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2015.05.10 05:14 | |
【デュエルマスターズ】トップメタ・トップメタに近いデッキを紹介 「黒緑速攻」「闇単ヘルボロフ」「緑単サソリスボアロ」の動きと使用カードの解説 (一時休止中プレイヤーや、ルールを覚え大会を目指したい方向けの、管理人主観記事) |
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カテゴリ: 読み物 | デュエル・マスターズ |
【デュエルマスターズ】トップメタ・トップメタに近いデッキを紹介 「黒緑速攻」「闇単ヘルボロフ」「緑単サソリスボアロ」の動きと使用カードの解説 (一時休止中プレイヤーや、ルールを覚え大会を目指したい方向けの、管理人主観記事)
管理人の主観による、一時的にDMから離れている方やルールを覚えてこれからはじめるプレイヤー等にお役立ち出来ればと作成したデッキとカードの紹介記事となります。細かいプレイング等は当記事には含んでおりません。プレイングに関しましてはCS入賞者様のブログ記事等が参考になるかと思います。
人によって考え方に差がある場合がある他、やむを得ずミスや解釈の間違い、勘違い等がある場合があります。
画像の保存アップロードの手間を省く為、amazletを使用しております。あらかじめご了承下さい。
また、デッキ紹介におけるカード紹介は、一部を割愛しております。
ご意見等ございましたらお気軽にコメント欄やメールフォームよりお寄せ下さればと思います。
今回はトップメタ・トップメタに近いデッキの中から3種類を紹介。
人によって考え方に差がある場合がある他、やむを得ずミスや解釈の間違い、勘違い等がある場合があります。
画像の保存アップロードの手間を省く為、amazletを使用しております。あらかじめご了承下さい。
また、デッキ紹介におけるカード紹介は、一部を割愛しております。
ご意見等ございましたらお気軽にコメント欄やメールフォームよりお寄せ下さればと思います。
今回はトップメタ・トップメタに近いデッキの中から3種類を紹介。
■ 闇単ヘルボロフ
参考:【優勝デッキレシピ】闇単ヘルボロフ (戦績有)
【優勝デッキレシピ】闇単ヘルボロフ(Cロマノフ入り) (戦績有)
【優勝デッキレシピ】闇単ヘルボロフ (戦績有)
墓地を肥やしつつ、ハンデスで相手の妨害を行い、極・龍覇ヘルボロフからハンデスを行いつつ少しずつシールドをブレイクや、クリーチャーを破壊しつつシールドをブレイクする等、状況にあわせて墓地のリソースを活用して対応しつつフィニッシュするデッキ。墓地のリソースや状況によってはワンショットも択に入る場合も。タイプによっては別のフィニッシュ方法を採用する形もあります。
「極・龍覇 ヘルボロフ」は自身の効果で2枚デッキトップを墓地に置く事が出来る。
「極真王殿 ウェルカム・ヘル」は墓地からのリアニメイトによる展開と龍解時の除去能力を兼ね備えたカードで、ドラグハートフォートレスは性質上、場に出すクリーチャーではないカードであり、除去できるカードがとても限られる。
リアニメイト能力は実にデッキの7割のカードをリアニメイト可能で、「龍覇ニンジャリバン」からの「龍魂城閣 レッドゥル」によるワンショットやシールドをブレイクしつつ「爆霊魔 タイガニトロ」を出し、エンド時にハンデスする事でブレイクし増えた相手の手札を減らす等、選択肢は広い。
1度出せば基本的に「極真王殿 ウェルカム・ヘル」が場を離れない為、全体除去等により盤面がリセットされても、基本的に再展開が容易に可能で、「極・魔壊王 デスゴロス」はコストを問わないリアニメイト能力により相手は放置しづらいカードとなる。
龍回避の存在により「極・魔壊王 デスゴロス」を除去しても「極真王殿 ウェルカム・ヘル」となる為、息切れが非常にしづらい点も利点であり、「極・魔壊王 デスゴロス」の龍解条件として自分のクリーチャーを4体を墓地においた後のリカバリーも案外楽といえる。
「龍覇ニンジャリバン」は「極真王殿 ウェルカム・ヘル」の効果「自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに置いてもよい。」の対象となる。
「極真王殿 ウェルカム・ヘル」を出した時の効果で「龍覇ニンジャリバン」を出し、効果で「龍魂城閣 レッドゥル」を出して「龍覇ニンジャリバン」または「極・龍覇 ヘルボロフ」をスピードアタッカー化、ドラグナー攻撃時に「龍覇ニンジャリバン」を出し、効果で「龍魂城閣 レッドゥル」を出して「龍覇ニンジャリバン」をSA化...といった具合のワンショットが可能。
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールドへの龍解を狙わずブラックロとブルニカを切った構築が多いが、フィニッシュ手段の1つとして龍解を狙ったものも存在する。
「龍魂遺跡グリーネ」は「龍覇ニンジャリバン」で出す事ができ、5→7の動きが可能になる。
同時破壊の場合、例えば闇のクリーチャーAとBの2体が破壊される時、破壊を置き換える能力が発動し、Aを置き換えて「忍者屋敷 カラクリガエシ」に裏返す。その後、割り込み処理が終了してからBが破壊される為、「■龍解:自分の闇のクリーチャーが破壊された時」が発動し、「絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ」まで裏返す事が出来る。「学校男」などで同時破壊が発生するので、覚えておきたい動きとなる。 (裁定)
「相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。」というテキストは「その後」である為、仮に自分が「学校男」1体しか破壊できなくても「相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。」は発動する。
(ただし、可能な限り行わなければならない為、場にクリーチャーが他に居るなら、そのクリーチャーを破壊しなければならない。)
このため、相手の序盤のクリーチャーの破壊にうってつけ。
また、「極真王殿 ウェルカム・ヘル」が場にある時に「ドラグナー」アタック時に「学校男」を墓地から場に出し、アタック中のドラグナーと学校男を破壊する事で、アタックのキャンセルをする事も可能。
相手のシールドをブレイクしたくないが、相手のクリーチャーを制圧したい場合等に有効なテクニックとなる。
豊富な除去手段、爆霊魔 タイガニトロによるハンデスが強力で、ほとんどのデッキに対して不利がつきづらい点がこの環境におけるこのデッキが評価されているポイントだと考えます。
一方で速度の早いデッキ、特に手札消費の少なく速度の早いデッキは苦手であり、モルトNEXTや黒緑速攻には基本的に不利がつく。
【優勝デッキレシピ】闇単ヘルボロフ(Cロマノフ入り) (戦績有)
【優勝デッキレシピ】闇単ヘルボロフ (戦績有)
墓地を肥やしつつ、ハンデスで相手の妨害を行い、極・龍覇ヘルボロフからハンデスを行いつつ少しずつシールドをブレイクや、クリーチャーを破壊しつつシールドをブレイクする等、状況にあわせて墓地のリソースを活用して対応しつつフィニッシュするデッキ。墓地のリソースや状況によってはワンショットも択に入る場合も。タイプによっては別のフィニッシュ方法を採用する形もあります。
極・龍覇 ヘルボロフ
7 クリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン/ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 7000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハート1枚、またはコスト5以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。
■W・ブレイカー
7 クリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン/ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 7000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハート1枚、またはコスト5以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。
■W・ブレイカー
極真王殿 ウェルカム・ヘル
5 Dフォ 闇
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに置いてもよい。
■龍解:自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを4体破壊してもよい。そうした場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
極・魔壊王 デスゴロス
10 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 13000
■このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを2体まで破壊する。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
■T・ブレイカー
■龍回避―このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。
5 Dフォ 闇
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに置いてもよい。
■龍解:自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを4体破壊してもよい。そうした場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
極・魔壊王 デスゴロス
10 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 13000
■このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを2体まで破壊する。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
■T・ブレイカー
■龍回避―このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。
「極・龍覇 ヘルボロフ」は自身の効果で2枚デッキトップを墓地に置く事が出来る。
「極真王殿 ウェルカム・ヘル」は墓地からのリアニメイトによる展開と龍解時の除去能力を兼ね備えたカードで、ドラグハートフォートレスは性質上、場に出すクリーチャーではないカードであり、除去できるカードがとても限られる。
リアニメイト能力は実にデッキの7割のカードをリアニメイト可能で、「龍覇ニンジャリバン」からの「龍魂城閣 レッドゥル」によるワンショットやシールドをブレイクしつつ「爆霊魔 タイガニトロ」を出し、エンド時にハンデスする事でブレイクし増えた相手の手札を減らす等、選択肢は広い。
1度出せば基本的に「極真王殿 ウェルカム・ヘル」が場を離れない為、全体除去等により盤面がリセットされても、基本的に再展開が容易に可能で、「極・魔壊王 デスゴロス」はコストを問わないリアニメイト能力により相手は放置しづらいカードとなる。
龍回避の存在により「極・魔壊王 デスゴロス」を除去しても「極真王殿 ウェルカム・ヘル」となる為、息切れが非常にしづらい点も利点であり、「極・魔壊王 デスゴロス」の龍解条件として自分のクリーチャーを4体を墓地においた後のリカバリーも案外楽といえる。
龍覇 ニンジャリバン
5 クリ 闇 ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 5000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
5 クリ 闇 ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 5000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
龍魂城閣 レッドゥル
3 Dフォ 火
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。
■スーパー龍解―バトルゾーンに《龍魂教会 ホワイティ》《龍魂要塞 ブルニカ》《龍魂宮殿 ブラックロ》《龍魂遺跡 グリーネ》があれば、5枚すべてをそれぞれ1枚ずつ裏返し、このドラグハートとリンクして、タップしていない1体のクリーチャーとする。
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
3 Dフォ 火
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。
■スーパー龍解―バトルゾーンに《龍魂教会 ホワイティ》《龍魂要塞 ブルニカ》《龍魂宮殿 ブラックロ》《龍魂遺跡 グリーネ》があれば、5枚すべてをそれぞれ1枚ずつ裏返し、このドラグハートとリンクして、タップしていない1体のクリーチャーとする。
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
龍魂教会 ホワイティ
3 Dフォ 光
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップされない。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
3 Dフォ 光
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップされない。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
龍魂遺跡 グリーネ
3 Dフォ 自然
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
3 Dフォ 自然
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド
50 Dクリ 光/水/闇/火/自然 ワールド・コマンド・ドラゴン 50000
■このクリーチャーが龍解した時、各プレイヤーはバトルゾーン、手札、墓地にあるこのクリーチャー以外の自身のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
■スピードアタッカー
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、タップされていれば、離れるかわりにとどまる。
「龍覇ニンジャリバン」は「極真王殿 ウェルカム・ヘル」の効果「自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに置いてもよい。」の対象となる。
「極真王殿 ウェルカム・ヘル」を出した時の効果で「龍覇ニンジャリバン」を出し、効果で「龍魂城閣 レッドゥル」を出して「龍覇ニンジャリバン」または「極・龍覇 ヘルボロフ」をスピードアタッカー化、ドラグナー攻撃時に「龍覇ニンジャリバン」を出し、効果で「龍魂城閣 レッドゥル」を出して「龍覇ニンジャリバン」をSA化...といった具合のワンショットが可能。
極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールドへの龍解を狙わずブラックロとブルニカを切った構築が多いが、フィニッシュ手段の1つとして龍解を狙ったものも存在する。
「龍魂遺跡グリーネ」は「龍覇ニンジャリバン」で出す事ができ、5→7の動きが可能になる。
魂喰いの魔狼月下城
3 Dフォ 闇
■バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。(「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の闇のクリーチャーが2体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ
6 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 5000
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。(「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■相手のターンのはじめに、相手はバトルゾーンにある自身の、攻撃できるクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーは可能であれば攻撃する。
3 Dフォ 闇
■バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。(「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の闇のクリーチャーが2体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ
6 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 5000
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。(「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
■相手のターンのはじめに、相手はバトルゾーンにある自身の、攻撃できるクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーは可能であれば攻撃する。
悪夢卍 ミガワリ
2 Dウエ 闇
■これを装備したクリーチャーが破壊される時、かわりにこのドラグハートをフォートレス側に裏返す。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
忍者屋敷 カラクリガエシ
4 Dフォ 闇
■自分のターンのはじめに、山札の上から2枚を墓地へ置いてもよい。
■龍解:自分の闇のクリーチャーが破壊された時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ
7 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 7000
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■このクリーチャーが破壊される時、かわりにカードを4枚、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。
2 Dウエ 闇
■これを装備したクリーチャーが破壊される時、かわりにこのドラグハートをフォートレス側に裏返す。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
忍者屋敷 カラクリガエシ
4 Dフォ 闇
■自分のターンのはじめに、山札の上から2枚を墓地へ置いてもよい。
■龍解:自分の闇のクリーチャーが破壊された時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ
7 Dクリ 闇 デーモン・コマンド・ドラゴン 7000
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■このクリーチャーが破壊される時、かわりにカードを4枚、自分の墓地から山札の一番下に置いてもよい。
同時破壊の場合、例えば闇のクリーチャーAとBの2体が破壊される時、破壊を置き換える能力が発動し、Aを置き換えて「忍者屋敷 カラクリガエシ」に裏返す。その後、割り込み処理が終了してからBが破壊される為、「■龍解:自分の闇のクリーチャーが破壊された時」が発動し、「絡繰の悪魔龍 ウツセミヘンゲ」まで裏返す事が出来る。「学校男」などで同時破壊が発生するので、覚えておきたい動きとなる。 (裁定)
西部人形ザビ・バレル
3 クリ 闇 デスパペット/エイリアン 2000
■ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
■このクリーチャーは攻撃できない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
3 クリ 闇 デスパペット/エイリアン 2000
■ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
■このクリーチャーは攻撃できない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
インフェルノ・サイン
5 呪文 闇
■S・トリガー
■コスト7以下の進化ではないクリーチャーを一体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
5 呪文 闇
■S・トリガー
■コスト7以下の進化ではないクリーチャーを一体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
ボーンおどり・チャージャー
3 呪文 闇
■自分の山札の上から2枚を墓地に置く。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
3 呪文 闇
■自分の山札の上から2枚を墓地に置く。
■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)
白骨の守護者ホネンビー
4 クリ 闇 ガーディアン 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
4 クリ 闇 ガーディアン 3000
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
特攻人形ジェニー
2 クリ 闇 デスパペット 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
2 クリ 闇 デスパペット 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
爆霊魔 タイガニトロ
4 クリ 闇 ファンキー・ナイトメア 4000
■マナ武装5:自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手は自身の手札から1枚選び、残りを捨てる。
4 クリ 闇 ファンキー・ナイトメア 4000
■マナ武装5:自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手は自身の手札から1枚選び、残りを捨てる。
学校男
2 クリ 闇 ヘドリアン/エイリアン 8000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。)
2 クリ 闇 ヘドリアン/エイリアン 8000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。)
「相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。」というテキストは「その後」である為、仮に自分が「学校男」1体しか破壊できなくても「相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。」は発動する。
(ただし、可能な限り行わなければならない為、場にクリーチャーが他に居るなら、そのクリーチャーを破壊しなければならない。)
このため、相手の序盤のクリーチャーの破壊にうってつけ。
また、「極真王殿 ウェルカム・ヘル」が場にある時に「ドラグナー」アタック時に「学校男」を墓地から場に出し、アタック中のドラグナーと学校男を破壊する事で、アタックのキャンセルをする事も可能。
相手のシールドをブレイクしたくないが、相手のクリーチャーを制圧したい場合等に有効なテクニックとなる。
魔狼月下城の咆哮
5 呪文 闇
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
■マナ武装5:自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手のクリーチャーを1体破壊する。
5 呪文 闇
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
■マナ武装5:自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手のクリーチャーを1体破壊する。
豊富な除去手段、爆霊魔 タイガニトロによるハンデスが強力で、ほとんどのデッキに対して不利がつきづらい点がこの環境におけるこのデッキが評価されているポイントだと考えます。
一方で速度の早いデッキ、特に手札消費の少なく速度の早いデッキは苦手であり、モルトNEXTや黒緑速攻には基本的に不利がつく。
■ 自然単サソリスボアロ
参考:【公認+非公認優勝デッキレシピ】自然単 サソリスボアロ
【優勝デッキレシピ】緑単サソリスボアロ (戦績有)
【優勝デッキレシピ】自然単 サソリスボアロ(戦跡有)
「ナムアウェイキ」→「ナムダエッド」→「龍覇サソリス」(ボアロアックス)効果で「ベル・ザ・エレメンタル」に進化、「ベル・ザ・エレメンタル」(ボアロアックス)で攻撃時「大神秘イダ」を場に出し、最速4キルするデッキ。
安定性と展開力が高く、全体的なパワーラインも高い。
「機神勇者スタートダッシュ・バスター」や「龍覇 グレンモルト」を採用した「赤緑モルト」というデッキも存在するが、ここでは割愛する。
ドラグハートウエポンを装備しているドラグナーを進化させる場合、ドラグハートを装備したまま進化するという裁定に基づいたコンボ。
「龍覇サソリス」が「邪帝斧ボアロアックス」を装備。この時点では召喚酔いしているものの、「邪帝斧ボアロアックス」の効果で「龍覇サソリス」の上に「ベル・ザ・エレメンタル」を重ね、進化。
進化することで召喚酔いではなくなり、「邪帝斧ボアロアックス」を装備した「ベル・ザ・エレメンタル」の攻撃時、「邪帝斧ボアロアックス」の効果でコスト5以下の自然のクリーチャーが出せる為、「大神秘イダ」を中心としたクリーチャーを踏み倒しフィニッシュ。
進化4コストとしては「諸肌の桜吹雪」も強力な択となる。
序盤を支えるカード。
マナが1枚減るものの進化元を場に要求しない進化クリーチャーで、5コストの召喚しないWブレイカーとして使用できる。
前述した「邪帝斧ボアロアックス」から出せるカードで、打点形成時に役立つ上、パワーも高い。
「不敗のダイハード・リュウセイ」を破壊以外の手段で除去できる他、マナ武装発動時は2体除去が可能な為、対ビートのSTとしても強力。
1ターン目やブーストを行った際に発生した1マナで唱える事ができ、行動のついでで使用できる事からこのデッキの安定性を飛躍的に上げている。
自然単が流行した際、「調和と繁栄の罠」(効果:文明をひとつ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その文明のクリーチャーは自分を攻撃することができない。)による単色メタも同時に増え、「超次元フェアリー・ホール」からの「時空の英雄アンタッチャブル」が選択肢に重要視される事となった。
安定性と速度とパワーラインを兼ね備えている事がこの環境におけるこのデッキが評価されているポイントとなっていると考えます。
一方で「調和と繁栄の罠」をはじめとするビート対策諦める事となりやすく、動きも単調な為、対策には比較的弱い。
【優勝デッキレシピ】緑単サソリスボアロ (戦績有)
【優勝デッキレシピ】自然単 サソリスボアロ(戦跡有)
「ナムアウェイキ」→「ナムダエッド」→「龍覇サソリス」(ボアロアックス)効果で「ベル・ザ・エレメンタル」に進化、「ベル・ザ・エレメンタル」(ボアロアックス)で攻撃時「大神秘イダ」を場に出し、最速4キルするデッキ。
安定性と展開力が高く、全体的なパワーラインも高い。
「機神勇者スタートダッシュ・バスター」や「龍覇 グレンモルト」を採用した「赤緑モルト」というデッキも存在するが、ここでは割愛する。
龍覇 サソリス
6 クリ 自然 ビーストフォーク號/ドラグナー 4000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、または、コスト4以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
6 クリ 自然 ビーストフォーク號/ドラグナー 4000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハートを1枚、または、コスト4以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
邪帝斧 ボアロアックス
4 Dウエ 自然
■このウエポンをバトルゾーンに出した時または装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンへ出してもよい。
■龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
邪帝遺跡 ボアロパゴス
7 Dフォ 自然
■クリーチャーを自分の手札から召喚した時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が30以上であれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
我臥牙 ヴェロキボアロス
10 Dクリ 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴン 15000
■自分の手札からクリーチャーを召喚した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
4 Dウエ 自然
■このウエポンをバトルゾーンに出した時または装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンへ出してもよい。
■龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
邪帝遺跡 ボアロパゴス
7 Dフォ 自然
■クリーチャーを自分の手札から召喚した時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が30以上であれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
我臥牙 ヴェロキボアロス
10 Dクリ 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴン 15000
■自分の手札からクリーチャーを召喚した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
ベル・ザ・エレメンタル
4 進化 自然 スノーフェアリー風 6000
■進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
4 進化 自然 スノーフェアリー風 6000
■進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
諸肌の桜吹雪
4 進化 自然 ビーストフォーク/ハンター 6000
■進化-自分のビーストフォーク1体の上に置く。
■ガードマン(自分の他のクリーチャーが攻撃される時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがタップされていて、相手のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。
4 進化 自然 ビーストフォーク/ハンター 6000
■進化-自分のビーストフォーク1体の上に置く。
■ガードマン(自分の他のクリーチャーが攻撃される時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがタップされていて、相手のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。
ドラグハートウエポンを装備しているドラグナーを進化させる場合、ドラグハートを装備したまま進化するという裁定に基づいたコンボ。
「龍覇サソリス」が「邪帝斧ボアロアックス」を装備。この時点では召喚酔いしているものの、「邪帝斧ボアロアックス」の効果で「龍覇サソリス」の上に「ベル・ザ・エレメンタル」を重ね、進化。
進化することで召喚酔いではなくなり、「邪帝斧ボアロアックス」を装備した「ベル・ザ・エレメンタル」の攻撃時、「邪帝斧ボアロアックス」の効果でコスト5以下の自然のクリーチャーが出せる為、「大神秘イダ」を中心としたクリーチャーを踏み倒しフィニッシュ。
進化4コストとしては「諸肌の桜吹雪」も強力な択となる。
成長の面 ナム=アウェイキ
2 クリ 自然 ビーストフォーク號 1000
■マナ武装3:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■マナ武装5:このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに自然のカードが5枚以上あれば、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置いてもよい。
2 クリ 自然 ビーストフォーク號 1000
■マナ武装3:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■マナ武装5:このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに自然のカードが5枚以上あれば、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置いてもよい。
青銅の面 ナム=ダエッド
3 クリ 自然 ビーストフォーク號 3000
■ガードマン(自分の他のクリーチャーが攻撃される時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する)
■マナ武装3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
3 クリ 自然 ビーストフォーク號 3000
■ガードマン(自分の他のクリーチャーが攻撃される時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する)
■マナ武装3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
幻緑の双月
2 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、手札を1枚、自分のマナゾーンに置いてもよい。
2 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、手札を1枚、自分のマナゾーンに置いてもよい。
青銅の鎧
3 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の一番上のカードを表にして自分のマナゾーンに置く。
3 クリ 自然 ビーストフォーク 1000
このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の一番上のカードを表にして自分のマナゾーンに置く。
序盤を支えるカード。
大神秘イダ
5 進化 自然 ジャイアント/サムライ 7000
■マナ進化−自然のクリーチャー1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
5 進化 自然 ジャイアント/サムライ 7000
■マナ進化−自然のクリーチャー1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
マナが1枚減るものの進化元を場に要求しない進化クリーチャーで、5コストの召喚しないWブレイカーとして使用できる。
前述した「邪帝斧ボアロアックス」から出せるカードで、打点形成時に役立つ上、パワーも高い。
古龍遺跡エウル=ブッカ
5 呪文 自然
■S・トリガー
■バトルゾーンにある相手のタップされていないクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
■マナ武装5:自分のマナゾーンに自然のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをさらに1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
5 呪文 自然
■S・トリガー
■バトルゾーンにある相手のタップされていないクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
■マナ武装5:自分のマナゾーンに自然のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをさらに1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
「不敗のダイハード・リュウセイ」を破壊以外の手段で除去できる他、マナ武装発動時は2体除去が可能な為、対ビートのSTとしても強力。
トレジャー・マップ
1 呪文 自然
■自分の山札の上から5枚を見る。その中から自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
1 呪文 自然
■自分の山札の上から5枚を見る。その中から自然のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
1ターン目やブーストを行った際に発生した1マナで唱える事ができ、行動のついでで使用できる事からこのデッキの安定性を飛躍的に上げている。
超次元フェアリー・ホール
5 呪文 自然
■自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
■次のいずれかひとつを選ぶ。・自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。・コスト7以下の自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは自分の山札に集めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
5 呪文 自然
■自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
■次のいずれかひとつを選ぶ。・自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。・コスト7以下の自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは自分の山札に集めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
タイタンの大地ジオ・ザ・マン
6 Pクリ 自然 ガイア・コマンド/エイリアン 5000
■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
貪欲バリバリ・パックンガー
15 サイ 自然/光 ガイア・コマンド/バーサーカー/エイリアン 10500
■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。
■相手のクリーチャーが攻撃している間、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
6 Pクリ 自然 ガイア・コマンド/エイリアン 5000
■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
貪欲バリバリ・パックンガー
15 サイ 自然/光 ガイア・コマンド/バーサーカー/エイリアン 10500
■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。
■相手のクリーチャーが攻撃している間、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
勝利のガイアール・カイザー
7 Pクリ 闇/火/自然 レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■このクリーチャーは、バトルゾーンに出したターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置きバトルゾーン以外の場所へ行った場合そこに戻す)
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
30 サイ 光/水/闇/火/自然 レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
7 Pクリ 闇/火/自然 レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 5000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■このクリーチャーは、バトルゾーンに出したターン、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置きバトルゾーン以外の場所へ行った場合そこに戻す)
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
30 サイ 光/水/闇/火/自然 レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
時空の英雄アンタッチャブル
2 Pクリ 光 キカイヒーロー 1000
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶとき、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
■覚醒−各ターンの終わりに、自分の他のサイキック・クリーチャーがそのターン覚醒されていた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
7 Pクリ 水 サイバー・コマンド 5000
■このクリーチャーはブロックされない。
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃してもよい)
2 Pクリ 光 キカイヒーロー 1000
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶとき、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
■覚醒−各ターンの終わりに、自分の他のサイキック・クリーチャーがそのターン覚醒されていた場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
7 Pクリ 水 サイバー・コマンド 5000
■このクリーチャーはブロックされない。
■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃してもよい)
自然単が流行した際、「調和と繁栄の罠」(効果:文明をひとつ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、その文明のクリーチャーは自分を攻撃することができない。)による単色メタも同時に増え、「超次元フェアリー・ホール」からの「時空の英雄アンタッチャブル」が選択肢に重要視される事となった。
次元流の豪力
5 クリ 自然 ビーストフォーク/エイリアン 2000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト6以下の光、火、自然いずれかのサイキック・クリーチャー1体を、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。)
5 クリ 自然 ビーストフォーク/エイリアン 2000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト6以下の光、火、自然いずれかのサイキック・クリーチャー1体を、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。)
勝利のリュウセイ・カイザー
6 Pクリ 水/闇/火 レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000
■相手は、自身のマナゾーンにカードを置く時、タップして置く。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置きバトルゾーン以外の場所へ行った場合そこに戻す)
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
30 サイ 光/水/闇/火/自然 レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
6 Pクリ 水/闇/火 レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000
■相手は、自身のマナゾーンにカードを置く時、タップして置く。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置きバトルゾーン以外の場所へ行った場合そこに戻す)
唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
30 サイ 光/水/闇/火/自然 レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 26000
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)
■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップし、相手のシールドをふたつ選ぶ。相手はそのシールドを自身の手札に加える。
■ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す)
安定性と速度とパワーラインを兼ね備えている事がこの環境におけるこのデッキが評価されているポイントとなっていると考えます。
一方で「調和と繁栄の罠」をはじめとするビート対策諦める事となりやすく、動きも単調な為、対策には比較的弱い。
闇自然 黒緑速攻
参考:闇自然 黒緑墓地進化速攻
1コストのクリーチャーが多く、安定して4ターンキルが可能なデッキ。
相手のSTがシールドに無かったり、相手の手札事故で相手の動きが鈍足な場合、その速度から勝ちを拾いやすく、不利な対面であっても、相手の動きさえ鈍ければ勝ちを拾いやすいデッキといえなくはない。
後述するハックルキリンソーヤ、デスマーチの強さや1コストクリーチャーの豊富さにより初動が他の速攻に比べ安定的である事等が数多ある速攻の中でこのカラーが選ばれやすい理由となっている。
上記を代表とした低コストクリーチャーを1ターン目、2ターン目に並べ攻めていくパターンが主。
スナイプ・モスキートはダンディ・ナスオとの連携等があったり、緊縛の影バインド・シャドウは相手が場に出した闇のクリーチャーをタップインさせる事ができる為、一部のデッキに刺さるが、こちらの扱い方に関しては割愛する。
1コスト「闇戦士ザビ・クロー」2ターン目「ナスオ」(効果で置いたカードが闇であれば)「死神術士デスマーチ」と繋ぐ事ができ、3ターン目に「密林の総督ハックル・キリンソーヤ」等を出せれば3キルが成立する。
相手の動きの妨害となるカード。生き残れば生きる1ランデスに等しく、3コストとしては破格の性能を誇る。
例えば相手が4マナあり、自分が「停滞の影タイム・トリッパー」を召喚したとする。
この「停滞の影タイム・トリッパー」が場に残れば、次のターン相手が使用できるのは4マナとなる。
しかし、この「停滞の影タイム・トリッパー」が場を離れればターンはじめのチャージを含めて相手が使用できるマナは5となり、「超次元ミカド・ホール」から「勝利のガイアールカイザー」を場に出し2体除去、といった行動が取れるが、
もしも「停滞の影タイム・トリッパー」が場を離れなければ4マナしか使えず、4コストの除去カードを持っていないため、「解体人形ジェニー」によるハンデスしか出来ない...というケースが発生しうる等、その差が顕著に現れる場合もあり、ブレイクの難しさを生むカードの1つにもなる。
闇文明である事から、破壊されたとしても「死神術士デスマーチ」の進化元の用意に繋がるとも言え、この点も非常に大きい。
ブレイク数を1枚増やすカード。実質2コストSAと同じような動きだが、多色である点に気をつけたい。
SFでクリーチャーのパワーより小さいクリーチャーにブロックされない能力を付加できるカード。
自身も5000より小さいクリーチャーにブロックされず、ハヤブサマルや能力持ち低コストブロッカーの大半をスルーしてアタック出来る。
SFを解除される=対象シールドが離れた時は、大抵がシールドブレイクによるものとなる為、シールドブレイクされた事により加わった手札からさらに展開が可能となるので、相手としては解除のしづらい状況が生まれている。
1コストの進化元を場に要求しない進化クリーチャー。進化クリーチャーの為、実質SAとなり、パワーは実に実質5000となる。(バトルする時とは、実際にバトルする前の段階という扱いである為、例えばパワー4000のクリーチャーとバトルした場合、相手だけを一方的に破壊でき、バトルは中止される。)
墓地肥やしカードとの連携による1コストSAとしての運用はもちろん、相手の除去によって闇のクリーチャーが破壊された場合でも墓地進化の条件が整う為、召喚条件は緩い。
裁定によりアクティブプレイヤー(ターンを行っているプレイヤー)であれば「龍覇グレンモルト」とのバトルに勝てる等の事もあり、強力だがその裁定についてはここでは割愛する。使用するのであれば勘違い防止等の為にも確認しておきたい事項になる。(裁定記事)
相性や相手がそのリソースやチャンスを上手く勝つよう出来なければ考えなしに勝てる場合がある事もまた、事実ではあるものの、一見して速度があり、殴っていく事で相手を圧倒できるように見えるが、ただの低コスト低パワーの集まりともいえるこのデッキは、シールドブレイクにより、相手に手札やST等幅広いリソースとチャンスを与える為、その速度を上手く利用できなければ負けてしまう場合も多い。
相手の反撃の手段を考え、STを食らわないように控えめに相手のシールドをブレイクする、あえて先にSTを踏み切ってしまう為に相手のシールドをブレイクする等、相手のチャンスを自分の致命傷で無くす為のプレイをする事や、相手にリソースを与えてはいけない場面、相手にリソースを与えて構わない場面を考えシールドをブレイクする等、アタックやクリーチャーの召喚には相手のデッキを理解した上で立ち回る事が重要となる。
シールドをブレイクする事でそのカードが手札に加わるリスク等、ブレイクを難しくする要素は多く、扱いが意外と難しく奥深いデッキともいえる。
地雷デッキや闇単ヘルボロフ、モルトNEXT等が対黒緑速攻諦めている事が多い他、有利こそつかないものの大きく不利がつくデッキの比率が環境において減りつつある事がこの環境において評価されている理由となっているように思います。
1コストのクリーチャーが多く、安定して4ターンキルが可能なデッキ。
相手のSTがシールドに無かったり、相手の手札事故で相手の動きが鈍足な場合、その速度から勝ちを拾いやすく、不利な対面であっても、相手の動きさえ鈍ければ勝ちを拾いやすいデッキといえなくはない。
後述するハックルキリンソーヤ、デスマーチの強さや1コストクリーチャーの豊富さにより初動が他の速攻に比べ安定的である事等が数多ある速攻の中でこのカラーが選ばれやすい理由となっている。
闇戦士ザビ・クロー
1 クリ 闇 ドラゴノイド/エイリアン 1000
■このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。
1 クリ 闇 ドラゴノイド/エイリアン 1000
■このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。
孤独の影ロンリー・ウォーカー
1 クリ 闇 ゴースト 2000
■自分のターンが終わるとき、バトルゾーンにある自分のクリーチャーがこのクリーチャーだけであれば、自分の墓地に置く。
1 クリ 闇 ゴースト 2000
■自分のターンが終わるとき、バトルゾーンにある自分のクリーチャーがこのクリーチャーだけであれば、自分の墓地に置く。
緊縛の影バインド・シャドウ
1 クリ 闇 ゴースト 1000
■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。
■闇のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。
1 クリ 闇 ゴースト 1000
■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。
■闇のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。
スナイプ・モスキート
1 クリ 自然 ジャイアント・インセクト 2000
このクリーチャーが攻撃するとき、自分のマナゾーンにカードが1枚でもあれば、その中から1枚選び、自分の手札に戻す。
1 クリ 自然 ジャイアント・インセクト 2000
このクリーチャーが攻撃するとき、自分のマナゾーンにカードが1枚でもあれば、その中から1枚選び、自分の手札に戻す。
冒険妖精ポレゴン
1 クリ 自然 スノーフェアリー 2000
このクリーチャーがシールドをブレイクした時、そのターンの終わりにこのクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻す。
1 クリ 自然 スノーフェアリー 2000
このクリーチャーがシールドをブレイクした時、そのターンの終わりにこのクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻す。
上記を代表とした低コストクリーチャーを1ターン目、2ターン目に並べ攻めていくパターンが主。
スナイプ・モスキートはダンディ・ナスオとの連携等があったり、緊縛の影バインド・シャドウは相手が場に出した闇のクリーチャーをタップインさせる事ができる為、一部のデッキに刺さるが、こちらの扱い方に関しては割愛する。
ジオ・ナスオ
2 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ/エイリアン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
2 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ/エイリアン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
ダンディ・ナスオ
2 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から1枚選んで自分のマナゾーンに置き、自分のマナゾーンから1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。
2 クリ 自然 ワイルド・ベジーズ 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から1枚選んで自分のマナゾーンに置き、自分のマナゾーンから1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。
1コスト「闇戦士ザビ・クロー」2ターン目「ナスオ」(効果で置いたカードが闇であれば)「死神術士デスマーチ」と繋ぐ事ができ、3ターン目に「密林の総督ハックル・キリンソーヤ」等を出せれば3キルが成立する。
停滞の影タイム・トリッパー
3 クリ 闇 ゴースト 1000
■相手のカードは、タップされた状態でマナゾーンに置かれる。
3 クリ 闇 ゴースト 1000
■相手のカードは、タップされた状態でマナゾーンに置かれる。
相手の動きの妨害となるカード。生き残れば生きる1ランデスに等しく、3コストとしては破格の性能を誇る。
例えば相手が4マナあり、自分が「停滞の影タイム・トリッパー」を召喚したとする。
この「停滞の影タイム・トリッパー」が場に残れば、次のターン相手が使用できるのは4マナとなる。
しかし、この「停滞の影タイム・トリッパー」が場を離れればターンはじめのチャージを含めて相手が使用できるマナは5となり、「超次元ミカド・ホール」から「勝利のガイアールカイザー」を場に出し2体除去、といった行動が取れるが、
もしも「停滞の影タイム・トリッパー」が場を離れなければ4マナしか使えず、4コストの除去カードを持っていないため、「解体人形ジェニー」によるハンデスしか出来ない...というケースが発生しうる等、その差が顕著に現れる場合もあり、ブレイクの難しさを生むカードの1つにもなる。
闇文明である事から、破壊されたとしても「死神術士デスマーチ」の進化元の用意に繋がるとも言え、この点も非常に大きい。
無頼封魔アニマベルギス
2 クリ 闇/自然 グランド・デビル/ビーストフォーク 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。
2 クリ 闇/自然 グランド・デビル/ビーストフォーク 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。
ブレイク数を1枚増やすカード。実質2コストSAと同じような動きだが、多色である点に気をつけたい。
密林の総督ハックル・キリンソーヤ
3 進化 自然 ドリームメイト 5000
■マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次の能力を得る)自分のクリーチャーは、それよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。
3 進化 自然 ドリームメイト 5000
■マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次の能力を得る)自分のクリーチャーは、それよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。
SFでクリーチャーのパワーより小さいクリーチャーにブロックされない能力を付加できるカード。
自身も5000より小さいクリーチャーにブロックされず、ハヤブサマルや能力持ち低コストブロッカーの大半をスルーしてアタック出来る。
SFを解除される=対象シールドが離れた時は、大抵がシールドブレイクによるものとなる為、シールドブレイクされた事により加わった手札からさらに展開が可能となるので、相手としては解除のしづらい状況が生まれている。
死神術士デスマーチ
1 進化 闇 デスパペット 1000
■ブロッカー
■墓地進化―闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーがバトルする時、そのバトルの終わりまで、バトルしている相手クリーチャーのパワーは−4000される。
1 進化 闇 デスパペット 1000
■ブロッカー
■墓地進化―闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーがバトルする時、そのバトルの終わりまで、バトルしている相手クリーチャーのパワーは−4000される。
1コストの進化元を場に要求しない進化クリーチャー。進化クリーチャーの為、実質SAとなり、パワーは実に実質5000となる。(バトルする時とは、実際にバトルする前の段階という扱いである為、例えばパワー4000のクリーチャーとバトルした場合、相手だけを一方的に破壊でき、バトルは中止される。)
墓地肥やしカードとの連携による1コストSAとしての運用はもちろん、相手の除去によって闇のクリーチャーが破壊された場合でも墓地進化の条件が整う為、召喚条件は緩い。
裁定によりアクティブプレイヤー(ターンを行っているプレイヤー)であれば「龍覇グレンモルト」とのバトルに勝てる等の事もあり、強力だがその裁定についてはここでは割愛する。使用するのであれば勘違い防止等の為にも確認しておきたい事項になる。(裁定記事)
相性や相手がそのリソースやチャンスを上手く勝つよう出来なければ考えなしに勝てる場合がある事もまた、事実ではあるものの、一見して速度があり、殴っていく事で相手を圧倒できるように見えるが、ただの低コスト低パワーの集まりともいえるこのデッキは、シールドブレイクにより、相手に手札やST等幅広いリソースとチャンスを与える為、その速度を上手く利用できなければ負けてしまう場合も多い。
相手の反撃の手段を考え、STを食らわないように控えめに相手のシールドをブレイクする、あえて先にSTを踏み切ってしまう為に相手のシールドをブレイクする等、相手のチャンスを自分の致命傷で無くす為のプレイをする事や、相手にリソースを与えてはいけない場面、相手にリソースを与えて構わない場面を考えシールドをブレイクする等、アタックやクリーチャーの召喚には相手のデッキを理解した上で立ち回る事が重要となる。
シールドをブレイクする事でそのカードが手札に加わるリスク等、ブレイクを難しくする要素は多く、扱いが意外と難しく奥深いデッキともいえる。
地雷デッキや闇単ヘルボロフ、モルトNEXT等が対黒緑速攻諦めている事が多い他、有利こそつかないものの大きく不利がつくデッキの比率が環境において減りつつある事がこの環境において評価されている理由となっているように思います。
コメント: コメント(6)
わかりやすい解説ありがとうございました!!
[ 2015/05/10 16:53 ]
[ 編集 ]
黒単ヘルボロフはDMがどんなゲームかを理解するのに一番向いてるかなとは思いますね
サソリスはコントロール好きなプレイヤーには是非使って頂きたい
ビートダウン側の考えが良く理解出来ると思います
サソリスはコントロール好きなプレイヤーには是非使って頂きたい
ビートダウン側の考えが良く理解出来ると思います
[ 2015/05/10 17:54 ]
[ 編集 ]
ボロフはザビバレルも必須級だと思います
[ 2015/05/10 21:03 ]
[ 編集 ]
わかりやすい解説、ありがとうございます。
サソリスの基本は記事の通りで、最近は受けを強くするカルマインカや高飛車プリン入りも見ますよ。
基本をおさえた上での応用編ですが。
サソリスの基本は記事の通りで、最近は受けを強くするカルマインカや高飛車プリン入りも見ますよ。
基本をおさえた上での応用編ですが。
[ 2015/05/11 04:11 ]
[ 編集 ]
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