【デュエルマスターズ】チッタ・ペロル＆紅神龍ガルドス搭載型　成長バスターのデッキアイディアとデッキレシピを紹介　弱点のオニカマス＆センノーを克服

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今回は昔の思い出を振り返る記事で書いてたら使いたくなった「チッタ・ペロル」＆「紅神龍ガルドス」コンビを採用した成長バスターを紹介。
中々上手くまとまったように思います。





中コスト革命チェンジ獣に繋ぐ序盤のアタッカーを紹介。
「破舞”チュリス」が追加され、序盤のチェンジ要員として採用できる２コストスピードアタッカー枠が１２枚になったのは大きいですよね。
これで１ターン目に多色チャージがしやすくなりました。





中コストの革命チェンジはいつも通り。
最近ではジョーカーズ、ビートジョッキーなどの種族がすべて単色なので、「二つ星 エビカツ」の効果が中々生きてくれます。
これら３種類から３ターン目の「蒼き団長ドギラゴン剣」に繋ぎます。



ファイナル革命でコスト２の多色スピードアタッカーを２体踏み倒したり、コスト２の多色スピードアタッカーを１体召喚しつつファイナル革命で多色クリーチャーを１体出せば３ターンキルが狙えます。
この辺りは今までと変化ありません。




新要素は「チッタ・ペロル」と「紅神龍ガルドス」。
成長バスターの弱点である「異端流しオニカマス」や「洗脳センノー」を倒す手段として投入しました。
２ターン目に先に「勇者の１号ハムカツマン蒼」などにチェンジしてしまえば、「チッタ・ペロル」が居るだけで、「異端流しオニカマス」は倒す事が出来ます。

端的にいえば毎ターン４９９９以下を破壊できるコンボなので、昨今の「一番隊」サイクルなどの小型獣を軒並み毎ターン破壊できて、中々に強力です。
ただし、相手のドラゴンもアンタップキラーになるのでその点は要注意。

「チッタ・ペロル」＆「紅神龍ガルドス」のコンビで、まずは「紅神龍ガルドス」で「異端流しオニカマス」を倒しておいて、「チッタ・ペロル」で「勇者の1号　ハムカツマン蒼」等に革命チェンジ・・・なんて事も狙えます。

「洗脳センノー」対策にはパワーで上回る「紅神龍ガルドス」を投入しましたが、大会でのジョーカーズの母数が増えてきて「洗脳センノー」を見かける事が増えたら、「二族ンババ」「第1種　アクミM」を採用してパワーで上回りにいっても良さそうですね。
是非自分好みに調整して頂ければと思います。

最近ではビートジョッキー以外の３ターンキルを軽視しているデッキも増えてきたので、意表を突く事が出来そうな予感。

デッキレシピ

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