【デュエルマスターズ】直近４週間のCS入賞数、２ブロックのドッカンデイヤーの入賞率が凄まじい

2ブロック

20年3月6日更新、CSヒストリー(2ブロック)
本日は分布のみご紹介
6ドッカンデイヤー
1カリヤドネ、バルガジョッキー#デュエマ pic.twitter.com/C3FqQNhUBM

— コバ (@kyubu16to1) March 6, 2020

全体分布で見るとドッカンデイヤーが大幅リード中

今月末発売の十王篇第一弾からどのような環境へと突入するのか、注目です#デュエマ pic.twitter.com/hXWzwVzWZU

— コバ (@kyubu16to1) March 6, 2020

殿堂

20年3月5日更新、CSヒストリー(殿堂)
8ドッカンデイヤー
4バーンメアジョーカーズ
2零龍速攻
1火光ビートダウン、カリヤドネ、バルガジョッキー、火光ミッツァイル、火単(詳細不明)#デュエマ pic.twitter.com/R8Z6Zu9Xh6

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020

本日は全体分布図を見たうえで現環境の流れを考察していきます
グラフを見る限り今はドッカンデイヤーがここ最近でかなり数を伸ばしトップに、バーンメアJが2番手となる結果に。
まずはこの2デッキの特徴をそれぞれ見ていきましょう。#デュエマ pic.twitter.com/nB8xDtM0Ye

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020

まずはドッカンデイヤー

言わずと知れたGRコンボデッキです

強みはコンボ成立の安定性と速度で早いと4ターンで即死コンボに入ることも。
(詳細はスライドに記載)#デュエマ pic.twitter.com/wdVcirJCl3

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020

次にバーンメアジョーカーズ
これぞミッドレンジ！4～5ターン目にバーンメアやエモGからのGR連打&ビートで相手を追い詰めるデッキです。
シャッフやJショッカーで相手の動きを封じることができる点もこのデッキの強い理由ですね#デュエマ pic.twitter.com/Hx9whOB5Ez

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020

強みは基本5ターンでビッグアクションをするデイヤーとバーンメアより早くゲームを決めきる速さとメタクリの豊富さです

さらにこのデッキタイプはもうすぐ発売の十王篇第1弾のカードを組み込んだ新型メタビートを組める可能性も大と、これからも非常に注目度の高いデッキとなりそうです#デュエマ pic.twitter.com/BdeUNYZwvP

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020

結構この2つのデッキが環境で猛威を振るっているのが現在のメタゲームです

しかし、この2デッキ以外にも今急激に入賞数を伸ばしているデッキがありました。
円グラフの3番手、火光ビートダウンです

どのようなデッキなのか見てみましょう#デュエマ pic.twitter.com/vm3WzgTXek

— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020