デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2017.06.13 22:12 | |
【デュエルマスターズ】運が良ければ4ターン目にVANナイン大王! ドラゴン軸バッシュギヌス ロマンデッキアイディア紹介 |
|
カテゴリ: 読み物 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】運が良ければ4ターン目にVANナイン大王! ドラゴン軸バッシュギヌス ロマンデッキアイディア紹介
バッシュギヌスといえば、「復活の祈祷師ザビ・ミラ」によるデッキLOが環境で活躍していますが、今回はバッシュギヌスを使ったロマン砲なデッキを紹介。
戦略のD・Hアツト
2 クリ 水/闇 ヒューマノイド/ヒーロー 2000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。
2 クリ 水/闇 ヒューマノイド/ヒーロー 2000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。
【問2】 ノロン⤴
2 クリ 水/闇 革命軍/テック団 2000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。
2 クリ 水/闇 革命軍/テック団 2000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。その後、自分の手札を2枚捨てる。
まずは、「戦略のD・Hアツト」や「【問2】 ノロン⤴」で手札調整。
先行の場合は2ターン目と3ターン目の両方をこれにすると手札が足りなくなるので、2ターン目と3ターン目のどちらかは「サイバー・チューン」や「エマージェンシー・タイフーン」を使用します。
凶鬼34号 バッシュ
4 クリ 闇 マフィ・ギャング 2000
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■このクリーチャーが破壊された時、パワー1000以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
4 クリ 闇 マフィ・ギャング 2000
■スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■このクリーチャーが破壊された時、パワー1000以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
暗黒鎧 ダースシスK
5 クリ 闇 ダーク・ナイトメア/イニシャルズ 5000
■このクリーチャーの召喚コストを支払う時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、自分の手札を1枚捨ててもよい。
■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
5 クリ 闇 ダーク・ナイトメア/イニシャルズ 5000
■このクリーチャーの召喚コストを支払う時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、自分の手札を1枚捨ててもよい。
■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
魔龍バベルギヌス
7 クリ 闇 ドラゴン・ゾンビ/グランド・デビル 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から、《魔龍バベルギヌス》以外の進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。
7 クリ 闇 ドラゴン・ゾンビ/グランド・デビル 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、プレイヤーをひとり選ぶ。そのプレイヤーのクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、そのプレイヤーの墓地から、《魔龍バベルギヌス》以外の進化ではないクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。
次にいつも通り「凶鬼34号バッシュ」を出して「暗黒鎧 ダースシスK」の効果で破壊して「魔龍バベルギヌス」を出します。
「魔龍バベルギヌス」自身を破壊して出すクリーチャーがこちら。
メガ・メイキング・ドラゴン
9 クリ 火 メガ・コマンド・ドラゴン 11000
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のドラゴン以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、それと同じ数の進化ではないドラゴンが出るまで、自分の山札の上からカードを表向きにする。こうして見せた進化ではないドラゴンをすべてバトルゾーンに出し、残りを自分の墓地に置く。
9 クリ 火 メガ・コマンド・ドラゴン 11000
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のドラゴン以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、それと同じ数の進化ではないドラゴンが出るまで、自分の山札の上からカードを表向きにする。こうして見せた進化ではないドラゴンをすべてバトルゾーンに出し、残りを自分の墓地に置く。
かなり「復活の祈祷師ザビ・ミラ」に近いテキストですが、破壊した数と同じだけデッキから進化ではないドラゴンを場に出してくれます。
例えば、「戦略のD・Hアツト」1体、「暗黒鎧 ダースシスK」1体の場合はドラゴンを2体踏み倒せます。
後攻で「戦略のD・Hアツト」が2体居たり、運良く「暗黒鎧 ダースシスK」の効果で2体目の「暗黒鎧 ダースシスK」が場に出せればドラゴンを3体踏み倒し可能。
通常環境で使われている「クイーン・アマテラス」「Dの地獄ハリデルベルグ」のコンボでクリーチャーを並べてもOK。
ただし、「メガ・メイキング・ドラゴン」の場合、「残りを自分の墓地に置く。」の影響で山札の枚数が減り過ぎないようにする為にデッキ内に入れるドラゴンにスペースを割かないといけないため、「クイーン・アマテラス」「Dの地獄ハリデルベルグ」にスペースが割きづらそうな予感。
緑神龍クスダルフ
5 クリ 自然 アース・ドラゴン 7000
■W・ブレイカー
■パワーアタッカー+4000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+4000される)
■自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードをアンタップできない。
5 クリ 自然 アース・ドラゴン 7000
■W・ブレイカー
■パワーアタッカー+4000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+4000される)
■自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードをアンタップできない。
フィニッシャーには「緑神龍クスダルフ」を採用。素で出しても強力ですが、特筆すべきはなんといってもその効果。
自分のマナをロック・ドラゴン。
・・・前回と同じギャグはさておき。
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン
11 クリ ゼロ キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000
■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。
■相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■エターナル・Ω(オメガ)(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
11 クリ ゼロ キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000
■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。
■相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■エターナル・Ω(オメガ)(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)
偽りの王 ナンバーナイン
9 クリ 光 キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 9000
■相手は呪文を唱えることができない。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
9 クリ 光 キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 9000
■相手は呪文を唱えることができない。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
龍世界 ドラゴ大王
10 クリ 火 レッド・コマンド・ドラゴン 13000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体と相手のクリーチャーを1体、バトルゾーンから選んでも良い。その2体をバトルさせる。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■ドラゴンではないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、バトルゾーンに出るかわりに持ち主の墓地に置かれる。
10 クリ 火 レッド・コマンド・ドラゴン 13000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体と相手のクリーチャーを1体、バトルゾーンから選んでも良い。その2体をバトルさせる。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
■ドラゴンではないクリーチャーがバトルゾーンに出る時、バトルゾーンに出るかわりに持ち主の墓地に置かれる。
界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ
11 クリ 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴン 27000
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、そのクリーチャーの能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。(例えば、相手は《このクリーチャーをバトルゾーンに出した時》で始まる能力を使えない)
11 クリ 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴン 27000
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、そのクリーチャーの能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。(例えば、相手は《このクリーチャーをバトルゾーンに出した時》で始まる能力を使えない)
出てくると強そうなのはこの辺りです。
「メガ・メイキング・ドラゴン」の性質上、ランダム性が高いですが1度に複数のドラゴンを踏み倒せるので、上手く決まればVANナイン大王によるロックも完成します。
画像版はこちら。
コメント: コメント(3)
メテオレイジリザードとシザーアイもデッキカラー的に入る余地はありそうですね
[ 2017/06/14 02:50 ]
[ 編集 ]
メイキングドラゴンでバベルギヌスを捲ってヴィルヘルムやニコルを使いまわせるのも強いですね
[ 2017/06/14 17:45 ]
[ 編集 ]
踏み倒すのは色関係ないしドミティウスも相性良さそ。
永遠リュウめくれればそのターンで殴れたり。
LO対策で悠久いれるスロットもありそう。
永遠リュウめくれればそのターンで殴れたり。
LO対策で悠久いれるスロットもありそう。
[ 2017/06/15 09:39 ]
[ 編集 ]
コメントの投稿
最近の状況を鑑みて強めのアクセス制限を使用しています。巻き添えを受けている方、大変申し訳ありません。
運営方針についてはコメントではなくダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。
※ここではTPOを弁えたコメントをお願い致します。(お気持ち表明はここではなく、ご自身のTwitterでお願い致します。)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3454)
- デュエプレ (300)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2195)
- デュエマ関連の色々 (621)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (667)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9403)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1907)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1569)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (49)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年04月 (60)
- 2024年03月 (93)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)