相場チェックや購入&売却に
2020.04.08 19:46

【デュエルマスターズ】《鬼寄せの術》で火・闇文明のS・バック獣を召喚した場合、コスト軽減はできるのか? 《煌メク聖戦 絶十》や《ドギラゴン・エントリー》の前例から考える、”個人的な予想”の話【公式待ち】


どうなるでしょうか。

質問が多かった内容でもあり、わかりづらい点でもあったので、デッキ紹介記事だけでなく1つの記事としてまとめておく事にしました。

タカラトミーカードゲームダイヤルは既にルールの質問対応を終了しておりますので、あくまで個人的な予想に過ぎず、公式HPのよくある質問への掲載されるまではわからないですし、公式ホームページに裁定が掲載される際、裁定変更またはテキストの違いによる処理の違いなどあるかもしれませんので、必ずこうなるというわけではありません。あくまで個人の予想です。公式HPでの掲載を待ちましょう。


鬼寄せの術

■自分のシールドを1つ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
■このターン、次に召喚する自分の闇または火の召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。

■自分のシールドを1つ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。を処理したとき、割り込むようにして火または闇のS・バッククリーチャーを召喚してしまうと「■このターン、次に召喚する自分の闇または火の召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。」を使おうとしても、S・バック獣の召喚した事で、既に”次の召喚”は済んでしまっているのでは?という点が話題に。

ここでまず、S・バックが割り込むってどういうこと?となった方に説明をします。

総合ゲームルールより引用。

101.4. 効果の処理は S・トリガーを優先し、常にターン・プレイヤー側の効果から行う複数の効果が同時に存在する場合、常に S・トリガーの効果を優先して処理します。また、ターン・プレイヤーと非ターン・プレイヤーの効果が同時に存在する場合、ターン・プレイヤーの効果を先に処理します。ひとつの効果の処理が完全に終わった後でそのほかの効果処理に移ります。

101.4b S・バックも S・トリガーと同様のタイミングで、複数の効果が同時に発生した場合ターン・プレイヤー非ターン・プレイヤーの順で処理します。

これにより、S・トリガーやS・バックは能力の処理中に割り込むことが定義されています。
具体的には以下のような内容となります。

ドギラゴン・エントリー

Q.呪文の処理中にS・トリガーやS・バック、サバキZは割り込みますか?
例:《ドギラゴン・エントリー》《バブル・トラップ》《ジェスター・ブレイン》《ハッピーとラッキーの一撃》《ライオネル・フィナーレ》は割り込みますか?

A.はい、割り込みます。(2019/2/19 正式回答)

つまり、”■自分のシールドを1つ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。”まで使った時点で、次の能力である”■このターン、次に召喚する自分の闇または火の召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。”を使うより前に、S・バックを処理できるというわけです。

では、”■このターン、次に召喚する自分の闇または火の召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。”を使うより前に《デュアルショック・ドラゴン》を召喚した場合、それは”次に召喚した”事になってしまうのでしょうか。

この「次」とは、「この呪文を使った時点から見ての次」なのか、それとも「能力を解決した時点から見ての次」なのかによって大きく変わってくる事になります。

これに近い例が過去にありましたので、そちらを紹介します。

煌メク聖戦 絶十♪君は煌銀河の正義を見たか?


Q.《煌メク聖戦 絶十》がいるとき、《♪君は煌銀河の正義を見たか?》を唱えた後に使う光のカードはコスト軽減されていますか? 

《♪君は煌銀河の正義を見たか?》は、シールドを追加した後に、GR召喚を行う能力です。
GR召喚は”使った”扱いになるタイプの効果という暫定回答が出ておりますので、《煌メク聖戦 絶十》の持つ”次に使うカードのコストを軽減”能力はGR召喚をした際に既に使われてしまっていて、次に使う光のカードのコストは軽減されていないのではないですか?

A.いいえ、《煌メク聖戦 絶十》の効果は《♪君は煌銀河の正義を見たか?》でシールドが追加された時にトリガーして待機しており、《♪君は煌銀河の正義を見たか?》の効果解決中には適用されません。(《煌メク聖戦 絶十》の効果は《♪君は煌銀河の正義を見たか?》を唱えている最中に割り込むことはありません。)

その後、GR召喚を行って《♪君は煌銀河の正義を見たか?》のすべての処理が終わってから、《煌メク聖戦 絶十》の効果が適用されますので、例えば次に使う光の呪文はコスト軽減の適用を受けます。 (2019/2/18)

つまり、シールドを加えたタイミング(能力がトリガーしたタイミング)から見ての「次の召喚」ではなく、実際に効果を解決した時点からみての「次の召喚」という事が定義されています。

この事から、個人的には《鬼寄せの術》は問題なくS・バック獣を途中に挟んでもコスト軽減できる気がするので、様々なコンボを紹介しましたが、もちろん細やかなテキストの違いによる処理の違いや、裁定変更などあるかもしれませんので、その辺りは公式の裁定公開を心待ちにしつつ。

それではまた。
コメント: コメント(2)
こういう真面目でためになる記事も動画にして
[ 2020/04/08 21:56 ] [ 編集 ]
そもそもS・バックは召喚じゃないから気にしなくていいのでは?
[ 2020/04/12 01:22 ] [ 編集 ]
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。












管理者にだけ表示を許可する
記事検索
スポンサードリンク
最新記事
頂き物



top_サムネイル

ほったりょう様よりイラストを頂きました。ありがとうございます。

tanyさんからの頂き物

tany様よりイラストを頂きました。ありがとうございます。

20151011.jpg

ぽよすけ様よりTOP絵としての使用許可を頂きました。ありがとうございます。



鹿の胴体様より頂きました。イラストはバブ美様が描かれた作品です。ありがとうございます。
広告について

デネブログは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。