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2018.05.11 21:19 | |
【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」 |
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DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」のカードの思い出を振り返り。
・・・
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DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」が2009年12月19日に発売。
さらに、前作+1DREAMのようなコンセプトとなる+1SUPERが2010年2月11日発売。
スーパーデッキ・サーガを強化するように登場した《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》、《邪眼銃士ダーク・ルシファー》、《破壊神サガ》。
どれも強力ですが、個人的には若干地味めな性能だった《超絶神ゼン》《究極神アク》の強力なフィニッシュ手段となる《破壊神サガ》がお気に入りでした。
《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》はイラストが好きなカードでしたが・・・性能は若干違えど《タイタンクラッシュ・クロウラー》と比較してしまいますよね。
個性的なスーパーレアが多かったDM-34。
その中でも特に活躍したカードが《大邪眼B・ロマノフ》で、《カラフル・ダンス》と《魔光蟲ヴィルジニア卿》が現役でしたから、とても強いデッキでした。
《黒神龍グールジェネレイド》と組み合わせたグール型、《死神術士デスマーチ》などの墓地進化クリーチャーを多めに採用し、《転生プログラム》で《ダンディ・ナスオ》か《魔光蟲ヴィルジニア卿》か《キング・アトランティス》以外が出ないように構築された転プロ型などが主流でした。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》の殿堂入りでしばらく姿を見かけなかったカードですが、最近では《法と契約の秤》の登場、シノビが防御ギミックとして採用されはじめた事などを受けて再び環境でちらほら見かけられるようになりました。良いデザインですよね。
お茶を提供しているように見える事でおなじみの《白騎士の神羅エターナル・ムーン》、後の《サイバー・G・ホーガン》と組み合わせて使われた《超電磁トワイライトΣ》もこの弾で登場しました。
ベリーレアも個性派揃いなDM-34。
この中では特に《超天星バルガライゾウ》が使用率が高く、ロマンあふれる効果ゆえに環境に台頭こそしなかったものの非常に多くのデッキが組まれていた印象があります。
《超竜G・紫電・ドラゴン》も見た目以上に使いやすく、《コッコ・ルピア》+ドラゴン1体の状況で《コッコ・ルピア》から進化させて、他のドラゴンの攻撃を先に行っておく事で、《超竜G・紫電・ドラゴン》の攻撃時にはしっかりメテオバーン効果が発動できるため、意外と発動させやすい能力でした。
《超電星クリスタル・ファランクス》はどちらかといえば《大集結!アクア・ブラザーズ》が登場して以降の落城ファランクスの方が印象深いカード。当時は若干地味だと思っていましたが、大会で出された時に結構悩んだカードでもあります。
進化元にある時に墓地に置かれると1ドローできるサイクルもこの弾で登場。
白騎士、死神サポートのカードも登場。
白騎士、死神自体が弱くはないが強くもないポジションにいたため、自分はあまり使わなかったカードですが、《T2・オガプー》が登場してから《死神城 XENOM》にはお世話になりました。
《T2・オガプー》と組み合わせると疑似《陰謀と計略の手》になるため、中々に面白い活躍をしてくれました。
進化元にカードを追加できる《時空工兵タイムチェンジャー》が再録、《時空の庭園》が初登場。
《時空の庭園》はメテオバーンの補充に活躍してくれる良カードでしたが、当時はどちらかといえば9枚目以降の《フェアリー・ライフ》的な使われ方が多かった印象があります。
『ケングレンオー』サイクルも追加。
《ワンケングレンオー~全速前進~》が判明した際には海馬社長の名台詞を思い出す『~全速前進~』の部分が話題になりました。
【デュエルマスターズ】 ギガジャドウと相性の良いカード40選
上記の記事をはじめとして、地味な人気を誇る《ギガジャドウ》
かくいう自分も、とてもお世話になったカードの1つで、神化編の年に開催された全国大会で優勝したドロマーコントロールを参考に構築したデッキや自然抜き4Cコントロールのフィニッシュ手段として長い間活躍してくれました。
『オリジナル』サイクルもこの弾で登場。
8コスト以上のクリーチャーの召喚で能力が発動するサイクルや、コスト○以上のクリーチャーの攻撃時に侵略するサイクルなどと相性が良いカードも居ますが、当の本人達のスペックがかなり控えめなので、今後相性が良いカードが出てくれたらなぁ、と思うカード達です。
当時の青単サイバー速攻を強化した《エンペラー・マリベル》。
《アストラル・ラッシュ》より1ターン早く進化でき、メテオバーン効果なので《電磁封魔ルチアーノ》とも相性抜群。
弱いところが無いカードでした。
『ルピア』も追加され、NEXから出すルピアも数が増えてきました。
《マッハ・ルピア》は《ボルシャック・NEX》の弱点を克服する強力なカードで、この頃からようやくNEXを主軸に据えたデッキを見かけるようになりました。
《ローズ・キャッスル》対策になる《マッハ・ルピア》は注目こそされたものの、すぐに見かけなくなったルピアの1つでした。
当時、ちょうど青単サイバー速攻に若干の飽きを感じていた自分が手にしたのが《火ノ鳥カゲキリ》でした。
この頃のサイバー種族はついでにオリジンを持っている事が多く、進化元に困る事はありませんでしたし、《エンペラー・ティナ》を複数重ねた上に《火ノ鳥カゲキリ》を進化させる展開は中々楽しかったです。
前弾で登場した《神王リア》《神王タイタス》に引き続き、残る2枚となる《神王マクベス》《神王オセロー》が登場。
『神帝』を超える能力が期待されたカードですが、ふたを開けてみるとやや地味な能力。
後述するADAM×EVEとの相性が良いですが、このために用意された効果なのでしょうか。
イラストが美しすぎるゴッド、《蒼世神ADAM》×《創聖神EVE》。
オリジンデッキにおける破壊ではない除去手段として《蒼世神ADAM》が注目された他、《創聖神 EVE》も発動の遅い効果とかみ合う良い効果でしたが、いかんせん効果が後ろ向きな割に発動条件が難しすぎてあまり使われていなかった印象があります。
効果のインパクトとは裏腹に発動条件が厳しい《大作家ゴー・ダイゴ》。
最近では侵略の登場でメテオバーンが発動させやすくなりましたので、ドリームメイトサポートが出れば全然活躍できそうな効果ですが、果たして・・・?
関東CSで話題になった『オリジンMロマ」で採用されていた《大作家エドガー・オーライオン》。
進化元から墓地に置かれた時に1ドローできるサイクルと共に使用する事で1ブースト&1ドローを行いつつ後続に繋げていく光景があざやかで、その発想に衝撃を覚えた思い出があります。
ストレージでカードを見ている時に《ハッスル・キャッスル》かと思って期待した人をがっかりさせるために登場したカードなんじゃないかなこれ・・・
DM-34の地味強カードといえば《無限超竜ボルザード》。
当時はじめたばかりの人にとってはレアリティの割に強いカードとして当たると嬉しいカードだったのではないでしょうか。
《超竜バジュラ》より控えめではあるものの進化条件も緩く器用で良いカードでした。
炸裂サイクルもこの弾で初登場。
この頃はあまり魅力を感じない効果でしたが、後に《天下統一シャチホコ・カイザー》が登場してからとてもお世話になりました。
今後も《天下統一シャチホコ・カイザー》のような自分のクリーチャーが破壊される事で発動する強力な効果を持ったカードが登場すればお世話になりそうです。
全種カードリストはこちらから振り返る事が出来ます。 →カード検索
皆さんの思い出も是非、コメント欄までお寄せ下さい。
DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」が2009年12月19日に発売。
さらに、前作+1DREAMのようなコンセプトとなる+1SUPERが2010年2月11日発売。
スーパーデッキ・サーガを強化するように登場した《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》、《邪眼銃士ダーク・ルシファー》、《破壊神サガ》。
どれも強力ですが、個人的には若干地味めな性能だった《超絶神ゼン》《究極神アク》の強力なフィニッシュ手段となる《破壊神サガ》がお気に入りでした。
《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》はイラストが好きなカードでしたが・・・性能は若干違えど《タイタンクラッシュ・クロウラー》と比較してしまいますよね。
個性的なスーパーレアが多かったDM-34。
その中でも特に活躍したカードが《大邪眼B・ロマノフ》で、《カラフル・ダンス》と《魔光蟲ヴィルジニア卿》が現役でしたから、とても強いデッキでした。
《黒神龍グールジェネレイド》と組み合わせたグール型、《死神術士デスマーチ》などの墓地進化クリーチャーを多めに採用し、《転生プログラム》で《ダンディ・ナスオ》か《魔光蟲ヴィルジニア卿》か《キング・アトランティス》以外が出ないように構築された転プロ型などが主流でした。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》の殿堂入りでしばらく姿を見かけなかったカードですが、最近では《法と契約の秤》の登場、シノビが防御ギミックとして採用されはじめた事などを受けて再び環境でちらほら見かけられるようになりました。良いデザインですよね。
お茶を提供しているように見える事でおなじみの《白騎士の神羅エターナル・ムーン》、後の《サイバー・G・ホーガン》と組み合わせて使われた《超電磁トワイライトΣ》もこの弾で登場しました。
ベリーレアも個性派揃いなDM-34。
この中では特に《超天星バルガライゾウ》が使用率が高く、ロマンあふれる効果ゆえに環境に台頭こそしなかったものの非常に多くのデッキが組まれていた印象があります。
《超竜G・紫電・ドラゴン》も見た目以上に使いやすく、《コッコ・ルピア》+ドラゴン1体の状況で《コッコ・ルピア》から進化させて、他のドラゴンの攻撃を先に行っておく事で、《超竜G・紫電・ドラゴン》の攻撃時にはしっかりメテオバーン効果が発動できるため、意外と発動させやすい能力でした。
《超電星クリスタル・ファランクス》はどちらかといえば《大集結!アクア・ブラザーズ》が登場して以降の落城ファランクスの方が印象深いカード。当時は若干地味だと思っていましたが、大会で出された時に結構悩んだカードでもあります。
進化元にある時に墓地に置かれると1ドローできるサイクルもこの弾で登場。
白騎士、死神サポートのカードも登場。
白騎士、死神自体が弱くはないが強くもないポジションにいたため、自分はあまり使わなかったカードですが、《T2・オガプー》が登場してから《死神城 XENOM》にはお世話になりました。
《T2・オガプー》と組み合わせると疑似《陰謀と計略の手》になるため、中々に面白い活躍をしてくれました。
進化元にカードを追加できる《時空工兵タイムチェンジャー》が再録、《時空の庭園》が初登場。
《時空の庭園》はメテオバーンの補充に活躍してくれる良カードでしたが、当時はどちらかといえば9枚目以降の《フェアリー・ライフ》的な使われ方が多かった印象があります。
『ケングレンオー』サイクルも追加。
《ワンケングレンオー~全速前進~》が判明した際には海馬社長の名台詞を思い出す『~全速前進~』の部分が話題になりました。
【デュエルマスターズ】 ギガジャドウと相性の良いカード40選
上記の記事をはじめとして、地味な人気を誇る《ギガジャドウ》
かくいう自分も、とてもお世話になったカードの1つで、神化編の年に開催された全国大会で優勝したドロマーコントロールを参考に構築したデッキや自然抜き4Cコントロールのフィニッシュ手段として長い間活躍してくれました。
『オリジナル』サイクルもこの弾で登場。
8コスト以上のクリーチャーの召喚で能力が発動するサイクルや、コスト○以上のクリーチャーの攻撃時に侵略するサイクルなどと相性が良いカードも居ますが、当の本人達のスペックがかなり控えめなので、今後相性が良いカードが出てくれたらなぁ、と思うカード達です。
当時の青単サイバー速攻を強化した《エンペラー・マリベル》。
《アストラル・ラッシュ》より1ターン早く進化でき、メテオバーン効果なので《電磁封魔ルチアーノ》とも相性抜群。
弱いところが無いカードでした。
『ルピア』も追加され、NEXから出すルピアも数が増えてきました。
《マッハ・ルピア》は《ボルシャック・NEX》の弱点を克服する強力なカードで、この頃からようやくNEXを主軸に据えたデッキを見かけるようになりました。
《ローズ・キャッスル》対策になる《マッハ・ルピア》は注目こそされたものの、すぐに見かけなくなったルピアの1つでした。
当時、ちょうど青単サイバー速攻に若干の飽きを感じていた自分が手にしたのが《火ノ鳥カゲキリ》でした。
この頃のサイバー種族はついでにオリジンを持っている事が多く、進化元に困る事はありませんでしたし、《エンペラー・ティナ》を複数重ねた上に《火ノ鳥カゲキリ》を進化させる展開は中々楽しかったです。
前弾で登場した《神王リア》《神王タイタス》に引き続き、残る2枚となる《神王マクベス》《神王オセロー》が登場。
『神帝』を超える能力が期待されたカードですが、ふたを開けてみるとやや地味な能力。
後述するADAM×EVEとの相性が良いですが、このために用意された効果なのでしょうか。
イラストが美しすぎるゴッド、《蒼世神ADAM》×《創聖神EVE》。
オリジンデッキにおける破壊ではない除去手段として《蒼世神ADAM》が注目された他、《創聖神 EVE》も発動の遅い効果とかみ合う良い効果でしたが、いかんせん効果が後ろ向きな割に発動条件が難しすぎてあまり使われていなかった印象があります。
効果のインパクトとは裏腹に発動条件が厳しい《大作家ゴー・ダイゴ》。
最近では侵略の登場でメテオバーンが発動させやすくなりましたので、ドリームメイトサポートが出れば全然活躍できそうな効果ですが、果たして・・・?
関東CSで話題になった『オリジンMロマ」で採用されていた《大作家エドガー・オーライオン》。
進化元から墓地に置かれた時に1ドローできるサイクルと共に使用する事で1ブースト&1ドローを行いつつ後続に繋げていく光景があざやかで、その発想に衝撃を覚えた思い出があります。
ストレージでカードを見ている時に《ハッスル・キャッスル》かと思って期待した人をがっかりさせるために登場したカードなんじゃないかなこれ・・・
DM-34の地味強カードといえば《無限超竜ボルザード》。
当時はじめたばかりの人にとってはレアリティの割に強いカードとして当たると嬉しいカードだったのではないでしょうか。
《超竜バジュラ》より控えめではあるものの進化条件も緩く器用で良いカードでした。
炸裂サイクルもこの弾で初登場。
この頃はあまり魅力を感じない効果でしたが、後に《天下統一シャチホコ・カイザー》が登場してからとてもお世話になりました。
今後も《天下統一シャチホコ・カイザー》のような自分のクリーチャーが破壊される事で発動する強力な効果を持ったカードが登場すればお世話になりそうです。
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コメント: コメント(3)
残念なほどにこの頃はキリコ環境だったからなぁ…
クロスnexもすぐにキリコに吸収されてたし、悲しい
クロスnexもすぐにキリコに吸収されてたし、悲しい
[ 2018/05/12 11:23 ]
[ 編集 ]
個人的にイラストの一番好きな時期だなぁ
イラスト本見たいなやつ買った記憶が
イラスト本見たいなやつ買った記憶が
[ 2018/05/13 12:22 ]
[ 編集 ]
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ボックス特典のサンバーストNEXが欲しくて、お年玉握りしめて買いに行ったのを覚えてます
僕はクリスタルファランクスがお気に入りでしたね
メテオバーンで耐えて、ユニバースで勝つデッキを組んでいました
除去の少ない小学生環境では割と決まったので楽しかったです