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2020.11.27 00:00 | |
【PR】ゲートルーラーの無料構築済みデッキが全国の対象カードショップで配布開始 |
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提供:ゲートルーラー


提供:ゲートルーラー
ゲートルーラーの無料構築済みデッキ(体験版デッキ)が2020年11月27日(金)より全国の対象カードショップで配布決定。

全国のカードショップ(*1)で、大会でも使用できる実物のカードを56枚(内訳:メインデッキ50枚、ルーラー2枚、エナジー用カード3枚、ルール用QRカード1枚)を無料で手に入れることができます。
*1・・・現在ゲートルーラーを予約受付中の全国のカードショップ。
















収録枚数:
《先触れの蝶》×4
《ヴァンパイアソルジャーレヴァン》×4
《ゴーダムキーパーガーソン》×4
《デスパレート》×3
《聖剣の騎士》×4
《時喰らいの魔神》×4
《アブソリュート・ベアリア》×4
《マスターフューチャーエド》×4
《フォトン・トーピード》×4
《絶対爆発!宇宙ミミック》×3
《機械化歩兵大隊“白夜”》×4
《陽炎童子》×4
《竜型決戦兵器“火雷”》×4

また、近くに店舗がない方向けにゲートルーラーの体験版デッキのカード画像が公式から配布されているため、ご自宅のプリンターもしくは全国のセブンイレブンのネットプリントを利用して印刷することで、手軽にゲートルーラーを体験することができます。



この無料構築済みデッキに収録されているルーラーは2種類。

《ワールドマスターα2020》

《ワールドマスターβ2020》
このルーラーというカードは構築する際のルールや、それぞれのカードを使う際のルールを定めるカードで、このルーラーによって、カードの強さは大きく変わります。

例えば《ワールドマスターβ2020》の場合、エナジー(MTGやデュエル・マスターズでいうマナ)をゲーム開始時に3枚置いてからゲームを開始します。

カードを使うにはレベルに応じてエナジーを支払います。

例えば、レベル3のカードである《竜型決戦兵器“火雷”》はエナジーを3つ支払う必要があります。(レベル1ならエナジーを1つ、レベル2ならエナジーを2つ支払います。)
そして、このカードを使うためにエナジーを3枚払ったら、最初の3枚のエナジーをすべて使い切ってしまったので、エナジーが回復するまでエナジーを使う行動ができません。
(0コストのカードは使う事ができます。)

一方、この《ワールドマスターα2020》の場合はゲーム開始時にエナジーを置くことはありません。そして、手札を持つこともできません。その代わり、コストを支払わずにカードを使う事ができます。
ターンのはじめにカードを引くことができず、エナジーも持てないかわりに、ターンのはじめに山札の上から2枚を捲り、捲れたその2枚を即座に使う“2ドライブする”という能力を持つので、ターンのはじめに山札の上から《竜型決戦兵器“火雷”》が2枚捲れたら、両方とも出すことができます。

また、《デスパレート》のようなイベントカードは、遊戯王の罠カードのように手札からセットゾーンに伏せて置くことができ、使用タイミング:即時と書かれているカードであれば、相手のターンをはじめとした好きなタイミングで発動することができます。

しかし、《フォトン・トーピード》のように相手のセットされたカードを破壊する効果を持ったカードも存在するため、一概にセットしておけばただ強いとはいうわけではありません。

そのため、カードを手札に持っておいて、そのカードが有効に働く時を待ってから使うことも重要になりますが、《ワールドマスターα2020》の場合はエナジーを気にせずに毎ターンカードをプレイできるかわりに手札を持つことができないため、そういった戦術を取ることはできません。

また、先ほども挙げたように《ワールドマスターα2020》は手札を持つことができず、基本的にターンのはじめに2ドライブする効果でのみカードを使用することができますが、これは山札から直接使用しているため、手札からプレイされた時に使用できる能力【TD】を使う事ができません。

一方で、《ワールドマスターβ2020》はエナジーを消費して各カードを使用しなければならないかわりに、それぞれのカードは手札からプレイするので、【TD】能力を使用することができます。

また、この無料構築済みデッキは、後に出る製品版のカードと合わせて遊ぶことができます。

エナジーを支払わずにカードをプレイできる《ワールドマスターα2020》のデッキにレベル3のカードを大量に入れれば強く改造できるように見えますが、《ワールドマスターα2020》はデッキに採用したカードのレベルの合計が40以下になるようにしなければいけない構築の制限ルールがあるため、それはできません。

一方、《ワールドマスターβ2020》は使用するカードのレベルに見合うエナジーを支払わなければいけませんが、《ワールドマスターα2020》が持つような構築制限はありません。
このように、ゲートルーラーというカードゲームは、使用するルーラーによってそれぞれのカードの評価が大きく変わる特色を持つカードゲームとなっており、この無料構築済みデッキでもその差は顕著に感じられると思います。
戦術の幅は制限されるがエナジーを気にせず毎ターン豪快なプレイで相手を捻り潰す《ワールドマスターα2020》。
戦術の幅は広いものの毎ターン繊細なプレイを要求される《ワールドマスターβ2020》。
あなたはどちらが強いと思いますか?
【ゲートルーラー公式HP】
【ゲートルーラールール詳細ページ】
提供:ゲートルーラー
ゲートルーラーの無料構築済みデッキ(体験版デッキ)が2020年11月27日(金)より全国の対象カードショップで配布決定。

全国のカードショップ(*1)で、大会でも使用できる実物のカードを56枚(内訳:メインデッキ50枚、ルーラー2枚、エナジー用カード3枚、ルール用QRカード1枚)を無料で手に入れることができます。
*1・・・現在ゲートルーラーを予約受付中の全国のカードショップ。
【重要なお知らせ】
— ゲートルーラー / GateRuler (@GateRuler) November 25, 2020
無料体験デッキ
『ショップでゲット』について
リアル「無料体験デッキ」は、郵送経路の都合上、店舗により11/27に届かない可能性が高い事をご報告させていただきます
他入手方法につきましては『体験デッキを入手方法』をご確認下さい
↓詳しくはこちらhttps://t.co/Nvs8e0YwWs pic.twitter.com/lMBzPKa2A4
収録内容
















収録枚数:
《先触れの蝶》×4
《ヴァンパイアソルジャーレヴァン》×4
《ゴーダムキーパーガーソン》×4
《デスパレート》×3
《聖剣の騎士》×4
《時喰らいの魔神》×4
《アブソリュート・ベアリア》×4
《マスターフューチャーエド》×4
《フォトン・トーピード》×4
《絶対爆発!宇宙ミミック》×3
《機械化歩兵大隊“白夜”》×4
《陽炎童子》×4
《竜型決戦兵器“火雷”》×4

また、近くに店舗がない方向けにゲートルーラーの体験版デッキのカード画像が公式から配布されているため、ご自宅のプリンターもしくは全国のセブンイレブンのネットプリントを利用して印刷することで、手軽にゲートルーラーを体験することができます。



この無料構築済みデッキに収録されているルーラーは2種類。

《ワールドマスターα2020》

《ワールドマスターβ2020》
このルーラーというカードは構築する際のルールや、それぞれのカードを使う際のルールを定めるカードで、このルーラーによって、カードの強さは大きく変わります。

例えば《ワールドマスターβ2020》の場合、エナジー(MTGやデュエル・マスターズでいうマナ)をゲーム開始時に3枚置いてからゲームを開始します。

カードを使うにはレベルに応じてエナジーを支払います。

例えば、レベル3のカードである《竜型決戦兵器“火雷”》はエナジーを3つ支払う必要があります。(レベル1ならエナジーを1つ、レベル2ならエナジーを2つ支払います。)
そして、このカードを使うためにエナジーを3枚払ったら、最初の3枚のエナジーをすべて使い切ってしまったので、エナジーが回復するまでエナジーを使う行動ができません。
(0コストのカードは使う事ができます。)

一方、この《ワールドマスターα2020》の場合はゲーム開始時にエナジーを置くことはありません。そして、手札を持つこともできません。その代わり、コストを支払わずにカードを使う事ができます。
ターンのはじめにカードを引くことができず、エナジーも持てないかわりに、ターンのはじめに山札の上から2枚を捲り、捲れたその2枚を即座に使う“2ドライブする”という能力を持つので、ターンのはじめに山札の上から《竜型決戦兵器“火雷”》が2枚捲れたら、両方とも出すことができます。

また、《デスパレート》のようなイベントカードは、遊戯王の罠カードのように手札からセットゾーンに伏せて置くことができ、使用タイミング:即時と書かれているカードであれば、相手のターンをはじめとした好きなタイミングで発動することができます。

しかし、《フォトン・トーピード》のように相手のセットされたカードを破壊する効果を持ったカードも存在するため、一概にセットしておけばただ強いとはいうわけではありません。

そのため、カードを手札に持っておいて、そのカードが有効に働く時を待ってから使うことも重要になりますが、《ワールドマスターα2020》の場合はエナジーを気にせずに毎ターンカードをプレイできるかわりに手札を持つことができないため、そういった戦術を取ることはできません。

また、先ほども挙げたように《ワールドマスターα2020》は手札を持つことができず、基本的にターンのはじめに2ドライブする効果でのみカードを使用することができますが、これは山札から直接使用しているため、手札からプレイされた時に使用できる能力【TD】を使う事ができません。

一方で、《ワールドマスターβ2020》はエナジーを消費して各カードを使用しなければならないかわりに、それぞれのカードは手札からプレイするので、【TD】能力を使用することができます。

また、この無料構築済みデッキは、後に出る製品版のカードと合わせて遊ぶことができます。

エナジーを支払わずにカードをプレイできる《ワールドマスターα2020》のデッキにレベル3のカードを大量に入れれば強く改造できるように見えますが、《ワールドマスターα2020》はデッキに採用したカードのレベルの合計が40以下になるようにしなければいけない構築の制限ルールがあるため、それはできません。

一方、《ワールドマスターβ2020》は使用するカードのレベルに見合うエナジーを支払わなければいけませんが、《ワールドマスターα2020》が持つような構築制限はありません。
このように、ゲートルーラーというカードゲームは、使用するルーラーによってそれぞれのカードの評価が大きく変わる特色を持つカードゲームとなっており、この無料構築済みデッキでもその差は顕著に感じられると思います。
戦術の幅は制限されるがエナジーを気にせず毎ターン豪快なプレイで相手を捻り潰す《ワールドマスターα2020》。
戦術の幅は広いものの毎ターン繊細なプレイを要求される《ワールドマスターβ2020》。
あなたはどちらが強いと思いますか?
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