【デュエルマスターズ】”鬼寄せで鬼を寄せろ”　《獣鬼装甲トラマル GGG》と《鬼寄せの術》が相性が凄まじすぎる話という記事が”没になった”話【悲しい】

※この記事で解説している事は、実現できません。

※テキストを勘違いしたまま途中まで書いた後、できない事に気づいて悲しみに暮れた”没記事”です。

ご理解いただいた上でご覧下さい。



■進化‐自分のヒューマノイド1体の上に置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、相手と3回ガチンコ・ジャッジする。自分が3回勝ったら、コスト12以下の進化ではないハンターを1体、召喚してもよい。自分が2回だけ勝ったら、コスト8以下の進化ではないハンターを1体、召喚してもよい。（ガチンコ・ジャッジ：各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードが相手以上であれば自分の勝ちとする）
■W・ブレイカー（このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする）

懐かしの《獣鬼装甲トラマル GGG》。
３回ガチンコ・ジャッジして、３回とも勝てばコスト１２以下の進化ではないハンターを１体”召喚”することができます。
２回でもコスト８以下の進化ではないハンターを召喚できるので、中々。



最近では《リュウセイ・天下五剣カイザー》が追加されたことで、さらに構築の幅が広がりました。



■自分のシールドを1つ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
■このターン、次に召喚する自分の闇または火のクリーチャーの召喚コストを最大4少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。

時は令和。
このくだり何度目かもう覚えてませんが、《鬼寄せの術》によってコストを４下げることで３ターン目に出す事が可能になりました。
しかも、相性の良い点はこれにとどまりません。



《鬼寄せの術》でシールドを回収するときに、《アクア・アドバイザー》をS・バックすることで進化元を用意しながら２枚ドローすることができます。
今まで《獣鬼装甲トラマル GGG》を早出ししようとするとガチンコ・ジャッジに勝てず、逆に遅くでてきてもあまり活躍できずに終わってしまう事も少なくない、使い方の難しいカードでした。
が、今回のコンボを採用する《鬼寄せの術》のコストこそ低いものの、それ以外はコスト５以上のカードのみで構築しつつも、最速で３ターン目に出す事が可能に。



鬼寄せの術！！！！！

何故君が盾を墓地ではなく手札に送るのか

何故コストが４も下がるのか

何故進化も含むのかァ！！！！！！

その答えはただひとつ・・・

君が　トラマルGGGと組み合わせる事を想定されていたカードだからだ！！！！！

▼ここまで書き上げたルンルンの僕



なに言ってんだｗｗハンターを踏み倒すハンターの進化獣だぞ、ハンターが進化元に決まってｗｗｗ



・・・は？





・・・一応《爆襲アイラ・ホップ》で似たようなことはできそうですが、コストが弱すぎるのでこの案はお蔵入りに。

それではまた...。

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