デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2020.07.16 16:48 | |
【デュエルマスターズ】令和の時代なら”連ヒューマノイド”を簡単に決められるのでは? |
|
カテゴリ: デッキアイディア/デッキレシピ | デュエル・マスターズ |
連ヒューマノイドの記事
■超無限進化:自分のドラグナー1体以上の上に置く。
■侵略:ドラグナー(自分のドラグナーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に置いてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(その中のドラグハート・ウエポンはすべて、このクリーチャーに装備する)
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》。
ドラグナーから侵略した上で、下に重ねたカード1枚につきコスト3以下のドラグハートを1枚装備することができます。
《イーヴィル・フォース》を唱えた上で、
《龍覇ストラス・アイラ》または《龍覇アイラ・フィズ》を出し、コスト2以下のドラグハートを装備。
《イーヴィル・フォース》でスピードアタッカーになった《龍覇ストラス・アイラ》で攻撃するときに、
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》に侵略。
■これを装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。そのカードが進化でないドラゴンか進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら山札の一番下に置く。
■これを装備したクリーチャーは攻撃されない。
■龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、ドラゴンをバトルゾーンに出していれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》の出た時の効果で《爆熱剣 バトライ刃》を装備。
ただし、”攻撃する時”のタイミングは装備した時点で既に過ぎているので《爆熱剣 バトライ刃》の攻撃時効果はこの攻撃中には使えません。
が、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》は種族にドラゴンがついているので、侵略したことで《爆熱剣 バトライ刃》の覚醒条件を満たしており、ターンの終わりに龍解することができます。
ちなみに《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》を2枚侵略させた場合は合計4枚の《爆熱剣 バトライ刃》を装備した上で、4枚とも龍解させることができます。(?)
ちなみに、アイラを出した時に《無敵剣プロト・ギガハート》を装備すると《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が除去されづらくなる=《爆熱剣 バトライ刃》の龍解を阻止されづらくなり、(龍覇ストラス・アイラの場合は)《悪夢卍 ミガワリ》を装備すれば《イーヴィル・フォース》の効果でターンの終わりに《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が破壊されてしまうこともなくなります。
■自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化でないドラゴンまたは進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。
■龍解:自分のターン中、ドラゴンをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
この展開であれば3ターン目の終わりに《爆熱天守バトライ閣》を展開した上で、4ターン目には《爆熱天守バトライ閣》による展開力で相手を圧倒できるため、非常に強そうに見えます。
が、このコンボで《爆熱天守バトライ閣》を展開し、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が場にとどまる形でターンが返ってきたとしても、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》は火のドラゴンではないため攻撃時に踏み倒す事はできず、そのターン攻撃できる火のドラゴンまたは火のヒューマノイドを用意しなければなりません。
この事から、連ドラ戦法とこのコンボは相性があまりよくありません。
ですが、《爆熱天守バトライ閣》は火のヒューマノイドの攻撃時にも踏み倒し効果が発動できるため、低コストかつ召喚酔いしないクリーチャーが多いヒューマノイドとは相性抜群。
3ターン目の終わりに展開した《爆熱天守バトライ閣》を背に、召喚酔いしないヒューマノイド達で攻撃するたびにヒューマノイドorドラゴンを踏み倒し続け、連鎖攻撃を仕掛ける事ができます。
しかも、途中で《王・龍覇 グレンモルト「刃」》や《龍覇グレンモルト「爆」》が捲れると2枚目の《爆熱天守バトライ閣》を展開でき、展開力&突破力が凄まじいことになります。
《龍覇ストラス・アイラ》も《龍覇アイラ・フィズ》もヒューマノイドであり、《爆轟 マッカラン・ファイン》のマナ武装を満たすとこの2人も召喚酔いしなくなるため、決まれば凄まじい連鎖を見せてくれそうです。
・・・ちなみに、
1.アイラちゃん達が《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》に侵略されてしまう
2.《イーヴィル・フォース》のデメリット効果で《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》の下にあるアイラちゃん達が破壊される危険性がある
3.フィニッシャーにグレンモルトを採用すると強くなる
と、到底許容できない要素ばかりなので、僕はこのデッキを使う事はないと思います。
それではまた。
■超無限進化:自分のドラグナー1体以上の上に置く。
■侵略:ドラグナー(自分のドラグナーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に置いてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(その中のドラグハート・ウエポンはすべて、このクリーチャーに装備する)
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》。
ドラグナーから侵略した上で、下に重ねたカード1枚につきコスト3以下のドラグハートを1枚装備することができます。
《イーヴィル・フォース》を唱えた上で、
《龍覇ストラス・アイラ》または《龍覇アイラ・フィズ》を出し、コスト2以下のドラグハートを装備。
《イーヴィル・フォース》でスピードアタッカーになった《龍覇ストラス・アイラ》で攻撃するときに、
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》に侵略。
■これを装備したクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。そのカードが進化でないドラゴンか進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら山札の一番下に置く。
■これを装備したクリーチャーは攻撃されない。
■龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、ドラゴンをバトルゾーンに出していれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。
《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》の出た時の効果で《爆熱剣 バトライ刃》を装備。
ただし、”攻撃する時”のタイミングは装備した時点で既に過ぎているので《爆熱剣 バトライ刃》の攻撃時効果はこの攻撃中には使えません。
が、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》は種族にドラゴンがついているので、侵略したことで《爆熱剣 バトライ刃》の覚醒条件を満たしており、ターンの終わりに龍解することができます。
ちなみに《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》を2枚侵略させた場合は合計4枚の《爆熱剣 バトライ刃》を装備した上で、4枚とも龍解させることができます。(?)
ちなみに、アイラを出した時に《無敵剣プロト・ギガハート》を装備すると《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が除去されづらくなる=《爆熱剣 バトライ刃》の龍解を阻止されづらくなり、(龍覇ストラス・アイラの場合は)《悪夢卍 ミガワリ》を装備すれば《イーヴィル・フォース》の効果でターンの終わりに《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が破壊されてしまうこともなくなります。
■自分の火のドラゴンまたは火のヒューマノイドが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せてもよい。それが進化でないドラゴンまたは進化でないヒューマノイドであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、自分の山札の一番下に置く。
■龍解:自分のターン中、ドラゴンをバトルゾーンに出した時、それがそのターンに出す最初のドラゴンでなければ、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
この展開であれば3ターン目の終わりに《爆熱天守バトライ閣》を展開した上で、4ターン目には《爆熱天守バトライ閣》による展開力で相手を圧倒できるため、非常に強そうに見えます。
が、このコンボで《爆熱天守バトライ閣》を展開し、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》が場にとどまる形でターンが返ってきたとしても、《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》は火のドラゴンではないため攻撃時に踏み倒す事はできず、そのターン攻撃できる火のドラゴンまたは火のヒューマノイドを用意しなければなりません。
この事から、連ドラ戦法とこのコンボは相性があまりよくありません。
ですが、《爆熱天守バトライ閣》は火のヒューマノイドの攻撃時にも踏み倒し効果が発動できるため、低コストかつ召喚酔いしないクリーチャーが多いヒューマノイドとは相性抜群。
3ターン目の終わりに展開した《爆熱天守バトライ閣》を背に、召喚酔いしないヒューマノイド達で攻撃するたびにヒューマノイドorドラゴンを踏み倒し続け、連鎖攻撃を仕掛ける事ができます。
しかも、途中で《王・龍覇 グレンモルト「刃」》や《龍覇グレンモルト「爆」》が捲れると2枚目の《爆熱天守バトライ閣》を展開でき、展開力&突破力が凄まじいことになります。
《龍覇ストラス・アイラ》も《龍覇アイラ・フィズ》もヒューマノイドであり、《爆轟 マッカラン・ファイン》のマナ武装を満たすとこの2人も召喚酔いしなくなるため、決まれば凄まじい連鎖を見せてくれそうです。
・・・ちなみに、
1.アイラちゃん達が《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》に侵略されてしまう
2.《イーヴィル・フォース》のデメリット効果で《龍覇龍デッドマン=ザ=オリジン》の下にあるアイラちゃん達が破壊される危険性がある
3.フィニッシャーにグレンモルトを採用すると強くなる
と、到底許容できない要素ばかりなので、僕はこのデッキを使う事はないと思います。
それではまた。
コメント: コメント(0)
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3420)
- デュエプレ (296)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2191)
- デュエマ関連の色々 (617)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (666)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9381)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1905)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1559)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (48)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年03月 (91)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)