。

そして、もし自分のクリーチャーを1体しか破壊できなかったとしても”その後”と書かれた効果の処理は行えるので、相手のクリーチャーを破壊することはできます。

リロード・チャージャー

「そうしたら」というテキストの場合は、その前文にある条件を満たしていなければ使えないというルールがあります。
例えば、《リロード・チャージャー》は手札を1枚も捨てられない場合は、ドローする事もできません。

超戦龍覇モルトNEXT

そして『バトルゾーンに出た時』という効果は一旦「バトルゾーンに出た時」までトリガーした上で、実際に解決する時に以降の能力を処理するという性質を持ちます。

例えば、《超戦龍覇モルトNEXT》のマナ武装は出た段階では火文明のマナが4枚しかなかったとしても一旦発動して待機します。

その後、先に《Dの花道ズンドコ晴れ舞台》の効果を使ってマナを増やした後で、《超戦龍覇モルトNEXT》の出た時の効果を実際に使う時に火文明のマナが5枚あればマナ武装の効果を使う事ができます。

(※もし《Dの花道ズンドコ晴れ舞台》で火文明のカードがマナに置かれなかった場合は、発動した効果は失敗して効果は使えません。)

これらを理解した上で、次の過去裁定を見てみましょう。

バイナラの裁定
※こちらは過去裁定です。本日付けで変更されています。

バイナラドア

■S・トリガー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計3枚以上あれば、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。その後、自分はカードを1枚引く。

《バイナラドア》の除去効果は場とマナのジョーカーズの合計枚数によって発動できるかが決まります。

しかし、「その後」の能力である「自分はカードを1枚引く」は合計3枚のジョーカーズがなくても発動させることができる、と定義されています。

これ自体は《堕魔ドゥポイズ》が自分のクリーチャーを2体破壊できなくても、”その後”の効果は使えるのでなんら違和感はありません。

そして、先日こちらの裁定が公開されました。

20201215 ブリタネッコ
※こちらは過去裁定です。本日付けで変更されています。

ブリタネッコ

《未謎の鎖ブリタネッコ》のアバレチェーン効果は、「自分のクリーチャーが攻撃する時」にトリガーする効果であり、2回目以降の攻撃時でも発動します。

そして、マナを追加する効果は最初の攻撃でしか発動しませんが、「その後」の効果であるマナ回収は処理できるという裁定です。

これも一見すると「《堕魔ドゥポイズ》や《バイナラドア》の例をみれば一部満たされないところがあっても「その後」は処理するんだ!」と納得できそうですが、ここに凄いことが書いてあります。

Mの悪魔龍 リンネビーナス

それが関連カードの《Mの悪魔龍リンネビーナス》。
このクリーチャー、おそらく誰もがマナ武装を達成しなければ墓地からの蘇生だけでなくスピードアタッカー付与もできないと認識していたはずです。

20201215 ブリタネッコ

しかし、《未謎の鎖ブリタネッコ》の裁定には類似例としてご丁寧に《Mの悪魔龍リンネビーナス》が挙げられており、実は《Mの悪魔龍リンネビーナス》は常時スピードアタッカーだったことが判明します。
いったいどれだけの人が勝ち試合を落としていたんでしょうか。

ただこの裁定、どうやら運営も理解していなかったようで最新のカードに不具合が出ます。

夢幻の無

《夢幻の無》はコロコロコミックの紙面上でターンを飛ばすか踏み倒しを許容するかの2択であると書かれていましたが、なんとここにも「その後」があるため、この裁定が通れば踏み倒しに対する拒否権が全くなくなってしまうこととなります。

薔薇の玉 ロズウェル宙の誘い 大霧

また、《薔薇の玉ロズウェル》は革命2を満たしていなくても踏み倒しが可能になり、《宙の誘い大霧》のラビリンスも同様に1ドローこそできないものの踏み倒しができるようになるなど当時のデザイン通りの動きではなくなってしまい、

JK神星シャバダバドゥー

《JK神星シャバダバドゥー》に至ってはじゃんけんに1度も勝てなくても山札から好きな枚数のカードがランダムに手札に加えられるなど、よくわからないことになってしまいます。

そこで本日、公式は裁定変更を行いました。
その内容がこちら。

FireShot Capture 075 - 「その後」能力の効果処理に関する裁定変更のお知らせ

クッソ長いので端的に説明すると、「前提条件を含む効果はその前提条件を満たさない限り、”その後”の効果も使えないよ」というものです。

Mの悪魔龍 リンネビーナス

これによりマナ武装や革命、ラビリンス、《夢幻の無》のように「~なら」「~あれば」などの前提条件を含むテキストがある場合は、それを満たさない限り、「その後」の効果も使えなくなりました。

ただまあ元々この理解だったはずですし、なんならコロコロコミックでもそういった紹介文だったので、どっちかといえば《バイナラドア》などの裁定がおかしかったともいえます。

堕魔 ドゥポイズ

ちなみに《堕魔ドゥポイズ》や《音感の精霊龍エメラルーダ》のように前提条件ではなく、あくまで可能な限り行っていればよいタイプの効果は今まで通り変わらず「その後」の効果を処理することが可能です。

さて、これで一見落着かと思いきや、これでも一部のカードに不具合が出てしまうことが発覚します。

天使と悪魔の墳墓神託の王 ゴスペル

それが《天使と悪魔の墳墓》と《神託の王 ゴスペル》。

どちらも「○○であれば××する。」「その後、△△であれば□□する。」という効果であり、先ほどの裁定変更によってはじめの条件を満たさなかっただけで「その後」の処理ができなくなってしまう前代未聞の不具合が発生してしまうことになります。

しかし、これを見逃していなかった運営はしっかりこれらのカードのテキストにエラッタをかけます。

《天使と悪魔の墳墓》

変更前
・バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。その後、すべてのマナゾーンを見て、同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。

変更後
・バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。
・マナゾーンに同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。

《神託の王 ゴスペル》

変更前
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それが呪文であれば、自分がコストを支払わずに唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それが呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、こうして見せた呪文以外のカード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。

変更後
・このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せ、それが呪文であれば、自分がコストを支払わずに唱え、持ち主の墓地に置いてもよく、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せ、それが呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。こうして見せた呪文以外のカード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。

若干ゴスペルのテキストが変な文章になっていますが、このテキスト変更によりこの2つは問題なく今までと同じ動作で使えることとなりました。

めでたし、めでたし。

それではまた。
コメント: コメント(36)
エラッタするって事は当然エラッタ版を再録するってことだよなぁ?
[ 2020/12/17 20:08 ] [ 編集 ]
ゴスペルの再録うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[ 2020/12/17 20:10 ] [ 編集 ]
解説おつかれさまです!

歓喜のゴスペル再録ニキには悪いけれど、
ハウクスの再録タイミングを鑑みるなら、
ゴスペルの再録は2年後のBBPの可能性ががが
[ 2020/12/17 20:14 ] [ 編集 ]
(迅速な公式対応)素晴らしい…めでたしめでたし…
じゃねぇんだよオォ!!
カエハク(裁定を変えて長所を剝奪)野郎がぁ!!指定数に未到達でも発揮されるその後のドロー…返せぇぇぇぇっ!!(ガヨウ神、デットソード、バイナラドア並感)
[ 2020/12/17 20:17 ] [ 編集 ]
リンネビーナスに謎裁定出してから「。その後、」とテキストに書かれたカードを全種類必死こいて調べたんだろうなぁ…
[ 2020/12/17 20:19 ] [ 編集 ]
ガヨウ神弱体化?
[ 2020/12/17 20:23 ] [ 編集 ]
カードの種類が膨大でチェックが大変なのはわかるけどもうちょっとちゃんとしてほしい
思わぬ凶悪コンボが発見されたとかじゃなくてルールそのものに関することはしっかり決めてくれ
[ 2020/12/17 20:23 ] [ 編集 ]
とりあえず
とてもわかりやすかったです
ありがとう
[ 2020/12/17 20:33 ] [ 編集 ]
墳墓が見逃されてなかったのは結構頑張ったと思う
でもウィザーズ君反省して?
[ 2020/12/17 20:37 ] [ 編集 ]
天使と悪魔の墳墓、前のテキストだと2つのマナゾーンを合算して同名2枚以上あればマナ破壊だったのが、新しいテキストだとそれぞれのマナゾーンで2枚以上あればマナ破壊になってる?

つまり自分のマナゾーンに《カードA》が1枚、相手のマナゾーンに《カードA》があったら同名2枚以上にならなくてマナ破壊にならないかも
[ 2020/12/17 20:45 ] [ 編集 ]
流石に発売前に訂正いれたことは評価するけど、最近真面目に公式おかしいから謝罪動画でも出すべき
こんなの毎回されたら安心してパック買えない
[ 2020/12/17 20:46 ] [ 編集 ]
そもそもなんで類似例:リンネビーナスとか書いてあったんだ
あわよくばリンネの裁定バグらせようと思って質問を送りまくった奴でもいたのか?
[ 2020/12/17 20:55 ] [ 編集 ]
※10
単に「マナゾーン」と言う時お互いのマナゾーンの合計のはず…
[ 2020/12/17 20:58 ] [ 編集 ]
↑じゃあ「このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。」という能力を持つ《虹速 ザ・ヴェルデ》は、自分のターンに相手のマナゾーンから召喚宣言していいいんですか?!
[ 2020/12/17 21:09 ] [ 編集 ]
↑それは召喚権は自分のカードにしかないから…って言うのも詭弁か
思い当たるカード見ても全てのとか書いてあるしなんか記憶違いっぽいわごめん
[ 2020/12/17 21:18 ] [ 編集 ]
リンネの裁定は前から出てたっぽいので
今回の件で多くの人に広まり、色んなカードの処理がおかしくなると話題になり、旧裁定に問題があったことに運営が気付いて裁定変更した、が正確な流れじゃないかな
[ 2020/12/17 22:16 ] [ 編集 ]
あれ、《ヴェルデ》みたいに、ゾーン名で「誰々の」を省略したら原則自身のゾーン(誰のものでもない「バトルゾーン」は例外)ってことを考えたら、新テキストの墳墓は「低コスト大規模除去を秘めていて、デメリットとして自分のマナゾーンにダブりがあったら自分にランデスを行う」って意味になっちゃうじゃん。
バグ修正で別のバグ起こったな。
[ 2020/12/17 22:21 ] [ 編集 ]
よし、いつぞやの再録祭りでテキスト変更カードがわんさか再録されたから、近いうちに墳墓も再録来そう。
[ 2020/12/17 22:27 ] [ 編集 ]
《神託の王 ゴスペル》は変更してるのに《蒼狼スペルギア・ファントム》は変更してないという
呪文なかったら表向きにしたカードどうなるんだ?
[ 2020/12/17 22:28 ] [ 編集 ]
墳墓は元々どっちもランデス対象では…?
[ 2020/12/17 22:34 ] [ 編集 ]
↑↑このまとめでは省略されてるけどデッキを見た後のシャッフルや好きな順序で戻す系のテキストは例外って原文には書いてある
だからスペルギアファントムは大丈夫だと思う
[ 2020/12/17 22:36 ] [ 編集 ]
もう1つの方だった
《蒼狼スペルギア・ファントム》でクロスギアが3枚目くれた時、呪文がめくれてないから
「その中に呪文があれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻し、その後、表向きにした呪文のうち1枚を自分の手札に加えてもよい。表向きにした3枚の中にクロスギアがあれば、カードを1枚相手のマナゾーンから選んで持ち主の手札に戻し、その後、表向きにしたクロスギアのうち1枚を自分の手札に加えてもよい。」が解決しないと思った
[ 2020/12/17 22:46 ] [ 編集 ]
墳墓しばらく再録ないし多色推しの内に来そうだな
その時にはちゃんとしたテキストになってるだろう多分
[ 2020/12/17 22:47 ] [ 編集 ]
一応公式にも送信したけどこっちにも
「その後」能力の効果処理に関する裁定変更について
1:《蒼狼スペルギア・ファントム》の攻撃する時効果で山札を表向きにしました。クロスギア3枚がめくれました。
この場合、どういう風に解決しますか?(最初の呪文の場合の効果が解決できてない)

2:《アストラル・ラッシュ》をバトルゾーンに出した時、シールドが3枚以上ありました。
この時、クリーチャー1体を手札に戻せますか?

3:シールドが2枚以下の時に《革命類 ネロティウス》を出しました。
この時進化ではないコスト3以下のクリーチャーが表向きでありませんでした。
この場合どう解決しますか?(「残りを山札以外に送る場合)」
[ 2020/12/17 22:49 ] [ 編集 ]
BBPだったかのときにエラッタテキスト再録して枠潰したのは許してねえからな
運営の不手際でユーザーに損を被らせるな
[ 2020/12/17 23:52 ] [ 編集 ]
発売日に間に合わせて、その後まわりもそれなりにすっきりして、もとの形に戻ったから頑張ったとは思うな
ジョーカーズ系統もデッドソードは使うならそもそも条件達成してないことのほうが少ないし、再現性がありそうな弱体化はバイナラとガヨウぐらい?
[ 2020/12/18 00:22 ] [ 編集 ]
多くのDMPが認識してたであろう『キーワード能力(能力語含む)でくくられてるかどうか』で処理が変化してるわけではないから、そもそも矛盾した処理が長らく見過ごされてた案件ではあったんだよな
まあいい機会だったと思う
[ 2020/12/18 01:06 ] [ 編集 ]
 
結構短い時間でちゃんと手当たり次第「~。その後、」って書かれたカード調べ上げて
エラッタまでこなしたのは今年一番の有能エピソードかもしれん
いつもならエラッタまでたどり着けずにネットで〇〇クソ雑魚カードになったんだが?
って騒がれてからエラッタがセットだった
[ 2020/12/18 05:10 ] [ 編集 ]
てかネットで騒がれてやっと対応する辺り
やっぱ開発側がテストプレイしてないんでは?
他TCGは発売前からやらかしそうな危険そうなの事前にブタ箱ぶちこむよ?
[ 2020/12/18 06:41 ] [ 編集 ]
>他TCGは発売前からやらかしそうな危険そうなの事前にブタ箱ぶちこむよ?

守護フェリダー「おっ、そうだな」
[ 2020/12/18 07:57 ] [ 編集 ]
そこ開発元同じやんけ
[ 2020/12/18 15:20 ] [ 編集 ]
スペルギアファントムは
「〜呪文があれば〜、その後〜。〜クロスギアがあれば〜」
となってて、「その後」に続く能力は「。」で一旦終わってると考えたら辻褄は合う
公式は気付いてなかっただけだと思うけど
[ 2020/12/19 19:50 ] [ 編集 ]
↑6
これすぎる。今回「アバレチェーンでくくった"その後、"能力」で問題が起きたからしっかりと線引きが作られたけど、そうじゃなかったら「なんとなくキーワード能力でくくっておけばいい」の域を出なかったもんな
[ 2020/12/19 23:47 ] [ 編集 ]
主人公の切り札がリアルで暴れ回った結果大人の都合でアニメから切り札が抹消されたカードゲームもあるくらいだから…ゴスペルの日本語汚いから刷る際には綺麗にして欲しいな
[ 2020/12/20 22:22 ] [ 編集 ]
リンネに関しては、なぜ話題になった?の一言。

実は、リンネビーナス昔使ってたから、普通にマナ武装達成してなくてもスピードアタッカー付くの知ってたんだよね。

テキストが紛らわしいから仕方ないけど、話題になるってほどだから、いかに知らなかったって人が多いってことだよね?
[ 2020/12/16 21:00 ] 名無し



こいつ今どうしてるんだろう
[ 2020/12/23 21:08 ] [ 編集 ]
カエハクも何も…

元々そのドローはなかったと考えてみよう(提案)
[ 2021/03/18 11:45 ] [ 編集 ]
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