【デュエルマスターズ】クロニクル・レガシー・デッキと新１弾からはじまった新章は世界観が同じ？

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出典：https://dig.cards/columns/dmkmscs/kmscs_nif

筆者は基本的にフレーバーテキストはあまり読まないので背景全体はあまり知らないのですが、E2におけるガーディアンの苦悩や毎回のように燃やされるフィオナの森なんかは結構好きです。

今回の背景ストーリーですが、以前【デュエルマスターズ】「アルカディアス鎮魂歌（レクイエム）」のコンセプトは「キングクイーンロック」の可能性こちらの記事で少し触れましたが、もしかしたらクロニクル・レガシー・デッキは新１弾からはじまった新章と世界観が同じ？かもしれません。

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こちらがアルカディアス鎮魂歌（レクイエム）についてくるプレイマットですが、この右側にご注目。



このタワーなんですが、どうやら「龍装者バーナイン」の背景にあったタワーと同じのようなんですよね。



これです。形もタワーのまわりのエフェクトも同じ。

さらに、今回判明した新規収録カード「闇鎧亜キング・アルカディアス」がこちら。



「聖鎧亜キング・アルカディアス」と近いデザイン・イラストで非常に惹かれるカードです。
その下のほうに注目すると・・・





見た目がとても「奇石　タスリク」に似た物体が下のほうにうつっています。



比較してみるとこんな感じ。



そういえば、「龍仙ロマネスク」のフレーバーテキストも非常に気になりますよね。
今までの”クロニクルシリーズ”はカードフレームが旧枠でしたが、今回は新枠なところもポイント。

背景ストーリーの今後なども含めて、クロニクル・レガシー・デッキ2種の発売が待ち遠しいです。

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