デュエマのカードを購入or売却するならこちら⇒ |
2015.12.03 21:00 | |
【デュエルマスターズ】カード紹介&考察:「メガ・イノセントソード」カードの魅力やコンボ等を紹介 |
|
コメント(-) |
|
カテゴリ: 読み物 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】カード紹介&考察:「メガ・イノセントソード」カードの魅力やコンボ等を紹介
メガ・イノセントソード
2 ギア 自然
■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000される。
■これをクロスしたクリーチャーに、好きな種族の進化クリーチャーを置いてもよい。
2 ギア 自然
■クロスギア
■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000される。
■これをクロスしたクリーチャーに、好きな種族の進化クリーチャーを置いてもよい。
「ダーウィン」で知られるデッキタイプのキーカードで、クロスしたクリーチャーに好きな種族の進化クリーチャーを置ける能力を付与する。
とにかく進化先の自由度が高い。
派手な能力を持つ様々な進化クリーチャーを生かす事が出来るので、デッキのフィニッシャーの自由度が相対的に高いので、手に入ったカードを1枚から試す、安く手に入ったカードを試す等、お財布にも比較的易しいカードといえる。
「アストラル・リーフ」は2コスト3ドローと強力無比なカードだが、進化元に「サイバー・ウィルス」を要求する。
「メガ・イノセントソード」を装備したクリーチャーなら進化できる事を利用すれば、2コスト3ドローの呪文感覚で使用できる。
進化した「アストラル・リーフ」は「メガ・イノセントソード」をクロスしたままですので、さらなる進化に繋ぐ事が可能。
「エンペラー・マルコ」はコストが5ではあるものの、進化元の縛りの少なさから、「メガ・イノセントソード」をクロスしていないクリーチャーからの進化も視野に入る。
特に、水にしては珍しいピーピング擬似ハンデスの「パクリオ」から進化できる点が評価できる。
3枚ドローだけではなく打点増強もできるので、こちらも優秀。
自分のクリーチャーを1体マナゾーンに置く事で、マナゾーンから進化クリーチャーを出す事が出来る能力を持つ。
当然進化元を要求するが、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーを下準備で用意しておくことでほとんどの進化クリーチャーの条件を満たせる。
3マナで出せるだけでなく、マナゾーンに置かれていても出す事が出来る為、回収の手間が無くせる事が魅力の1つ。
このカードを複数用意して、強力な高コスト進化クリーチャーを2回重ねる事も。
2枚ブーストした後、マナゾーンから1枚回収する効果を持つ進化クリーチャー。
こちらも先述したようにさらなる進化に繋ぐ事ができる。
「飛散する斧プロメテウス」が同様の効果を持つが、こちらは進化クリーチャーのサポートを受けられる。
どちらを使用するかはデッキの性質によって決めていきたい。
ここからは進化先として魅力的な進化クリーチャーを紹介する。
アタック時の2枚ランデス効果が魅力で、ドラゴンデッキのお手軽フィニッシャーとして名を馳せたカード。
「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから進化する事で、お手軽フィニッシャーとして活用する事が出来る。
マナゾーンからドラゴン以外を墓地に置く進化クリーチャー。
盤面の制圧が出来る進化クリーチャーをあらかじめ出しておき、残りのマナでこのクリーチャーに繋げれば、綺麗にマナも場も一掃できる。
ドラゴンデッキではない以上こちらの被害も尋常ではないが、盤面で有利が取れているときにそのまま投げて勝ちに繋げてしまえる点も魅力の1つ。
進化元の縛りこそあれど、今も語り継がれる魅力を持つ進化クリーチャー。
「ブロックされなかった時、エクストラターンを得る」効果を持つ一方、進化元には「アーマード・ワイバーン」を要求する。
この「アーマード・ワイバーン」という点が非常に難しく、このデッキにおいては進化元の自由度を得ている為、非常に有効に使用できる。
「ターンの終了時に手札に戻る」能力など、デメリット能力に近いものもある為、出すタイミングこそ選ぶものの、エクストラターン能力は極めて優秀なので、是非試してみて欲しい1枚です。
光以外のクリーチャーの召喚と呪文の詠唱を封じるカード。
コストこそ高いものの進化元が用意しやすいこのデッキでは使いやすいフィニッシャーとなる。
進化クリーチャーを相手から選ばれなくする能力を持つカード。
「メガ・イノセントソード」をクロスしたまま多重進化をしていくことで再クロスの手間を省きやすくなる点が魅力的で、進化クリーチャーのフィニッシュ力増強を狙える。
ターン開始時に進化クリーチャーを墓地からバトルゾーンに出す効果を持つ。
進化元となるクリーチャーと、このクリーチャー自身があり、なおかつ墓地に進化クリーチャーが置かれている必要があるので、中々準備に手間取るカードではあるが、このデッキの場合、「貴星虫ヤタイズナ」自身に「メガ・イノセントソード」をクロスし、墓地に進化クリーチャーさえ置かれていれば、ターン開始時に進化できてしまうので、相性は抜群といえる。
相手の場にエイリアンが居なければ相手の呪文の使用を封じる事ができる進化クリーチャー。
サイキック・クリーチャーが主流だった頃は簡単に対策される事が多かったこのカードだが、ドラグハートへと環境が移り変わる中でこのカードへの対応法も減った事から、より使いやすくなったカードといえる。
進化元は「エイリアン」なので、汎用的なエイリアンを採用する場合は「メガ・イノセントソード」をクロスする手間を省ける点も魅力の1つ。
5コストTブレイカーというスペックを持ち、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから進化してそのままぶつけるだけでもそのままビートできてしまいそうなスペックを持つ。
一見して狙いにくい「■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する」という効果だが、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから「究極銀河ユニバース」に進化、アタック時にメテオバーン。
返しのターンに「究極銀河ユニバース」の上に「究極銀河ユニバース」を重ねてメテオバーンすれば発動するので、2度のアタックで案外簡単にエクストラウィンできる。
トリガーの厚いビートを相手にする場合は、クリーチャー相手に「究極銀河ユニバース」で殴り返していく事で、案外エクストラウィンを成立させてしまう事も。
とにかく進化先の自由度が高い。
派手な能力を持つ様々な進化クリーチャーを生かす事が出来るので、デッキのフィニッシャーの自由度が相対的に高いので、手に入ったカードを1枚から試す、安く手に入ったカードを試す等、お財布にも比較的易しいカードといえる。
「アストラル・リーフ」は2コスト3ドローと強力無比なカードだが、進化元に「サイバー・ウィルス」を要求する。
「メガ・イノセントソード」を装備したクリーチャーなら進化できる事を利用すれば、2コスト3ドローの呪文感覚で使用できる。
進化した「アストラル・リーフ」は「メガ・イノセントソード」をクロスしたままですので、さらなる進化に繋ぐ事が可能。
「エンペラー・マルコ」はコストが5ではあるものの、進化元の縛りの少なさから、「メガ・イノセントソード」をクロスしていないクリーチャーからの進化も視野に入る。
特に、水にしては珍しいピーピング擬似ハンデスの「パクリオ」から進化できる点が評価できる。
3枚ドローだけではなく打点増強もできるので、こちらも優秀。
自分のクリーチャーを1体マナゾーンに置く事で、マナゾーンから進化クリーチャーを出す事が出来る能力を持つ。
当然進化元を要求するが、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーを下準備で用意しておくことでほとんどの進化クリーチャーの条件を満たせる。
3マナで出せるだけでなく、マナゾーンに置かれていても出す事が出来る為、回収の手間が無くせる事が魅力の1つ。
このカードを複数用意して、強力な高コスト進化クリーチャーを2回重ねる事も。
2枚ブーストした後、マナゾーンから1枚回収する効果を持つ進化クリーチャー。
こちらも先述したようにさらなる進化に繋ぐ事ができる。
「飛散する斧プロメテウス」が同様の効果を持つが、こちらは進化クリーチャーのサポートを受けられる。
どちらを使用するかはデッキの性質によって決めていきたい。
ここからは進化先として魅力的な進化クリーチャーを紹介する。
アタック時の2枚ランデス効果が魅力で、ドラゴンデッキのお手軽フィニッシャーとして名を馳せたカード。
「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから進化する事で、お手軽フィニッシャーとして活用する事が出来る。
マナゾーンからドラゴン以外を墓地に置く進化クリーチャー。
盤面の制圧が出来る進化クリーチャーをあらかじめ出しておき、残りのマナでこのクリーチャーに繋げれば、綺麗にマナも場も一掃できる。
ドラゴンデッキではない以上こちらの被害も尋常ではないが、盤面で有利が取れているときにそのまま投げて勝ちに繋げてしまえる点も魅力の1つ。
進化元の縛りこそあれど、今も語り継がれる魅力を持つ進化クリーチャー。
「ブロックされなかった時、エクストラターンを得る」効果を持つ一方、進化元には「アーマード・ワイバーン」を要求する。
この「アーマード・ワイバーン」という点が非常に難しく、このデッキにおいては進化元の自由度を得ている為、非常に有効に使用できる。
「ターンの終了時に手札に戻る」能力など、デメリット能力に近いものもある為、出すタイミングこそ選ぶものの、エクストラターン能力は極めて優秀なので、是非試してみて欲しい1枚です。
光以外のクリーチャーの召喚と呪文の詠唱を封じるカード。
コストこそ高いものの進化元が用意しやすいこのデッキでは使いやすいフィニッシャーとなる。
進化クリーチャーを相手から選ばれなくする能力を持つカード。
「メガ・イノセントソード」をクロスしたまま多重進化をしていくことで再クロスの手間を省きやすくなる点が魅力的で、進化クリーチャーのフィニッシュ力増強を狙える。
ターン開始時に進化クリーチャーを墓地からバトルゾーンに出す効果を持つ。
進化元となるクリーチャーと、このクリーチャー自身があり、なおかつ墓地に進化クリーチャーが置かれている必要があるので、中々準備に手間取るカードではあるが、このデッキの場合、「貴星虫ヤタイズナ」自身に「メガ・イノセントソード」をクロスし、墓地に進化クリーチャーさえ置かれていれば、ターン開始時に進化できてしまうので、相性は抜群といえる。
相手の場にエイリアンが居なければ相手の呪文の使用を封じる事ができる進化クリーチャー。
サイキック・クリーチャーが主流だった頃は簡単に対策される事が多かったこのカードだが、ドラグハートへと環境が移り変わる中でこのカードへの対応法も減った事から、より使いやすくなったカードといえる。
進化元は「エイリアン」なので、汎用的なエイリアンを採用する場合は「メガ・イノセントソード」をクロスする手間を省ける点も魅力の1つ。
5コストTブレイカーというスペックを持ち、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから進化してそのままぶつけるだけでもそのままビートできてしまいそうなスペックを持つ。
一見して狙いにくい「■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する」という効果だが、「メガ・イノセントソード」をクロスしたクリーチャーから「究極銀河ユニバース」に進化、アタック時にメテオバーン。
返しのターンに「究極銀河ユニバース」の上に「究極銀河ユニバース」を重ねてメテオバーンすれば発動するので、2度のアタックで案外簡単にエクストラウィンできる。
トリガーの厚いビートを相手にする場合は、クリーチャー相手に「究極銀河ユニバース」で殴り返していく事で、案外エクストラウィンを成立させてしまう事も。
無垢の宝剣
4 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。
4 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。
コマンダー・イノセント
4 クリ 水 キカイヒーロー 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーの上に、どの種族の進化クリーチャーを置いてもよい。
4 クリ 水 キカイヒーロー 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーの上に、どの種族の進化クリーチャーを置いてもよい。
初代イノセントこと「無垢の宝剣」や「コマンダー・イノセント」等、クリーチャーの「イノセント」も存在する。
特に、「コマンダー・イノセント」はビート対策のブロッカーとしても活用できる他、クリーチャーである事を生かし各種踏み倒しにも対応する為、多重進化には対応しないものの、デッキ構築によってはこちらを採用する場合もある。
進化クリーチャーが手に入った際は、これらも是非注目してみて欲しい。
特に、「コマンダー・イノセント」はビート対策のブロッカーとしても活用できる他、クリーチャーである事を生かし各種踏み倒しにも対応する為、多重進化には対応しないものの、デッキ構築によってはこちらを採用する場合もある。
進化クリーチャーが手に入った際は、これらも是非注目してみて欲しい。
コメント(-)
記事検索
カテゴリー
- デュエマの新カード情報まとめ (3452)
- デュエプレ (300)
- 相場情報 (43)
- 読み物 (2195)
- デュエマ関連の色々 (621)
- ○○な話 (3)
- 小ネタ (135)
- デッキアイディア/デッキレシピ (343)
- 昔遊んでいた人向け (27)
- 安くて強いデッキ (34)
- 特殊レギュレーション (40)
- クイズ (58)
- 時事ネタ (36)
- イラスト/創作 (104)
- 昔のカードの思い出を振り返る (40)
- アンケート/企画 (89)
- レトロデッキ (54)
- 動画 (117)
- 環境 (118)
- 裁定/殿堂 (667)
- 裁定解説 (51)
- 公認・非公認大会優勝デッキレシピ (9403)
- 全国大会店舗予選優勝デッキレシピ (299)
- ユニークな優勝デッキレシピ (1907)
- CS優勝・入賞デッキレシピ (1569)
- 真木さんのカード紹介 (77)
- CSヒストリー (61)
- 入賞者インタビュー (196)
- イベント情報 (277)
- モンスターハンター (1)
- このブログに関して (18)
- 俺のデッキを見てくれ (1)
- 未分類 (243)
- インタビュー (20)
- デュエルマスターズプレイス大会結果 (0)
- 趣味 (6)
- リモートデュエマ大会入賞デッキレシピ (42)
- ヴァンガード (49)
- カードゲーム全般 (16)
リンク
頂き物
このブログについて
デネブログはデュエル・マスターズのコンボやデッキレシピをメインに、
Twitterアカウント:デネブログ
ブログ管理人:シルク
アイラちゃんを追いかけてグレンモルトに爆破されてる人。
Twitterアカウント:シルク
デネブログはウィザーズ社ファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社による個別の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
当サイトに使用しているカード画像は、カードファイト!! ヴァンガード公式ポータルサイト(http://cf-vanguard.com/)より、ガイドラインに従って転載しております。
該当画像の再利用(転載・配布等)は禁止しております。
(C)bushiroad All Rights Reserved.
また、当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
更新通知登録ボタン
月別アーカイブ
- 2024年04月 (58)
- 2024年03月 (93)
- 2024年02月 (107)
- 2024年01月 (82)
- 2023年12月 (118)
- 2023年11月 (153)
- 2023年10月 (106)
- 2023年09月 (167)
- 2023年08月 (131)
- 2023年07月 (104)
- 2023年06月 (136)
- 2023年05月 (157)
- 2023年04月 (115)
- 2023年03月 (118)
- 2023年02月 (110)
- 2023年01月 (96)
- 2022年12月 (173)
- 2022年11月 (180)
- 2022年10月 (185)
- 2022年09月 (219)
- 2022年08月 (127)
- 2022年07月 (169)
- 2022年06月 (266)
- 2022年05月 (151)
- 2022年04月 (217)
- 2022年03月 (186)
- 2022年02月 (128)
- 2022年01月 (197)
- 2021年12月 (189)
- 2021年11月 (141)
- 2021年10月 (185)
- 2021年09月 (118)
- 2021年08月 (169)
- 2021年07月 (194)
- 2021年06月 (178)
- 2021年05月 (144)
- 2021年04月 (214)
- 2021年03月 (153)
- 2021年02月 (106)
- 2021年01月 (141)
- 2020年12月 (189)
- 2020年11月 (222)
- 2020年10月 (251)
- 2020年09月 (209)
- 2020年08月 (196)
- 2020年07月 (191)
- 2020年06月 (195)
- 2020年05月 (136)
- 2020年04月 (125)
- 2020年03月 (157)
- 2020年02月 (130)
- 2020年01月 (175)
- 2019年12月 (186)
- 2019年11月 (135)
- 2019年10月 (131)
- 2019年09月 (148)
- 2019年08月 (129)
- 2019年07月 (162)
- 2019年06月 (155)
- 2019年05月 (164)
- 2019年04月 (166)
- 2019年03月 (186)
- 2019年02月 (142)
- 2019年01月 (143)
- 2018年12月 (167)
- 2018年11月 (138)
- 2018年10月 (163)
- 2018年09月 (156)
- 2018年08月 (176)
- 2018年07月 (157)
- 2018年06月 (168)
- 2018年05月 (147)
- 2018年04月 (130)
- 2018年03月 (190)
- 2018年02月 (123)
- 2018年01月 (137)
- 2017年12月 (154)
- 2017年11月 (124)
- 2017年10月 (164)
- 2017年09月 (146)
- 2017年08月 (130)
- 2017年07月 (169)
- 2017年06月 (135)
- 2017年05月 (144)
- 2017年04月 (118)
- 2017年03月 (145)
- 2017年02月 (132)
- 2017年01月 (94)
- 2016年12月 (106)
- 2016年11月 (108)
- 2016年10月 (106)
- 2016年09月 (97)
- 2016年08月 (128)
- 2016年07月 (120)
- 2016年06月 (114)
- 2016年05月 (118)
- 2016年04月 (131)
- 2016年03月 (103)
- 2016年02月 (88)
- 2016年01月 (89)
- 2015年12月 (104)
- 2015年11月 (99)
- 2015年10月 (101)
- 2015年09月 (121)
- 2015年08月 (131)
- 2015年07月 (118)
- 2015年06月 (96)
- 2015年05月 (123)
- 2015年04月 (69)
- 2015年03月 (92)
- 2015年02月 (67)
- 2015年01月 (62)
- 2014年12月 (58)
- 2014年11月 (81)
- 2014年10月 (87)
- 2014年09月 (40)
- 2014年08月 (32)
- 2014年07月 (8)
- 2014年06月 (6)
- 2014年05月 (6)
- 2014年04月 (4)
- 2014年02月 (3)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (30)
- 2013年07月 (8)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (6)
- 2013年04月 (11)
- 2013年03月 (9)
- 2013年02月 (14)
- 2013年01月 (12)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (15)
- 2012年10月 (39)
- 2012年09月 (27)
- 2012年08月 (19)
- 2012年07月 (26)
- 2012年06月 (13)
- 2012年05月 (29)
- 2012年04月 (22)
- 2012年03月 (22)
- 2012年02月 (18)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (51)
- 2011年10月 (11)
- 2011年09月 (28)
- 2011年08月 (35)
- 2011年07月 (15)
- 2011年06月 (7)
- 2011年05月 (4)
- 2011年04月 (21)
- 2011年03月 (11)
- 2011年02月 (9)
- 2011年01月 (19)
- 2010年12月 (7)
- 2010年11月 (9)
- 2010年10月 (7)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (5)
- 2010年05月 (1)
- 2010年03月 (7)
- 2010年02月 (20)
- 2010年01月 (26)
- 2009年12月 (20)
- 2009年11月 (10)