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2017.09.29 03:39 | |
【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」 |
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カテゴリ: 昔のカードの思い出を振り返る | デュエル・マスターズ |
DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」のカードの思い出を振り返り。
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2009年3月20日にDM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」が発売されました。
全文明にサムライ・ナイトが登場した他、侍流マジックとナイト流ジェネレートが登場するなど、戦国編最終弾に相応しいユニークな弾でした。
戦国編最後を飾る切札勝舞の新たな切り札として登場した「超聖竜シデン・ギャラクシー」。
勝舞の切り札である「ボルバルザーク・紫電・ドラゴン」と白鳳の切り札である「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」が合わさったような能力を持っています。
エンジェル・コマンドかドラゴンを2体用意する敷居は中々に高く、コストほど早くは出す事が出来ませんでしたが、メテオバーンによるTブレイカー×2&除去耐性は非常に派手でした。
両方のメテオバーンを発動させる事で真価が発揮できる事もあり、同時期にスーパーデッキ・クロスに収録された「魔光死聖グレゴリアス」はエンジェル・コマンドとドラゴン・ゾンビを持っており、メテオバーンでこのカードを墓地に置くとドラゴンをメテオバーンで墓地に置いた場合の能力とエンジェル・コマンドをメテオバーンで墓地に置いた場合の能力が両方発動する事から相性が非常に良く、光闇火のシデン・ギャラクシーデッキを構築して遊んでいた思い出があります。
シールドフォースで強力なコストアップ効果が発揮される聖霊王。
城1枚につき自分のクリーチャーの召喚コストが軽減される効果も中々優秀で、ユニークな活躍をしてくれた1枚です。
初となるG・ブレイカーを与えるクロスギアで、相手のシールドをすべてブレイクしてくれるだけでなく、自分のシールドまですべてブレイクしてしまう究極の必殺技的なポジションのカード。
《超銀河剣 THE FINAL》でギャラクシーブレイク!
「フルスロット・サージェント」のタップ能力によるクロスと「アクア・ツバメガエシ」の出た時の能力による侍流ジェネレートのコンボで早期にクロスして一気に決めるデッキが印象的でした。
後に「真実の大神秘 星飯」が出てからは、コンボデッキで使用。
「西南の超人」を場に用意しつつ「維新の超人」の上にソウルシフト+コスト軽減により1コストで「真実の大神秘 星飯」に進化。
進化させるとパワー以下のクリーチャーにブロックされず(超銀河剣THE FINALでパワーは23000!)、自分のシールドがブレイクされた時にS・トリガーで「逆転王女プリン」を出す事で「真実の大神秘 星飯」をアンタップさせて再度攻撃によるフィニッシュが狙えて、豪快なコンボデッキでした。
大好きなカードの1つ、「暗黒皇グレイテスト・シーザー」。
その効果でコスト6以下になるように闇か火の呪文を好きな数選んで唱える事が出来るので、「ブラッディ・クロス」などの低コスト呪文を1度に複数使ったり、手打ち呪文を含めて「無限拳」「フル・コマンド」「灼熱と崩壊の牙」のコンボを決めて相手のシールドとマナを墓地に置いたり・・・と様々なコンボを決めてくれたカードです。
進化元はドラゴンまたはナイトですが、「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」「魔光蟲ヴィルジニア卿」の存在から非常に出しやすかった事も使いやすかった理由の1つでした。
現在は「魔光蟲ヴィルジニア卿」の殿堂入りにより、やや使いにくいカードではありますが、「戒王の封」など相性の良いカードがどんどん増えているので、いつか再び活躍する日がくる・・・かも?
サムライ・ナイトの2つを持つ「蒼狼」の1つ、「蒼狼スペルギア・ファントム」。
攻撃時効果ではあるものの、クロスギアと呪文を上手く配分する事で相手の場とマナを1度にバウンスできる能力は専用デッキが組まれる程ユニークで、中々優秀でした。
当時は「解体人形ジェニー」「腐敗無頼トリプルマウス」「無頼聖者スカイソード」といったシステムクリーチャーが優秀で、これらの使い終えたシステムクリーチャーと共にフィニッシャーでワンショットする、というフィニッシュ方法を取るデッキが多かった為に、これらをまとめて破壊した上でシールドが焼却できる「超銀河弾 HELL」は非常に優秀でした。
特に、「ハッスル・キャッスル」などの城が持つブレイク回避効果と「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」のSFを合わせて使用するデッキが多かったこともあり、当時のシールド破壊能力は非常に注目されていた能力の1つでしたので、その点でも評価されたカードです。
ナイト流ジェネレートという呪文踏み倒し効果を持つ「天牙海聖キング・サプライズ」。
場にナイトを用意して確実にナイト・マジックが使える点は面白いですし、ナイト流ジェネレートは戦極編最終弾らしい能力といえますが、内容そのものは・・・かなり地味。
サムライ流マジックを持つ「流牙 シシマイ・ドスファング」。
ようは、デッキから2本目が出てくる効果なのですが、クロスギアサポートの中には「ボルベルグ・クロス・ドラゴン」のように無料クロスが存在したので、2本目が出てくる効果は中々魅力的。
もちろんコストの事もあって少しロマンな能力でしたが、中々楽しいカードでした。
サムライとナイトそれぞれ1体ずつ進化する、戦極編最終弾らしい進化Vクリーチャー。
その効果でマナから呪文とクロスギアをそれぞれ1枚ずつ使う事ができますが、どちらか1枚だけ使う、あるいは使わない事も可能。
このクリーチャーに「フェアリー・スコップ」をクロスして、攻撃する度に「フォトン・クロック」を唱えて無限攻撃をするコンボが派手なクリーチャーでした。
「蒼狼の始祖アマテラス」や「魔光蟲ヴィルジニア卿」があった事で比較的出しやすかった事もあり、当時大会でもそれなりに見かけたデッキの1つです。
クロスギアと組み合わせた防御的なデッキで1番楽しかったデッキが、この「ピュアザル」を主体にしたデッキ。
出た時にクロスギアを1枚無料クロスでき、クロスギアが場にあればS・トリガーを得ます。
”これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに裏向きにして自分のシールドに加える。”を与える「インパクト・アブソーバー」と「ピュアザル」(+イモータル・ブレード)のコンボはひとたび決まると中々崩せない、デッキによっては詰みうる非常に厄介なデッキでした。
いつかまたお声がかかりそうなカード、「陰陽の伝道士セイメイ」。
その効果で墓地から呪文が手札に戻らなくなります。
選ばれないので、現代における「異端流しオニカマス」のように場持ちは抜群。
・・・そのせいでオプティマスループが完全停止したのも良い思い出です。
高パワー・ドロー効果持ちとシンプルな効果で、「魔光蟲ヴィルジニア卿」の存在もあって出しやすさも光っていた「氷牙レジェンダリー・ヴァンガード」。
当時はこのコストでこのパワーというのが破格で、中々バトルでは破壊されず、しっかり相手のシールドをブレイクしながらドロー効果によるさらなる展開で相手にさらなる攻撃を仕掛ける事が出来るデッキが構築できました。
後にプレミアム殿堂入りを果たす、ハイパー汎用性カード「蒼狼の始祖アマテラス」。
速攻やビート以外には序盤から出す事がない「ノーブル・エンフォーサー」の枚数を減らして、その分を「蒼狼の始祖アマテラス」に割いたり、殿堂入りした呪文を山札から唱えたりと、縁の下の力持ち的な役割で非常に便利なカードでした。
種族にも恵まれていて、サムライ進化に繋げたり、ナイト・マジックを使ったりと器用なカードで、前述したマスター・オブ・デスティニーデッキでも大活躍したカードです。
要塞化されているシールドをS・トリガーにしてくれる「海魔城ティーツー」。
「暴発秘宝ベンゾ」と組み合わせたティーツーデリートやティーツーデュエランドで有名なカードですが、当時は「ティラノリンク・ノヴァ」を使って遊んでいた思い出があります。
久々のダークロードサポート効果持ちとして登場した「大邪眼バルクライ王」。
「魔光蟲ヴィルジニア卿」で場のダークロードに進化させて、様々な高コストダークロードと組み合わせて遊んだカードです。
高コストのダークロードでも踏み倒せるとあって、1弾のベリーレアである「妖姫シルフィ」に注目が集まり、一気にショップから姿を消した思い出も。
ゴッドのメタといえばこれ、「魔弾ゴッド・ジェノサイダー」。
リンクしたゴッドは片方が残ってしまい、手札から再度リンクさせられてしまって・・・といったパターンへの対抗手段として登場しました。
・・・「地神エメラルド・ファラオ」の前に無力だったのは秘密。
呪文を唱える事が条件とはいえ、Tブレイクを得る事が出来る「爆獣装甲ヴァルアーサー」。
ナイト進化というだけで「魔光蟲ヴィルジニア卿」の恩恵が受けられた上、素の状態でもW・ブレイカーを持っていた事もあって、見た目以上に使いやすく、ブレイク数の増加も構築こそ難しいものの、決まると気持ち良いカードでした。
赤のアクア・サーファーといえばこのカード、「爆獣ダキテー・ドラグーン」。
「地獄スクラッパー」に並び、火を採用したデッキでの防御手段として活躍してくれたカードです。
パワーアップ&ブロッカー付与&攻撃時ハンデスと至れり尽くせりで、”光/闇の多色カードはどれも強いと評される理由の1つにもなっていた「至宝オール・イエス」。
後に「至宝オール・イエス」によるメタビ(コントロール)が台頭した印象も強いこのカードですが、自分は光/闇のナイトデッキでお世話になったカードでした。
「魔弾バレット・バイス」で相手の手札をあらかじめ枯らして置く事で、攻撃時ハンデス効果が有効に働いてくれた思い出があります。
「邪神M・ロマノフ」でとてもお世話になったカードといえばこの「魔弾ベター・トゥモロー」。
巷では「デビル・ドレーン」からの「憎悪と怒りの獄門」も流行していましたが、自分はデッキの自由度が高くメタカードを採用しやすい「魔弾ベター・トゥモロー」を中心としたビートダウンがとてもお気に入りでした。
自分のクリーチャーをアンタップできる「光牙忍ソニックマル」。
ブロックされた時に起き上がらせて再度攻撃したり、ブロックした後タップしているクリーチャーを、相手の攻撃に合わせて起き上がらせて再度ブロックさせたりとトリッキーなシノビでしたが、なんといってもこのカードは「緑神龍バグナボーン」。
「緑神龍バグナボーン」の攻撃する時の効果でパワー3000以下のクリーチャーである「光牙忍ソニックマル」を踏み倒して「緑神龍バグナボーン」をアンタップ、さらに攻撃する時に「鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス」で全軍スピードアタッカー化させてワンショット、という動きが楽しいデッキでした。
「ボルベルグ・クロス・ドラゴン」と同種の効果をクリーチャーに与えてくれる「聖装ネビュラ・ウイング」。
重いクロスギアをサムライ流ジェネレートした上ですべてをクロスして殴る様は圧巻。
「相撲Dr.ウンリュウ」でクロスギアを大量に出した後、「聖装ネビュラ・ウイング」ですべてクロスする・・・というのも非常に楽しかったです。
”城コン”といえばこのカード、「T2・オガプー」。
城を出した時に1ドローかバウンスを選ぶ事が出来ますが、城を出しつつテンポが取れるとだけあって、もっぱらバウンス効果が中心となっていた印象があります。
特に、「怪魔城ポチョムキン」が1マナの「スパイラル・ゲート」のような状態になるので、中々楽しいデッキでした。
何かとループに使われた「フォース・アゲイン」。
フォースとはついていますが、フォース・リローデットと異なり、シールド・フォース持ちでなくても使う事ができるので、様々なコンボ・ループでお世話になったカードです。
特に「奇跡の精霊ミルザム」&「音感の精霊龍エメラルーダ」との相性が良すぎた為、殿堂入りへ。
「聖霊左神ジャスティス」による知新ジャスティスでとてもお世話になったカード・・・いえ、これからもお世話になりそうです。
クリーチャー以外のカードタイプをピーピングハンデスできる「ヤミノカムスター」。
青黒速攻で相手の手札にある「ノーブル・エンフォーサー」を墓地に置いたり、「ヤミノカムスター」であらかじめドロー呪文を墓地に置いてから「解体人形ジェニー」に繋げたりと、渋い活躍を見せてくれたカードです。
最近のハンデスデッキでも、たまーーに入っている事があるとか・・・?
対になる迅雷、「バイオレンス・迅雷・ドラゴン」と「迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン」。
それぞれ除去系統の効果を持っていて、サムライ流ジェネレートで「竜装ザンゲキマッハアーマー」等のクロスギアを出しつつ除去が出来る「バイオレンス・迅雷・ドラゴン」、他のエンジェル・コマンドが居ると相手のクリーチャーをシールド送りにする「迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン」といった具合だったので、どちらもコンセプトデッキで中々良い活躍をしてくれました。
後のジャイアントデッキ、とりわけ「剛撃戦攻ドルゲーザ」デッキに大きな影響を与えたカード、「西南の超人」。
シンプルなコスト軽減効果&セイバー効果でありながら、「剛撃戦攻ドルゲーザ」との相性の良さからシノビと合わせてみたり、ジャイアントを並べてみたり、と様々な構築が楽しめました。
最近ではクロニクル・レガシー・デッキでシノビドルゲがリメイクされた事で環境にシノビドルゲーザが台頭。
まさか2017年のこの時代にシノビドルゲが環境の一角に入るとは思いもしませんでした。
やったぜぶーりん!
マナにある呪文の数だけコストが減るW・ブレイカー獣で、呪文を主体にしていればいるほどコストが軽減しやすいカードでしたが、マナゾーンに呪文が4枚あってやっとコスト5、パワー6000、W・ブレイカーというスペックで、呪文主体のデッキが組みづらい頃でもあったので、中々難しいカードでした。
呪文主体のデッキが組みやすい超次元期にこの準バニラスペックが活躍したかというと・・・まあ、お察しの通りですよね。
フレーバーテキストの特徴的なカードで、元ネタは変身ヒロイン漫画の「とんでぶーりん」らしいですよ。
コスト2の城で、自分のクリーチャーすべてはパワーアタッカー3000を得ます。
にしてもほんと、なんで「雪要塞 ダルマンディ」の後に出てきたんですかねぇ・・・
ヒーローズは不亞幽が描かれている「幽玄武士オラシオン」。
城があると真価が発揮されるカードで、中々面白いカードでしたが、攻撃的なサムライに対して城の用意が必要で、自身の効果が防御的でイマイチコンセプトと合わなかったカードでもあります。
「マーシャル・クイーン」のお供といえば「コスモ・ポリタン」。
もうちょっと早く出ているイメージでしたが、実際に使ったのは「マーシャル・クイーン」でS・トリガーが使えるという裁定が出てからの事でした。
「星龍の記憶」とのコンボが出来る、という裁定だった頃は「コスモ・ポリタン」→「マーシャル・クイーン」(「星龍の記憶」+「ティラノリンク・ノヴァ」)という3ターンキルが話題になった事もありました。
「ノーブル・エンフォーサー」を含めた3枚が拾えたらラッキー、的な立ち位置だった「フォーチュン・スロット」。
ちょうどE2期のビッグマナで多く見かけられた印象です。
呪文とクリーチャーが1:1に近い比率で配分されたデッキでは確実に「ネオ・ブレイン」に近い働きをしてくれる上、4枚を見て手札に加える性質上、単なる2ドローに比べて手札に加えるカードの質を高めやすいとあって、中々人気だったカードです。
サムライが除去された時にシールドからさらなるサムライを呼ぶことが出来る、今までのサムライとは一味違う能力を持つ「貴星虫イザハヤテ」。
攻め手であるクリーチャーが枯渇するとクロスギアが腐ってしまうサムライの難点をカバー・・・出来そうで文明が難しかった印象のカードです。
上手く動いた時の動きは中々面白かったので、この弾の中でも割とお気に入りのカードの1つです。
ナイトをスピードアタッカーにしてくれるクリーチャー。
「邪眼皇ロマノフⅠ世」をスピードアタッカーにする事で連ロマとして楽しむ事が出来たカード。
ロマノフがロマノフを呼び、一気に殴り切る事が出来る非常に楽しいデッキでした。
自分が「天雷王機ジョバンニX世」でお世話になったのは「爆獣マチュー・スチュアート」と「氷牙レオポル・ディーネ公」を使ったデッキでした。
「天雷王機ジョバンニX世」で1コスト呪文を回収しつつ、「フェアリー・ギフト」と共に「爆獣マチュー・スチュアート」と「氷牙レオポル・ディーネ公」を展開、「セイレーン・コンチェルト」などでマナを消費せずに上手く立ち回りつつ、手札に「フェアリー・ギフト」が溜まったら「偽りの名iFormulaX」でEXWIN・・・というデッキで、非常に面白いデッキでした。
「フェアリー・ライフ」(G・ゼロ「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」)→「魔弾パンダフル・ライフ」→「ロスト・ソウル」で手札を叩き落とした上で、「聖鎧亜キング・アルカディアス」に繋いだり、「魔弾オープン・ブレイン」で一気に補給して次に繋ぐ4Cナイトのブースト基盤だった「魔弾パンダフル・ライフ」。
このカードも中々思い出深いものです。
全種カードリストはこちらから振り返る事が出来ます。 →カード検索
皆さんの思い出も是非、コメント欄までお寄せ下さい。
コメント: コメント(3)
背景ストーリーでシーザーさんが許される日は来るのかねぇ
[ 2017/09/29 05:23 ]
[ 編集 ]
シルフィはベリーレアな
[ 2017/09/29 06:34 ]
[ 編集 ]
幽ちゃん可愛いよ幽ちゃん
[ 2017/09/29 12:05 ]
[ 編集 ]
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