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2020.04.08 16:50 | |
【デュエルマスターズ】《鬼寄せの術》により3ターンアンダケインドルマークスロックのルートがさらに1つ追加 |
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カテゴリ: デッキアイディア/デッキレシピ | デュエル・マスターズ |
コスト軽減以外の部分も生きたコンボ


※未発売カードを含むコンボなので、裁定次第では成立しない可能性があります。
あらかじめご了承下さい。

せっかくシールドを手札に加えられるので、S・バックが処理中に割り込める事を利用し、《デュアルショック・ドラゴン》を踏み倒しつつ《燃える革命ドギラゴン》を出す《ドギラゴン・エントリー》的なコンボを模索していたところ、もっと危なそうなものを見つけました。

1.3ターン目、《鬼寄せの術》を唱え、シールドを1枚手札に加える。

2.このとき、S・バックを使用し、《デュアルショック・ドラゴン》をバトルゾーンに出す。
(※シールドトリガーやストライクバックは処理に割り込みます。→裁定記事)
101.4. 効果の処理は S・トリガーを優先し、常にターン・プレイヤー側の効果から行う複数の効果が同時に存在する場合、常に S・トリガーの効果を優先して処理します。また、ターン・プレイヤーと非ターン・プレイヤーの効果が同時に存在する場合、ターン・プレイヤーの効果を先に処理します。ひとつの効果の処理が完全に終わった後でそのほかの効果処理に移ります。
101.4b S・バックも S・トリガーと同様のタイミングで、複数の効果が同時に発生した場合ターン・プレイヤー非ターン・プレイヤーの順で処理します。
また、少しテキストは違いますが《煌メク聖戦 絶十》の効果はトリガーした後で実際に使用するまでの間に召喚をしても、そのコスト軽減をストックしたままにできるので、おそらく割り込む形で1つ目の能力を処理した際にS・バックによる召喚をしたとしても、コスト軽減を失効することはないものと考えております。
(ただ、もちろん個人的な見解に過ぎず、少しテキストが異なると処理も異なる可能性があるので、その辺りは公式のよくある質問待ちになると思います。)

3.《鬼寄せの術》の残りの効果を解決。コスト軽減効果を発動します。これにより、次に召喚するクリーチャーのコストが4下がるので、《デュアルショック・ドラゴン》をマナに送る事で《不敵怪人アンダケイン》Aを1コストで召喚。

4:《不敵怪人アンダケイン》Aを場に出した時の効果で、《腐敗勇騎ドルマークス》を墓地から場へ。
5:《腐敗勇騎ドルマークス》の効果で自身とマナにある《不敵怪人アンダケイン》Bを墓地へ。
6:4ターン目、《不敵怪人アンダケイン》Aをマナに送り、2コストで《不敵怪人アンダケイン》Bをフシギバース。
7:《不敵怪人アンダケイン》Bを場に出した時の効果で、《腐敗勇騎ドルマークス》を墓地から場へ。
8:《腐敗勇騎ドルマークス》の効果で自身とマナにある《不敵怪人アンダケイン》Aを墓地へ。
以降、AとBが入れ替わる形で6~8を繰り返し、毎ターンランデス&場を破壊する事でロックできます。
ここまでに登場する主要パーツのうち《不敵怪人アンダケイン》のみが火文明を持たないので、火文明を中心に構築できればS・バックの失敗率も減らせそうです。

《鬼寄せの術》でコスト4軽減するので、3ターン目に始動するときに必要な最低コストは3。
そして、闇のS・バックにコスト3のクリーチャーがちょうどいるので、成功率100%にする構築もできるとのこと。
なるほど確かに。
こちらも是非参考にしてみて下さい。↓
【デュエルマスターズ】ぶん回ると最速2ターンで《腐敗勇騎ドルマークス》によるロックがはじまる、『赤黒アンダケイン墓地ソース』の簡単な解説と優勝デッキレシピ
あらかじめご了承下さい。

せっかくシールドを手札に加えられるので、S・バックが処理中に割り込める事を利用し、《デュアルショック・ドラゴン》を踏み倒しつつ《燃える革命ドギラゴン》を出す《ドギラゴン・エントリー》的なコンボを模索していたところ、もっと危なそうなものを見つけました。

1.3ターン目、《鬼寄せの術》を唱え、シールドを1枚手札に加える。

2.このとき、S・バックを使用し、《デュアルショック・ドラゴン》をバトルゾーンに出す。
(※シールドトリガーやストライクバックは処理に割り込みます。→裁定記事)
101.4. 効果の処理は S・トリガーを優先し、常にターン・プレイヤー側の効果から行う複数の効果が同時に存在する場合、常に S・トリガーの効果を優先して処理します。また、ターン・プレイヤーと非ターン・プレイヤーの効果が同時に存在する場合、ターン・プレイヤーの効果を先に処理します。ひとつの効果の処理が完全に終わった後でそのほかの効果処理に移ります。
101.4b S・バックも S・トリガーと同様のタイミングで、複数の効果が同時に発生した場合ターン・プレイヤー非ターン・プレイヤーの順で処理します。
また、少しテキストは違いますが《煌メク聖戦 絶十》の効果はトリガーした後で実際に使用するまでの間に召喚をしても、そのコスト軽減をストックしたままにできるので、おそらく割り込む形で1つ目の能力を処理した際にS・バックによる召喚をしたとしても、コスト軽減を失効することはないものと考えております。
(ただ、もちろん個人的な見解に過ぎず、少しテキストが異なると処理も異なる可能性があるので、その辺りは公式のよくある質問待ちになると思います。)

3.《鬼寄せの術》の残りの効果を解決。コスト軽減効果を発動します。これにより、次に召喚するクリーチャーのコストが4下がるので、《デュアルショック・ドラゴン》をマナに送る事で《不敵怪人アンダケイン》Aを1コストで召喚。

4:《不敵怪人アンダケイン》Aを場に出した時の効果で、《腐敗勇騎ドルマークス》を墓地から場へ。
5:《腐敗勇騎ドルマークス》の効果で自身とマナにある《不敵怪人アンダケイン》Bを墓地へ。
6:4ターン目、《不敵怪人アンダケイン》Aをマナに送り、2コストで《不敵怪人アンダケイン》Bをフシギバース。
7:《不敵怪人アンダケイン》Bを場に出した時の効果で、《腐敗勇騎ドルマークス》を墓地から場へ。
8:《腐敗勇騎ドルマークス》の効果で自身とマナにある《不敵怪人アンダケイン》Aを墓地へ。
以降、AとBが入れ替わる形で6~8を繰り返し、毎ターンランデス&場を破壊する事でロックできます。

《鬼寄せの術》でコスト4軽減するので、3ターン目に始動するときに必要な最低コストは3。
そして、闇のS・バックにコスト3のクリーチャーがちょうどいるので、成功率100%にする構築もできるとのこと。
なるほど確かに。
こちらも是非参考にしてみて下さい。↓
【デュエルマスターズ】ぶん回ると最速2ターンで《腐敗勇騎ドルマークス》によるロックがはじまる、『赤黒アンダケイン墓地ソース』の簡単な解説と優勝デッキレシピ
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Sバック闇の新規出たんで組みやすくなりましたね
[ 2020/04/20 09:58 ]
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そしたら全パーツが闇になるんで、失敗考えなくて良くなりますし。