2019.09.29 15:43

【デュエルマスターズ】総合ゲームルール 109.2c 『複数枚のカードで構成されたクリーチャー』の更新箇所(白皇世の意志 御嶺に付いた無修羅デジルムカデの件)に関する解説


この記事では総合ゲームルール 109.2c 『複数枚のカードで構成されたクリーチャー』の更新箇所を解説します。

この記事は2019年9月27日に公開された総合ゲームルール 109.2cの更新内容について解説するため、全てを事務局に再確認しまとめたものとなります。

全てが総合ゲームルールに書かれているわけではなく、自分や事務局員さんは人なので間違えることがありますので、もし万が一ミスがあればコメント欄でご連絡下さい。

トンギヌスの槍

《トンギヌスの槍》はカードを1枚選ぶ能力なので、複数枚で構成されたクリーチャーを選ぶ場合はその中から1枚を選択する事になります。

例えば、《死神術士デスマーチ》の進化元に《停滞の影タイム・トリッパー》がある場合は、2枚で構成された1体の進化クリーチャーという事になります。

《トンギヌスの槍》でこれを選ぶ場合は、《死神術士デスマーチ》か、その進化元の《停滞の影タイム・トリッパー》のどちらか1枚を選んで移動させます。

炎神フレイム・アゴン地神エメラルド・ファラオ


《炎神フレイム・アゴン》が《地神エメラルド・ファラオ》とゴッドリンクして2枚で1体のクリーチャーとなっている時であれば、《地神エメラルド・ファラオ》の持つ選ばれない能力を共有しています。

選ばれない能力を共有していると、その能力を”1枚ずつが共有”しているので《トンギヌスの槍》でゴッドリンクしている《炎神フレイム・アゴン》《地神エメラルド・ファラオ》の中から1枚を選ぼうとしても、能力を持っている《地神エメラルド・ファラオ》だけではなく元々は選ばれない能力を持っていない《炎神フレイム・アゴン》も選ぶことができません。

白皇世の意志 御嶺

先日改定された総合ゲームルールにおいて以下の内容が更新されました。

109.2c 複数枚のカードで構成されたクリーチャーの効果や能力は、それに含まれ、クリーチャーとして表出している全てのカードに適用されます。ドラグハートやクロスギアはクリーチャーの構成カードには含まれず、クリーチャーの上下に重なっているオーラや魔導具等はクリーチャーの構成カードに含まれます。
例: リンクしているゴッドに何らかの能力を付与した場合、リンクしている全てのゴッドに能力が適用されます。
例: 白皇世の意志 御嶺に付いた無修羅デジルムカデを、カードを選ぶ効果で除去する時、無修羅デジルムカデを指定し、除去することができます。
→複数枚で構成されたクリーチャーに関して記載しました。

※その他、いくつかの項目が更新されました。

引用元:変更点(2019.09.27)

卍堕呪 ゾグジグス

オレガ・オーラはクロスギアやドラグハート・ウエポンと異なりクリーチャーに含まれるカードであり、《卍堕呪 ゾグジグス》の「そのクリーチャーに含まれるカード1枚につき」の対象となります。
例えば、《卍堕呪 ゾグジグス》でオレガ・オーラが1枚ついたGRクリーチャーを選ぶとそれは2枚として扱われるので2枚ドローして2枚バウンスできます。

「クリーチャーに含まれるカードである」のであれば、《炎神フレイム・アゴン》が《地神エメラルド・ファラオ》とゴッドリンクして2枚で1体のクリーチャーとなっている時であれば、選ばれない能力を共有しているのと同様に、

白皇世の意志 御嶺

《白皇世の意志 御嶺》に装備されたオレガ・オーラは『■自分の超GRにカードがあれば、このクリーチャーは攻撃できず、バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる。』という能力をオーラも共有しているのではないか、という捉え方もできました。

例えば、《白皇世の意志 御嶺》が《無修羅デジルムカデ》を装備している時、《無修羅デジルムカデ》もまた『■自分の超GRにカードがあれば、このクリーチャーは攻撃できず、バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる。』という能力を共有して、無敵の《無修羅デジルムカデ》が作れるのではないか、という捉え方もできました。

ですが、

複数枚のカードで構成されたクリーチャーの効果や能力は、それに含まれ、クリーチャーとして表出している全てのカードに適用されます。

とある以上、”クリーチャーとして表出している全てのカード”のみが『このクリーチャーは攻撃できず、バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる。』という能力を共有するため、オーラにはその能力は適用されない(クリーチャーではなくオーラである以上、”クリーチャーとして表出している全てのカード”には該当せず、『このクリーチャーは攻撃できず、バトルゾーンを離れる時、かわりにとどまる。』の対象にはならない。)という事になります。

ワイラビⅣ

以上が『例: 白皇世の意志 御嶺に付いた無修羅デジルムカデを、カードを選ぶ効果で除去する時、無修羅デジルムカデを指定し、除去することができます。』という内容の解説となります。

ですので、《無修羅デジルムカデ》を、カードを選ぶ効果で除去する時、《無修羅デジルムカデ》を指定する事で《白皇世の意志 御嶺》まで除去できる記載というわけではありません。

例えば、《トンギヌスの槍》による除去(カードの移動)は能力の付与というわけではありませんので、例えば《ワイラビⅣ》が装備している《無修羅デジルムカデ》のうち、カードとして《無修羅デジルムカデ》のみを《トンギヌスの槍》で選んだとしても、《ワイラビⅣ》が道ずれになり一緒に場を離れるというわけではありません。

※この内容は2019/09/29に事務局に確認を取り、その内容をまとめたものとなります。
コメント: コメント(1)
たとえばだけどサイキックセルを選択した場合は今まで通り飛ばせるんだろうか
シャチホコとかの場合選ばれなかったりすんのかな
[ 2019/09/29 23:08 ] [ 編集 ]
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