デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2020.06.19 13:22 | |
【デュエルマスターズ】令和の《三界ブッディ》は2ターン目から一撃でハイパームテキ化する。【デッキレシピ】 |
|
\ドッキーング/\パッカーン/
■進化―自分の光のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―光のコマンド(自分の光のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、自分の手札にあるクリーチャーを1体、このクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーの下に3枚以上カードがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。
数多ある侵略獣の中で最も除去耐性の高い《三界ブッディ》。
このクリーチャーの下に手札からクリーチャーを置く事で、破壊を免れます。
さらに、このカードの下にカードが3枚以上あればバトルゾーンを離れなくなるため、無敵に。
上記の効果によって下のカードを増やしたり、多重侵略で既に進化済みのクリーチャーからさらに進化したり、《時空の庭園》などによって進化元を増やすことができます。
──時は令和。
■スピードアタッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。それを自分の山札の一番下に置いてもよい。
■〔マジボンバー〕3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)
《GOOOSOKU・ザボンバ》の登場によって、《三界ブッディ》は大きな強化を受けます。
召喚酔いしない光のコマンドであり、しかもコスト4。まさしく求めていたような性能をそのまま持ったカードとなります。
2ターン目に《ヘブンズ・フォース》から《GOOOSOKU・ザボンバ》を出せば、その攻撃時に《三界ブッディ》に侵略できるため、これまでにない速度で《三界ブッディ》を出す事が可能に。
しかもそれだけではなく、《GOOOSOKU・ザボンバ》のマジボンバー3によって《時空工兵タイムチェンジャー》を出せば、その効果でデッキから下にクリーチャーを2枚仕込む事ができるため、《三界ブッディ》の下にあるカードが3枚になりムテキ化。
♪ 輝け流星の如く 黄金の最強ゲーマー ハイパームテキエグゼイド
ムテキ化した恩恵は単なる除去耐性にとどまりません。
■S・トリガー
■次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと水のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。
・自分の手札を1枚表向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
・相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
この間の公式リモートデュエマ配信でも活躍した《護天!銀河MAX》。
手札のカードを表向きにしてシールドに置くことができます。
つまり・・・
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■シールド・ゴー(このクリーチャーが破壊された時、新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。このクリーチャーが表向きでシールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く)
■このカードが自分のシールド・ゾーンに表向きであれば、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「シールド・セイバー」を得る。(自分のシールドがブレイクされる時、かわりに「シールド・セイバー」を持つクリーチャーを破壊してもよい)
この効果で《守護すぎる守護 鋼鉄》をシールドに置けば、《三界ブッディ》にシールドセイバーを与える事が可能に。
ここで多くの人は
「置き換え効果は連鎖しないから、シールドセイバーしたら《三界ブッディ》は破壊されてしまうのでは?」
という疑問が浮かぶと思います。
■進化―自分の光のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―光のコマンド(自分の光のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、自分の手札にあるクリーチャーを1体、このクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーの下に3枚以上カードがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。
しかし、《三界ブッディ》の最後の能力は「離れるかわりにバトルゾーンにとどまる」というような置き換え効果ではなく、「離れない」という置き換えではない効果なので、シールドセイバーのような置き換え効果を使っても置き換え効果の連鎖にはあたらず、そのままバトルゾーンにとどまり続ける事が可能です。
ただし、以下の裁定については(自分の知る限りで)決着していなかったと思いますので、使用する際は事前に公式サイトにあるお問い合わせメールフォームよりルールの質問をして頂くか、当日のジャッジにご確認頂ければと思います。
Q.《大音卿 カラフルベル》などの効果で置き換えでない方法でクリーチャーが破壊されない時、シールドセイバーを持つクリーチャーが1体いて、シールドがT・ブレイクされようとしています。
1体ですべてシールドセイバーできるのですか?
A.暫定回答なしとして確認中です。(2019年11月確認分。)
※《守護と偶然の象徴》が《護天!銀河MAX》。
今回は入れたいカードを4枚ずつ採用したら40枚になったので仮のデッキレシピも公開。
もちろん「このカードを入れてみたら良いのでは」といったアイディアや自分なりに組んでみたデッキレシピも募集中です。
ちなみに《三界ブッディ》は4~50円ぐらいなので試しやすいのも◎。ザボンバが高い?まあ・・・そうね・・・
DMR17>三界 ブッディ【VR】(カーナベル)
DMR17 1/94 三界 ブッディ(アカタカ)
それではまた。
■進化―自分の光のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―光のコマンド(自分の光のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、自分の手札にあるクリーチャーを1体、このクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーの下に3枚以上カードがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。
数多ある侵略獣の中で最も除去耐性の高い《三界ブッディ》。
このクリーチャーの下に手札からクリーチャーを置く事で、破壊を免れます。
さらに、このカードの下にカードが3枚以上あればバトルゾーンを離れなくなるため、無敵に。
上記の効果によって下のカードを増やしたり、多重侵略で既に進化済みのクリーチャーからさらに進化したり、《時空の庭園》などによって進化元を増やすことができます。
──時は令和。
■スピードアタッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。それを自分の山札の一番下に置いてもよい。
■〔マジボンバー〕3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)
《GOOOSOKU・ザボンバ》の登場によって、《三界ブッディ》は大きな強化を受けます。
召喚酔いしない光のコマンドであり、しかもコスト4。まさしく求めていたような性能をそのまま持ったカードとなります。
2ターン目に《ヘブンズ・フォース》から《GOOOSOKU・ザボンバ》を出せば、その攻撃時に《三界ブッディ》に侵略できるため、これまでにない速度で《三界ブッディ》を出す事が可能に。
しかもそれだけではなく、《GOOOSOKU・ザボンバ》のマジボンバー3によって《時空工兵タイムチェンジャー》を出せば、その効果でデッキから下にクリーチャーを2枚仕込む事ができるため、《三界ブッディ》の下にあるカードが3枚になりムテキ化。
♪ 輝け流星の如く 黄金の最強ゲーマー ハイパームテキエグゼイド
ムテキ化した恩恵は単なる除去耐性にとどまりません。
■S・トリガー
■次のうちいずれか1つを選ぶ。バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと水のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば、両方選んでもよい。
・自分の手札を1枚表向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
・相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
この間の公式リモートデュエマ配信でも活躍した《護天!銀河MAX》。
手札のカードを表向きにしてシールドに置くことができます。
つまり・・・
■ブロッカー
■W・ブレイカー
■シールド・ゴー(このクリーチャーが破壊された時、新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。このクリーチャーが表向きでシールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く)
■このカードが自分のシールド・ゾーンに表向きであれば、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「シールド・セイバー」を得る。(自分のシールドがブレイクされる時、かわりに「シールド・セイバー」を持つクリーチャーを破壊してもよい)
この効果で《守護すぎる守護 鋼鉄》をシールドに置けば、《三界ブッディ》にシールドセイバーを与える事が可能に。
ここで多くの人は
「置き換え効果は連鎖しないから、シールドセイバーしたら《三界ブッディ》は破壊されてしまうのでは?」
という疑問が浮かぶと思います。
■進化―自分の光のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略―光のコマンド(自分の光のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、自分の手札にあるクリーチャーを1体、このクリーチャーの下に置いてもよい。
■このクリーチャーの下に3枚以上カードがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。
しかし、《三界ブッディ》の最後の能力は「離れるかわりにバトルゾーンにとどまる」というような置き換え効果ではなく、「離れない」という置き換えではない効果なので、シールドセイバーのような置き換え効果を使っても置き換え効果の連鎖にはあたらず、そのままバトルゾーンにとどまり続ける事が可能です。
ただし、以下の裁定については(自分の知る限りで)決着していなかったと思いますので、使用する際は事前に公式サイトにあるお問い合わせメールフォームよりルールの質問をして頂くか、当日のジャッジにご確認頂ければと思います。
Q.《大音卿 カラフルベル》などの効果で置き換えでない方法でクリーチャーが破壊されない時、シールドセイバーを持つクリーチャーが1体いて、シールドがT・ブレイクされようとしています。
1体ですべてシールドセイバーできるのですか?
A.暫定回答なしとして確認中です。(2019年11月確認分。)
※《守護と偶然の象徴》が《護天!銀河MAX》。
今回は入れたいカードを4枚ずつ採用したら40枚になったので仮のデッキレシピも公開。
もちろん「このカードを入れてみたら良いのでは」といったアイディアや自分なりに組んでみたデッキレシピも募集中です。
ちなみに《三界ブッディ》は4~50円ぐらいなので試しやすいのも◎。ザボンバが高い?まあ・・・そうね・・・
DMR17>三界 ブッディ【VR】(カーナベル)
DMR17 1/94 三界 ブッディ(アカタカ)
それではまた。
コメント: コメント(11)
レオザワルドと合わせると無敵な件について
レオザワルドと合わせると永遠に負けなくなると思う
[ 2020/06/19 14:20 ]
[ 編集 ]
カイ・ブッディ好き
[ 2020/06/19 15:35 ]
[ 編集 ]
厄介特撮オタク失礼、ドッキーング!パッカーン!では
[ 2020/06/19 15:42 ]
[ 編集 ]
昔友人に鋼鉄ブッディやられてリアルファイト始まりかけたわw
[ 2020/06/19 17:12 ]
[ 編集 ]
ブッティの下にカード3枚なかったら離れちゃうけどね。
[ 2020/06/19 17:20 ]
[ 編集 ]
これがダルビッシュが言ってた。「『赤いリンゴが木から落ちました』と言っているのに『いやそのリンゴは赤だぞ!』みたいになっちゃう人か
[ 2020/06/19 19:30 ]
[ 編集 ]
時は令和なのに平成ライダーのネタで草
[ 2020/06/19 20:11 ]
[ 編集 ]
え?今って昭和93年じゃないの?
[ 2020/06/19 20:12 ]
[ 編集 ]
「封印で」
[ 2020/06/19 20:36 ]
[ 編集 ]
実際作るとなると3色ってすごい厳しそうなんだよな...2色に整えるとすれば赤を切って鬼面城とかルタチノみたいな手札交換入れる方が安定するかな...でもそうするとザボンバの手出し難しくなりそうだし...
[ 2020/06/20 16:57 ]
[ 編集 ]
Q《超越の使い 蒼転》のP能力の「破壊されない」を使われた状態のクリーチャーを置換効果で「かわりに破壊する」ことになった場合どうなりますか?
A「破壊されない」は「破壊されるかわりにとどまる」と違い、そのクリーチャーに関する事実であるので、どのような置換効果によっても破壊されることはありません。ですので、たとえばシールド・セイバー(自分のシールドがブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。)を持つクリーチャーにこの能力を適用した場合、好きなだけシールドを守ることが可能です。
この2019.7.2時点の公式Q&A記載は残っているから…記事で言われている暫定裁定を知らないプレイヤーが「好きなだけシールドを守ることが可能です」の一文から自身で「コンボはできる!」と疑問なく答えを出してしまえる
という状況におけるタチの悪さよなぁ…カードゲーム事務局お問い合わせフォームは機能しているのか機能していないのかよくわからんし
A「破壊されない」は「破壊されるかわりにとどまる」と違い、そのクリーチャーに関する事実であるので、どのような置換効果によっても破壊されることはありません。ですので、たとえばシールド・セイバー(自分のシールドがブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。)を持つクリーチャーにこの能力を適用した場合、好きなだけシールドを守ることが可能です。
この2019.7.2時点の公式Q&A記載は残っているから…記事で言われている暫定裁定を知らないプレイヤーが「好きなだけシールドを守ることが可能です」の一文から自身で「コンボはできる!」と疑問なく答えを出してしまえる
という状況におけるタチの悪さよなぁ…カードゲーム事務局お問い合わせフォームは機能しているのか機能していないのかよくわからんし
[ 2020/06/20 21:23 ]
[ 編集 ]
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3420)
- デュエプレ (296)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2191)
- デュエマ関連の色々 (617)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (666)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9381)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1905)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1559)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (48)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年03月 (91)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)