【デュエルマスターズ】ロマンデッキアイディア＆デッキレシピ紹介：「天豚」～ヘブンズ・ピッグ～2017

『天豚～ヘブンズ・ピッグ～』

1 x 天雷の導士アヴァラルド公
3 x ロジック・サークル
4 x ヘブンズ・フォース
2 x ヘブンズ・キューブ
2 x 黙示護聖ファルピエロ
4 x ゼロの裏技ニヤリー・ゲット
4 x 洗脳センノー
4 x ツタンカーネン
4 x 神豚　ブータンPOP
4 x 戦慄のプレリュード
4 x トンギヌスの槍
4 x 破界秘伝ナッシング・ゼロ

今回は「神豚 ブータンPOP」を使ったデッキアイディアを紹介。
ロマン砲ですが、こいつ中々やってくれます。

攻撃時に墓地肥やしと手札補給ができるので、アタック・チャンス呪文やドロンゴー先として２枚目以降の「神豚 ブータンPOP」を確保できます。




「神豚 ブータンPOP」をはじめとした「神（シェン）」専用のアタック・チャンス。
相手のマナ、シールド、場のいずれかを１枚、山札の下に送れる優れもの。




コストの合計が４以下になるようにコストを踏み倒して場に出せるカードで、「神豚 ブータンPOP」を最速で２ターン目に場に出させてくれるカードです。
「神豚 ブータンPOP」が動きはじめるのは３ターン目からですが、相手のマナの少ないうちに「トンギヌスの槍」をアタック・チャンスで放ち、相手のマナを減らしつつ殴っていくと相手の行動を縛れることも。




「破界秘伝ナッシング・ゼロ」でブレイク数を増加させていき、ダイレクトアタックまでの道のりをショートカット。




呪文サーチを可能な「ヘブンズ・キューブ」。
「ゼロの裏技ニヤリー・ゲット」を回収して手札補充をしたり、「破界秘伝ナッシング・ゼロ」や「トンギヌスの槍」を回収して堅実に立ち回るなどの選択肢があります。




「洗脳センノー」を使えばコストの踏み倒しへの対策が可能で、「神豚ブータンPOP」と「トンギヌスの槍」によるマナ縛り戦術と相性が良いカードです。
S・トリガー獣を踏んでしまってもそのクリーチャーからの革命チェンジを阻止可能で、中々頼もしいカードです。

このデッキは「神豚ブータンPOP」を全力で引きたいロマンデッキ的な構成ですが、せっかく最近ジョーカーズが登場したので、ジョーカーズを採用してみても楽しそうです。