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2015.12.22 21:00 | |
【デュエルマスターズ】カード紹介&考察 「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」 カードの魅力やコンボ等を紹介 |
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カテゴリ: 読み物 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】カード紹介&考察 「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」 カードの魅力やコンボ等を紹介
今回は「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を紹介します。
まずはカードの効果から。
まずはカードの効果から。
偽りの羅刹 アガサ・エルキュール
9 クリ 光 デーモン・コマンド/アンノウン 13500
■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて見て、その中から進化ではないデーモン・コマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。
■相手が呪文を唱えた時、自分のシールドをすべて見て、その中から呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
9 クリ 光 デーモン・コマンド/アンノウン 13500
■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて見て、その中から進化ではないデーモン・コマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。
■相手が呪文を唱えた時、自分のシールドをすべて見て、その中から呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
E2から登場した光のデーモン・コマンドで、相手の行動にあわせてこちらもシールドから踏み倒しが出来る効果を持ちます。
代表的な踏み倒し手段である「クリスティ・ゲート」。
狙ったシールドから確実に踏み倒したい場合はあらかじめシールドに「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を仕込む必要がありますが、「プロテクション・サークル」がシールド追加呪文として登場し、手間がやや緩くなりました。
「プロテクション・サークル」は条件付で1ドロー効果が、「クリスティ・ゲート」はデフォルトで1ドロー効果がありますので、手札切れにも悩まされにくいです。
代表的な踏み倒し手段2つ目。
こちらは序盤から出るわけではありませんが、自分のクリーチャーをマナからバトルゾーンに出した後、相手のクリーチャーをマナからバトルゾーンに出す事に意義があります。
相手のクリーチャーが場に出た事で「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」の効果が発動し、さらなる展開を狙う事が可能になります。
最近登場したシールド追加手段としてはこちらも優秀。
山札を上から2枚見て1枚をシールドに、1枚をマナゾーンへ置く為、ちょっとした仕込みとマナ加速になります。
「各プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 」効果を持つ呪文。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で発動し、危機を脱出する事も。
「時空の不滅ギャラクシー」をあらかじめ場に用意しておく事で、そのまま勝利するパターンもプランとして強力です。
この「オールデリート」ですが、「禁断~封印されしX~」を投入して、「禁断~封印されしX~」の封印を「オールデリート」ですべて外して禁断解放させ、ダイレクトアタックを決めるパターンもあります。
しかし、お互いの場に「禁断~封印されしX~」がある時に「オールデリート」を発動すると、まず自分の「禁断~封印されしX~」を禁断開放し、相手のクリーチャーに封印をつけます。この時、相手の「禁断~封印されしX~」はまだ鼓動なので「伝説の禁断 ドキンダムX」の効果では鼓動が対象にならず封印がつきません。
次に、相手の「禁断~封印されしX~」が禁断解放し、こちらの「伝説の禁断 ドキンダムX」に封印がつきます。
こうした敗北パターンがある為、オールデリート型の「伝説の禁断 ドキンダムX」は「禁断~封印されしX~」を採用しているデッキに対しては基本的に不利がつきます。
ですが、「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」の場合は相手に「禁断~封印されしX~」がある場合は「オールデリート」ではなく別の呪文を選択する事が可能ですので、サブフィニッシュ手段として採用しても面白そうです。
「悪魔龍 ダークマスターズ」は相手の手札をすべて見て、その中から3枚を選んで墓地に置く事が出来る「デーモン・コマンド・ドラゴン」。
「デーモン・コマンド」種族付きなので、「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒せるカードで、普通に使っても優秀な点が非常に良いカードです。
「魔天聖邪ビッグディアウト」は相手のクリーチャーを1体選んでタップ、もう1体選び破壊が出来る「ゴッド・ノヴァOMG/デーモン・コマンド」。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒す事で出てきたクリーチャーをそのまま破壊してしまう展開もあり、こちらは相手の攻撃のけん制や制圧として強力なカード。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒す選択肢の1つとして。
序盤に「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を出す事に成功すると、相手が「フェアリー・ライフ」を使ったらそのまま「ロスト・ソウル」で手札が何も無くなる、なんて事も狙えます。
クリーチャーをシールドに送り、サイキック・クリーチャーを場に出す事が出来る「超次元ガード・ホール」。
こちらも「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒すととても強力な1枚です。
また、今までは「時空の支配者ディアボロスZ」を早期に踏み倒しても覚醒させる条件にマナを要求され、「最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ」を上手くしのがれると不利にいたるケースがありましたが、最近では「禁断~封印されしX~」が登場し、その鼓動を対象に覚醒する事でマナも場も削らずに覚醒する事が可能になりました。
「クリスティ・ゲート」から「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を踏み倒せた場合には便利なので、採用の価値はあるかもしれないですね。
以前こんなデッキレシピを頂きました。
興味のある方は是非。
【デュエルマスターズ】デッキレシピ+解説記事紹介 偽りの羅刹 アガサ・エルキュール(オールデリート入り)
代表的な踏み倒し手段である「クリスティ・ゲート」。
狙ったシールドから確実に踏み倒したい場合はあらかじめシールドに「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を仕込む必要がありますが、「プロテクション・サークル」がシールド追加呪文として登場し、手間がやや緩くなりました。
「プロテクション・サークル」は条件付で1ドロー効果が、「クリスティ・ゲート」はデフォルトで1ドロー効果がありますので、手札切れにも悩まされにくいです。
代表的な踏み倒し手段2つ目。
こちらは序盤から出るわけではありませんが、自分のクリーチャーをマナからバトルゾーンに出した後、相手のクリーチャーをマナからバトルゾーンに出す事に意義があります。
相手のクリーチャーが場に出た事で「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」の効果が発動し、さらなる展開を狙う事が可能になります。
最近登場したシールド追加手段としてはこちらも優秀。
山札を上から2枚見て1枚をシールドに、1枚をマナゾーンへ置く為、ちょっとした仕込みとマナ加速になります。
「各プレイヤーは、バトルゾーン、手札、シールドゾーン、墓地にある自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 」効果を持つ呪文。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で発動し、危機を脱出する事も。
「時空の不滅ギャラクシー」をあらかじめ場に用意しておく事で、そのまま勝利するパターンもプランとして強力です。
この「オールデリート」ですが、「禁断~封印されしX~」を投入して、「禁断~封印されしX~」の封印を「オールデリート」ですべて外して禁断解放させ、ダイレクトアタックを決めるパターンもあります。
しかし、お互いの場に「禁断~封印されしX~」がある時に「オールデリート」を発動すると、まず自分の「禁断~封印されしX~」を禁断開放し、相手のクリーチャーに封印をつけます。この時、相手の「禁断~封印されしX~」はまだ鼓動なので「伝説の禁断 ドキンダムX」の効果では鼓動が対象にならず封印がつきません。
次に、相手の「禁断~封印されしX~」が禁断解放し、こちらの「伝説の禁断 ドキンダムX」に封印がつきます。
こうした敗北パターンがある為、オールデリート型の「伝説の禁断 ドキンダムX」は「禁断~封印されしX~」を採用しているデッキに対しては基本的に不利がつきます。
ですが、「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」の場合は相手に「禁断~封印されしX~」がある場合は「オールデリート」ではなく別の呪文を選択する事が可能ですので、サブフィニッシュ手段として採用しても面白そうです。
「悪魔龍 ダークマスターズ」は相手の手札をすべて見て、その中から3枚を選んで墓地に置く事が出来る「デーモン・コマンド・ドラゴン」。
「デーモン・コマンド」種族付きなので、「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒せるカードで、普通に使っても優秀な点が非常に良いカードです。
「魔天聖邪ビッグディアウト」は相手のクリーチャーを1体選んでタップ、もう1体選び破壊が出来る「ゴッド・ノヴァOMG/デーモン・コマンド」。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒す事で出てきたクリーチャーをそのまま破壊してしまう展開もあり、こちらは相手の攻撃のけん制や制圧として強力なカード。
「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒す選択肢の1つとして。
序盤に「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を出す事に成功すると、相手が「フェアリー・ライフ」を使ったらそのまま「ロスト・ソウル」で手札が何も無くなる、なんて事も狙えます。
クリーチャーをシールドに送り、サイキック・クリーチャーを場に出す事が出来る「超次元ガード・ホール」。
こちらも「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」で踏み倒すととても強力な1枚です。
また、今までは「時空の支配者ディアボロスZ」を早期に踏み倒しても覚醒させる条件にマナを要求され、「最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ」を上手くしのがれると不利にいたるケースがありましたが、最近では「禁断~封印されしX~」が登場し、その鼓動を対象に覚醒する事でマナも場も削らずに覚醒する事が可能になりました。
「クリスティ・ゲート」から「偽りの羅刹 アガサ・エルキュール」を踏み倒せた場合には便利なので、採用の価値はあるかもしれないですね。
以前こんなデッキレシピを頂きました。
興味のある方は是非。
【デュエルマスターズ】デッキレシピ+解説記事紹介 偽りの羅刹 アガサ・エルキュール(オールデリート入り)
コメント: コメント(3)
9コストの光クリーチャーなので呪文踏み倒しだけを目当てにチュートピア、G.O.Dのデッキに入れるのもありかもしれませんね。
[ 2015/12/22 22:38 ]
[ 編集 ]
アガサはネクラかドロマーかでホント悩む。
[ 2015/12/22 23:14 ]
[ 編集 ]
アガサの性質上、ドロマーのほうがいいと思うなあ
シールド操作できるし
シールド操作できるし
[ 2015/12/24 15:16 ]
[ 編集 ]
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