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2019.05.12 02:03 | |
殿堂入りから約15年の歳月を経て殿堂解除された《アストラル・リーフ》は今、どのような評価を受け、どのような活躍をしているか |
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カテゴリ: 読み物 | デュエル・マスターズ |
4行で読むこの記事の概要
勢いで!!書いたので!!怪しいとこや間違いがあったらコメ欄で教えて!!
▼ 当時としてはあまりも強力なスペックを誇った、アストラル・リーフ
破格の3ドローに加えて、コストは進化獣の中でも極めて低い”2”、進化する事によるパワーアップや召喚酔いの無視など、あらゆる面で強力なカードだった《アストラル・リーフ》は基本編環境を圧巻、2004年3月15日には《ストリーミング・シェイパー》など周囲のカードと合わせて殿堂入りした。
2004年3月15日に殿堂入りしたカードは以下の通り。
ターンのはじめにドローするカードは1枚。
マナを溜めながらクリーチャーを出せば、相手にシールドをブレイクされない限り、手札はすぐに尽きる。
基本編におけるデュエル・マスターズのゲームスピードは基本的に遅く、手札の枯渇による展開の鈍足化は避けられない問題だった。
最も、数年後には謎殿堂扱いを受け始める《ディープ・オペレーション》だが、3体以上のクリーチャーをバトルゾーンに展開・維持せずに勝つ場面が少ない当時の環境では3枚以上のドローを安定して見込めるカードとして一定の評価があったぐらいに、当時は手札補充の重要度が高かった。
▼ 山札を3枚見て、その中の呪文を1枚手札に加える事ができる、貪欲な若魔導士 ミノミー
▼ 山札を5枚見て、その中の自然のクリーチャーを1体手札に加える事ができる、トレジャー・マップ
1つ1つのカードパワーが上昇し、試合展開が高速化した事で当時に比べドローの重要度が下がり、即座にキーパーツを手札に揃える事ができる低コストサーチカードや、相手獣の除去効果を併せ持ち、デッキスペースを圧迫しないサーチカード、あるいは攻撃に参加できるクリーチャーのサーチカードの重要度が上昇した現代のデュエル・マスターズにおいては《エナジー・ライト》のようなドロー呪文の重要度が下がり、”《アストラル・リーフ》の殿堂解除がワンチャンありえるのではないか”と考察されはじめる中で、とあるカードが登場する。
▼ ”殿堂入りしているアストラル・リーフより強い”と言われ続け、入れ替わるように殿堂入りした、プラチナ・ワルスラS
水文明のクリーチャーであれば種族を問わず進化でき、《機神装甲ヴァルボーグ》もビックリの”3コストパワー6000W・ブレイカー”、さらには攻撃時3ドロー1捨て。
「時代はここまで進化したのか」と衝撃を与えたカードの1つだ。
《プラチナ・ワルスラS》をデッキに4枚入れられるなら、それよりコストが1低いとはいえ、《アストラル・リーフ》は進化元の条件が”サイバー・ウィルス”と限定的でデッキが圧迫される上にW・ブレイカーも持たないのだから殿堂解除しても良いだろう、という声が次第に強まっていくことに。
《プラチナ・ワルスラS》は登場以降、攻手札消費の激しいシステム(侵略や革命チェンジなど)と組み合わせる使われ方や、《プラチナ・ワルスラS》が破壊されれば攻撃時に捨てた1枚に加え、進化元と《プラチナ・ワルスラS》自身の2枚、合計3枚が墓地に増える、もし相手が《プラチナ・ワルスラS》破壊せず放置すれば再び3ドロー1捨てWブレイクが襲いかかる事をちらつかせる墓地利用デッキなど、様々なデッキで大暴れ活躍し続けた。
しかし、登場から約1年目にして《プラチナ・ワルスラS》は殿堂入りとなり、軽量かつ大幅な手札補充能力を持つ進化獣はやっぱり駄目だったのだ、と評価されるようになり《アストラル・リーフ》の殿堂解除も絶望視される声が少しずつ増え始める。
それから約半年後、衝撃が走る。
▼ アストラル・リーフ、威牙の幻ハンゾウ、ミステリー・キューブの殿堂解除発表、その衝撃はトレンド入りという形で視覚化された
殿堂入りした《プラチナ・ワルスラS》と入れ替わるように《アストラル・リーフ》が殿堂解除され、帰ってきたのだ。
(この殿堂解除における衝撃は《ミステリー・キューブ》の方が大きかったが、この記事では《アストラル・リーフ》のみ取り扱う。)
殿堂解除直後から《アストラル・リーフ》の殿堂解除に関する話題が広がり、中でも手札消費の激しいデッキタイプであり、進化獣が召喚酔いしない特性とかみ合いのよい《龍装者バルチュリス》有する《蒼き団長ドギラゴン剣》との組み合わせが考察されはじめる。
これに伴い相場も大きく変動し、1コストの進化元である《マリン・フラワー》および《T・アナーゴ》、《アストラル・リーフ》自身が高価買取されるようになる。
現在においても《アストラル・リーフ》の買取価格は800円前後であり、そのポテンシャルを伺わせる。
▼ 革命チェンジの条件は”光か水”、場に出た時に手札からコスト3以下の呪文を唱える事ができる、《ミラクル1 ドレミ24》
▼ 唱えた時にGR召喚し、手札からコスト3以下の呪文を唱える事ができる、《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》
革命チェンジがどのような効果であるかであるかはこちらからご覧頂くとして、主に手札への要求値が高く、消費も激しい”革命チェンジ”をメインに使用する、光・水文明のデッキで《アストラル・リーフ》は使用される。
この革命チェンジは攻撃時に攻撃クリーチャーと手札のクリーチャーを入れ替えるようにして踏み倒すギミックであるため、2ターン目に出された《アストラル・リーフ》は進化元と共に手札に戻され、3ターン目には再び1コストの進化元+《アストラル・リーフ》という形で召喚され、ドローしながら攻撃に参加する事が可能だ。
前述したように現代のデュエル・マスターズは試合展開が非常に早く、1枚あたりのカードパワーが上昇しているため、速攻デッキでなくとも主要パーツを手札に集められれば4~6ターン目から試合の決着、もしくは事実上の制圧状態を望めるデッキタイプが殆どだ。
よって、サーチ手段によって主要パーツを手札に集められればよく、手札は増えなくてもよいという構成を取るデッキが多い。
サーチはドローに比べて手札が増えない影響からか能力が強めに設定されており、コストが低い、あるいはクリーチャーの召喚時に発動する効果である(アタッカーの頭数をプラス1できる)、除去効果持ちS・トリガーにサーチ手段が備わっているなど、優秀なカードが多く手札補充手段に代わり活躍している。
ドローやサーチ手段を採用しないデッキもあるぐらい、現代のデュエル・マスターズはそれぞれのカードパワーが高い。
ゆえに、これらのドローもしくはサーチ手段には全て”デッキを圧迫しない”という条件が求められる。
《アストラル・リーフ》は上手く決まれば2ターン目に3枚ドローしながら相手のシールドをブレイクできる。それが1ターン遅れた3ターン目であっても強力である事に変わりはない。
しかし、それを安定させるためには1コストの進化元、サイバーウィルスのカードを最低限7~8枚程度採用し、《アストラル・リーフ》自身も4枚採用しなければならない。
《アストラル・リーフ》をサーチする手段がなければ、あるいは引かなくてもある一定の動きができるよう構築しなければ、《アストラル・リーフ》を引けなければデッキ全体の動きが崩壊してしまう。
最も、現代のデュエル・マスターズにおいては《アストラル・リーフ》をサーチするくらいなら主要パーツをサーチした方が早く、これだけのデッキリソースを割いた上で、《アストラル・リーフ》を引きにいかなければデッキの動きが崩壊するリスクを負ってなお、このギミックを採用したいデッキは少ない。
6~7ターン目に進化させてもなお強かった基本編デュエル・マスターズと大きな差が露呈した瞬間である。
これが殿堂解除の理由として最も大きなものであると考えられ、現在のデュエル・マスターズにおいて《アストラル・リーフ》が強いが良カード止まりである理由でもある。
一方で、前述したように一部のデッキでは《アストラル・リーフ》は今も活躍する。
例えば、光・水文明の革命チェンジを使用したデッキにおいては、2度の革命チェンジを経て強力なエースを展開するギミックを採用している。
革命チェンジはクリーチャーの攻撃時に手札から発動できる効果であり、最速で2ターン目に攻撃とドローが可能な《アストラル・リーフ》との相性は最高だ。
《アストラル・リーフ》を引けなかった場合の最低限の動きをきちんと採用しつつ、《アストラル・リーフ》を2ターン目に着地させられた場合の最大値を存分に生かす構築で、《アストラル・リーフ》は今でも生き生きと活躍している。
光・水文明のアストラル・リーフのデッキとその採用カードを画像と共に解説しており、採用されているカードがどのようなもので、どのような生かされ方をされているのかわかるブログ記事のリンクを張るので、是非そちらもご覧頂きたい。↓
この記事の後編ではアストラル・リーフを使った優勝デッキレシピを紹介、アストラル・リーフの今後について考察している。
是非こちらもご覧頂ければと思う。↓
衝撃的だったアストラル・リーフの殿堂解除
▼ 当時としてはあまりも強力なスペックを誇った、アストラル・リーフ
破格の3ドローに加えて、コストは進化獣の中でも極めて低い”2”、進化する事によるパワーアップや召喚酔いの無視など、あらゆる面で強力なカードだった《アストラル・リーフ》は基本編環境を圧巻、2004年3月15日には《ストリーミング・シェイパー》など周囲のカードと合わせて殿堂入りした。
2004年3月15日に殿堂入りしたカードは以下の通り。
《サイバー・ブレイン》
《ディープ・オペレーション》
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
《ディープ・オペレーション》
《ストリーミング・シェイパー》
《エメラル》
《アストラル・リーフ》
ターンのはじめにドローするカードは1枚。
マナを溜めながらクリーチャーを出せば、相手にシールドをブレイクされない限り、手札はすぐに尽きる。
基本編におけるデュエル・マスターズのゲームスピードは基本的に遅く、手札の枯渇による展開の鈍足化は避けられない問題だった。
最も、数年後には謎殿堂扱いを受け始める《ディープ・オペレーション》だが、3体以上のクリーチャーをバトルゾーンに展開・維持せずに勝つ場面が少ない当時の環境では3枚以上のドローを安定して見込めるカードとして一定の評価があったぐらいに、当時は手札補充の重要度が高かった。
▼ 山札を3枚見て、その中の呪文を1枚手札に加える事ができる、貪欲な若魔導士 ミノミー
▼ 山札を5枚見て、その中の自然のクリーチャーを1体手札に加える事ができる、トレジャー・マップ
1つ1つのカードパワーが上昇し、試合展開が高速化した事で当時に比べドローの重要度が下がり、即座にキーパーツを手札に揃える事ができる低コストサーチカードや、相手獣の除去効果を併せ持ち、デッキスペースを圧迫しないサーチカード、あるいは攻撃に参加できるクリーチャーのサーチカードの重要度が上昇した現代のデュエル・マスターズにおいては《エナジー・ライト》のようなドロー呪文の重要度が下がり、”《アストラル・リーフ》の殿堂解除がワンチャンありえるのではないか”と考察されはじめる中で、とあるカードが登場する。
▼ ”殿堂入りしているアストラル・リーフより強い”と言われ続け、入れ替わるように殿堂入りした、プラチナ・ワルスラS
水文明のクリーチャーであれば種族を問わず進化でき、《機神装甲ヴァルボーグ》もビックリの”3コストパワー6000W・ブレイカー”、さらには攻撃時3ドロー1捨て。
「時代はここまで進化したのか」と衝撃を与えたカードの1つだ。
《プラチナ・ワルスラS》をデッキに4枚入れられるなら、それよりコストが1低いとはいえ、《アストラル・リーフ》は進化元の条件が”サイバー・ウィルス”と限定的でデッキが圧迫される上にW・ブレイカーも持たないのだから殿堂解除しても良いだろう、という声が次第に強まっていくことに。
《プラチナ・ワルスラS》は登場以降、攻手札消費の激しいシステム(侵略や革命チェンジなど)と組み合わせる使われ方や、《プラチナ・ワルスラS》が破壊されれば攻撃時に捨てた1枚に加え、進化元と《プラチナ・ワルスラS》自身の2枚、合計3枚が墓地に増える、もし相手が《プラチナ・ワルスラS》破壊せず放置すれば再び3ドロー1捨てWブレイクが襲いかかる事をちらつかせる墓地利用デッキなど、様々なデッキで
しかし、登場から約1年目にして《プラチナ・ワルスラS》は殿堂入りとなり、軽量かつ大幅な手札補充能力を持つ進化獣はやっぱり駄目だったのだ、と評価されるようになり《アストラル・リーフ》の殿堂解除も絶望視される声が少しずつ増え始める。
それから約半年後、衝撃が走る。
▼ アストラル・リーフ、威牙の幻ハンゾウ、ミステリー・キューブの殿堂解除発表、その衝撃はトレンド入りという形で視覚化された
殿堂入りした《プラチナ・ワルスラS》と入れ替わるように《アストラル・リーフ》が殿堂解除され、帰ってきたのだ。
(この殿堂解除における衝撃は《ミステリー・キューブ》の方が大きかったが、この記事では《アストラル・リーフ》のみ取り扱う。)
殿堂解除直後から《アストラル・リーフ》の殿堂解除に関する話題が広がり、中でも手札消費の激しいデッキタイプであり、進化獣が召喚酔いしない特性とかみ合いのよい《龍装者バルチュリス》有する《蒼き団長ドギラゴン剣》との組み合わせが考察されはじめる。
これに伴い相場も大きく変動し、1コストの進化元である《マリン・フラワー》および《T・アナーゴ》、《アストラル・リーフ》自身が高価買取されるようになる。
現在においても《アストラル・リーフ》の買取価格は800円前後であり、そのポテンシャルを伺わせる。
使用されるデッキの傾向から殿堂解除の理由を紐解く
▼ 革命チェンジの条件は”光か水”、場に出た時に手札からコスト3以下の呪文を唱える事ができる、《ミラクル1 ドレミ24》
▼ 唱えた時にGR召喚し、手札からコスト3以下の呪文を唱える事ができる、《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》
革命チェンジがどのような効果であるかであるかはこちらからご覧頂くとして、主に手札への要求値が高く、消費も激しい”革命チェンジ”をメインに使用する、光・水文明のデッキで《アストラル・リーフ》は使用される。
この革命チェンジは攻撃時に攻撃クリーチャーと手札のクリーチャーを入れ替えるようにして踏み倒すギミックであるため、2ターン目に出された《アストラル・リーフ》は進化元と共に手札に戻され、3ターン目には再び1コストの進化元+《アストラル・リーフ》という形で召喚され、ドローしながら攻撃に参加する事が可能だ。
前述したように現代のデュエル・マスターズは試合展開が非常に早く、1枚あたりのカードパワーが上昇しているため、速攻デッキでなくとも主要パーツを手札に集められれば4~6ターン目から試合の決着、もしくは事実上の制圧状態を望めるデッキタイプが殆どだ。
よって、サーチ手段によって主要パーツを手札に集められればよく、手札は増えなくてもよいという構成を取るデッキが多い。
サーチはドローに比べて手札が増えない影響からか能力が強めに設定されており、コストが低い、あるいはクリーチャーの召喚時に発動する効果である(アタッカーの頭数をプラス1できる)、除去効果持ちS・トリガーにサーチ手段が備わっているなど、優秀なカードが多く手札補充手段に代わり活躍している。
ドローやサーチ手段を採用しないデッキもあるぐらい、現代のデュエル・マスターズはそれぞれのカードパワーが高い。
ゆえに、これらのドローもしくはサーチ手段には全て”デッキを圧迫しない”という条件が求められる。
《アストラル・リーフ》は上手く決まれば2ターン目に3枚ドローしながら相手のシールドをブレイクできる。それが1ターン遅れた3ターン目であっても強力である事に変わりはない。
しかし、それを安定させるためには1コストの進化元、サイバーウィルスのカードを最低限7~8枚程度採用し、《アストラル・リーフ》自身も4枚採用しなければならない。
《アストラル・リーフ》をサーチする手段がなければ、あるいは引かなくてもある一定の動きができるよう構築しなければ、《アストラル・リーフ》を引けなければデッキ全体の動きが崩壊してしまう。
最も、現代のデュエル・マスターズにおいては《アストラル・リーフ》をサーチするくらいなら主要パーツをサーチした方が早く、これだけのデッキリソースを割いた上で、《アストラル・リーフ》を引きにいかなければデッキの動きが崩壊するリスクを負ってなお、このギミックを採用したいデッキは少ない。
6~7ターン目に進化させてもなお強かった基本編デュエル・マスターズと大きな差が露呈した瞬間である。
これが殿堂解除の理由として最も大きなものであると考えられ、現在のデュエル・マスターズにおいて《アストラル・リーフ》が強いが良カード止まりである理由でもある。
一方で、前述したように一部のデッキでは《アストラル・リーフ》は今も活躍する。
例えば、光・水文明の革命チェンジを使用したデッキにおいては、2度の革命チェンジを経て強力なエースを展開するギミックを採用している。
革命チェンジはクリーチャーの攻撃時に手札から発動できる効果であり、最速で2ターン目に攻撃とドローが可能な《アストラル・リーフ》との相性は最高だ。
《アストラル・リーフ》を引けなかった場合の最低限の動きをきちんと採用しつつ、《アストラル・リーフ》を2ターン目に着地させられた場合の最大値を存分に生かす構築で、《アストラル・リーフ》は今でも生き生きと活躍している。
光・水文明のアストラル・リーフのデッキとその採用カードを画像と共に解説しており、採用されているカードがどのようなもので、どのような生かされ方をされているのかわかるブログ記事のリンクを張るので、是非そちらもご覧頂きたい。↓
この記事の後編ではアストラル・リーフを使った優勝デッキレシピを紹介、アストラル・リーフの今後について考察している。
是非こちらもご覧頂ければと思う。↓
コメント: コメント(6)
《アストラル・リーフ》は上手く決まれば2ターン目に3枚ドローしながら相手のシールドをドローできる↑ブレイクじゃないですか?
[ 2019/05/12 11:54 ]
[ 編集 ]
マリンフラワーにリーフ4載せは手札量やばかったで
今は革命チェンジがあるしこのドローが使い回せるのは時代を感じる
今は革命チェンジがあるしこのドローが使い回せるのは時代を感じる
[ 2019/05/12 11:57 ]
[ 編集 ]
ワルスラ考えた人ちょっと表出ようか?ってくらい意味不明だったからなぁ…
今のリーフデッキはリーフ引けないとキツ過ぎてな…昔もだけども
サイバーウイルスが今後増えんだろうってとこも厳しい、ベイビーバースの強化版みたいの出れば強そうではある
今のリーフデッキはリーフ引けないとキツ過ぎてな…昔もだけども
サイバーウイルスが今後増えんだろうってとこも厳しい、ベイビーバースの強化版みたいの出れば強そうではある
[ 2019/05/12 12:21 ]
[ 編集 ]
これまでに頂いた内容を全て修正しました。ありがとうございます。
[ 2019/05/12 12:22 ]
[ 編集 ]
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黎明期のぶっ壊れが今でも通用するんだもんな