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2019.05.23 03:38

【デュエルマスターズ】シューゲイザーみたいな遊び方が出来そうな《グリージー・ファブノーレ》【デッキレシピ】


グリージー・ファブノーレ/死的で詩的な制裁

《グリージー・ファブノーレ》の良カード感

デッキレシピ


20190523 ファブノーレ

【デュエマ レシピ】
枚数
商品名
40枚
メインデッキ
2枚
マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー
1枚
単騎連射 マグナム
2枚
ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー
2枚
マイキーのペンチ
4枚
チキチキ・JET・サーキット
4枚
桜風妖精ステップル
4枚
再生妖精スズラン
4枚
グリージー・ファブノーレ/死的で詩的な制裁
4枚
トレジャー・マップ
1枚
フェアリー・ギフト
4枚
妖精の裏技ラララ・ライフ
4枚
ゲラッチョ男爵
2枚
逆転王女プリン
1枚
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
1枚
音精 ラフルル
0枚
超GRゾーン
0枚
超次元ゾーン
0枚
FORBIDDEN STAR

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デッキコンセプト


グリージー・ファブノーレ/死的で詩的な制裁

グリージー・ファブノーレ
クリーチャー 自然 グランセクト/デリートロン
コスト5 6000
■ガードマン
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがタップした時、コスト5以下のクリーチャーを1体またはオーラを1枚、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
死的で詩的な制裁
呪文 闇
コスト3
■相手のタップしているクリーチャーを1体、破壊する。

攻撃時の効果はまるで《神聖麒シューゲイザー》。
なんだか懐かしいな、と思ってデッキにしてみる事にしました。

チキチキ・JET・サーキット

スピードアタッカー化してしまえば出たターンからタップした時の踏み倒し効果が使えますし、出したクリーチャーもスピードアタッカー化するなら中々面白いデッキが組めるんじゃないか?と思って構築してみました。

2コストブースト→《チキチキ・JET・サーキット》(or《マイキーのペンチ》)→《グリージー・ファブノーレ》

この流れで簡単に決められますし、《桜風妖精ステップル》《再生妖精スズラン》+《妖精の裏技ラララ・ライフ》や《フェアリー・ギフト》で《グリージー・ファブノーレ》を3ターン目に出すのもアリ。
パワーも6000あるので、3ターン目に召喚した上で4ターン目にワンショット・キルする流れさえ狙えれば召喚酔いのラグも問題なさそうです。

逆転王女プリン

《逆転王女プリン》や《ゲラッチョ男爵》で起こして再度アタックするコンボに加え、《チキチキ・JET・サーキット》でスピードアタッカー化した《逆転王女プリン》もアタックできます。

コスト5のW・ブレイカーが2回アタックできるだけでも相当強いですし、《グリージー・ファブノーレ》をもう1体出すと追加攻撃&踏み倒し、〆に《単騎連射マグナム》または《音精 ラフルル》を出せれば、かなり心強いですよね。

《チキチキ・JET・サーキット》や《マイキーのペンチ》でスピードアタッカー化していなくても、《逆転王女プリン》1枚と《ゴリガン砕車 ゴルドーザ》1枚だけでちょうどトドメまで狙えるので、《妖精の裏技ラララ・ライフ》から3ターン目に出した場合も中々良い動きが出来るんじゃないかと思います。

最後に


グリージー・ファブノーレ/死的で詩的な制裁

『タップした時』というとアタックした時に発動するようなイメージが強いですが、《Dの牢閣メメント守神宮》でブロックした時や自身のガードマンを使った時にも踏み倒せるので、かなり強そうですよね。
これがベリーレアで、しかもそんなに強くないんじゃないかという評価を受けるとは、時代も進んだんだなあという感じですが、上手く組めば普通に活躍してくれそうですし、今後の研究に期待したいところです。
それではまた。
コメント: コメント(15)
シュゲで良くね?
[ 2019/05/23 08:19 ] [ 編集 ]
それを言ったら元も子もない。
[ 2019/05/23 09:51 ] [ 編集 ]
似てるようでシューゲイザーとは別物のカードなんだが
2コス軽い時点で攻め込めるターンがシュゲより1.2ターン早いわけだし、色付きなの含めサポートも多い、オーラも出せるし。シュゲはシュゲで無色サポート受けれるから有利とは言わんし、こっちのがデッキとして強くなれるとも言わんけど~で良くね?って程度のカードではないよ
地味に呪文面でジャングル倒せんのは評価はしてる
[ 2019/05/23 10:06 ] [ 編集 ]
オーラ入れるとしたら*/弐幻ケルベロック/*かな
アタッカーは増えないけど
[ 2019/05/23 10:09 ] [ 編集 ]
※3
いやこれを主軸にして現状の通りに記事中のサンプルデッキ組むならシューゲイザーの方が“正しい”のは事実(強い、使いやすい、運用の幅が広いって意味で)
いくら“コストが軽い”、“進化も出せる”って点を押し出そうにも、手札からもアクセスできる&cipでも効果発動する手芸の方が強い
本質的に手芸は「単体で運用できて、他のカードでサポートする必要がない」ってのが強みなのよ
記事の通りにファブノーレで遊ぼうとするとキチキチやらなにやらで事前にお膳立てしなきゃいけなくなる。それはデッキの構築の自由度を大きく狭めるだろう。多分どうしても劣化手芸になっちゃうよ
少なくとも記事にあるサンプルデッキは明らかにワンショットを狙ってるようだけど、こいつ使うなら自身の効果で自身を踏み倒せる点がポイントになると思う
シンクロマニューバとかどうだろう?
[ 2019/05/23 10:48 ] [ 編集 ]
「自身の効果で自身を踏み倒せること」、「相手ターン中にも効果発動すること」が結構ポイントかも
相手ターンにクロック踏み倒してターン終了とかは手芸にはできない

むしろ逆にイメンとか手芸のサブプランとして運用したりとか……
[ 2019/05/23 11:08 ] [ 編集 ]
シューゲイザーよりもデュオ・コマンドーに近い感じはする
除去耐性の有無だけで使い勝手全然変わってくるんだな
[ 2019/05/23 11:32 ] [ 編集 ]
素直に手芸に積んどけばええやん
[ 2019/05/23 13:03 ] [ 編集 ]
手芸に積んでもノイズにしかならなそう
素直に手芸のみで連鎖攻撃した方が良いような
相手にターンは跨がせたくないし
[ 2019/05/23 14:08 ] [ 編集 ]
※5
このデッキは綺麗なマナカーブを活かして4ターンKILLを狙うってデッキなんだからシュゲが正しいって事は無いっしょ。シュゲでやるなら文字通り別のデッキになるわけでこれはこれで良いのさ。ちゃんとシュゲには無いファブノーレの利点を活かした構築になってるし劣化も何もないさ、似たようなフィニッシュ方法を取るってだけのシュゲ軸とは別コンセプトのデッキだからね
[ 2019/05/23 14:50 ] [ 編集 ]
※5
このデッキは綺麗なマナカーブを活かして4ターンKILLを狙うってデッキなんだから手芸が正しいって事は無いっしょ。手芸でやるなら文字通り別のデッキになるわけでこれはこれで良いのさ。ちゃんとシュゲには無いファブノーレの利点を活かした構築になってるし劣化も何もないさ、似たようなフィニッシュ方法を取るってだけの手芸軸とは別コンセプトのデッキだからね
[ 2019/05/23 14:51 ] [ 編集 ]
手芸には手芸の良さがあるけど、コメントにもあるとおり、別デッキになるよ。
[ 2019/05/24 11:26 ] [ 編集 ]
※10, 11
4ターンキル厳しくね?
殴りきるためにsa付与の赤マナ、2ターン目ブーストの緑マナがまず必要になる
更にプリン始めに、タップアンタップを繰り返すための無色クリーチャーもマナゾーンに何体か欲しいだろ?
上振れを狙うにはマナゾーンへの要求値がでかすぎると思うよ
そんでもってマナゾーン空にしてまでワンショットしても、パワーラインが低いから除去されたら目も当てられない

緑クリーチャーであることのメリットはトレジャーマップで拾えることだけど、今はガガガン・ジョーカーズだってあるから色にこだわる必要は感じれない

要するにワンショットに拘る理由がイマイチ見えない。ここで手芸と比較する際に、その独自性を速度と色に着目するのは違うと思う
現状このデッキはファブノーレのユニークなスペックをフルに発揮できてるとは思わないな
前のコメントで書いたけど、ファブノーレ出した時点で2コストスノーフェアリーがいるとするならシンクロマニューバを使うのが良いと思う
無理にマナを減らして(踏み倒して)不安定なワンショットに拘る必要はない
[ 2019/05/24 17:44 ] [ 編集 ]
後この構築だとジャングル退かせられる呪文面が唱えにくいのがな。もう少し黒いれても良いんじゃね?
[ 2019/05/24 19:20 ] [ 編集 ]
スペックフルに使うのがコンセプトのデッキか速度で押し込むのに全力なデッキかってだけじゃないの。特別のカード使うのにフルスペック発揮を前提にするってのは、自分は違うと思うぞ。別に勝てなくても良いんだよ、何がしたいかで遊ぶのもまたカードゲームの醍醐味だよ
[ 2019/05/24 20:32 ] [ 編集 ]
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