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2020.06.30 18:45 | |
【デュエルマスターズ】《海姫龍ライベルモット・ビターズ》ループ |
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カテゴリ: デッキアイディア/デッキレシピ | デュエル・マスターズ |
そりゃもうループしますとも
■S・トリガー
■進化:自分のスプラッシュ・クイーンの1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を3枚まで裏向きにして、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに加え、その後、同じ枚数のシールドを手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい。)
どうみてもテキストにループしろって書いてあるので、考えてみることにしました。
勢いで書いてるので、間違ってたら申し訳ありません。
1.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》に進化
2.攻撃時に《ミラクル1ドレミ24》(時の秘術師 ミラクルスターや時の法皇ミラダンテⅩⅡでもOK)に革命チェンジ
3.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》の効果で先ほど手札に戻った《海姫龍ライベルモット・ビターズ》と《電磁麗姫ジェリー》、《深海の伝道師 アトランティス》を手札からシールドに仕込んで、そのままシールドから回収してS・トリガーを使用。
4.《電磁麗姫ジェリー》の上に《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を重ねて、ジェリーの効果で1ドロー。
5.《深海の伝道師 アトランティス》の効果で《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を選んで、《深海の伝道師 アトランティス》と《ミラクル1ドレミ24》を手札に戻し、攻撃キャンセルされた事で2に戻る。
これを繰り返し続けた後、
山札が残り5枚以下になったら《深海の伝道師 アトランティス》+《転生スイッチ》の組み合わせで使用して、《水上第九院シャコガイル》を出した上でアトランティスの効果でシャコガイル以外を手札に戻して、相手のターンの開始時にエクストラウィン。
パターン2
1.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》に進化
2.攻撃時、《時の秘術師ミラクルスター》に革命チェンジ。
3.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》の効果で先ほど手札に戻った《海姫龍ライベルモット・ビターズ》と《転生スイッチ》、《アルカディア・スパーク》を仕込み、それらの使用宣言をします。
4.呪文は唱えて効果を使うところまで、クリーチャーは出すところまでがS・トリガーの使用宣言ですが、使用宣言時にいっぺんにシールドを離れるわけではなく、1つ1つ順番に処理します。
まずは《転生スイッチ》を唱えて、その効果で《時の秘術師ミラクルスター》を手札に戻し、スプラッシュ・クイーン(なんでもよい)を出します。
5.その上に《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を重ね、《アルカディア・スパーク》で相手は1ドロー。
6.《時の秘術師ミラクルスター》の効果で、これまでに使用した呪文を回収。
あとは、2に戻れば《アルカディア・スパーク》でドローし続けた相手は山札切れで敗北。
このループは、えんがわさんより教わりました。ありがとうございます!
そして、そのループを世界一わかりやすく漫画形式で解説したイラストをじゅせ/HZTさんが描かれていたので紹介。紹介許可を頂き、ありがとうございます!
すずめちゃんさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
しらのりさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
ヨウさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
転生スイッチ、ビターズ、ミラクルスターのループ中にクリスタルメモリーやジェリーで必要なパーツを回収し、奏でよグローリーで水のGRクリーチャーを並べ、最後は星龍の記憶でシールドトリガーになったjイレブンを出してエクストラウィンする、ユニークなデッキに仕上がっています。
興味が沸いた方は是非お試し下さい。
それではまた。
■S・トリガー
■進化:自分のスプラッシュ・クイーンの1体の上に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を3枚まで裏向きにして、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに加え、その後、同じ枚数のシールドを手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい。)
どうみてもテキストにループしろって書いてあるので、考えてみることにしました。
勢いで書いてるので、間違ってたら申し訳ありません。
1.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》に進化
2.攻撃時に《ミラクル1ドレミ24》(時の秘術師 ミラクルスターや時の法皇ミラダンテⅩⅡでもOK)に革命チェンジ
3.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》の効果で先ほど手札に戻った《海姫龍ライベルモット・ビターズ》と《電磁麗姫ジェリー》、《深海の伝道師 アトランティス》を手札からシールドに仕込んで、そのままシールドから回収してS・トリガーを使用。
4.《電磁麗姫ジェリー》の上に《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を重ねて、ジェリーの効果で1ドロー。
5.《深海の伝道師 アトランティス》の効果で《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を選んで、《深海の伝道師 アトランティス》と《ミラクル1ドレミ24》を手札に戻し、攻撃キャンセルされた事で2に戻る。
これを繰り返し続けた後、
山札が残り5枚以下になったら《深海の伝道師 アトランティス》+《転生スイッチ》の組み合わせで使用して、《水上第九院シャコガイル》を出した上でアトランティスの効果でシャコガイル以外を手札に戻して、相手のターンの開始時にエクストラウィン。
パターン2
1.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》に進化
2.攻撃時、《時の秘術師ミラクルスター》に革命チェンジ。
3.《海姫龍ライベルモット・ビターズ》の効果で先ほど手札に戻った《海姫龍ライベルモット・ビターズ》と《転生スイッチ》、《アルカディア・スパーク》を仕込み、それらの使用宣言をします。
4.呪文は唱えて効果を使うところまで、クリーチャーは出すところまでがS・トリガーの使用宣言ですが、使用宣言時にいっぺんにシールドを離れるわけではなく、1つ1つ順番に処理します。
まずは《転生スイッチ》を唱えて、その効果で《時の秘術師ミラクルスター》を手札に戻し、スプラッシュ・クイーン(なんでもよい)を出します。
5.その上に《海姫龍ライベルモット・ビターズ》を重ね、《アルカディア・スパーク》で相手は1ドロー。
6.《時の秘術師ミラクルスター》の効果で、これまでに使用した呪文を回収。
あとは、2に戻れば《アルカディア・スパーク》でドローし続けた相手は山札切れで敗北。
このループは、えんがわさんより教わりました。ありがとうございます!
そして、そのループを世界一わかりやすく漫画形式で解説したイラストをじゅせ/HZTさんが描かれていたので紹介。紹介許可を頂き、ありがとうございます!
えんがわさん(@engawa153845 )が呟いてた、新規カードのループ図解してみました~
— じゅせ/HZT (@juse_0426) June 30, 2020
強めのリメイクカード嬉しいですね!#デュエマ #初心者コダマンマ pic.twitter.com/OsMatyVe4d
デッキレシピ
すずめちゃんさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
しらのりさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
ヨウさんよりデッキレシピを頂きました。ありがとうございます!!
転生スイッチ、ビターズ、ミラクルスターのループ中にクリスタルメモリーやジェリーで必要なパーツを回収し、奏でよグローリーで水のGRクリーチャーを並べ、最後は星龍の記憶でシールドトリガーになったjイレブンを出してエクストラウィンする、ユニークなデッキに仕上がっています。
興味が沸いた方は是非お試し下さい。
それではまた。
コメント: コメント(5)
秘術ミラクルスター転生スイッチジェリー2ビターズ1でループできますよ
[ 2020/06/29 19:56 ]
[ 編集 ]
デュエマも遊戯王みたく1ターンに1度しかって書いたほうがいいだろうなもう
[ 2020/06/30 21:23 ]
[ 編集 ]
進化のシールドトリガー(ST)は進化元無しの状態で宣言できない気がするのですが、
・前提
*進化クリーチャーは召喚時に進化元が必要
*STは誘発型能力
*能力の生成=召喚
→つまり能力生成時に進化元が必要
・誘発型能力の過程
誘発→解決→能力生成
……誘発型で進化クリーチャーを出す場合、効果が誘発した時点では”召喚する時”ではないため、進化元は必要ない。
・常在型能力の過程
能力生成(解決を必要としない)→誘発型の”誘発”と同じタイミング
……常在型能力=STは解決を介さずに能力が生成され、誘発という概念はない。つまり、STの宣言とは能力生成の宣言であり、宣言時には能力は既に生成されている。STの処理順とは同時に生成された能力を処理しているに過ぎない。
よって、常在型(ST)で進化クリーチャーを出す場合、宣言時に能力は既に生成されている、つまり宣言時に召喚というタイミングが訪れているため、進化元が必要。
ex)
5000GTがいる時、クロックは召喚できない=ST能力を生成できない=クロックのSTは宣言できない。一方、単騎マグナムがいる時、クロックの召喚はできる=ST能力は生成できる=STは宣言できる。
以上は裁定ではなく、総合ルール及びwikiに基づく”解釈”なので正しいかどうかはわかりません。
・前提
*進化クリーチャーは召喚時に進化元が必要
*STは誘発型能力
*能力の生成=召喚
→つまり能力生成時に進化元が必要
・誘発型能力の過程
誘発→解決→能力生成
……誘発型で進化クリーチャーを出す場合、効果が誘発した時点では”召喚する時”ではないため、進化元は必要ない。
・常在型能力の過程
能力生成(解決を必要としない)→誘発型の”誘発”と同じタイミング
……常在型能力=STは解決を介さずに能力が生成され、誘発という概念はない。つまり、STの宣言とは能力生成の宣言であり、宣言時には能力は既に生成されている。STの処理順とは同時に生成された能力を処理しているに過ぎない。
よって、常在型(ST)で進化クリーチャーを出す場合、宣言時に能力は既に生成されている、つまり宣言時に召喚というタイミングが訪れているため、進化元が必要。
ex)
5000GTがいる時、クロックは召喚できない=ST能力を生成できない=クロックのSTは宣言できない。一方、単騎マグナムがいる時、クロックの召喚はできる=ST能力は生成できる=STは宣言できる。
以上は裁定ではなく、総合ルール及びwikiに基づく”解釈”なので正しいかどうかはわかりません。
[ 2020/06/30 22:41 ]
[ 編集 ]
前提部分のミス。STは常在型能力です。
[ 2020/06/30 22:44 ]
[ 編集 ]
ミラクルスター着地時には、まだ手札にある状態の呪文て、処理後でも回収できるのかな??
ミラクルスター着地時に、すでに墓地に無ければダメなんじゃないの??詳しい人よろしく
ミラクルスター着地時に、すでに墓地に無ければダメなんじゃないの??詳しい人よろしく
[ 2020/07/01 07:39 ]
[ 編集 ]
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