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2012.01.02 22:18 | |
【コラム】 超安定デッキ |
|
カテゴリ: 小ネタ | |
某日、アクセス解析検索ワード内にて「安定デッキ」という検索ワードがありました。難しい課題ですね。
別の某日、アクセス解析検索ワード内にて「超安定デッキ」という検索ワードがありました。一体何があったのでしょうか。
さて、今年はじめの考察記事は、この「超安定デッキ」について考察を行いたいと思います。
さて、1つに安定といっても様々な安定があります。
しかし、検索ワードには超安定デッキとありますから、これは超が付くほど安定しなければいけませんね。
この記事はとても長いです。飽きたら最後まで読み飛ばして頂いて構いません。
■1 ─デッキの理想的な動きへの安定性を求める
簡単に安定といえば、まずこれが挙がるのではないでしょうか。
例えば、コストの低いカードを多めに入れ、コストの高いカードを少なめにすることがありますね。
こうすることにより、序盤に引きたいカードを最初の5枚と序盤の数ドローで手札に加えやすくなります。
2ターン目までにブーストを行いたい場合、フェアリー・ライフ4枚のみではなく、霞み妖精ジャスミンをさらに
3~4枚追加して、合計8枚ほどに調整されている例がそれにあたります。
ですが、そうしたとしてコスト3以上のカードを10枚以上積まないデッキはそう無いので、
確率論極論とはいえコストの高いカードを序盤に全て引ききれば、動きはズタズタになります。
逆算的なデッキの代表例として、ハンデス超次元が挙げられます。これは、相手の手札をハンデスにより
墓地へ置き、これにより相手の行動を鈍足化、かつ不安定にすることにより自分の動きを安定化させるものです。
妨害系の種類といえば様々でハンデスに限らずランデスや火力、パワーダウンや無敵城のような能力付加、
ヴォルグ・サンダーのようなLOなどが挙げられます。
これら全てに対応し自分の動きを超安定させるのは限りなく難しいことが伺えます。
■2─勝利への安定性を求める
相対的な相性というものがカードにはあり、速攻はS・T中心のデッキには弱く、ハンデスはマッドネス中心のデッキには弱い、など相性を生かすことで勝率を上げることが可能です。
さて、環境においては何が流行っているか、それが流行る理由には何があるのかを読み解くことで
メタゲーム内において流行のデッキとは別のデッキで優勝を収めることもありますし、また、
そのデッキが新たに流行することもあります。
メタゲームに挙げられるデッキを4つまで挙げますと、「黒緑速攻」、「マッドロマノフ」、「エンペラーキリコ」、「闇水t光ハンデス」となります。
これら全てに勝利を安定させる為には、まず1に挙げる動きの安定性をこのデッキ全てを相手取り成立させた上で、勝利そのものを安定化させるわけですが、安定しているデッキこそが優勝を収めることはあったとして、
超安定を求める事には限りなく不可能と言えるでしょう。
...もし超安定化したとして、同じデッキが相手となった場合その勝率は人間スキル差分を除けば半々となってしまうこともお忘れなく。
■3─敗北への安定性
敗北というのは、勝利の反対側にあることから、敗北への直接的(賞品などに関する)利益は無く、デッキを構築する上での理念、敗北の意味、目指す頂点というのは常に勝利へ向かっていることが伺えます。
では逆に考えることで、敗北ならば超安定化することができるのではないでしょうか。
敗北とは、シールドが0になりダイレクトアタックをされる、相手より先にデッキが0枚になる、といったことにより敗北する為、これを目指しますが、相手依存であるダイレクトアタックを行われる、というパターンは
相手がより先にデッキを0枚にした場合もれなくこちらの勝利となる為、敗北が安定しません。
さて、デッキを0枚にすることですが、デッキにクリーチャーの無い状態で転生プログラムなどを発動する事で
敗北をする事が可能です。しかしこれは、1に挙げた動きを安定化させることが必要になり、
サイバー・N・ワールドなどによりメタをされないとも限らない為、こちらの安定化は厳しくなります。
ともあれば、デッキにクリーチャーの無いデッキを構築し、超次元呪文を発動しヴォルグサンダーを自信に使えば良いのですが、
実はこの行為は封魔ゴーゴン・シャックやスペル・デル・フィンにより完封されてしまいます。
■3-1 ジャッジキル
デッキを40枚以上にする、超次元ゾーンを8枚以上にすることによりジャッジから敗北を宣言される場合があります。
これにより敗北を安定化させる手段もありますが、これは試合前に気づかれる可能性が高く、安定しません。
同じカードを4枚より多く入れる。もしくは殿堂入りカードを制限より多く投入する。
対戦前に相手に把握されない為、これが1番安定して負けへと繋がりますが、大会などの場合残りの試合は
別のカードに差し替えて参加するように指示される可能性があるため、安定するとはいえません。
また、別のカードを保持していなかったとしても、貸しデッキによって対応する可能性があるため、これも安定しません。
ともなれば、対戦相手を罵倒するなど他のジャッジキル手段を取る事になりますが、
警察にジャッジキルされる可能性もある為絶対に行わないで下さい。
厳密に言えばこれはあなた自身がジャッジキルされることになり、
敗北が超安定するデッキによりジャッジキルされているわけではないので、
あなたの神経を疑われるだけとなります。
■3-2 投了
もはや最終手段です。
しかし、デュエル・マスターズのルール上には投了に関する細かい規定が現在存在せず、
大会によっては対戦相手の認めない投了は不可能となります。
これにより、安定した投了は行えないことになりますし、これもデッキによって敗北しているわけではないので
デッキそのものが安定して敗北しているとはいえないでしょう。
■4─結論
無理。
別の某日、アクセス解析検索ワード内にて「超安定デッキ」という検索ワードがありました。一体何があったのでしょうか。
さて、今年はじめの考察記事は、この「超安定デッキ」について考察を行いたいと思います。
さて、1つに安定といっても様々な安定があります。
しかし、検索ワードには超安定デッキとありますから、これは超が付くほど安定しなければいけませんね。
この記事はとても長いです。飽きたら最後まで読み飛ばして頂いて構いません。
■1 ─デッキの理想的な動きへの安定性を求める
簡単に安定といえば、まずこれが挙がるのではないでしょうか。
例えば、コストの低いカードを多めに入れ、コストの高いカードを少なめにすることがありますね。
こうすることにより、序盤に引きたいカードを最初の5枚と序盤の数ドローで手札に加えやすくなります。
2ターン目までにブーストを行いたい場合、フェアリー・ライフ4枚のみではなく、霞み妖精ジャスミンをさらに
3~4枚追加して、合計8枚ほどに調整されている例がそれにあたります。
ですが、そうしたとしてコスト3以上のカードを10枚以上積まないデッキはそう無いので、
確率論極論とはいえコストの高いカードを序盤に全て引ききれば、動きはズタズタになります。
逆算的なデッキの代表例として、ハンデス超次元が挙げられます。これは、相手の手札をハンデスにより
墓地へ置き、これにより相手の行動を鈍足化、かつ不安定にすることにより自分の動きを安定化させるものです。
妨害系の種類といえば様々でハンデスに限らずランデスや火力、パワーダウンや無敵城のような能力付加、
ヴォルグ・サンダーのようなLOなどが挙げられます。
これら全てに対応し自分の動きを超安定させるのは限りなく難しいことが伺えます。
■2─勝利への安定性を求める
相対的な相性というものがカードにはあり、速攻はS・T中心のデッキには弱く、ハンデスはマッドネス中心のデッキには弱い、など相性を生かすことで勝率を上げることが可能です。
さて、環境においては何が流行っているか、それが流行る理由には何があるのかを読み解くことで
メタゲーム内において流行のデッキとは別のデッキで優勝を収めることもありますし、また、
そのデッキが新たに流行することもあります。
メタゲームに挙げられるデッキを4つまで挙げますと、「黒緑速攻」、「マッドロマノフ」、「エンペラーキリコ」、「闇水t光ハンデス」となります。
これら全てに勝利を安定させる為には、まず1に挙げる動きの安定性をこのデッキ全てを相手取り成立させた上で、勝利そのものを安定化させるわけですが、安定しているデッキこそが優勝を収めることはあったとして、
超安定を求める事には限りなく不可能と言えるでしょう。
...もし超安定化したとして、同じデッキが相手となった場合その勝率は人間スキル差分を除けば半々となってしまうこともお忘れなく。
■3─敗北への安定性
敗北というのは、勝利の反対側にあることから、敗北への直接的(賞品などに関する)利益は無く、デッキを構築する上での理念、敗北の意味、目指す頂点というのは常に勝利へ向かっていることが伺えます。
では逆に考えることで、敗北ならば超安定化することができるのではないでしょうか。
敗北とは、シールドが0になりダイレクトアタックをされる、相手より先にデッキが0枚になる、といったことにより敗北する為、これを目指しますが、相手依存であるダイレクトアタックを行われる、というパターンは
相手がより先にデッキを0枚にした場合もれなくこちらの勝利となる為、敗北が安定しません。
さて、デッキを0枚にすることですが、デッキにクリーチャーの無い状態で転生プログラムなどを発動する事で
敗北をする事が可能です。しかしこれは、1に挙げた動きを安定化させることが必要になり、
サイバー・N・ワールドなどによりメタをされないとも限らない為、こちらの安定化は厳しくなります。
ともあれば、デッキにクリーチャーの無いデッキを構築し、超次元呪文を発動しヴォルグサンダーを自信に使えば良いのですが、
実はこの行為は封魔ゴーゴン・シャックやスペル・デル・フィンにより完封されてしまいます。
■3-1 ジャッジキル
デッキを40枚以上にする、超次元ゾーンを8枚以上にすることによりジャッジから敗北を宣言される場合があります。
これにより敗北を安定化させる手段もありますが、これは試合前に気づかれる可能性が高く、安定しません。
同じカードを4枚より多く入れる。もしくは殿堂入りカードを制限より多く投入する。
対戦前に相手に把握されない為、これが1番安定して負けへと繋がりますが、大会などの場合残りの試合は
別のカードに差し替えて参加するように指示される可能性があるため、安定するとはいえません。
また、別のカードを保持していなかったとしても、貸しデッキによって対応する可能性があるため、これも安定しません。
ともなれば、対戦相手を罵倒するなど他のジャッジキル手段を取る事になりますが、
警察にジャッジキルされる可能性もある為絶対に行わないで下さい。
厳密に言えばこれはあなた自身がジャッジキルされることになり、
敗北が超安定するデッキによりジャッジキルされているわけではないので、
あなたの神経を疑われるだけとなります。
■3-2 投了
もはや最終手段です。
しかし、デュエル・マスターズのルール上には投了に関する細かい規定が現在存在せず、
大会によっては対戦相手の認めない投了は不可能となります。
これにより、安定した投了は行えないことになりますし、これもデッキによって敗北しているわけではないので
デッキそのものが安定して敗北しているとはいえないでしょう。
■4─結論
無理。
コメント: コメント(6)
無理www
[ 2012/01/02 22:36 ]
[ 編集 ]
「~以上」の使い方全部間違ってますよ
[ 2012/01/03 11:41 ]
[ 編集 ]
>しろっくさん、名無しさん
しろっくさん>
諦めも時には必要なんです。(笑
名無しさん>
ありがとうございます。ジャッジキルされてしまいますね。修正させて頂きました。
諦めも時には必要なんです。(笑
名無しさん>
ありがとうございます。ジャッジキルされてしまいますね。修正させて頂きました。
[ 2012/01/03 17:59 ]
[ 編集 ]
「爆笑必至 じーさん」なら安定して敗北出来ます。カード効果での投了ですし記事の趣旨にも合致していると思います。
[ 2017/01/19 10:07 ]
[ 編集 ]
いっそのこと特殊敗北を詰め込んだデッキとか?
[ 2019/03/22 00:32 ]
[ 編集 ]
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