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2020.11.10 13:33

【デュエルマスターズ】微妙評価56%の《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》は本当に微妙なのか?

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どうなんでしょ

サイノブサイ 評価

先日アニメで公開された《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》ですが、その評価がとても悲しいことになっています。

早速効果を見ていきましょう。

兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ

■ブロッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを2体まで選び、それぞれタップまたはアンタップする。
■各ターン、相手がはじめてクリーチャーで攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。
■〔アバレチェーン〕自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは破壊されない。

イメンズ・サインヘブンズ・ゲート

アニメで使われてたように《イメンズ・サイン》や《ヘブンズ・ゲート》によって相手のターン中に踏み倒し、ブロックとタップで合計3体(イメンズ・サインの場合はバトルもあるので合計4体)の攻撃を止める使い道が主になりそうです。

兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ

また、このクリーチャーが持っているアバレチェーン能力

”〔アバレチェーン〕自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは破壊されない。”

を発動させれば、このクリーチャーがターンの終わりまで離れなくなるので、

”各ターン、相手がはじめてクリーチャーで攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。”

という効果とのかみ合いが非常に良いことになります。

さて、ここまで散々良い事を書いてきましたが、このカードが”微妙”評価される所以は持っている能力すべてが絶妙にかみ合っていないことにあります。

兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ

”■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを2体まで選び、それぞれタップまたはアンタップする。”

という効果は、

”■各ターン、相手がはじめてクリーチャーで攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。”

というもう1つの効果と非常にかみ合っており、自身をタップすることで攻撃誘導効果を出たターンから発揮することができるので、一見するとかなり強力ですが、《ドンジャングルS7》とは異なり各ターンのはじめての攻撃にしか反応してくれないため、止められる数はブロックした場合と変わりません。

”ブロックして自身をタップさせることで攻撃誘導させる”使い方をしようにも、攻撃の誘導効果自体が「各ターンはじめてクリーチャーで攻撃する時」しか発動しないため、発揮されず。

ドンジャングルS7a

また、攻撃を誘導する割にパワーは9500と現代にしてはやや低めに設定されており、《ドンジャングルS7》のようなパワーアップ効果もありませんが、

”〔アバレチェーン〕自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは破壊されない。”

という効果を持っているので、召喚酔いしていない味方が1体でもいれば、このクリーチャーを無敵化させつつ攻撃誘導させることができまs

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”〔アバレチェーン〕自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは破壊されない。

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無敵化させるのはあくまで攻撃を行ったクリーチャーであるため、召喚酔いしていない味方が1体いても、そのクリーチャーを無敵化させることはあっても、《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》が無敵化することはありません。

味方を1体無敵化させられるのが強い!という見方もできなくありませんが、

聖武の鎖 レスラコーン

この効果自体は《聖武の鎖 レスラコーン》と全く同じであり、なおかつ《聖武の鎖 レスラコーン》の方がコストが軽く、あらゆるカードとコンボさせやすいため、味方を無敵化させるコンボデッキでも《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》が優先されることは少なそうです。

闘門の精霊ウェルキウス【スー】The 大親分 鬼流院 刃

そもそも《ヘブンズ・ゲート》や《イメンズ・サイン》で出せるカードも「受け専用カード」ではなく「受けても攻めても強いカード」が採用される事が多く、かみ合いの良い踏み倒し手段はあるが、自分より優秀なライバルがあまりにも多いことになります。

蒼き守護神ドギラゴン閃

《蒼き守護神ドギラゴン閃》で踏み倒す事はできますが、肝心の《蒼き守護神ドギラゴン閃》は自身の効果でアンタップ可能な上、ターンエンド時より前にそれをアンタップさせてもスピードアタッカーは持っていないので、再度攻撃させることはできません。

百鬼の邪王門

ただし、《百鬼の邪王門》が登場したことで『現環境では活躍できないだろう』と評価されていた鬼札王国のカード達が一斉に息を吹き返したことを考えると、踏み倒し対象の最大コストに設定されがちなコスト6である《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》となにかかみ合いの良い踏み倒しカードが登場する可能性も否めませんし、

爆龍皇ダイナボルト

十王篇1ブロックでは《爆龍皇ダイナボルト》との相性も抜群です。

不可思議ビダダ魔ン
ビダダ魔ン 評価

《不可思議ビダダ魔ン》の場合は「極めて優秀」が40%で、「微妙」は23%したが、流石に《不可思議ビダダ魔ン》より弱いことは書かれていない(※不可思議ビダダ魔ンより強いとは言ってない)ので、《兵繰凄の鎖サイノ・ブサイ》はもうちょっと評価されても良い気がしますが、どうなんでしょうか。

それではまた。
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