【デュエルマスターズ】Q.「闘将銀河城ハートバーン」がある時、「爆熱天守 バトライ閣」がクリーチャー面に龍解しました。「闘将銀河城ハートバーン」は龍解出来ますか？　他　（複数確認有）

昨日17時頃事務局に確認しました。
有志の方より、複数確認を頂きました。（本日17時頃）ありがとうございます。
22時頃、確認内容を追記しました（赤文字部分）。

混乱回避の為、参考にする際・引用の際には以下の項目全てに目を通すようお願いします。

１．【掲載の目的】

●タカラトミーカードゲームダイヤル（事務局）に繋がらなかった場合の参考
●タカラトミーカードゲームダイヤル（事務局）に問い合わせる場合の参考（前例の参照）
●重要な裁定や間違いが生じやすいと思われる裁定の拡散・周知向上

の３点を主な目的として掲載しています。

２．【混乱の回避のためのお願い】

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

現在、管理人や有志の方の確認により掲載をしていますが、質問者および回答者はどちらも人間ですのでやむを得ずミスや勘違いが発生する可能性が少なくとも残ります。
あらかじめご了承下さい。

３．【暫定回答の扱い】

「ザ・ユニバース・ゲート」「ディアスZ＋侵略」の暫定回答など、重要性や使用頻度が高いカードであっても長期に渡って正式が出ない場合があります。
この事から、緊急性のランク付けを行い、緊急性・重要度の高いものに関しては暫定回答を裁定まとめ記事で掲載しています。
（緊急性のランクが低いものは別の扱いをしています。）

ただし、暫定回答とはあくまでウィザーズから正式な回答が出るまでのとりあえずの回答が暫定回答で、正式回答で覆る可能性が十分にあるものが暫定回答ですので、そういうものだと認識して下さい。

（事務局によると「正式回答がいつ頃返ってくるかというのは案内できません」との事です。）
（暫定回答を含む回答内容について掲載や拡散に関して問題が無い事を事務局側に確認済みです。）

４．【複数確認に関して】

基本的に複数確認を有志の方にお願いしています。　
複数確認が１件も無い記事では、複数確認なしと記載しています。

速報性・重要性の高い裁定の場合、複数確認を確保する前に掲載する場合がありますが、特に暫定回答においては確認の仕方によっては回答が変化する場合がある為、複数確認が無い状態で公開されている場合は、参考にする前にご自身で再度ご確認下さい。
複数確認の無い記事に関しては、混乱回避の為に有志の方に複数確認をお願いしています。是非、コメント欄やリプライ等で確認の内容を提供して下さるとありがたいです。

もし、複数確認のない記事で、自身での確認が困難な場合、あくまで単数ソースである内容として認識して参考にしていただくようお願いします。

また、事務局確認の際、 こちらの記事を参考に聞いて頂けるとありがたいです。

ここに掲載されている内容は最新でない可能性があります。
記事公開日より後に閲覧されている場合は、念のため最新の裁定を「DMvault」などで検索してみて下さい。

いずれも正式回答です。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.「ディオーネ」の効果は常在効果ですか？

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A.常在効果です。
以前「勝利のガイアール・カイザー」の裁定にあわせトリガー効果としましたが、裁定変更です
「勝利のガイアール・カイザー」のみが特殊な例となります。

Q.「ドラグハートウエポン」は装備されているクリーチャーにあわせて横向きになりますか？

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A.なりません。

Q.「ドラグハート・フォートレス」は横向きのカードですが、これをクリーチャー面に龍解させた場合はどうなりますか？
例：「闘将銀河城ハートバーン」がある時、「爆熱天守 バトライ閣」がクリーチャー面に龍解しました。「闘将銀河城ハートバーン」は龍解出来ますか？

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A.正位置から正位置に龍解します。
従って、クリーチャー面に裏返す際は、縦向きの状態になるように裏返す事になり、テキストにはアンタップするとありますが、厳密にはアンタップ状態からアンタップ状態にするというような形になります。
例になぞらえますと、「闘将銀河城ハートバーン」がある時、「爆熱天守 バトライ閣」がクリーチャー面に龍解したとしても、「闘将銀河城ハートバーン」は龍解出来ません。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.使えないカードを使用宣言するとどこでもないゾーンに一瞬移動しますか？

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A.しません。
コストの置き換え等をすべて処理した場合、実際に使用できる場合にどこでもないゾーンにはじめて移動します。
その後、コストの置き換え効果などをどこでもないゾーンで処理します。

Q.「リュウセイ・イン・ザ・ダーク」自身が破壊されました。その時、破壊された「リュウセイ・イン・ザ・ダーク」自身の回収効果は発動しますか？

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A.発動しません。
「■自分のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーを自分の墓地から手札に戻してもよい。」
という効果は、「自分のドラゴンが破壊された時にこのクリーチャーが自分の墓地にあれば」はじめてトリガーする効果です。
従って、自分のドラゴンが破壊された時にこのクリーチャーが墓地に無ければトリガーしていません。
このクリーチャーが破壊された時にはこのクリーチャーが元々墓地にあったわけではないので、トリガーしておらず不発になります。

Q.「大地と悪魔の神域」で「復活の祈祷師ザビ・ミラ」とそれを進化元に「悪魔神グレイトフル・デッド」を出し、「悪魔神グレイトフル・デッド」を「復活の祈祷師ザビ・ミラ」の効果で破壊できますか？

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A.いいえ、出来ません。
進化後も「このクリーチャー」であるという裁定に基づき、破壊できません。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.「カンクロウ・ブラスター」の効果はそれぞれどのようにかかっていますか？

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A.裁定変更により、すべて居た時のクリーチャーが対象です。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.「大地と悪魔の神域」で「月の死神ベル・ヘル・デ・スカル」と「悪魔神バロム・クエイク」を選びました。
この時、「悪魔神バロム・クエイク」を出し、その際に先ほど選んだ「月の死神ベル・ヘル・デ・スカル」を進化元にする、といった動きは可能ですか？

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A.上から処理されるので、まず「月の死神ベル・ヘル・デ・スカル」を出します。
次に、「悪魔神バロム・クエイク」を出そうとしますが、この時点で進化元がマナゾーンになければ、場に出せずに効果が終了します。

Q.仁義などの「以下の能力を使う」というテキストは、場にある間のみ発動する効果ですか？

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A.はい。すべて統一されました。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による一部引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.「ピーカプのドライバー」のタップトリガーを使用しましたが、相手の場に「黒神龍ザンジバル」があり、常在効果で破壊されてしまいました。「ピーカプのドライバー」のタップトリガーの、以下の能力を使う以降の部分は使えますか？

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A.能力は効果と違い、場を離れた時点で参照できない為、発動できません。

Q.「オールデリート」を発動しました。
封印されているクリーチャーはどうなりますか？

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A.場に残ります。
封印されているクリーチャーはあらゆる効果から無視されます。
「トンギヌスの槍」で質問した際、封印されているクリーチャーを除去できないという正式回答があったものに基づきます。

Q. 相手の「革命目 ギョギョウ」存在下で、「冒険妖精ポレゴン」を手札から召喚しました。
その直後、「邪帝遺跡 ボアロパゴス」によって「冒険妖精ポレゴン」に「ベル・ザ・エレメンタル」を重ねました。

相手は「革命目 ギョギョウ」によって2体の踏み倒しができますが、コスト参照はどうなりますか。

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A. トリガーされた時点でのコストを保存する為、コスト１以下のカードとコスト４以下のカードを出す事が出来ます。

「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」までが誘発条件で
「そのクリーチャーのコスト以下の、自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。」が効果という旧裁定がありましたが、「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。」まで全てがトリガーしストックされる事になり、この効果がストックされた時点でコストを保存しています。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。

Q.「超次元の手ホワイト・ブラックホール」でシールドのないプレイヤーを選択し、シールド追加のみを行わせる事は出来ますか？

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A.「アクア警備員　ラスト」の裁定に合わせる形となり、行えません。
「シールドをひとつ選んで持ち主の墓地に置く。その持ち主は、自身の山札の上から1枚目を新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。」とありますが、シールドのないプレイヤーを選んだ段階で、「その持ち主（＝シールドを墓地に置いたプレイヤー）」対象がいない事になり、追加できません。

例えば「アルカディア・スパーク」のように「相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札に加えてシャッフルし、その後カードを1枚引く。」といった「その後」というテキストであれば出来る限り行うので、仮にクリーチャーが存在しない状況でもドローのみを行わせる事ができます。
あくまで「その持ち主」というテキストの場合、「その持ち主（＝シールドを墓地に置いたプレイヤー）」対象がいない事になる為に、その持ち主に何かをさせる処理が行えなくなるという事です。

Q.封印を外す処理を「終末の時計ザ・クロック」によって飛ばせますか？

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A.封印を外す処理は起因型となり、常在効果のように何よりも優先されます。
よって、飛ばしたとしても封印は墓地に置かれます。

111.2d 状況起因処理は特定の条件を満たしたときに自動的に発生します。これは、能力の解決
中であっても優先して処理されます。

状況起因処理なので、能力の解決中や他にストックされている効果があっても、割り込んで優先して処理されます。

スクリーンショットを介して一部の情報のみが伝達された為に混乱が発生するケースが増えてきています。
スクリーンショット等による引用は混乱回避の為、ご遠慮お願いします。