【デュエルマスターズ】#昔のデュエマだけ知ってる人が嘘だと思うけど本当の事言え

募集要項

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昔のデュエマだけ知ってる人が嘘だと思うけど本当の事

ブレイズクローが今でも現役
しかも次の環境トップ候補のデッキの必需品になりそう



ボルメテウスコントロール（ボルコン）、ロマノフサイン、サバイバー、聖霊王、悪魔神、キング・クイーンロック、シノビドルゲーザの構築済みデッキが発売された。
今年はバルガゲイザーとゼニスの構築済みデッキが発売される。



超次元ゾーンの他に、「どこでもないゾーン」というゾーンがある
（※管理人補足：効果処理領域の呼び方として”どこでもないゾーン”が使用される。）



《メガ・ブラスター》が高騰してて草。
《悪魔の契約》、《神々の激流》、《マナ・クライシス》、《天使と悪魔の墳墓》、《魔天降臨》、《クリスタル・メモリー》、《ファンタズム・クラッチ》、《逆転のオーロラ》、初期版の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》、GBA版《フェアリー・ライフ》とかが今でもそこそこ需要ある。



《サファイア・ウィズダム》と《覇王ブラックモナーク》がカード化された。



禁断文字のカードが一部存在する。（画像はデーモン・ハンド）



ボルバルザークが呪文化、でもって使っても敗北しないのに温泉に行ってない。（殿堂入りしていない。）



最新の主人公が使うカードが主人公の書いた落書き。



（ストーリーの内容だが）ドラゴンは絶滅して化石しかない。
そしてその化石を纏って“自分をドラゴンだと思いこんでいる一般コスプレ野郎”たちがいる（ドラゴン・ギルド）。



サファイアが解禁されたって話をすると大体驚かれる



今《ホーリー・スパーク》が高騰気味ってとこ…



《炎槍と水剣の裁》が4枚使えてしまう



《天雷王機ジョバンニX世》が環境荒らしまわって最終的に数少ない一発プレ殿になった



初代主人公が今政治家



特殊勝利(エクストラウィン)できるカードが16種類まで増えた。



奇跡の精霊ミルザムがプレ殿



《ホーリー・スパーク》がSRになって再録！
あと0コス3ドローが使えるとかかな



自然文明がループしすぎて規制をくらった



3ターンキルが少なくなかったところに2ターンキルできる奴が出てきた



女性型クリーチャーといえば初期は闇感たっぷりのダークロードやスノーフェアリーの一部くらいだったが、ヒューマノイドで最可愛い娘が登場

その名はアイラちゃん♪



GPの優勝デッキが5色コントロール



一時期NEXがメタゲームに入った



ニヤリーゲットが殿堂入り候補



3ターン目にはTブレイカーが飛んでくる事がある。なんならダイレクトまで来る事も。



クリーチャーカードと呪文カードが一枚になったツインパクトというカードが新たに登場した！！



山札の最後の一枚を引くとき、負けるかわりに勝つ方法がある。



《解体人形ジェニー》や《パクリオ》、《ロスト・ソウル》が現役、《Dの博才サイバーダイス・ベガス》という城みたいな新ギミック、D2フィールドのおかげで《シャドーウェーブサイクロン》が注目される辺りは驚いてたな。



《螺神兵ボロック》が陽の目を見るようになった



《大勇者「鎖風車」》が殿堂入りした
《スーパー・スパーク》より《ホーリー・スパーク》の方が需要が高くなった
あと《ホーリー・スパーク》と《デーモン・ハンド》と《ナチュラル・トラップ》と《地獄スクラッパー》の上位互換の効果を持つクリーチャーが登場
3ターン目に、早ければ二ターン目にコスト8のTブレイカー持ちのクリーチャーが飛んでくること
低確率だけど先行1ターンキルが可能になった

これぐらいかな



勝舞くんの甥っ子が今の主人公



同じ名前のカード40枚でデッキが組める



「カレーパンはどこじゃぁぁぁ！」とか「ノーン！」とか叫んで使うカードがある。
しかもどちらも環境で暴れ回った。



クリーチャーで魔法陣を描くとコストを支払わずに出せるクリーチャーが登場した。早くて2ターン目に出せてデモハンも内蔵



1枚1500円～2000円もする画用紙が環境で暴れまわってる



地獄スクラッパーの完全上位互換がある（スーパー炎獄スクラッパー）
でも誰も使わない



現主人公の使うデッキテーマが環境で暴れている。



パワー999999のクリーチャーやコスト無限のクリーチャーがいる



ガルベリアスドラゴンの裏が青い
（ブラック・ボックス・パックに収録された。）



自分が描いたイラストが実際にカードになること（しかも高レアで）
（コロコロコミックのイラストコンテストで入賞したカードが実際にカード化されている。）



アストラルリーフの上位のような存在がいてさらに四枚許されている



環境トップのデッキが2ターン目に0コス3ドロー、ひどい時には0コス6〜9ドローとかしてくる



賄賂を渡せばゲーム開始時にトリプルブレイカーがいる状態でスタートできる（Forbidden New Year 禁断新年、関係者のみに配布されたスペシャルカード）

ゲーム開始時に負けることができる
参考：【コラム】　続・超安定デッキ



2コストで3ハンデス出来る



ゲーム開始時からバトルゾーンに存在するカードがある。



「うーむ、負けそうじゃ」というと負けれる



進化元でもハウクスが効果を発揮する



・「クリーチャーを無視する(封印)」や「クリーチャーの能力を無視する(あたりポンの助)」という表現が存在する
・山札が20枚以下の状態でゲームを開始する方法がある(ドキンダム、ドルマゲドン)
・「デスブレード・ビートル」が転生して環境級カードに生まれ変わっている



初期～転生で引退の人からしてみればスパイラルゲート、サイバーブレインが殿堂、プレ殿堂している事が奇妙に感じることかもしれない

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