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2020.09.18 16:10 | |
【デュエルマスターズ】”山札の中のコスト6以下のクリーチャーを全て場に出せる”《激沸騰オンセン・ガロウズ》×《ダンゴ武者》ループ【デッキレシピ】 |
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激沸騰オンセン・ガロウズ=ループみたいな方程式が完成しつつある
《激沸騰!オンセン・ガロウズ》。
水または火のクリーチャーを召喚すると、それを山札の上に置いて、バトルゾーンに出す効果を持ちます。
初心者が見るとなんの意味もないように見えるかもしれませんが、バトルゾーン→山札の上→バトルゾーンと移動することで、場に出た時の効果が2回使えるのが強いカードです。
しかし、今回紹介するデッキでは場に出た時の効果が2回使える部分は使わず、「召喚されたクリーチャーを山札の上に置く」という部分だけを使います。何を言ってるかわからない人も多いと思いますが、とにかく凄いコンボです。
《ダンゴ武者》はギガ・オレガ・オーラで、これを出す時にGR召喚を追加でもう1回行う事ができます。
つまり、もとからいるGRに装備する場合は1回、GR召喚してそれにつける場合はさらにもう1回GR召喚を行う事ができる非常に優秀な効果です。
GR召喚は”コストを支払ったものとして召喚する”という効果なので、当然《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果も発動します。
しかし、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で山札の上に置いた場合はGRクリーチャーは一旦山札の上に置かれた上で状況起因処理で超GRゾーンに、オレガオーラはGRクリーチャーが送られた場所、すなわち山札の上に置かれてしまうので、出た時の効果を2回使うような動作は行えませんし、ほとんど意味はありません。
ですが、今回はこれを悪用利用してループを行います。
まずは《激沸騰!オンセン・ガロウズ》をバトルゾーンに出します。
最近はS・トリガー《超次元ジェイシーエイ・ホール》からでもバトルゾーンに出せるようになったので、これ自体の用意は昔より楽になりました。
次に、《ダンゴ武者》を出します。
GR召喚を行ってそれに装備し、さらにギガ・オレガ・オーラの効果でGR召喚をもう1回行います。
このとき、
・《ダンゴ武者》を装備した時の効果
・《ダンゴ武者》を装備してないGRクリーチャーに対する《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果
の2つは一旦待機させておいて、先に《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーに対してトリガーしている《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果を処理します。
(※GRゾーンはあらかじめ火文明または水文明だけのカードで構成しておきます。)
《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーを山札の上に置き、《ダンゴ武者》もそれに引っ張られるようにして山札の上に置かれます。
そして、GRクリーチャーは状況起因処理で超GRゾーンに移動。
次に待機していた《ダンゴ武者》の効果を使用。
山札の上から2枚を見て、その中のオーラを1枚出す効果で、
>《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーを山札の上に置き、《ダンゴ武者》もそれに引っ張られるようにして山札の上に置かれます。
この時に自身が山札の上に置かれているので、自身(ダンゴ武者)を山札からバトルゾーンに出します。
先ほどギガ・オレガ・オーラの効果でGR召喚を2回行っているので、この《ダンゴ武者》はまだバトルゾーンに残っているもう1体のGRクリーチャーに装備させます。
こうして《ダンゴ武者》の効果で出した《ダンゴ武者》を既に場にあるGRクリーチャーに装備させた場合もギガ・オレガ・オーラの効果が発動するので、GR召喚を1回行う事ができます。
※正式回答。
そして、今《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーは一番最初に《ダンゴ武者》によってGR召喚されたGRクリーチャーなので、ここまで待機していた《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果を処理し、《ダンゴ武者》を装備しているGRクリーチャーを山札の上に置きます。《ダンゴ武者》はGRゾーンにつられるようにして山札の上に置かれ、GRクリーチャーは状況起因処理で超GRゾーンに置かれます。
そして《ダンゴ武者》を装備した時の効果が発動し...といった具合にこれを無限に繰り返す事で無限にGR召喚を行う事ができますので、
《ダダダチッコ・ダッチー》を無限に出し入れすることで、山札の中のコスト6以下のクリーチャーが全部出てきます。
そんなループコンボの解説とデッキレシピをONONONさんより頂きましたので、頂いたまま掲載致します。ありがとうございます。
今回注目したのは「激沸騰オンセンガロウズ」と「ダンゴ武者」のコンボです。
オンセンが場にいる状態でオレガオーラを使用した場合、
オンセンの効果を使用することでGR召喚したクリーチャーごとオレガオーラを山札の上に送る
↓
GRクリーチャーが状況起因処理でGRゾーンの下に送られる
↓
山札の上がクリーチャーではないのでオンセンの再びクリーチャーを場に出す効果が不発になる
↓
山札の上にオレガオーラだけ取り残される
という処理になるかと思います。
ダンゴ武者で同じことを行うと、ダンゴ武者はギガオレガオーラなので、もう一体オンセンの効果を適用前のGRクリーチャー(Aとする)が用意でき、また、ダンゴ武者の付けた時効果が発動できる状態であるかと思います。
ダンゴ武者の付けた時効果は「山札の上から2枚を見る。その中からオーラを1枚選び、オーラが1枚も付いていない自分のGRクリーチャーに付けてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。」というものです。
山札の1番上は当然ダンゴ武者自信であるので、実質的な挙動は「山札の上のダンゴ武者をオンセンの効果適用前のGRクリーチャー(A)に付けたあと、山札の2枚目を見てから山札の下に置く」になります。
また、ダンゴ武者はギガオレガオーラであるため、既に場にあるGRクリーチャーに付ける時にもGR召喚を1回するので、再びオンセンの効果適用前のGRクリーチャー(Bとする)が用意できます。
ここで、Aに対するオンセンの効果を処理します。
すると、再びダンゴ武者が山札の上に送られます。
ダンゴ武者の効果を処理しダンゴ武者をBに付け、新たにGR召喚します(Cとする)。
Bに対するオンセンの効果を処理し、ダンゴ武者を山札の上に送ります。
ダンゴ武者の効果を処理しダンゴ武者をCに付け、新たにGR召喚します。
というふうに、GRクリーチャーを無限に出し入れすることが出来ます。
また、山札の中身を何度でも入れ替えながら見ることが出来るので、順番こそ変えられないものの、ループの回数を適切な回数にすれば、山札の上を好きなカードにすることも可能です。
なので「ダダダチッコ・ダッチー」の登場時能力をループさせることで、好きな順番で山札のコスト6以下のクリーチャーを全て出し入れすることが出来ます。
以下、添付したデッキ解説です。
・フィニッシュ手段
先程のループを使用し、一番最初に「キャタピラ親方」を場に出すことで、場に出たクリーチャーを即座に破壊出来るようにします。
後は「ラルドワースピーダ」と「オリーブオイル」を場に出し、ラルドワースピーダを破壊することで相手の山札をマナゾーンに送り、オリーブオイルを破壊した後オリーブオイルの効果で墓地のこれらをデッキに戻すとによって、無限に相手の山札を削ることが出来ます。
・各カードの採用理由。
「ジョニ男」「ライフ」
マナカーブ的に3コスト加速でもいいけれど、なんとなく安心感のある2コス加速。
「ラルドワースピーダ」
フィニッシュ手段
「ジェイシーエイホール」
山札に無いと困るパーツが色々あるので、それを戻しつつオンセンを出せる上トリガーでベガスでも打てる。
「アリス」
動きの中で手札に来たパーツを戻したり、ループ中手札に来てしまったパーツを戻したり。可愛い。
「キャタピラ親方」
自分で山札に戻れるのが優秀。ループパーツ。
「オニシュラホール」
メタカードを処理できる。主にカマスを焼きながらオンセンを出す。
「ベガス」
カウンターでループを始めたり純粋に受け札に使ったりリソース要因になったり。
「オリーブオイル」
ループパーツ。クローチェフォーコと選択。
「リュウセイホール」
5→7の流れを作りながらオンセンを出せる。最速ループには必須。
「プロメテウス」
マナ回収出来るクリーチャー。
「オロチ」
場に出たオリーブオイルを無理やり山札に戻したり受けに使ったり。
「ガロホ」
ベガスを採用しているので。
「炎槍と水剣の裁き」
カマスが焼ける。ベガスで打てる。ベガスで打てばリツイーギョすら焼ける。
「ダンゴ武者」
ループパーツ。
中々面白い発想ですし、ループではなくワンショットに仕上げる(※若干の工夫が必要)など色々と工夫できそうなので、皆様も是非お試し下さい。
それではまた。
《激沸騰!オンセン・ガロウズ》。
水または火のクリーチャーを召喚すると、それを山札の上に置いて、バトルゾーンに出す効果を持ちます。
初心者が見るとなんの意味もないように見えるかもしれませんが、バトルゾーン→山札の上→バトルゾーンと移動することで、場に出た時の効果が2回使えるのが強いカードです。
しかし、今回紹介するデッキでは場に出た時の効果が2回使える部分は使わず、「召喚されたクリーチャーを山札の上に置く」という部分だけを使います。何を言ってるかわからない人も多いと思いますが、とにかく凄いコンボです。
《ダンゴ武者》はギガ・オレガ・オーラで、これを出す時にGR召喚を追加でもう1回行う事ができます。
つまり、もとからいるGRに装備する場合は1回、GR召喚してそれにつける場合はさらにもう1回GR召喚を行う事ができる非常に優秀な効果です。
GR召喚は”コストを支払ったものとして召喚する”という効果なので、当然《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果も発動します。
しかし、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で山札の上に置いた場合はGRクリーチャーは一旦山札の上に置かれた上で状況起因処理で超GRゾーンに、オレガオーラはGRクリーチャーが送られた場所、すなわち山札の上に置かれてしまうので、出た時の効果を2回使うような動作は行えませんし、ほとんど意味はありません。
ですが、今回はこれを
まずは《激沸騰!オンセン・ガロウズ》をバトルゾーンに出します。
最近はS・トリガー《超次元ジェイシーエイ・ホール》からでもバトルゾーンに出せるようになったので、これ自体の用意は昔より楽になりました。
次に、《ダンゴ武者》を出します。
GR召喚を行ってそれに装備し、さらにギガ・オレガ・オーラの効果でGR召喚をもう1回行います。
このとき、
・《ダンゴ武者》を装備した時の効果
・《ダンゴ武者》を装備してないGRクリーチャーに対する《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果
の2つは一旦待機させておいて、先に《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーに対してトリガーしている《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果を処理します。
(※GRゾーンはあらかじめ火文明または水文明だけのカードで構成しておきます。)
《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーを山札の上に置き、《ダンゴ武者》もそれに引っ張られるようにして山札の上に置かれます。
そして、GRクリーチャーは状況起因処理で超GRゾーンに移動。
次に待機していた《ダンゴ武者》の効果を使用。
山札の上から2枚を見て、その中のオーラを1枚出す効果で、
>《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果で《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーを山札の上に置き、《ダンゴ武者》もそれに引っ張られるようにして山札の上に置かれます。
この時に自身が山札の上に置かれているので、自身(ダンゴ武者)を山札からバトルゾーンに出します。
先ほどギガ・オレガ・オーラの効果でGR召喚を2回行っているので、この《ダンゴ武者》はまだバトルゾーンに残っているもう1体のGRクリーチャーに装備させます。
こうして《ダンゴ武者》の効果で出した《ダンゴ武者》を既に場にあるGRクリーチャーに装備させた場合もギガ・オレガ・オーラの効果が発動するので、GR召喚を1回行う事ができます。
※正式回答。
そして、今《ダンゴ武者》を装備したGRクリーチャーは一番最初に《ダンゴ武者》によってGR召喚されたGRクリーチャーなので、ここまで待機していた《激沸騰!オンセン・ガロウズ》の効果を処理し、《ダンゴ武者》を装備しているGRクリーチャーを山札の上に置きます。《ダンゴ武者》はGRゾーンにつられるようにして山札の上に置かれ、GRクリーチャーは状況起因処理で超GRゾーンに置かれます。
そして《ダンゴ武者》を装備した時の効果が発動し...といった具合にこれを無限に繰り返す事で無限にGR召喚を行う事ができますので、
《ダダダチッコ・ダッチー》を無限に出し入れすることで、山札の中のコスト6以下のクリーチャーが全部出てきます。
そんなループコンボの解説とデッキレシピをONONONさんより頂きましたので、頂いたまま掲載致します。ありがとうございます。
今回注目したのは「激沸騰オンセンガロウズ」と「ダンゴ武者」のコンボです。
オンセンが場にいる状態でオレガオーラを使用した場合、
オンセンの効果を使用することでGR召喚したクリーチャーごとオレガオーラを山札の上に送る
↓
GRクリーチャーが状況起因処理でGRゾーンの下に送られる
↓
山札の上がクリーチャーではないのでオンセンの再びクリーチャーを場に出す効果が不発になる
↓
山札の上にオレガオーラだけ取り残される
という処理になるかと思います。
ダンゴ武者で同じことを行うと、ダンゴ武者はギガオレガオーラなので、もう一体オンセンの効果を適用前のGRクリーチャー(Aとする)が用意でき、また、ダンゴ武者の付けた時効果が発動できる状態であるかと思います。
ダンゴ武者の付けた時効果は「山札の上から2枚を見る。その中からオーラを1枚選び、オーラが1枚も付いていない自分のGRクリーチャーに付けてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。」というものです。
山札の1番上は当然ダンゴ武者自信であるので、実質的な挙動は「山札の上のダンゴ武者をオンセンの効果適用前のGRクリーチャー(A)に付けたあと、山札の2枚目を見てから山札の下に置く」になります。
また、ダンゴ武者はギガオレガオーラであるため、既に場にあるGRクリーチャーに付ける時にもGR召喚を1回するので、再びオンセンの効果適用前のGRクリーチャー(Bとする)が用意できます。
ここで、Aに対するオンセンの効果を処理します。
すると、再びダンゴ武者が山札の上に送られます。
ダンゴ武者の効果を処理しダンゴ武者をBに付け、新たにGR召喚します(Cとする)。
Bに対するオンセンの効果を処理し、ダンゴ武者を山札の上に送ります。
ダンゴ武者の効果を処理しダンゴ武者をCに付け、新たにGR召喚します。
というふうに、GRクリーチャーを無限に出し入れすることが出来ます。
また、山札の中身を何度でも入れ替えながら見ることが出来るので、順番こそ変えられないものの、ループの回数を適切な回数にすれば、山札の上を好きなカードにすることも可能です。
なので「ダダダチッコ・ダッチー」の登場時能力をループさせることで、好きな順番で山札のコスト6以下のクリーチャーを全て出し入れすることが出来ます。
以下、添付したデッキ解説です。
・フィニッシュ手段
先程のループを使用し、一番最初に「キャタピラ親方」を場に出すことで、場に出たクリーチャーを即座に破壊出来るようにします。
後は「ラルドワースピーダ」と「オリーブオイル」を場に出し、ラルドワースピーダを破壊することで相手の山札をマナゾーンに送り、オリーブオイルを破壊した後オリーブオイルの効果で墓地のこれらをデッキに戻すとによって、無限に相手の山札を削ることが出来ます。
・各カードの採用理由。
「ジョニ男」「ライフ」
マナカーブ的に3コスト加速でもいいけれど、なんとなく安心感のある2コス加速。
「ラルドワースピーダ」
フィニッシュ手段
「ジェイシーエイホール」
山札に無いと困るパーツが色々あるので、それを戻しつつオンセンを出せる上トリガーでベガスでも打てる。
「アリス」
動きの中で手札に来たパーツを戻したり、ループ中手札に来てしまったパーツを戻したり。可愛い。
「キャタピラ親方」
自分で山札に戻れるのが優秀。ループパーツ。
「オニシュラホール」
メタカードを処理できる。主にカマスを焼きながらオンセンを出す。
「ベガス」
カウンターでループを始めたり純粋に受け札に使ったりリソース要因になったり。
「オリーブオイル」
ループパーツ。クローチェフォーコと選択。
「リュウセイホール」
5→7の流れを作りながらオンセンを出せる。最速ループには必須。
「プロメテウス」
マナ回収出来るクリーチャー。
「オロチ」
場に出たオリーブオイルを無理やり山札に戻したり受けに使ったり。
「ガロホ」
ベガスを採用しているので。
「炎槍と水剣の裁き」
カマスが焼ける。ベガスで打てる。ベガスで打てばリツイーギョすら焼ける。
「ダンゴ武者」
ループパーツ。
中々面白い発想ですし、ループではなくワンショットに仕上げる(※若干の工夫が必要)など色々と工夫できそうなので、皆様も是非お試し下さい。
それではまた。
コメント: コメント(3)
まだダチッコは悪さするのか……(戦慄)
[ 2020/09/18 16:19 ]
[ 編集 ]
ガロウズの効果
「自分のターン中、水または火の進化ではないクリーチャーを召喚した時、そのクリーチャーを表向きにして自分の山札の一番上に置いてもよい。そうしたら、そのクリーチャーを山札の上からバトルゾーンに戻す。」
の中で、
〜置いてもよい。 そうしたら〜
の間に、だんご武者の効果が割り込めるのでしょうか?
「自分のターン中、水または火の進化ではないクリーチャーを召喚した時、そのクリーチャーを表向きにして自分の山札の一番上に置いてもよい。そうしたら、そのクリーチャーを山札の上からバトルゾーンに戻す。」
の中で、
〜置いてもよい。 そうしたら〜
の間に、だんご武者の効果が割り込めるのでしょうか?
[ 2020/09/18 16:22 ]
[ 編集 ]
割り込みはできませんが、そもそも割り込みをしていません
そうしたら〜以降も行いますが、山札の上はクリーチャーではなくオーラなので出せずに置いたままになります。
その状況でガロウズの効果が終了して、ダンゴ武者の効果を開始します
そうしたら〜以降も行いますが、山札の上はクリーチャーではなくオーラなので出せずに置いたままになります。
その状況でガロウズの効果が終了して、ダンゴ武者の効果を開始します
[ 2020/09/18 17:13 ]
[ 編集 ]
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